いま、問う。吉田秀和ってどうよ。

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104立ち見
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ハイティンクは、日本ではオペラで実力を出し切ってないが
イギリスだったら阿波度のはるか上を行く。非核の対称にならん。
阿波度は間違いないだけ。回数こなすだけ。
聴いた直後に何聴いたか印象に残らん。

ハイティングの「指輪」録音では全然だったが、実演は
自分が経験した 生涯最高のワグナー演奏。影ない女、
マイスタージンガ−どれも 今どきの軟弱な演奏と違い、
格調高く重厚そのものだ。
それに彼はプロコフィエフのバレーの伴奏の指揮も
すばらしかった。本物は日本に来ないの。
来るのは欲深の出稼ぎだけ。