一万人の第九

このエントリーをはてなブックマークに追加
170名無しの笛の踊り
>>166
自分も、編曲ものはよく楽しみます。スゥイングル・シンガーズとか。
解釈やスタイルに自由度を持つことも、ケースにより大きな意義はあります。
でも、それらは諸刃の剣です。
その悪い例として、一万人第9を私は挙げるのです。