評論家高本氏3

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682名無しの笛の踊り
デイリー年表(その1)
1996年12月06日:「Daily Classical Music Critique in Tokyo」が
           オープン。 この時はまだ高本の素性を
           知る者はほとんどいなかった。
1997年10月07日:「チケット売ります!」「チケット求む!」新設。
           この当時としては実に画期的なコーナーが
           スタートする。 高本に問題がなけりゃ
           凄い企画なんだけどねぇ〜
1998年02月05日:特集「聴衆軽蔑問題」スタート。
           この時から狂える自称評論家としての
           知名度があがる。
1998年07年24日:新明解 『批評によく出るA単語』が登場。
           栄えある第1回目は「力演」。
           これが大ヒットしたと思ったのか不定期ながら
           載せている。 がどれも高本は、高本らしい
           高本というべき拙い文章でただ妬みだけを
           書いているだけとしか思えず、高本の精神性、
           いや人間性をそのまま表したものと言って
           いいだろう。 それでも懲りずにせっせと書いた           高本の努力に拍手!!(爆
1998年12月04日:短期集中連載「日本のオーケストラ考」が
           スタートする。
           合わせて掲示板「日本のオーケストラの広場」
           も開設され罵声が飛び交うほどの熱い議論が
           展開された(笑 
           電波が一段と強くなったのもこの頃。