長木誠司助教授　ぱーっと２

前スレ
http://piza2.2ch.net/classical/kako/972/972772639.html

弔旗は長期休暇を取れ！

弔旗はぱーっと散れ！

弔旗やせろよ・・。

チョーキ、ウメッシュ

下らん

Ｘムジカはもっと下らん

あれも原稿料出てないんか？

いや、あれは同人誌なんじゃない？ホントの（笑）

長木誠司助教授原稿料未払い疑惑（笑）

高本の馬鹿は、パソコンがなおったら、また、こんなくだらないスレ立ててる！
馬鹿につける薬はない。長木さん、ストーカー高本に狙われてお気の毒。

>8,10

お金が無いのなら現物支給にしてちょ

まじめに長木氏（と信者達）の問題点について書き込む人はいないようですね。
ここ最近の連携批評による情報操作とか・・・。

長木叩いても何もおもろない

高本いぢるとおもろい。

ものほんより僕のがおもひろいでひょ？

先生は偉大です。パート2が立つのですか。もう吉田秀和先生など目ではないです。

>>13
もっと具体的に書くﾖﾛｼ

>>13
13さんがちょっとでいいからカキコしてよ。

>820 名前：おい、ﾀｶﾓﾄ＆ｲﾏｸﾗ 投稿日：2001/08/22(水) 23:16
>俺はカワキモノじゃない。「ケン」と読むんだ。ヴォケ！もう1度小学校に入り直せ！！

いらね事してねーでちゃんとマシンのメンテでもしてろ！、ヴァカモト

>>21
男の更年期障害はみっともないぞ。ちゃんとダサイタマの病院に逝くように（爆

4〜8月の音楽現代と朝日新聞、さらにしゅうかんオンステージ、季刊オーケストラ
をつぶさに読むと分かるとか?

次号ヴェルディ特集より、原稿執筆者には定期購読券を支給します。
創刊準備号以降の全巻を揃えて付録にしておきます永久保存できます。
これを各自が販売する事で原稿料とさせていただきます。

以上

＞１８
あー明言するとイロイロとやられちゃうらしいので書きません。
２３さんスルドイかも。添削済みの先生と同じ展開の文章に気づけば出るわ出るわ
同じ人間が書いてるんじゃないかと勘ぐってしまいそうです。

長木先生は偉大ですよ！

>>26
わんぱたん煽りウザイ

講義でシュルホフのソナタ･エロティカ聴かせる長木先生は
群を抜いて素晴らしいと思ふ。

>>20
「けん」ではないのでしょうか？

エクスムジカの原稿料はお支払い頂けるのでしょうか？それとも踏み倒されるのでしょうか？

長木って党派性丸出しでしょ。ろくでもない「かわきもの」を同じ東大だからとい
って絶賛したりとか。批評じゃなくて、党派の擁護、感想文。
自分の好みがあるとしてもそこから距離がとれないんだから、批評家とは言えない。

浅田彰のｉモード時評で批判されていたな。党派的批評家だ、みたいな言い方で。

iモード時評じゃなくて新潮社が出している『波』の連載でだった。
ちょっと引用してみる。

実のところ、私が力んでみせるまでもなく、それは誰が聴いてもすぐ
にわかる自明の事実でしかない。問題は、批評のレヴェルでその程度
の質の違いさえはっきりできないというところにある。
たとえば、ミニマル・ミュージックを支持してきた批評家の多くは、
グラスとライヒを並列して扱いがちだ。私は、グラスの初期の作品を
高く評価し、『渚のアインシュタイン』も記念碑的な作品であると考
える一方、その後の作品はほとんど評価しない。また、それ以後のグ
ラスの作品と、同時期のライヒの作品では、後者の方が比較にならな
いくらいすぐれていると断言する。その差が分からなくて、批評家と
言えるだろうか。 （つづく）

あるいは、長木誠司は『ＬＩＦＥ』を「壮大な浪費」としてほぼ全否定
した。もちろん、そのような批評的判断もあってよい。前衛音楽の歴史
を正しく受け継ぐ作曲家―日本で言えば細川俊夫のような存在（ちなみ
に私も彼を高く評価している）を擁護する一方、ポップ化したミニマル
・ミュージックやそれ以後の流れを否定するというのは、ひとつの批評
的立場である。ところが、その長木誠司が、グラスの交響曲第５番に、
いかにも褒めにくそうな、しかし、結局は肯定的な解説を寄せているの
だ。こうなると、私はその批評的立場を疑わざるを得ない。ザルツブル
グ音楽祭で上演されたグラスの交響曲は広義の「クラシック音楽」に属
するからいいが、坂本龍一の作品はテクノポップの延長上にある下手物
にすぎない？　だとすると、しかし、それは党派的な判断でしかないだ
ろう。
実のところ、ここで言っているのは、さして本質的なことではない。
問題にするに足る作品と問題外の作品を分かつ最低線、ほとんど誰もが
ただちに見分けられるはずの線を、批評が明確にできないでいる。それ
では本質的な議論を始めることすらできないだろう。そして、それは音
楽批評だけの問題ではない。
　　　　　　　「手帖2000」第８回（「波」2000年３月号、新潮社刊）

「批評空間」のＨＰに載っていたものを無断転載しちゃいました。

党派性と無縁な批評家がいるんだったら教えてほしい。
浅田は自らの党派性を認めた上で開き直っているから
長木よりはましだ、という主張なら理解できるが。

でも党派性に傾いて自分の好み（感性）から乖離してゆくばかりの
批評家に、批評家としての自尊心にもとづく判断ができるか否か。
できなかったら、そいつは批評家とは言えないと思う。おすぎは
「おかま」という党派に属しながらも（笑）、あるいは、だからこそ、
北野武の映画にたいして過剰に称讃しすぎだと真っ当なクギを刺せた
のではないか？
大勢におもねった時点で批評家はサロンの似非ペダンティストに堕す
るのだと思うぜ。
長木は真っ当な音楽評論家だが、真っ当さを防備するあまり、批評の
容量が（ダイナミック・レンジが）狭まってきているような気がする。

今日の夜はまた嵐ですか、ｾﾝｾ(ｯﾜｱﾗ

>36
でも身体の容量は広がってきているような気がする。

>38
黒いと横に大きく見えますから。

高本ｾﾝｾが立てた誹謗中傷スレだったが、このところ珍しく理性的な批判がカキコされてるね。
高本ｾﾝｾも他人を批判するならこの程度やってみてちょ。ただの難癖じゃなくてね。

>40

匿名に隠れて他人の書いたものを引用してごちゃごちゃいうのが

理性的な批判？

『ブタの息は臭い』

という書込みとの大差ないと思われ

>23
全部読んでるけれど、「連携批評による情報操作」なんて実際には存在しない。
長木さんという人は、きっと人がいいから伊東乾とか、直接面識のある人に対して辛辣に書けない、あるいは若手の作曲家に対しては前途があるから辛辣な書き方を控えているのだろう。團や三木に対しては、これまでも一番鋭いことを書いている。

所詮、ゲンダイ音楽聴くやつに芸術家はいない！
政治屋ばっかし。

>42

42が書いているとおりであるのならば長期は評論家失格。

全部読んでいて「情報操作」がわからないのであれば、42の国語力は幼稚園レベルと思われ

>>42
何の弁護にもなっていない。それこそ、保守派を叩いて秋吉台一派
（伊東は違うけど）を擁護するという党派性そのものではないか！

>>44
そこまで言うんだったら、具体例を挙げないと説得力がまるでない。

そういや、今度１１月に京都賞でリゲティが来るんだろ？
だったら、伊東がリゲティに「師事」した、とか
書き散らしているのがホントかどうか、
だれかリゲティ本人に確認してみろよ。
くたばる前に。

伊東君も経歴詐称してるのかなあ？
仲間が増えるとうれしい！

>47
メシ森どころの騒ぎじゃないよ
「松村禎三に作曲を師事」以外は
全部ハッタリ

>>48
でも、東大助教授なのはホント。「師事した」じゃなくて
「学んだ」と書いているあたりも、経歴詐称にはならない
ように気をつけている。確信犯だ。

>>50
でも学生はみんな信じてますよ。
自分の教官が真っ赤なウソつくとは
さすがに思ってないだろうし。

>49-50
そうなんですか。。。

伊東助教授の経歴詐称詳細きぼ〜ん。

高橋悠治にも師事していたんじゃないの？＞伊東乾
高橋悠治が何かを「教える」とも思えんが（藁

>伊東乾：1960年京都市生まれ。大阪大学文学部、大学院を経て、ハンガリー国立
>リスト音楽院などに留学。著書に『バルトーク：民謡を「発見」した辺境の作曲
>家』（中公新書、吉田秀和賞）、訳書にバルトーク著『ハンガリー民謡』（間宮
>芳生氏と共訳、全音出版）、最近のエッセイに「ブダペストで買ってウィーンで
>廃車にしたポーランドのフィアット」（木村・小島編『留学は人生のリセット』、
>平凡社）など。2000年より朝日新聞紙上で音楽評を担当。大阪教育大学助教授

