☆永遠のカリスマ指揮者宇宿先生を語ろう!☆

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688名無しの笛の踊り
>>687
減りこそしないが、増やすゆとりは今のところないようだ。
フィルハーモニアTokyo時代は、たとえばフランクの
交響曲に挑戦するなど、広がりを感じさせるものはあった。
さらにスポンサーが付いた時期はスタッフもたくさんいたから、
譜面の整備の人手もあった。しかし、今の宇宿オケにその
人的余裕はないと思われる。
従って、現状維持というところか。