:凄いアマオケ:

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411名無しの笛の踊り
 少なくとも演奏機会の少ない近現代の曲なら、プロオケはまるっきりダメ。練習三回じゃ話にならない。本番で間違えまくり、落ちまくり。練習不足。聴衆に何かを訴えようなんてレベルにはほど遠い。ほとんどの場合、金返せ状態。
 その点、アマオケのほうがまだまし。少なくともちゃんと練習してある。こういう曲は、音楽的にもアマオケの方が楽しめる(ただし、一定のレベルに達している場合に限る)。