これはエクスムジカのHPに出ている伊東助教授の経歴です。

http://www.exmusica.com/intro/400/3/1.htm

関西の人なのに、なぜ、東大の話がでてくるのでしょうか？

>54
こりゃひどいミスだね。
伊東「のぶひろ」さんの経歴だよ。これ。

「けん」さんの経歴はこっちのが正しい
ttp://www.exmusica.com/writers.html

伊東　乾　Ken ITO
1965年東京生まれ。作曲家・指揮者。
松村禎三、近藤 譲、松平頼則、高橋悠治、
レナード・バーンスタイン、ジェルジ・リゲティ、
ピエール・ブーレーズなど各氏に学ぶ。
東京大学理学部物理学科、同大学院修士、
博士課程及び総合文化研究科超域文化科学表象文化論博士課程修了。
Ph.D。NTTコミュニケーション科学基礎研究所を中心に
身体と時空間の動力学的基礎研究を推進、それらに基づく
独自の作曲・演奏活動を内外で展開、
マース・カニングハム舞踊団とのジョン・ケージ遺作
「オーシャン」コラボレーションなど、
その成果は高く評価されている。
慶應義塾大学、西武文理大学などで後進の指導にも当たる。

911 名前： とさみわしたわ。 投稿日： 2001/07/30(月) 12:29

>>903
いやあ、世の中には同じことを考えている人がいるもんなんだねえ(ｸｽｸｽ
>>904が即レスしているのには笑った（自作自演？）

しかし、２chで取り上げるには、まだまだその「別の助教授」は
小者過ぎるでしょう。わざわざ叩く価値さえ無し。
ブーレーズに本当に師事したのなら、どうして
アンテルコンの委嘱ぐらいとっくに来ないのさ（爆
「別の助教授」にくらべれば、兆機センセは一応実績もあるし、
案外、根は善人なんじゃないの。

ITO Ken
Japanese composer ITO Ken, born 1965,
graduated from both the Department of
Physics and the Department of General Culture
at Tokyo University. After studies with Jo KONDO,
John CAGE, Yoritsune MATSUDAIRA
and being awarded various composition prizes,
he worked as the Artistic Director for
the Mono Opera's The Tale of Gengi by Y. T. Matsudaira.

He was a Ministry of Culture fellow
at the Tokyo Philharmonic Symphony Orchestra
and has conducted concerts in the USA, Japan
and Denmark. His works have been performed
in the USA, Japan Finland, Austria, and England.
His first work for ELISION Ensemble was Subjectile Forcene,
performed at the 1996 Huddersfield Contemporary Music Festival.

1996 http://elision.org.au/composers/ito.html
Last updated Sunday 28 January 2001

伊東　乾　（１９６５〜　）　　Ken ITOH
　　　　　「宇宙樹の森」
東京大学理学部物理学科卒。松村禎三、松平頼則、近藤譲、
ノーノ、リゲティ、ブーレーズらに作曲を、
井上道義、バーンスタインらに指揮を師事。
作曲家として、また現代音楽の指揮者・音楽学者として知られている。
高度な理論を駆使した楽曲を創る。　空間性というものを駆使した、
オーケストラのための「ダイナモルフィア」が「ネクストミレニアム作曲賞」
（武満徹作曲賞）の候補作品として演奏され、同賞の第二位を受賞した。
　「宇宙樹の森」はシアターピース的な要素も持つ、朗詠を伴った作品。
この曲は作曲家自身が「『コスモトロフ』や『スパルタ』と共に三曲で
一緒の音楽の出発を形成します」と語っており、
とても高い完成度をもつものとなっている。委嘱は佼成出版社で、
楽譜も同社から刊行される、となっている（はずなのだが）。
　「天涯の碑」（オーケストラ）、「コスモトロフ　〜オーケストラの為の管絃・催馬楽」

>>58
ヨーロッパ向けの経歴では、松村禎三はカット（無名だから？）、
ブーレーズやリゲティのことも書いてないね。（バレるから？）

>54
原稿料のみならず、編集費も未払いなんじゃないの？

黄泉狂はメシ森といい、イトー乾といい
経歴詐称者が好き！

前スレでは57みたいな意見もあったけど、
亀子スレや江村スレも立っている現在、
これ以上伊東ネタで続ける気ならば、
やはり別スレを立てた方がいいよ。

>62
新聞報道姿勢の問題ではないか？

伊東助教授って長木の一味なの？

>>53
＞高橋悠治にも師事していたんじゃないの？＞伊東乾
＞高橋悠治が何かを「教える」とも思えんが（藁

そういや、高橋に「師事」したわりには
「糸」からも委嘱もらってなかったね。

伊東と一緒にされては、兆期ｾﾝｾが可哀想だと思われ（藁

うそうそ、マジ？
じゃ、国家公務員が経歴詐称してんじゃん！
税金返せー！
よく経歴審査で問題にならなかったねー

Bonjour, tout le monde!
ブレーズに師事、などという
「不可能なこと」を標榜する輩は、
さすがにフランスには一人もいませーん！
あと、１９８６年までにハンブルク音大に
在籍していたのなら、「リゲティに師事」は
可能でーす！

>税金返せー！

返せ〜！

>68
伊東乾助教授は1986年までハンブルク音大に在籍していたのでしょう。
卒業されていないにしても。
本人がちゃんと釈明して下さい。

１９８６年といえば、
伊東君は３浪の真っ最中じゃないか（爆

そこまでして東大に入りたかったんだね

えっ？3浪（爆笑

それも経歴に書いとけよな

>>69-73
伊東スレ立ってるよ

>>59
「天涯の碑」「天路歴程」「宇宙樹の森」「コスモストロフ」・・・

なんちゅう、こけおどしのタイトルばっか

>74
ブタより犬に人気集中の模様

ｾﾝｾ,伊東に負けていまっせ(ﾜﾗ
ナチ×の本場からｶﾞｰﾝと言って下さい。

最近人気ないね、ほんと(ﾜﾗ

このｽﾚで誹謗していたのってひょっとすると高本ｾﾝｾではなく最近ｽﾚが立った
某ｾﾝｾだったのでしょうか・・・
大学内の争いってこわ〜

>76ー79
弟子が師を肥えた

ﾁｮｷﾁｮｷは政治家だから、大嫌いな伊東でも、ぬかりなくちゃーんとHPで一度は
褒めてみただけでしょう。
ところで、伊東氏はアルブレヒトのことを「ゲルト」と呼んでいるそうだが(!!)、
ﾁｮｷﾁｮｷのことは何と呼んでいるのだろう？　「長木クン」？
大野和士（５歳年上）のことを「大野クン」と呼んでいたのは聞いたことがある

>79
>このｽﾚで誹謗していたのってひょっとすると高本ｾﾝｾではなく最近ｽﾚが立った
>某ｾﾝｾだったのでしょうか・・・

そう考えると合点行くことが多い。

>>81
でも、あの文章って、そもそもプログラムノートなんだよね。
仕事として書く以上、そこに「コイツはインチキ野郎デス」
とは書けないでしょう。そんなことでは吉松と変わらない。

>>83
納得しました

>>82
例えば何に合点が行くの？
そういやサ、その独立ｽﾚではかなり劣勢ですな・・・
経歴詐称疑惑に対して、まともな申し開きが書き込まれていない。
「ささいな事をあげつらうな」とか、そんなのばっか。

>79
伊東犬、謝ってしまえよ。

54の指摘にさっそく反応するﾁｮｷﾁｮｷ（ﾜﾗﾜﾗ

>>87
ああっ、ホントだ、直ってるう!!
よく読んでますねー、先生。　　ベルリンからはもう戻ったの？

>88

ベルリンから弟子の経歴をしこしこ修正するﾁｮｷﾁｮｷ(ﾜﾗ

さすがはボクらの大編酋長！(ｵｵﾜﾗｲ

酋長だったのか。。。

＞89
伊東信宏は確かに弟子かもしれないが（笑）、さすがに犬の面倒をみるほど変酋長も、
世間体は無視できないだろ。　犬の擁護者って、いま、東京にいんの？

>91
伊東スレ見てみろよ、シラミが擁護者らしい(ｸｿﾊﾞｶﾜﾗｲ

シィ〜ラミ、シラミ〜　シラミと犬かあ・・・・　　シラミたん、ﾊｧﾊｧ

只今ドイツに寄生中のﾁｮｷﾁｮｷ
もしかして眉墨の騙りのネタ探し？

ドイツでは今何時？
せ〜じ
今回のご滞在はどれくらいですか？
ちょ〜き

17日から配下の「評論家の卵達」とともに「日本の音楽会に正しい基準をもたらすため」
とある行動を起こすというのは本当なのでしょうか?

