現代曲ってどうして駄作ばかりなの?

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926名無しの笛の踊り
映画音楽と現代音楽は別物と考えるべきなのですか?
難しくてよくわからないのですが、たとえば芥川也寸志の「宿命」。
これは映画「砂の器」のために作られた曲かもしれませんが、
結構まともな曲だと思うのです。
「映画に使われた現代曲」という考え方はできないですか?