天才作曲家 黛敏郎センセーを語ろう

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20名無しの笛の踊り
結構子供っぽい人で、戦艦とか戦車が大好きだったとか。
ホントは別に確固とした哲学があった訳でもなく、ただ単純に伝統的な男らしいものが好きだっただけとか。
作曲で行き詰まったから、政治活動に精を出すしかなかったとか。
それ故、晩年は作曲依頼がほとんど無くて金銭的に大変だったとか。
うーん、どこからどこまでが本当なんだろうか?