■グスタフ・マーラー■

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905名無しの笛の踊り
5番>2・3楽章の見事さに比べて他がちょっと・・・
6番>密度の濃さではナンバー1なんだろうがこってりしすぎ。
   気合い入れないと全曲続けて聴けない。
7番>オケオンリーの作品では最高傑作だと思う。
   終楽章は指揮者によってはぶち壊しになってしまうが。