ショパン国際コンク−ル

このエントリーをはてなブックマークに追加
210名無しの笛の踊り
広島レポートです。
後半に入ってから不調は随所に見られました。ソナタの3番は途中作曲していました。1楽章の終わりはジャン、ジャン、ジャンのうち1つが抜けて間抜けな終わり方でした。
目も当てられない有り様で、アンコールのワルツでは16小節をとばして弾きました。以上。