687 :
名無しの笛の踊り:
Daily Classical Music Critique in Tokyo
2000.11.18(Number 961)
昨日号を発行できませんでしたことを深くお詫びして
もうデイリー辞めます。
膣内楽論
膣内楽の難しさと楽しみ
膣内楽はソ〜ロ〜やオルガスムスやオフェラ&オペッティングと異なる「難しさ」が存在する。それは
・ 人差し指とオカズとの顔合わせで
・ どの陰部のどの部分をシゴクするか? に拠り
・ 射精の感銘が全く異なること!
である。 ソ〜ロ〜の場合は「顔合わせ」の問題は発生しない。
コンニャクだろうが、豆腐だろうが、たった1人でオナニーする
限り、『全責任が自分だけ』になる。せっくすの場合は
「マン○と○ンポ」の相性はある。「チ○ポ」を振ると素晴らしい
○ンコが、同水準の「マ○コ」で振ると同一チン○であっても
バコバコになることは頻繁に存在する。しかし、私高本が
思うには
膣内楽に於ける「顔合わせ」は招待券で逝ったソープ最大に
「差」が大きい
この原因について夢精で考えて逝きたい。