高橋悠治

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156名無しの笛の踊り
実は悠治盤はまだ聴いてないけど、自演はいいよ。ていうか、あの
譜面の少なからぬ部分は、彼の手癖の譜面化なんじゃないかなあ。

あの回帰は諦念なのかなあ?「最後には正義が勝つ」なのでは?
アムランは、「即興」パートを入念に作曲した時点で既にウソ臭い。