音楽界の学歴争い

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197名無し
とうだいでは、けいおうわせだがだいがくならば
ちょうやとんぼもとりのうち、といっている。
関係ないが。
ところで桐のとうほうには、才能なくても入れるけど、
膨大な時間と金がかかる。金は最低でも1千万。
時間は小学生のころから、学校に行ってる時間と正月以外は
レッスンと調音とソルフェージュにあけくれる。一日最低
3時間はやらないと難しいといわれている。だから、とうほうの人
は32小節くらいの曲なら4回くらい聞けば楽譜にとれるし、
ほとんど全員絶対音感をもし、4音以上の和音も完璧にききとる。
まあ、大概音楽家になれないから無駄な努力だけど、入学の難易度は
慶応とは比べ物にならないでしょう。不細工かどうかはともかくとして
(女は自分に手をかける時間ないから不細工多いけどさ)
音大の中のランキングは世界で通用するかどうかは論外として
芸大と桐以外は枠外というのが常識。桐は年に一回ほど振り落とす
システムになっていて、試験の落第者が国立にいくと一番になる。
桐の卒業生の音楽性に問題があるのは有名だが、序列的には
厳然とそうなっているのだ。
あと、日本の音大に音楽性を求めるのは無理だって。
それは中村紘子や諏訪内や千住をみればわかるでしょ。みんな
海外で一から勉強しなおしてるじゃん。