☆永遠のカリスマ指揮者宇宿先生を語ろう!☆

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661名無しの笛の踊り
拍手拍手(^^)
宇宿の考え方がどうやって形成されていったか非常にわかりやすい文章でもありましたね。
成る程、自発性を大事にされる方だったのですね御師匠の近衛秀麿と言う人は。
しかし有る意味それは正しいのでしょう。
一見遠回りのようでいて、いったん理解が進むとそれはもう他の方法で修得したものとは理解
の度合いが大きく違ってくる。
頭で理解して何でも出来ると勘違いしている人が多いのが昨今とすれば、この方法の有効性が
あながち古くさいとか非合理的だとかで片づけられるのが大きな間違いだということがよく
わかりますね。