>>96
だから、その「配下」ってのはどういう連中なのよ？
ExMusicaに書いてるのも、全員が配下には見えないし。

｢配下」ではないにしても、友好条約くらいは結んだ関係になるぞなもし。　犬についても。

>私はちょっとベルリンを離れます。どこへって？それは明日のお楽しみ。

どこへ逝くのage

某B国に潜伏中sage

そろそろ・・・・・age

　昨日は会場で、評論家のハインツ＝クラウス・メッツガーと作曲家のライナー・リーンに会いました。
このふたりもいつもいっしょで、ベルリンでの住所もいっしょ。そういう仲ですが、彼らが編集をしている
『ＭｕｓｉｋKonzepte』は相変わらず充実している。今度、日本で雑誌を出したので、送る、読んでねと
約束して別れました。ま、読めないでしょうけどね、日本語ですし。ただ、情報交換の窓口・糸口になれば
いいと思っています。

　なんでこんなこと、もともと出不精で引っ込み思案の私がやっているのか、といつも思います。
でも、この世界、待っていたら誰も少しも動いてくれないのです。著名でおえらいひとほどそう。
ホント、日本の〈現代音楽批評界〉なんて、ぬるま湯だから...。誰も、なんにも自分からことを
起こそうとはしない。そのくせ、ひとが始めたことに関係できないと、ひがむ輩が少なくない。
そうした子供じみたひとが多いのは困ったものです。こうして文化はダメになってゆく。
そんなのはいやだから...などと書くと、また叱られそうだなあ。まあ、いいです。
私、この業界に未練などありませんからね。自分のできることを、できるうちにやっておくだけの話。
それ以上でも以下でもありません。

ﾁｮｷﾁｮｷ偉いっ!! 業界の鑑っ。
しかし、やるならやるで完璧にやらないと叩かれるわけだね。確かに割に合わない。

デブ性なの？

セクハラの事は知らんが、まともな仕事をしてると思うよ。
エクスムジカだって別に長木一派というわけではないしね。
あそこに自分の論文載せないのもひとつの見識。
彼としては黒子に徹しているつもりなのよ、きっと。
例の自称評論家は別として、彼を叩く理由がわからん。
ただの嫉妬というほかないね。極めて日本人的。
悔しかったら、あれだけのレベルの文章書いて
雑誌を作ってからホザいたらどうなんだい?
みんな長木を中傷する暇があったら、自分の仕事をしなさい。

でもさでもさー、原稿料払わないの、良くないよ。
「善行」台無し、画竜点睛を欠くだよ〜〜〜(ﾜﾗ　　　Nicht wahr?

そもそもこの数十ﾚｽは、ﾁｮｷﾁｮｷ中傷はなりをひそめてるね

＞そもそもこの数十ﾚｽは、ﾁｮｷﾁｮｷ中傷はなりをひそめてるね

攻撃対象が変わったから（w

>>106
最初から「原稿料は出せませんが、面白い原稿ならなんでも
載せる、音楽評論界のガロです」と開き直ればよかったのに。

あのお、ロクリアン正岡の自作解説が「面白い原稿」なんでしょか（ﾀﾒｲｷ

全盛期のガロにも面白くないマンガはいっぱい載っていたわけで（藁

じゃ、せめて「カムイ伝」程度に購買意欲をそそる連載の一本でものっけてみろよ

カムイ伝が載っていた頃のガロは大黒字で、原稿料も出ていた
だからちょっと話が違う

>>108
音楽現代と一緒か！
そういえば弔旗も音現に書いてる。
音現を見習ってるのかも？

それにしても、高橋悠治にだけ原稿料を払っていたとはこれいかに？
共産党支持のくせに、銭ゲバ尊師

>>114
その通り！　あんなチンカスみたいな雑文書き散らしてさ

音楽年鑑に梅津が原稿料払わないでいいんだったら「音楽芸術」だって廃刊せずに済んだって批判してる。
結局、世の中図々しい者勝ちかあ。

ここに書き込んでる人たちって悪意丸出し。
こういうのが楽しいんだね。いい人生だ。
>>115
下品すぎ。反省しな。

帰国age

>>117 漏れは弔旗じゃないぜ。帰国ageだなんて芸がないねえ。厨房

>>117は>>118の間違い。漏れも厨房。(藁

このスレ飽きた。

>>117
＞ここに書き込んでる人たちって悪意丸出し。
＞こういうのが楽しいんだね。いい人生だ。


さあ皆様、ご一緒に!!
「オマエモナ〜〜」

このスレ飽きた。

飽きたなら、見に来んで宜しい。

犬スレに内容、激しさともに負けている。時代の趨勢か。(藁

ドイツから帰国してすぐに、バイエルンの「トリスタン」を観に逝った。

ドイツに永住すれば？

ブルックナー関係のスレッドを助けてください。変なやつに荒されっぱななしで
まともに話しが出来ません。最近のレスは５０くらいずっとまともではありませ
ん。どうか一度のぞいて現状を見てください。何卒。

ﾁｮｷﾁｮｷにブルックナー養護を頼むなどもってのほか！

確かに。。。（鬱だ

>>102
（誤）
>なんでこんなこと、もともと
>出不精で引っ込み思案の私が
（正）
デブ性

かな漢字変換は持ち主に似るのか？。メンテしておくように。

sageされてますYO!

>130　修正君

104を見やれ。

確かに。。。（鬱だ。。。

先輩助教授、犬なんかに負けないで下さい。

牧場では、牛や馬やブタはイヌに追いたてられるものでやんす

ブタも犬に追いたてられているのか（鬱だ。。。

第５号おめでとうございます。これでまたタワーの店頭を荒らせますね(ﾜﾗ

犬に負けないでー

重量級ですね、センセと同じで(ﾜﾗ

犬なんか蹴散らしてください。

浦野の次の標的はブタ長木

.96
始まったみたいね、天使の笑い死にが。

弔旗先生がヴェルディなんて、キリスト教の葬式にイスラム教のコーランを読んでいるようです。
なぜ、ブゾーニで特集組んでくれなかったのですか？名作「ファウスト」の日本初演前に薄倖
してくれると思っていたので裏切られた思いです。

>>143
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿胴囲 ！！！
要するに、中途半端に商売を考えてしまったのでしょう・・・・
（あるいは、例のブゾーニ博士論文の本が、よっぽど売れなかったとか。）
　　

>143
音現でオペラ担当しているからかな？

この間ベルリンのコンチェルトハウスに
ザンデルリンク聴きに来てたけど、「この
席どこ？」というのもまともにしゃべれて
いなかった。音楽学の人って訳せるけど
しゃべれない（または片言）って言う人
多いんですか？

まっ、まさか。。。（鬱だ

>>143
イタイほど当たっている。。。

長木誠司はユダヤ人なのですか？マジレス希望。

ベージage

>>149
ゴルァ、何で唐突にそんなこと言うか？
根拠を述べよ。

>>146
真っ赤なうそ。先生はドイツの学会でも流暢なドイツ語で講演され、
質疑応答に答えていらした。

>>152
同意。
146みたいな嘘はこわいね。本当っぽいところがすごい。

今日長木さんの「音楽論」が大学で始まった。冬学期科目で。
武満のノーベンバーステップスとクセナキスのノモス・ガンマの
ビデオを流してくれて初心者にはとてもありがたい授業でした。

>149
確かに先生の学術範囲はユダヤ、ドイツ、イタリアか。。。

葬だね

>>155
でも先生シュトックハウゼンのこと何も知らないみたいだね。
知らないことについて噂から勝手なこと書いてるみたいだし。

ま、ヒョーロンカだから知らない曲について知ったかぶりして文章書くのが仕事なんだろうけどね。

>>157
おまえトシュトックハウゼンシンパの某だな

長期先生に質問です。

なぜ新国立劇場が「実験劇場」にならなければならないのですか？

いったいいきなりどうしたの？

>>159
どこに書いてあるんだい

弔旗ｾﾝｾのユダヤ贔屓は、学生の迷惑です。ホントにユダヤ人なんですか？
半分の学生に不可をつけるのは止めて下さい（怒

お前が不可だ＞弔奇助教授

>>163
つまんないので再履修。
明日まで次のレポートを提出したら単位あげる。

http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/zan.htm

6月6日　ギンジン　ピアノリサイタル　の批評
6月14日　ゲキチ　ピアノリサイタル　の批評
6月25日　桐山建志　ヴァイオリンリサイタル　の批評
6月26日　佐渡裕指揮「キャンディード」　の批評
6月28日　新日本フィルハーモニー交響楽団トリフォニー定期　の批評
7月18日＆19日　リリカイタリアーナオペラ「ラ・ボエーム」　の批評
7月24日　住友郁治　ピアノリサイタル　の批評

