_ カール・リヒター _

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14名無しの笛の踊り
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難しいところ。メンゲル信奉を打ち崩す意味で
「それまでのロマン的な解釈とは一線を画し」と
される一方、古楽派全盛期の今の視点で見ると
「時代がかった」とか言われても仕方がない。

しかし彼の良さとはその論議とは別のところに有ると思う。
中庸などという意味ではなく。巧く説明できなくてスマソ