一万人の第九

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160名無しの笛の踊り
>>149
尋ね方を変えて、では100人の第9も意味があるだろうか、
あるいは、第9の4楽章自体が、某評論家の言うように
駄作なのだろうか、と問うこともできるよね。
別な例でいえば、大フーガを弦楽合奏でたまにやるけれど、
あれは芸術としてどうなのだろうか。

皆も茶々ばっか入れてないで『芸術論』を騙れよ、偶には(藁