英国近現代の音楽

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2名無しの笛の踊り
ウォルトンはカッコイイ。カッコイイから水槽の餌食に…
実は俺も吹奏経験者でクラウンインペリアルから入った口だが、
実際は彼の吹奏楽オリジナル作品は無いのよね。
あの辺の特に分かりやすい系の曲ばかりじゃなくて、
アンファン・テリブルと称された頃の才気溢れる「ファサード」から
晩年の滋味深い「ヒンデミットの主題による変奏曲」に至るまで、
もっともっと(オリジナル編成で!)演奏され聴かれて欲しい。