聴いて吹き出した音楽

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66名無しの笛の踊り
ベートーヴェン第9の4楽章がなんといっても笑える。
あのクサいバリトンソロで笑わないでいるのは今でも無理。
続いてのあのドキュン労働者のデモの合唱のような陳腐な
単旋律の合唱。
最後の最後になんであんな音楽を書いたのだろう?