オマエモナーの懺悔室

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指揮者の某K松K彦氏は、当時常任を勤めていた関西の
某K西フィル(プロオケ念の為)でフランクの「交響曲
ニ短調」のリハーサルを始めるにあたり、こう述べました。
「みなさん、フランクはベルギーの人です。ベルギーは
ご存知の通りドイツ的なところとフランス的なところを
併せ持っています。ですから皆さん、このシンフォニー
では、ドイツとフランスの中間の音を下さい!!!」

今度こそ許しの印を賜れますでしょうか?