ﾜﾗﾀ
ﾀｶﾓﾄ、どうせここ読んでるんだから書けよ（藁

ﾜﾗﾀ

>>164
高本はこんな超三流のものばっかり聴いているのか！？
招待券を貰えないって、ミジメだよな、、、

上には強く下はいじめるのが、先生の主義ですから。

先生の批評を最近読めません。どうしたんですか？

エクスムジカのヴェルディ特集号って本当に薄倖したのですか？どこにあるのですか？

>>170
またぞろズルズル、発行・発送が遅れているのだと思われ。
まずは11月上旬になるでしょう。　これで、9月・10月の演奏会案内なども、いつもながら無効に・・・

悲しい。。。

原稿料はどなるあるか。。。

エクスムジカでヴェルディを取り上げたﾁｮｷﾁｮｷ
今朝の朝日では、ラトル／ウイーンフィルのベートーベンを批評している
次はモーツアルト？バッハ？

転校したのか？ﾁｮｷﾁｮｷ

けさの朝日新聞読みました。歴史的背景は鮮明に浮かび上がったのですが、
肝腎の演奏は良かったのか悪かったのか何もわかりませんでした。減点30。

ウイーンフィルが近代オケの極致だと思っていたﾁｮｷﾁｮｷ
本気？何かの勘違いぢゃないの？

>>176
音楽学の面からアプローチ、それはそれで良いと思うよ。

エクスムジカに書いてﾁｮ!

マジでエクスムジカどこで売っているのよ？

エクスムジカは全国の書店でもご注文・お取り寄せいただけます。
お近くの書店にてお申込みください。 現在、常時取り扱いのある店舗は、
タワーレコード渋谷店、ヤマハ銀座店です。
※ アカデミア・ミュージックでもご購入いただけます。

尚、第0号は売り切れとなりました。お買いあげありがとうございました。
第1号の在庫が僅かとなっております。お申し込みはお早めにどうぞ。

現役の音楽評論家の中では、長木先生は面白いと思います。
２０世紀の音楽について、いわゆる前衛一辺倒でなく、レーガーや
ヒンデミットやシュレーカーやブゾーニまで目配りを利かせているのがよい。
（吉田秀和や柴田南雄もやってたけど、それを引き継いでくれる人が誰も
いないのが大問題。）
『前衛音楽の漂流者たち』なんか面白いと思いました。
ジャン・バラケなんてこれではじめて名前を知ったしね。

金がない漏れには後払いがﾁｮﾄうれしい...(藁

渋谷塔がかわいそ過ぎる。プレ創刊号店頭野晒し（亡

俺も見た。さらに「お待たせしました」が３月号だった。待ってねえよ（藁

>>185
そうそう、エクスムジカなんかよりデイリーの更新を
みんな待っているよね。

デイリーってさ、ここだけの内緒の話なんだけど
ページ自体が間違い探しのアミューズメント・サイト
なんだよ。　君知ってた？　これが結構楽しめるんだ。

しかも間違いがここですって応募して見事に当選すると
実名を晒されるんだ。　それに２ちゃんに誹謗スレが
立つし実にスリリングなんだ。

世の中には面白い事考えるヴァカがいるね。

そうそう。みんなでデイリー読もうぜ。

長木先生の一門は必ず「デイリー」を読みましょう（藁

デイリーこんなところに広告出してるのか(藁
早く更新しろよ(藁

銀座のヤマハも3月号だった。ヴェルディ特集なんかどうでもいいんだけど
「黛敏郎特集号」はいつ薄倖されるの？黛読みたくて定期購読を。。。（涙涙

ﾜﾗﾀ
黛オペラ終了したぜ(ﾜﾗ

そう言えばそうだな、何もないのですか？助教授（藁

もっと粘着してぇ〜、基地害ヴァカモトさあん、はやくぅ（はぁと）

《ファウスト博士》は、正味２時間半ですから、
休憩入れるとやはり３時間仕事で、どうしても
６時半でなければならないでしょうね。私も
帰宅時間を気にしなければならないクチですの
で、St.Ivesさんの言い分は分かっていても、
やっぱり６時半賛成組です。

いずれ、本体のHPでも書きますが、カットなし
で《ファウスト博士》を上演すると、３時間15
分かかります。それを２時間半にまでカットし
ます。どこのオペラ劇場でもやっていることで
すが、結局あちこちつぎはぎができます。いか
に分からないようにやるかですね、問題は。

今回は割とうまくいったと思いますよ。

イマクラがまた噛み付いて末世。一発ガンと言って下さい。

>195
本当だ。よく懲りもしないでやるヴァカだな（藁

ブゾーニ「ファウスト博士」を短くしてしまえるのですか？

先生が改ざんしたら、オゾーニ「カストリ博士」になっちゃったぢゃないの？

誤）オゾーニ「カストリ博士」

正）ブターニ「ファシスト博士」

最低。単なるエクス無地化の宣伝。

売っていればの話だろ？

何の話？もしかして東京交響楽○の解説？？詳細を教えてよ。

☆☆☆高本秀行ｾﾝｾの輝かしいプロフィール☆☆☆

自称音楽評論家、音楽ヤクザ
1959年生まれ
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部卒業
味の素株式会社入社も素行不良にて解雇
現在、自称音楽評論家。招待券第一主義にて脅迫活動に活躍中
特技　　：オケの事務局並びに音楽事務所急襲と
　　　　　招待券奪取，恫喝，脅迫，恐喝，誹謗中傷
特記事項：極めて低能。　頭悪い。
　　　　　身の程知らず。　底抜けにヒマ。
　　　　　語学まるでダメ。　日本語書けない。
　　　　　知能はサル以下。　よく嘘をつく。
　　　　　音楽つんぼでアルツハイマー（ﾜﾗ
特徴　　：他人の中傷は平気だが自分の事を書かれるとすぐに
　　　　　　キレる。
　　　　　思い込みが激しく相手が無関係であっても平気で
　　　　　噛み付いてくる。

こっそりsageてお越しのあなたは、もしかしてなか○くん？
きみっておさるさん並だね。

>>204
反応遅い。　点数１５点　不可（ｗ

早稲田の恥さらし＝中丸

読売新聞の恥さらし＝中丸

なか○のおかげで長木先生が晒されているのは許せない！

☆☆☆高本秀行ｾﾝｾの輝かしいプロフィール☆☆☆

自称音楽評論家、音楽ヤクザ
1959年生まれ
1978年埼玉県立浦和高等学校卒業
1982年埼玉大学教養学部卒業
味の素株式会社入社も素行不良にて解雇
現在、自称音楽評論家。招待券第一主義にて脅迫活動に活躍中
特技　　：オケの事務局並びに音楽事務所急襲と
　　　　　招待券奪取，恫喝，脅迫，恐喝，誹謗中傷
特記事項：極めて低能。　頭悪い。
　　　　　身の程知らず。　底抜けにヒマ。
　　　　　語学まるでダメ。　日本語書けない。
　　　　　知能はサル以下。　よく嘘をつく。
　　　　　音楽つんぼでアルツハイマー（ﾜﾗ
特徴　　：他人の中傷は平気だが自分の事を書かれるとすぐに
　　　　　　キレる。
　　　　　思い込みが激しく相手が無関係であっても平気で
　　　　　噛み付いてくる。

そっくりだね！

＞特記事項：極めて低能。　頭悪い。
＞　　　　　身の程知らず。　底抜けにヒマ。
＞　　　　　語学まるでダメ。　日本語書けない。
＞　　　　　知能はサル以下。　よく嘘をつく。
＞　　　　　音楽つんぼでアルツハイマー（ﾜﾗ
＞特徴　　：他人の中傷は平気だが自分の事を書かれるとすぐに
＞　　　　　　キレる。
＞　　　　　思い込みが激しく相手が無関係であっても平気で
＞　　　　　噛み付いてくる。

違う点はなか○は招待されないことだけか・・・はぁと

>違う点はなか○は招待されないことだけか・・・はぁと
それから、なか○は仕事についてますが
たかも○はプー太郎で底抜けにヒマです（藁

逝きたまえ。

なかまるもそのうち解雇だろ？(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

確かにな(ﾜﾗ

万年解雇の自称評論家

解雇だけですまないね。
な、なか○。

>解雇だけですまないね。
俺に謝らなくてもいいよ。　俺はなか○じゃないから。
それにこれまでの行為をすまないと思っているのなら
迷惑掛けた人に謝罪したら？　

お前ら何でもいいから、

・高本のことは「高本」スレ
・中田のことは「中田」スレ

に書け。それから、中田安彦＠読売新聞、ゴルァ！長木「先生」って書け。
お前本当に先生を呼び捨てにするつもりなら覚悟しとけよ。業界しらねえのか！

>>218
音楽評論家の高本先生が

･東大ビブン助教授

って書いていたのに影響されたのですが・・・・・
誰だって評論家先生の影響を受けますよね。

>219
何か、世界が狭いね。

サロメ（Ｒ．シュトラウス）

（というわけで、オーチャードでの上演も行ってみることにします）。

　衣装は、なんと言いましょうか。毒々しいモダニズムと古典的なものの折衷といった風。
ヘローディアスなどは過激で、ほとんどビキニ姿。着ている歌手の方は三段腹が見えて
かわいそうなくらいでしたが、自信あるのかな？　ひとの動きは、サロメ役以外は
得てして緩慢でのんびりしていますから、なんか全体にちぐはぐな印象が拭えません。
トータルな効果はどれくらい計算されているのか。

