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44名無しの笛の踊り
左が無差別闘争をするのに対して、右はピンポイントで狙ってくる。
さて、どっちがこわいのか。
自分のみだけを守ろうとするのであれば、左のほうが怖い。でも
自由な言論を許さないという意味においては、はるかに右のほうが
怖い。
タリバーンがおよそ、戦前の日本の闘争方法を採択しながら、
左的な闘争手段に訴えているのは、ある意味で非常に賢いとも言える。

産経新聞、讀賣新聞大嫌い。