先生！ブルックナーは厨房でした！（ｐａｒｔ　２）

私はオナニーするときに、手のほかに口も使います。
つまり、自分にフェラチオするということです。
仰向けになって腰を上に上げ、首と肩で体を支えるようにして、
足を頭の方へ伸ばします。膝で頭を挟むくらいに体を曲げると、
ペニスの先の方が舐められるようになります。
そのまま舐め続けて勃起すると、亀頭全体がくわえられるようになります。
唇や歯でエラの部分を挟むように固定します。あとは好きなだけなめ回したり、
腰を少し上下させてより深く入れたりして楽しみます。
調子のいいときはペニスの半分くらいまで入りました。
最後は口内発射といきたいところなのですが、
無理な姿勢を長く続けているもので、首や背中は痛くなり、
頭には血が上ってくらくらしてきて、結構苦しいのです。
ごくたまに口だけでいったこともありますが、
大抵あともう一息というところで放してしまい、
我慢できなくて手でしごいて顔にかけたり、いく直前に
素早くくわえて中に出すということが多いです。精液は、
はじめは吐き出していましたが、今では飲み込んでいます。
（生臭くて、おいしいとは思いませんが）時々、
やっている姿をデジタルカメラで撮って、後でみたりしています。
我ながら結構興奮するもので、そこでまた
オナニー（手を使った普通の）してみたり。
こんなことやってるのは自分だけだろうと思っていましたが、
以前あるサイトに投稿（写真付き）したときに、
ある方からご自身の経験談や感想をいただいて、
大変うれしく思いました。


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