山田一雄

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147名無しの笛の踊り
反戦なんて「平和な時の平和論」(死にたくない)そんな軽いもんじゃない。
死はもはや必然!避けられない。ただ「私」の部分では誰だって死にたくないから
多少は厭戦も混ざってるかもな。「死なねばならぬ」と「死にたくない」とかいった
そういう相反する心情が。
宇宿には「ゆきおんな」ってオペラ?があったんじゃない。