ホロヴィッツ

このエントリーをはてなブックマークに追加
249名無しの笛の踊り
通りがかりでイキナリ白状するが、彼のゲネプロのテープ(もちろんコピー)を
持っている。試弾から本番の曲目にさらっと入る。コンサートよりいい演奏だった。
でもそれは人に聴かせられない。くれた人に迷惑がかかるから。
・・・マジ苦しい。きっとこんなテープが世界中に眠ってるんだろうなあ、
と思いながら悶々としている。