招待券もらえないで怒る評論家高本氏

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498名無しの笛の踊り
お預かりしていた 22日の都響作曲家の肖像チケットが 100円 で売れた。(誤記ではない!) 200円の時は売れなかったから、『この都響の演奏会は 200円では高いが 100円ならば価値ある』と言うことなのだろう。 資本主義の世の中は 「価格付けが売れ行きを左右する」ことが顕著。都響の演奏会のチケットは あちらでもこちらでも「売ります」コーナーや 「安売りチケット屋」に並んでいる。 そう言えば後1ヶ月くらい経つと、1月の「都響ゲンダイオンガク定期」が それは見事に売られまくる季節。都響会員受難の季節か?!