英国近現代の音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
256名無しの笛の踊り
>>252
聴いたよー。
演奏はともあれ、最後の冥王星は、人気組曲の盲腸として聴けば、それなりに面白かった。
良くも悪くもコリン・マシューズのパレットの音楽だから、スタイルとしてはやっぱり違和感あるけど、
21世紀に太陽系を探索していったら、その果てに人類が発見したのは混沌だった、みたいなオチっていう風に聴きました。
ただ、もったいないから使ってみました的な、女声合唱とチューバは、余計に聞こえたけど。
CD出ないかなー?