☆永遠のカリスマ指揮者宇宿先生を語ろう!☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
528名無しの笛の踊り
>525
509は現場の演奏家の心情を理解するには良いのかもしれない。
しかしそれだけをもって正論とするには少々疑問。
つまりここには演奏会における受けて、つまり聴衆の存在がまったく出てこない。
送り手と受けてが両方存在して初めて音楽会は成立するものだと思います。
上記の一連の書き込みには、送り手にとってみたら所詮宇宿の演奏会なんてどんな演奏
しても、聞いているのはどうせなんでも喜んでくれる信者しかいないんだから・・・
なんて気持ちが垣間見えているような気がします。
しかしそんなことはありません。
少なくとも私みたいにシビアに見ているのもいます。
その立場からいわせていただくと、宇宿うんぬん以前にあそこで演奏に参加している
プレイヤーのなかにはへたくそが多すぎます。
これはもうモチベーションうんぬん以前の問題です。
基本的に合奏すらできておず、さらにいえばまともにボーイングも出来ていないんではと
思わせるような連中もいる。
あれで一人前の事言うんだとしたらもうこれは開いた口が塞がらない。
私は去年ある回の定期聞かせて貰ったが、あれはとても聞けたレベルではなかった。
とくに弦は酷かった、あれだけ盛大に外されてしまうといわゆる素人だってさすがに
わかるよ。
あれはもう指揮者うんぬん以前の問題、そもそも最低限の技術レベルに達していない。
そんな連中がもしうだうだ言ってるんだとしたら、それこそ宇宿でなくても
灰皿くらい飛ぶぜ。
それとも個々の技術レベルも3日間でスーパーマン?宇宿が改善していかないと
駄目なのですかい。