クラシック招き猫９（本物）

いわゆるnet 上における”荒れる”とか”荒らし”と言った言葉の意味さえほんの一年ほど前まで知らなかった小生ではありますが、それでもここ招き猫に参加させていただいていた期間の経験からそう言った事ごとに関連する小生の考えるところ、思うところについては意見を述べさせていただいてきました。しかし、ここ半月弱の間の猫のあり方についての小生の感想は（お気づきの方もあろうかと思いますが）やはり相当批判的と言わざるを得ないのは実に残念です。さらに、管理室からの発言のみからの予想が許されるのであれば、将来良い（と少なくとも小生が信じる）方向に向くようには小生には全く感じられないばかりか、”やも得ない”範囲さえも逸脱するのではないかと危惧されることはもっと残念な事です。この場が「芸術」と言う人間が最も自由であり最後に精神の拠り所に出来る可能性を秘めたもの（の一端）を語るところであればこそ、この勝手な予想が小生の邪推によるもので、５月に蓋を開けてみれば”なるほど、そう言うことであったか”と己が不明を恥じ入る事態が来たらんこと節に望んでおります。