やりたいクラシックアーティストPart 2

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403鑑定君パート2
佳織さんの股間は、胸とは対照的に(?)ふくよかなようです。
脚を大きく拡げても「中身」があまり見えないタイプでしょう。
やや硬めのヘアにほどよく囲まれた大陰唇に両手指を当て、
少し上(前)に向けながら開いていくと、やや大きめの陰核が
顔を出しそうです。(女性演奏家の陰核は大きめで、
そこからの快感を追求する傾向があると聞きます。
レズビアンが多い所以でしょう。)
陰核をやさしく刺激すると、はざまに潤みをたたえた小陰唇が
二枚貝のようにゆっくりと開いてくるでしょう。
外側はやや黒ずんでいますが、内側はまだ濃い目のピンクというところ。
ただ、左右の小陰唇の大きさと形はかなりずれていると思われます。

挿入のとたんに強く締めつける膣ではないようです。
彼女の奏でるアルペッジョにも似た、さざ波のような内部の襞を
じっくり味わいながら、ゆっくりと奥を突いていくとよいでしょう。
あまり手前まで引かず、なかほどから奥にかけて丹念に突き擦ります。
彼女が絶頂に近づくと、膣口付近が急激に締りはじめると思います。
そうなったら、その締めつけを振り切るように膣口から子宮に届く
ような突きを何度も繰り返し、最後は子宮頚管に先端を擦りつける
ようにし、彼女の身体を強く引き付けて射精されるとよろしいでしょう。

彼女はあまり避妊を好まないように思われます。
妊娠覚悟の相手としかセックスしないタイプかもしれません。

以上、あくまで断片的情報から構築した鑑定に基づいて書きました。