　今回の話題はタイトル・ロールのラッパライネンですが、最初から
水物系の女性という設定で、そうなると、ヨハナーンの誘惑にも
倒錯的なところが皆無ですから、なるべくしてああなったという印象
（そう言えば、１代目フェルゼンシュタインの弟子のクプファーも
こうした方向は踏襲しましたね）。意外性も驚きもひねりもないので
、官能性云々も生まれません。すべては開けっぴろげ。脱ぎっぷりも同様。
ヴェールの踊りはいいとしても、最後の場面で生首を鷲づかみにして
全裸になる必要はどこにあるのかなあ、と考えながら、ちょっと寒々と
舞台を見ていました。

出典
http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub3-1-52.htm

これじゃ、泣くよ。
長木先生、上のリンク読みました。アッティラもナブッコも聞かずにサロメの梯子ですか！
奥さん泣くよ。

先生、今日明日もサロメの梯子ですか？オペラグラスは何倍のをご使用ですか？

凶イッたんですか？長木誠司東京大学教養学部助教授！（藁

高本センセ、招待券がもらえなくて悔しいんでしょ〜。

http://www.goethe.de/os/tok/kultur/2001/v1121j.htm

＞テレジン（テレ−ジエンシュタット）の強制収容所に収容された作曲家を
＞とりあげる。まずドキュメンタリー「テレ−ジエンシュタットの音楽」の
＞一部を音楽学者の長木誠司氏の解説で上映。そのあと読売日本交響楽団常
＞任指揮者ゲルト・アルブレヒト氏、長木氏、筑紫哲也氏、モーストリ−・
＞クラシック誌編集長の田中良幸氏（司会）によるパネルディスカッション
＞と、志村氏によるギデオン・クラインのピアノ・ソナタの演奏が行われる。

長木誠司東京大学教養学部ビブン芋助教授

自称音楽ヤクザ=中田安彦＠読売新聞さんへ

産経新聞に乗り換えましたから、もう2度とポストに入れないでください

sageはヴァカタのシルシ

>>226
田中と筑紫とはひどいな

長木誠司東大ビブン助教授への誹謗です。覚悟下さい（藁
ところで先生、「サロメ」イケましたか？（藁

オーチャードの「サロメ」、はよカイて下さい。

はよ、カイて下さい、スッポンポンの「サロメ」の梯子のご批評を！

ご自分1人だけで楽しんでいらっしゃるんですか？
オーチャードの「サロメ」、はよカイて下さい。

「演奏会・オペラの感想なるもの」はよカイて下さい。

どっかのＨＰで騒いでる「抜粋」はおいといて（藁）、どうして来年のファウスト博士はヤルナッハ版なのだろう？詩人の語りを省く為なのかしら？。

先週金曜日の「演奏会・オペラの感想なるもの」はよカイて下さい。オーチャードの「サロメ」、はよカイて下さい。

>>237
･6月6日　ギンジン　ピアノリサイタル　の批評
･6月14日　ゲキチ　ピアノリサイタル　の批評
･6月25日　桐山建志　ヴァイオリンリサイタル　の批評
･6月26日　佐渡裕指揮「キャンディード」　の批評
･6月28日　新日本フィルハーモニー交響楽団トリフォニー定期の批評
･7月18日＆19日　リリカイタリアーナオペラ「ラ・ボエーム」の批評 ･7月24日　住友郁治　ピアノリサイタル　の批評
はよカイて下さい。

先週金曜日の「演奏会・オペラの感想なるもの」はよカイて下さい。オーチャードの「サロメ」、はよカイて下さい。

長木ｾﾝｾはなんでカイてくれないんですか？
もしかして、鼻血出して最後まで見れなかったのですか（爆

裸ばっかり見てたYO!

>241
白石って女だよ、マジ？

まさかでしょ。

11月21日18:30より、長木先生のご講演がある。もちろん、価値の通り「タダ」だ。
諸君は全員参加するように。しなかったらどうなるかはわかっているな。
詳細は下のＨＰ参照。

http://www.goethe.de/tokyo

先々週金曜日の「演奏会・オペラの感想なるもの」はよカイて下さい。オーチャードの「サロメ」、はよカイて下さい。

サロメ梯子age

本日18:30より、長木先生のご講演がある。もちろん、価値の通り「タダ」だ。
諸君は全員参加するように。しなかったらどうなるかはわかっているな。
空きは多い。詳細は下のＨＰ参照。

http://www.goethe.de/tokyo

そうか、今日だったのか。。。（鬱

ｾﾝｾのﾐﾐなんか誰も期待していません。ｾﾝｾの本領は、
1.ﾄﾞｲﾂ本場仕込みの通訳
2.女性の裸の赤裸裸な描写
これだけﾃﾞｽ。ｾﾝｾが裸ｵﾍﾟﾗを作曲しなかったﾌﾞﾗｰﾑｽを嫌うことは周知です。ｶｶﾝでｴｴﾃﾞｽ。「サロメ」が好きでしょ(ﾜﾗ
先々週金曜日の「演奏会・オペラの感想なるもの」はよカイて下さい。オーチャードの「サロメ」、はよカイて下さい。

タダ講演どうだった？詳細きぼーん

はい〜る！

ｾﾝｾのﾍﾟｰｼﾞに写真付きで掲載されてるYO!
今回はなぜか黒ﾌﾞﾀﾓｰﾄﾞでは無かったYO!

>252
見た。
ｹﾞﾛ吐いた。
252てめえが毎日眺めていろ、ｳﾞｫｹ!

タダ講演ヒドい。鬱だ。。。

長木助教授は全裸を見たいだけのエロジジイでした

その通りですね(ﾜﾗ

長木誠司ってセクハラ問題もあったね。

最近は・・・・・
ミュンヘンオペラのフィデリオに
ラトルのベートーベンに
ボストリッジのシューベルトに
ハーディングのブラームスですか・・・・・

年取るとそういう名曲が好きになるのでしょうか？

全て

１．ドイツ物
２．ドイツ語原典が存在する

の視点を持たなくては！

エロとドイツ語原典の共通点について述べよ

長木誠司に集約されていること！

長本誠司

ｾﾝｾ、スケベだなー。

デ○？
ブ○？
黒○ャツ？

サロメ（Ｒ．シュトラウス）

（というわけで、オーチャードでの上演も行ってみることにします）。

　衣装は、なんと言いましょうか。毒々しいモダニズムと古典的なものの折衷といった風。
ヘローディアスなどは過激で、ほとんどビキニ姿。着ている歌手の方は三段腹が見えて
かわいそうなくらいでしたが、自信あるのかな？　ひとの動きは、サロメ役以外は
得てして緩慢でのんびりしていますから、なんか全体にちぐはぐな印象が拭えません。
トータルな効果はどれくらい計算されているのか。

　今回の話題はタイトル・ロールのラッパライネンですが、最初から
水物系の女性という設定で、そうなると、ヨハナーンの誘惑にも
倒錯的なところが皆無ですから、なるべくしてああなったという印象
（そう言えば、１代目フェルゼンシュタインの弟子のクプファーも
こうした方向は踏襲しましたね）。意外性も驚きもひねりもないので
、官能性云々も生まれません。すべては開けっぴろげ。脱ぎっぷりも同様。
ヴェールの踊りはいいとしても、最後の場面で生首を鷲づかみにして
全裸になる必要はどこにあるのかなあ、と考えながら、ちょっと寒々と
舞台を見ていました。

出典
http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub3-1-52.htm

これ本当に長木先生が書いたの？
信じられん。

264を書いた人が東大助教授とは信じられん。
これでは助手も失格だろう。

>267
264は東大助教授ではないでしょう、いくらなんでもあの伏せ字はアホとしか思えん。

本日の読響定期で長木先生は　２Ｆ−２−３６　にお座りでした。

当然、長木先生のために特別に用意された上席なのでしょう！

マジ？あはははははははは。
上席ね、ひひひひひひひひひひ。

＞２６９−２７０

読響での長木の席はいつも端の方だよ。そういう扱い。

>>273
自称評論家高本秀行
1999年12月26日14時直前に「あんたは評論家じゃないから招待券はやらないよ」
と言われて大暴れ。　あー面白い（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

