ブルーノ・ワルター

このエントリーをはてなブックマークに追加
125名無しの笛の踊り
 シモネタちゅう言い方もできるけど、一方でエロティックな感覚と
いうのは芸術の源泉というか、少なくとも重要な動機ではあるでしょ?

 だから120さんの彼氏というのは、そのあたりのセンスがよく
発達した人で、エッチも上手なのではないか(笑)。ただその方面の
感覚が他の面より肥大しているので、過剰反応をするのではと推察。

 ワルターが色っぽいというのも、リハーサル盤を聴けばよく
わかるように、実は譜の正確な読みによって作品の魅力を引き出して
いるので、(リンツの冒頭にはショック。大げさにいえばワルター
以外はウソ)その魅力には、よい音楽の常としてエロティックな
要素がたっぷり含まれていて当然、したがってエッチだよエッチ
だよという感じ方は正しい、ただし身もだえするほどだというのは
ちょっと○漏を心配する(失礼)というのが結論。