招き猫８

言い方ではなく、「手法」でしょう。裁判所でもないのに検事よろしくディベート的な手法を用いて相手を論でねじふせようとする（そう見える）その態度が発言相手をいらいらさせ紛糾させるのですよ。そんな簡単なことがわかってないのでしょうか。あるいは知らないふりをして敢えて同じ方法をとり続けているのでしょうか。
ごく一例をあげます。
あなたは、相手の発言に対して、その真意はＡでしょうか、あるいはＢでしょうか、と勝手に２つの仮定に分類し、Ａならばａという意味で問題あり、Ｂならｂという意味で間違っている、と勝手に推論をして相手を黙らせますが、私が見ていたケースでは、相手の主張の根拠はＡかＢかの２つに分類できないと見えたこと、さらに、勝手に仮定した片方のケースＡであればなんと相手を「断罪者」だというような最大級の侮辱語を使ったこと（Ａであれば問題ありかどうかについても当然議論の余地はあったでしょうが、勝手に決めつけてましたね）、しかもその相手は初対面、この掲示板ではまだ馴染みが浅い人でしたよね。むちゃくちゃな話ですよこれは。こういうやり方を単に態度とか、言い方などですますのは信じられません。しかも主張は最後まで曲げない。
論があっているかどうかなどはあなたの場合全く関係ないのですよ。すべてこういう音楽の楽しい話をする場でディベートめいたやりかたで初心者にくってかかる、それも管理室の方々と親しいという立場に甘えてです。
今回の措置は私からみれば軽すぎます。一般参加者が安心して忌憚のない意見を言える場として発展したいというのがもし、甲斐さんふくめ招き猫管理室の方針であるならば、再考をお願いしたい。僕個人は月我の永久出入り禁止を求めます。