昨日の長木の上席

１階の左ブロックでした。新国も中央ブロックではありませんでした(ﾜﾗ

タカモトの上席＝新国立劇場Ｚ席、Ｎ響Ｅ席（←勝手に移動）

中田安彦＠読売新聞来襲中。

「ドンカルロ」はドイツ語文献有り。「２人のフォスカリ」ドイツ語文献なし(ﾜﾗ

内田光子はドイツ語文献が豊富なようです。
微笑ましいですね(ﾜﾗ

イーエックス・ムジカの次号は黛特集。

2003年2月の岩城宏之指揮

東フィルのサントリーホール定期シリーズ

に合わせて発行されます。

自称評論家高本

ヴァカモトは納豆菌（ｗ

髭ブタ高本

＞58.　林光のオペラ《白墨の輪》オーケストラ版初演
＞2001年12月９日　神奈川県民ホール
＞これは、『ExMusica』の評の方で書いてみました。そちらをご覧ください（HPへのアップまでに、少々タイム・ラグがあるかもしれませんが）。
＞アップが遅れているので、それまでここで披露しておきます。あちらにアップされたら、こちらを消します。

//www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub3-1-58.htm

コラッ、長木の短足クソ豚野朗！
さっさとエクスムジカの執筆料（と鼎談出演料）払えってんだ！
いつまでもこのままで済むと思うなよ。
野良猫の血を吸ってパンパンに膨らんだダニみたいにコロコロ太りやがって！
恥を知れゴルァ！
このスレッドをお前が毎日チェックしているのは分かっているんだ。
（伊東スレにしじゅう書き込みまくっているのもバレバレだぞ！）
次は貴様のHPの掲示板を荒らしに行ってやるから覚悟しろ、クソが！

?ﾑ先生！犬がいます。先生！この犬も肥ってると思います。

伊東犬か(ﾜﾗ

とりあえず

長木センセイ、朝銀がこれだけ大問題になっている御時世に、延々とエクスムジカに
「北朝鮮音楽事情」（首領様との懇談ふくむ）なんか連載しないで下さい。
先号掲載の「共和国主席を讃える歌」のスコアは、結構堪能致しました。
西側の音楽雑誌であんなものを公表したのは、世界広しといえども長木センセイの雑誌が初めてでしょう。

嬉しい悲鳴

ブヒィ〜！

>>289
年忘れ大爆笑させてもらいました。スッとした。

ドン・カルロとか山田耕筰とかはもういいです。
早くイーエックスムジカの2001年秋号を出してください。

＞次回、第６号は、黛敏郎の特集となります。今年、最後の大作《古事記》が日本初演されるのにあわせての特集です。ご期待ください。

初演はとっくの昔に終わってます。

早く、早くぅ〜、は、や、く、ぅ・・・・ﾌﾞﾋ！

イーエックスムジカね（爆

イーエックスムチカ・・・・無知？鞭？無恥？・・・・むちむちおなか？

＞FMfanは、番組表部分だけのものを頼みましたよ。微力ですが、やはり１聴衆としてできることはしたいので。どんなものが来るのでしょうね？

イーエックスむちカの付録として、毎月発行してください。

>294
おい、マジか長木。
申込者にはもう着いているよ。

イーエックスマジカ？

＞雑誌というのは思わぬ所にお金がかかるということ、
＞そして読者にはそういうことが普通は分からないだろうなということを、
＞このところ身にしみて感じているので(!!）、
＞甘受せざるをえないかなあ...。

原稿料！

原稿料原稿料！
保険入って自殺して、その保険金で滞納原稿料全部支払え、このブタ！

＞古川緑波主演による昭和18年の国策映画。高らかに共栄圏を歌うものですが
＞（「湧き起こる全日本音楽文化運動の応えて登場！、春！、
＞日本最高楽壇が揃った音楽の祭典！、そして痛快な物語！」
＞というような惹句が載っています）、その中身は貴重な資料でもあります。
＞
＞我々にとっては、藤原義江が新響のオーケストラ伴奏で歌う《愛国行進曲》

ナチスをはじめ、このような類がお好きですね！

３００げっとだっぺ！

>>299
最新号のｲｰｴｸｽﾑｼﾞｶには、「北朝鮮音楽事情」（実質はキム・ヨンジャ公演レポート！）のほかに、
アメリカでの「南京大虐殺記念コンサート」に新作を出品したバカ左翼・間宮芳生氏の
特別レポートも掲載されています。　ヨーヨーマが企画者の一人なんだって。　欝。
次号の黛特集では、どんな偽善的ディスコースが満載なことやら。

>301
長木、マジやばいんですか？

>>301
そういう人々はタダでも寄稿してくれるから、とか....

そういう人々でなくても、あそこの雑誌は原稿料無料で書かないといけないんだって。

なおﾁｮｷﾌﾞﾀは、「ボクはネット被害者だ」等とあちこちで釈明に努めておられるようです

みなさんに誤解があるようですから書いておきますが、

＞「原稿を書いてください」と言っただけで、
＞「原稿料を支払います」とは一言も言っていない。
＞このような志の高い雑誌に書くということはお金のためではないはず。

ということのようです。

長木センセイ、レコ芸に嘘を書くのは止めてください。
ＣＨＡＮＤＯＳのシェーンベルク室内楽曲集の試聴記で
センセイは、シェーンベルク編曲のモンの弦楽四重奏と管弦楽の協奏曲と
書いておられましたが、あれはヘンデルの合奏協奏曲op.6-7の編曲です。
モンの編曲はチェロ協奏曲です。間違えないでください。

age

>>305
こんにちは長木誠司さん。　よく自分でシャアシャアとそんなことが書けますね。
あんた今年いくつになったの？　あれって中学生の同人誌？(ﾌﾟ
確かに、具体的に原稿料がいくらかは言われなかったけど、じゃあなんで口座番号を訊いてくるの？
恥を知れｺﾞﾙｧ

えっ？マジ？？

≫308

口座番号を長木さんご本人が訊いたのでしょうか。
どなたか存じませんが、曲解ではないでしょうか？
それと、中学生の同人誌などと誹謗するのは許せませんねぇ。

>>308
こんにちは、｢長木さんご本人」さん。自スレですから、適当に冷や水をさしたいのか、この年末に
日に何度も御覧になっているんですね。　ご苦労なことです。
ゴシップ好きの長木さん自身が、ゴシップがもとで潰されたら、しゃれにもなりませんものね。
そんなヒマがあるんだったら、原稿料支払いのためにちょっとは金策に走られては如何ですか？
｢中学生同人誌」レヴェルの編集（原稿代払わない、予定発行日を｢毎回」大幅に遅延）などと
批判されないためにも。

>>310
＞それと、中学生の同人誌などと誹謗するのは許せませんねぇ。

語ルニ落チタﾁｮｷﾁｮｷ(ﾌﾟ
豚モ鳴カズバ討タレマイニ（泣

雑誌は厚いが、原稿料は薄い
・・・どころかないのね(ﾜﾗ

308=310=311

イーエックスムジカの原稿料払わず。
ところで、東京〜静岡の交通費3重取りはきちんと返金したの？

>>314
違うよ。

長木先生の悪口を書くんじゃねぇよ！
貴様ら恥を知れ！ｺﾞﾙｧ!!!

原稿料に交通費、ふーん。
結局、未解決？

交通費は実際に移動するのに必要なお金です。

でも、原稿料はそうではないはずです。

原稿料を支払うことで廃刊に追い込まれたらみなさんも困るのでは？

もう少し大所高所からの発言を望みたいものですねぇ・・・

１回行き来するのに、３回分の交通費がなぜ必要なのでしょうか？
大所高所から構いませんので教えて下さい。

長木誠司東大ビブン芋助教授

読売新聞幹部は泣いているぜ

キチガイ高本の自作自演警報発令！
321は高本です。

>>319
原稿料を支払わない、などという卑劣な詐欺行為のせいで、
あなたの社会的信用が地に落ちていることに速やかに気付くことだ、長木君。
いつか因果が巡ってくることを覚悟したまえ。

