一万人の第九

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180名無しの笛の踊り
>>172
このスレの上の方で出されたホグウッドの「ヘンデル」は、その内容の半分を
「メサイア」の演奏に偏ったヘンデル崇拝の迷走の歴史が書かれていたと思います。
あれらを読むにつれ、曲の真髄を楽しむための
「スタイルに対する柔軟性」と「スタイルに対する厳格さ」を両立させた上で
演奏を楽しもうという気持ちが私の中に出来ました。
その分別をするうえで重要な「美学」に対する意見を一万人第9の
愛好家に伺いたかったのですが、>>129が・・・。