515 :
名無しの笛の踊り:
以下つづき
なんか辛い現場ですね。
でもね、だったらいっそう宇宿と一度、リハーサル終了後でもいいから
大喧嘩でも何でもしたらどうでしょうか。
どっちみち終了後に決別するんだからそれもいいんじゃないかな。
思いっきり言いたいこと言い合えばお互い歩み寄れるところも出てくるかもしれないしね。
何か皆さん遠慮しすぎているのではありませんか。
まあ多分以前そんなことで大喧嘩してやめられた方も大勢おられたのでしょうが、
それでも不満があったら仕事が終わってからぶつけていけばよい。
もう、何時間でもやり合えばいいのです。
宇宿のところの現実に問題あるならそれは宇宿にぶつけるべきです。
ただそれと出来上がった彼の音楽の評価には何も関係はありません。
私は音楽会の会場に足を運びお金を出して演奏を聞いて楽しむだけです。
その裏に何があるのかなんて私には全く関係ありませんし知りえません。
そもそもそう言う立場にはないのです。
それとも現場を理解する事は音楽を聞く上でなにか必要且つ重要なことなのでしょうか。
私にはそうとはとても思えませんが。
もしそうなら海外のオーケストラなどとても聞くことができませんよね。
私に出来ることは自分が良いと選んだ演奏会には足を運び、
少々のお金を払って演奏を聞き、良い演奏と思ったら拍手をして讃えるだけです。
そしてそれで充分と思っています。
長文失礼しました。