>>26 「ねぇ、紗矢香ちゃん、足を少し開いてみて」
「えっ?・・・・・こ、こう?」
「うん、そして、これで、紗矢香ちゃんのここを・・・・」
「えっ?えっっ?や、やだっ、私の弓でそんなこと・・」
「ふふ、そう、この弓で紗矢香ちゃんの敏感なところを・・」
「あっ、や、やぁッ・・・弓ってこんな事するためのものじゃないよっ・・」
「紗矢香ちゃんの弾くヴァイオリンの音、俺、好きだ・・・そして、紗矢香ちゃんの事も、大好き。
だからこの弓で、紗矢香ちゃんのかわいい声を聴かせてよ・・」
「ふぁッ・・・あっ・・・・あ゛っ・・・・うあんっ!」
「かわいい、かわいいよ、紗矢香ちゃん・・・」
「・・・(カァッ・・・)・・・あんっ・・・・あ、ありがとう・・・・」
「ほら、もうこんなに濡れてるよ」
「んぁっ・・・えっ、や、やだぁっ・・・・んんっ・・・あッ・・・・あ゛ッッ!」
「紗矢香ちゃん・・・キスしたい・・・」
「んッ・・・ん・・・ん゛んっ・・・・・んっ・・・・ふぁあっ・・・あンッ!!」
***** Crazy for You ----第三章---- *****
---続---