チェリビダッケ

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381名無しの笛の踊り
EMIでは同じカップリングで出ているよ。
ただし、正規盤はどういう訳か緊張感が失われている。
そうするとチェリの演奏は退屈なものに聞こえる。
海賊の方に飛びつくのはやむを得ないね。
しかし、次善の策としてEMIも捨てたものではない。
何回も聞いていると病みつきになる可能性はある、とみた。