324は既に信用が落ちるところまで落ちて、
これ以上落ちようがない人だろうね。（ﾜﾗ

>>319
あんな雑誌が廃刊になっても、全く困りません。
とにかくまず、適正な原稿料を一刻も早く支払いなさい。
開き直るんじゃねぇよこのクソブタ

＞イーエックス・ムジカの次号は黛特集。
＞2003年2月の岩城宏之指揮
＞東フィルのサントリーホール定期シリーズ
＞に合わせて発行されます。

岩城が死んじゃったら、2003年でさえ発行されなかったりして・・・

＞岩城が死んじゃったら
その前に　>>327　がくたばる　って（藁

>>323
>>325
>>328
なぜsage書き？？？

なぜsage書きじゃあかんのか？
sage書きで文句つける奴って、アイツしかいないぞ。

age （笑）

age（笑）

交通費3重取り疑惑はどうなったのでしょうか？

>>333
前スレのどのへん？　うぷキボンヌ。

え？なんのこと？

下あご３重疑惑とか、３段腹疑惑以外に交通費３重取り疑惑？

関取ではないのか？

>>334
「長木誠司助教授」（Part 1)
2000年10月29日〜2001年7月24日
http://piza.2ch.net/classical/kako/972/972772639.html

で、どうなったのですか？交通費。

東京大学
朝日新聞
静岡県

に返還したのですか？

新・閑古鳥の部屋の掲示板に注目！

助教授と自○医大生が外国人の名前の表記について激論中！

自○医大生の突っ込みにあわてて防戦する閑古鳥助教授！

↑さすが弔旗、大爆笑（はぁと

犯裂イいいぞ！

>>338
読んだけどたいしたことなかったじゃん
つまんないのでsage

長木セクハラ疑惑詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。
浅田彰による長木批判もｷﾎﾞﾝﾇ。

「ささいなこと」のｾﾝｾｲ発言がそろそろ出る予感(藁

＞いや、この件はもうあとをひかないように...。

怒りの浅田彰；


>>長木誠司は『ＬＩＦＥ』を「壮大な浪費」としてほぼ全否定した。もちろん、そのような批評的判断もあってよい。
前衛音楽の歴史を正しく受け継ぐ作曲家――日本で言えば細川俊夫のような存在（ちなみに私も彼を高く評価している）
を擁護する一方、ポップ化したミニマル・ミュージックやそれ以後の流れを否定するというのは、ひとつの批評的立場である。
ところが、その長木誠司が、グラスの交響曲第５番に、いかにも褒めにくそうな、しかし、
結局は肯定的な解説を寄せているのだ。こうなると、私はその批評的立場を疑わざるを得ない。
ザルツブルグ音楽祭で上演されたグラスの交響曲は広義の「クラシック音楽」に属するからいいが、
坂本龍一の作品はテクノポップの延長上にある下手物にすぎない？　だとすると、しかし、それは党派的な判断でしかないだろう。
http://www.criticalspace.org/special/asada/techo08.html

　　　
しかし、しょせん浅田も長木も間宮も、朝日残存左翼のお仲間さん。　逝ってよし。
　

いっしょくたに「左」にするには違いすぎ。
間宮、浅田はいいが。

しかし浅田の何が痛いって、坂本龍一を評価したとか、ましてや
「左」だとかではない。細川俊夫を高く評価しているのが、決定
的に致命的。
これだけで見識うたがう。現代音楽批評から撤退せよ。

チョー奇政治？　もう知らない

坂本はｵﾄﾓﾀﾞﾁで、細川は磯崎つながりだから褒めてるんじゃないの？
ﾁｮｰｷの方が、遥かに細川なんかとﾍﾞﾀﾍﾞﾀしすぎじゃない？

347ｱﾀﾃｲﾙ

病気政治

浅田ヨクイッタ！

でカネ返したのですか、ｾﾝｾｲ？

やっぱり原稿料は払って欲しい。
初めて依頼された時は、本人が
「原稿料は多くないんですけど」と言ってたが、
たとえ500円/400字でもいい、
こっちは時間を費やして書いたんだから、その労を発行人は労うべき。
私は一昨年から未払いです。

チョー寄生児の党派性なんて、いうまでもない。

あんなに持ち上げるから、細川がもうﾁｮｰｷに乗っちゃって・・・

マジですか？

>>353

細川「・・・いぢめる？」
長木「いじめないよお」
　　　

＞500円/400字

そんな安っちい原稿で構成されているのか、イーエックスムジカって？

叩き売り原稿ばかりなのに高価な雑誌ではないかい？

金は全部、発行人のおなかのなかに入るのか？ぶーぶー

>>356
自社広告だけではあの値段はしかたないのでは
部数も1000程度だろうし

＞部数も1000程度だろうし

誇大ではないかい？

タワーの渋谷に10冊で新宿には無い、
銀座ヤマハに10冊で山野には無い。

公称　１０００部で　実数　２００程度と思われ

ゴルァ、お前は何か怨みがあるのか？
タワーの渋谷にあればいいじゃねえか、ゴルァ！
実数について根拠あるのか、Ware！
200以下だったらどうするのだ、お前！！！

「世界」や「週刊金曜日」の100分の１くらいだネ！

痴呆で見かけたヒトいる？

>>319
＞原稿料を支払うことで廃刊に追い込まれたらみなさんも困るのでは？
＞もう少し大所高所からの発言を望みたいものですねぇ・・・

でも悠治のエッセーだけには、ちゃっかり払ったのでしょう？
20年後の楽壇ボスになりたいようだけど、もう少し行動を自重したらどうでしょうねえ。
　　

>>362
悠治原稿は、載せれば内容によらず悠治ヲタが自動的に買う
ことを見越して載せたんだろうから、宣伝料を払うのは当然。

>>363
てことは、悠治の原稿以外は、ぜんぶ商品価値ゼロってことを認めるんだネ！

商品価値というものは、まだ読まれていない未来の読者のこともあわせて考えなければならない。
売れる売れないなどの視野狭窄に陥ってしまっては、そもそも評論というものは成り立たないのですよ。
原稿料のような瑣末なことで人を貶める前に、あなたの志についてよく考えられたらどうかな？

弔旗ｾﾝｾ防戦に必死　ｷｮﾎﾎﾎﾎ

>>365
＞「読まれていない未来の読者」　　（←なぜか敬語？）

つったって、プレ創刊号は早くも在庫切れ絶版状態だって聞いたゼ？
未来の読者など発生しようがねえだろがｺﾞﾙｧ！

　♪　　　 ／~⌒~⌒⌒~ヽ、
　　　　　/　　　　　　　　 　）
　　　　 （　　／~⌒⌒⌒ヽ　)
　　　　　(　ξ　　 　、　　, |ノ
　　♪　　(6ξ--―●-●|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ヽ 　 　 　) ‥　）　＜　エクスムジカ　ﾏﾝｾ〜♪
　　　　　　 /＼　　　ー=_ノ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　|∪　 　 ＿つ
　　　 　 ((　|　　　　＼　　　　♪
　　　　　 　（／￣￣＼）
♪　　　　　　　　　　　　　♪

>>352
＞初めて依頼された時は、本人が
＞「原稿料は多くないんですけど」と言ってたが、

それが事実なら、貴殿のなすってることは伊東乾と全く同レベルの悪質さですな、
長木誠司助教授。

見損なったよ。

　

原稿料うんぬんを中傷の種にする方にもうんざりするが「些細なこと」と開き直る方にも問題あるのでは？。
高橋悠治氏の件が本当なら強気にへつらい弱気をくじく人としか思えないのですが。
次号からの寄稿者には「この雑誌は同人誌なので原稿料は一切出ません」と示しておくべきではないでしょうか？。
「志の高い雑誌」つまり寄稿者が掲載されることにこの上ないステイタスを感じる雑誌と自負しているなら出きるはずではないでしょうか。
一読者としては奇妙な政治的意図を感じ懐疑的な立場から読んでいますが。

で、返還したんですか？東京←→静岡の3重取り交通費？

>一読者としては奇妙な政治的意図を感じ懐疑的な立場から読んでいますが。

一読者としては奇妙な長木政治的意図を感じ懐疑的な立場から読んでいますが。
　

お金のために書くのであれば原稿依頼を今後断ればよいだけのこと。
あなたの貴重な時間を浪費させないでください。

じゃ、いままでの分の未払いは取り合えず帳消し？

>>372

下らんカキコでスレを汚すな。アホ。

本人登場らしいな（ﾏｼﾞ

==H======================================================

　　　　　　　　　２ちゃんねるのお勧めな話題と
　　　　　ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数：84480人　発行日：2001/12/21

どもども、ひろゆきですー。
こないだのメルマガでお知らせしましたが、警察を相手にしたおいらの勇姿見てくれましたかー？
警察を相手にしても一歩も引かなかったですよー。
いやあ、５月に珍走団に土下座させられて以来、「ひろゆきってヘタレ？」なんて言う奴等が
いるので頑張ってみたですよー。
「得意気に武勇伝を披露する中学生みたいで馬鹿みたい」なんて声も聞きますが大きなお世話ですー。

実を言うと、おいらは企業や警察を相手に勇姿を見せるのは結構得意なんですー。
この連中はいきなりパーンチやキーック飛ばしてくることはないですからねー。
苦手なのはやっぱり珍走の連中ですー。
あいつらときたら、おいらの屁理屈に全く耳を貸しませんからねー。
まったく困った連中ですー。えぇえぇ、、、

