クラシック聞く女

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374名無しの笛の踊
蔵女は二極化する傾向にあるとよく言われる。ひとつは清潔感の無いサボテン女、
これはいわゆる典型的クラオタ男の女性版である。ユニオンにも平気で出没する。
もうひとつはお嬢様風コンサバ女、お金にはそこそこ恵まれているがセンスが化石化
している。権威の後ろ盾がないものは音楽同様認めない。ブランドにしがみつくタイプだ。
どちらも女としての魅力に欠ける。蔵女の正体はざっとこんなもんだ。