天才作曲家 黛敏郎センセーを語ろう

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174名無しの笛の踊り
そうかなあ。
諸井、湯浅も陳腐なのが多いよ。
松平息子の電子音楽作品には萌えるが。
黛のエロティックで肉体的な音響感覚には電子音より、
コンクレートの方が向いていたと思う。
XYZは黛らしさ溢れる傑作だと思うし、
まんだらもオリンピックカンパノロジーも電子音というよりコンクレート的。
7のヴァリエーションとか、習作1とか、電子音楽作品は概ねツマランね。