※ドビュッシー・ファンの集うスレ※

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145名無しの笛の踊り
ずっとミケランジェリで聴いてきたが最近はベロフで聴いている。
ミケランジェリだとあまりに音が微妙で息苦しいときがある。まさに「印象派」。
ベロフは割り切って明快に演奏するのでこちらも晴れ晴れとした気分で聴ける。
ティボーデでも感じたがフランスのピアニストはあっさりしたドビュッシー。
とはいってもミケの「映像」「前奏曲」第1集は永久保存盤。