日本のオペラ歌手

>>513
痩せてから声量がめっきり落ちたという話はどう思いますか？
元師匠つながりで某集団のお陰でチケットが面白いようにはけた、
TVにゲストで出たときには「良かったです、最高です、またゲストに
お願いします」の絶賛電話を掛けましょうという葉書を見たことがあります。

釈迦に説法ですが、人気が出て集中的に出演すると歌手生命を
一気に使い果たす人が多いようです。人気が出れば依頼が増えて
静養する前に出演して…でおしまい。末期症状は最後の聞かせ所で
数十秒間歌い続けるべき所を息継ぎ場所にしてしまいずっと身構えるパターン。
最終的には1オクターブ落としてみたり適当にお茶を濁したりします。

海外で有名な賞を取ったとキャッチにして日本に逆進出なさるかたも
いらっしゃいますが、実はコンクール名が似ているだけでレベルが大違いの
コンクール名で賞をとったかのように振る舞っている有名な歌手がいるらしい
（ミスユニバースとミスワールドのようなややこしさ）

声楽家を出ても歌唱力は女子高生のカラオケ以下の人を何人も知っていますよ。
個人的に音楽大学は芸術の学問だと思いますが声楽家だけはトンデモ
が多くて学問とは捉えることが難しいです。舞台にたつ以上は歌唱力
に見栄えという大切な要素を忘れる歌手も多く化け物コンテストになることも
あります。所属歌手の写真を見れば町内を見回してもいないほどの
ブスが大勢そろっています。

芸術界の最高学府を出ても有名アニメを歌ったり子供劇の為に坊主に
なる歌手もおられます。他にも愛人になって舞台に立たれる歌手、
男性なのにそちらのケつながりのお方…。

今年のニューイヤーも苦笑させられる歌唱力の方が多かったようで
あれなら茂森あゆみの方がまだ上手くて見栄えもヨシ。
日本の歌手は最初から最後までビブラートのかけ方を一本調子で
決められた音に一発で乗せられないから範囲のある周波数でお茶を
濁す方が多いようです。(特に年寄り）

一応、怪電波を強力に受信して妄想を繰り広げている事にしておいてください。