ショパン好きスレすれ。

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150名無しの笛の踊り
国内のソニーから1,000円で出ているフィリップ・アントルモンの「スケルツォ&バラード全曲」は
もったいぶり、意味不明なルバートのない、非常に流暢で「ウマイ」演奏です。
70年代前半なのでホワイトノイズ(?)がありますが、独特の響き方のする録音で心地よいと思います。(特にバラード)
(近年のイケイケな最高技術の録音によるサウンドとは完璧に対極にある。)