_ カール・リヒター _

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58名無しの笛の踊り
上のほうの意見と同じく、俺は1960年代のカンタータなどの宗教曲は
今でも良く聴く。
輝かしくてテンポもかなり速く、各所に見られる深い表情など
今でも聴くべきところが多い。
オルガンはむしろヴァルヒャやアランよりもすばらしいと思う。
グラモフォンに録音された「トリオソナタ第2番」とか
一連の「プレリュードとフーガ」などは
今でも最高の部類だと俺は感じる。