現代曲ってどうして駄作ばかりなの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
118ともちゃん
今日,サントリーホールで「前衛の時代」という演奏会が
ありました。題目はツィンマーマンの「一楽章の交響曲」
ヴァーレーズの「砂漠」,ルトワルスキの「管弦楽のための
協奏曲」。
どれも初めて聞いたけど,ツィンマーマンはコンパクトに
まとまってよかったと思う。「砂漠」はテープ部分で中だるみ
してしまうなぁ。電子音のテープなんだけどホールのスピーカ
で響かせるとボヤボヤとエコーがかかって切れがなくなるん
だよね。
ルトワルスキは最終楽章がなかなか面白かった。
井上道義の指揮の仕方ってダイナミックですねー。

どなたかこの演奏行かれたかたいますか?