中南米の音楽

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42名無しの笛の踊り
ドナウエッシンゲン音楽祭1999ライブ盤を買ったら、
ボリビア高地の民族楽器アンサンブルのための曲が
2つも入っていた。サウンド的にはなかなか面白い。
ただし、聴きものは望月京『カメラ・ルシダ』と、
『更科日記』に基づくエトヴェシュの曲だけど。