英国近現代の音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
195187
>>193
確かにラトル盤は、ラストのB3連打の表現において他の盤と一線を画していま
すね。

なんですが、、、うーん。僕は逆にああいう断ち切ったような終わり方が、この
曲にあってるというか、この曲だけの持ち味だと思うんですよ。

何盤だったかのライナーノーツに「苦い勝利」と表現していましたが、まさに言
い得て妙!って感じです。

あと、この連打の前までで波のように何度もクライマックスを迎えて、もうカタ
ルシスは得ているというか。。。

うーん。人それぞれですネ。

>>194
>ややウォルトンスレ化...

もう少しだけ、続けたいナリ。
交響曲第2番ネタも「ベルシャザル王の饗宴」ネタもまだだし、、、