オイゲン・ヨッフム

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31名無しの笛の踊り
>>30
>先のインタビューの中で述べていた、「ブルックナーは第2楽章でシンバルを用いること
>に初めは躊躇していました」、しかし「このシンバルの一音こそこの曲のまさに頂点なのです」
>という趣旨の言葉

ブルックナー指揮者にしては珍しくノヴァーク版の解釈を支持してるんですね。