ヴィルヘルム・フルトヴェングラーについて

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290名無しの笛の踊り
その本のエピソードであっしが一番印象深いのが、他の指揮者のリハー
サル中にテーリヒェンが出番が無いのでスコア見て暇つぶし(勉強)
してたら、急にオケの音が変わり、どうしたかと前を見るとフルヴェン
がホールに入ってきた、というのがあった。すごーく楽員に尊敬されて
いたんだね。あの人の前では手抜きは出来ないってことか。