ブルーノ・ワルター

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395名無しの笛の踊り
>>393
でも、それは昔の巨匠ほぼ全部に言えること。
文句付けるよりは、ワルターがそれを通して何を表現したかったかを
聴き取ろうと努めたなあ、俺は。
まあ、ワルターをそれを理由に嫌うのも、否定できないけどね。