ところで今回発売した本の中で珍走団との一件をいかにもクールに乗りきったように嘘を吐いて
しまいましたが、これって奴等の世界じゃ背信行為に当たるんですよねー？
本当は丁重に詫びて許してもらったわけですからー。
もし珍走団がそれを読んで再び乗り込んできたらどうしたらいいんすかねー？
もちろん言い分けは用意してありますけど、言葉遊びに付き合ってくれるかなあ、、、
なんだかちょっぴり不安な今日この頃ですー。。。

それはさておき、最近みんなおいらに冷たくない？なーんか信者だって激減してきたしー、、、
以前はネット王子とかwebヒーローなんて言ってもて囃してくれてたじゃん、、、
それが最近じゃ、ワキガ王子に歯糞オトコなんて、、、ちょっとひどいよー（泣
明日からは頼んだじょ！

んじゃ！

>>373＝本物の長木誠司氏のようだね。
これって凄い理屈だ。
お金の為に書くのではなくても、
労力に見合った礼儀を尽くすのは人の道だろう。
それに、他人の知的財産権を何だと思っているんだ、この男は？

＞なにやら、「月月火水木金金」という、紀元2600年の江口夜詩の曲を思い出しそうですが、

センセはお忙しくて金策をする時間が無いようです。

旧大日本帝国全体主義の歌ですね

↓2000年2月17日「過ぎ行く日々に」

『そうそう、コンプレックスといえば、私は昔から、ことあるごとに「温厚だ」とか「いいひとだ」とか「善人すぎる」と
言われ続けて（!!!）、その殻を自分でも破りきれないことに半ばいらだちのようなものを覚え、
それが唯一（!!）の大いなる「コンプレックス」だったのですが、最近、誤解であれ、脚色であれ、中傷であれ、ウソ丸出しであれ、
なんか「ワルイひと」と思われるというのも悪くない、むしろ快感かもしれないという気がしています。
なんか、自分でない自分を、知らないひとがわざわざ作ってくれているようなのは、自分を思いがけず対象化できて面白い。
けっこう笑える世界です。世の中には、頼まなくてもそうした私を作ってくれるひとがいたりして、楽しいですね。
でも、その場合でも、すべてがヴァーチャルな、すぐ露呈する虚像の世界でしかないというのが、ちょっぴり残念ですがね。
偉大なる悪人、大嘘吐きは、実はほかにいたりしてね。』


……だ、そうです……
　　

おい、悪ふざけだろ。証拠あるなら、引用先書けよ

どーでもいーが、
ドイツ語不可、一生恨んでやる。

>>382
　ほれ
　ttp://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-14.htm
　お早めにね

「作曲と批評」のシンポジウムで、先生は「ネットと雑誌では、載る批評の
信頼性に大きな開きがある。雑誌はちゃんと検閲を受けているから」と発言
され、ちょっと驚いたのですが、さすがにすぐに訂正されました。

>>385
それはでも、「言うまでも無いこと」ですけどね。
前スレでも、長木HPでの意見と「芸術ジャーナル」での発言の激しい齟齬を指摘されていたような。

何番あたりですか？

新国立劇場「ねじの回転」についての批評2種類

《閑古鳥の部屋》（長木ホームページ）
「で、問題は演出。これはちょっとひどいと思う。
というか、ジェイムズの原作などおかまいなしで、原作の謎を非常に浅薄なレヴェルで
見せ物にしてしまったという感じが否めません。
あれでは、今の演出として面白くも何ともない。
平尾力哉という演出家、私は嫌いではなかったのですが、今回のでバツイチだなあ。」


NHK−FM　《芸術ジャーナル》での長木発言
「なかなかその〜、おもしろかったですね、平尾力哉さんの演出が、あ〜わりとこのごてごてしたところもありましたけれども、
それからあの〜映像の使い方とかですね、あの〜美しいタブローというか、まあ非常に考え抜かれた、あの〜絵と言うのがね出てて、
あの〜その意味では私非常に成功していたと思うんですけど。」
　　
　　

気になったのは信頼性ではなくて、「検閲」発言でしょう。

長木君、君、今日のセンター試験の試験監さぼって神奈川県民ホールに行ったのか？
そんなサボタージュはいかんなあ・・・・君は助教授なのだから、助手連中を束ねて雑用をやるのが当たり前だろ？
明日はちゃんと来るように。

hagesikudoui!

まあ、２日つづきでやる人の方が少ないとは思いますが・・・。

>>392
2日続きでやるってセンター試験の監督の話か？
漏れ明日もやるよ！　あの奴隷労働。
やってもいいけど日当10万円くらいよこせや・・・

＞３９３

ご出世あそばせ・・・・

漏れ今日もセンター試験の監督やったよ！
あまりに単調な労働に疲れ果てて家に帰ってきたよ！　1年に2日の完全な徒労。
みんな（同僚の国立大学教官）よく従順にあんな無駄につきあってるな・・・
誰か大学入試センターを爆弾テロで破壊してくれんかな。それで万事解決。
受験生も奴隷もみんな喜ぶって。

結局、ｾﾝｾはｻﾎﾞって神奈川県民ﾎｰﾙに逝ったのか？

で、3重取り交通費の処理はどうなったのですか？ｾﾝｾ

来月のブゾーニ「ファウスト博士」を高本氏がご水洗。

原稿料を支払わないイーエックスムジカの演奏会評を依頼すればどうよ？

もともとネットでタダで読めるんだし・・・・

激ﾜﾗﾀ
タダだもんな（激ﾜﾗﾀ

500円/400字だったら、一冊で原稿料は30万円程度でしょう。払えない金額ではない。タダよりはマシ。

知りはしませんよ。

どうなろうとも。

わたくしにそのような口をおききになっていると。

ひざまづいて泣き叫び，

のたうち回って許しを哀願しても、

けっして容赦はいたしませんよ。

＞401

あれから２年。高本氏には容赦された模様？

激ﾜﾗﾀ
実売200冊では、払えないと思われるがいかが？

にせんえんかけるにひゃくさつで　よんじゅうまんえん

げんこうりょう　は　はらえる

にひとばあ
　　
　　

＞４００、４０３、４０４

そもそもそんなに売れているのか？
そもそも定価で買っている人がいるのか？
そもそも印刷費ほかの発行経費は不要なのか？
そもそも経営が成り立っているのか？

３０万円程度なら、国立大学助教授の月給の半分程度でしょ？
それなら払えるのではないか？

>>405
非常に興味深いので是非お尋ねしたいのですけれども、
執筆者以外で、「エクスムジカ」を無料で受け取っている人々というのは、
どれくらいの数、いらっしゃるんですか？
定期購読してもほとんど割引無しなんですけれど。
　　
それから、国立大助教授の給料はそんなに高くない鴨？
　　

≫407
助教授だものねえ・・・・

>>407
等一下！

よみがなつけておくれ

とういつした⇒どういした⇒同意した
ではないかい？>>409

閑古鳥ホームページの「今後の予定・これからの閑古鳥（随時更新）」に、
再来週の東大総研シンポのことが全くｶｷｺされてないのは、なにか理由でもあんのか？
http://www.utri.co.jp/sympo/　
これを逃しちゃ２ちゃんねらーの名がすたるゼ？　もち漏れは申し込み済み（藁

謎だね。
そういえばイマクラが吠えていたプレレクチャー消滅も謎だ。
長木が居ればピアノも弾けて歌手がいなくてもできるはず。

先生、質問でーす！
閑古鳥の休憩所は、壁紙の色のせいで1分以上見ていられません。
これはＨＰに長居させない作戦ですか？

413は言いがかり。
君のような人は２ちゃんねるだけ見ていればよろしいでしょう。

>>411

「エクスプローラー長木誠司」（爆）
なんか、ひとむかし前の電通のコピーみたい

でもこの学科のやってる催し恥ずかしいな。

>>415
犬のいやがらせと思われ

ブゾーニ「ファウスト博士」の自称全曲版を長木ビブン芋助教授
もろともデイリー上で高本式のやりかたでクソミソに貶してやっからな！

http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9610/paper/1029/book.html#7

＞第六回吉田秀和賞(吉田秀和芸術振興基金)は、長木誠司(ちょうき・せいじ)氏の
＞『フェッルッチョ・ブゾーニ』(みすず書房)に決まった。賞金二百万円。

イメクラにインネンつけられたぐらいで黙り込む長木センセ
吉田秀和賞受賞学者の名前が泣くぞ！

中田安彦＠元早稲田大学落第生が他人騙りで連続カキコ

吉田秀和賞か。
自称評論家の方々とは格が違うなあ。
無視されてカリカリしてる自称評論家の方々はうぬぼれすぎ。
論文ぐらい書いてみたら?

自慰自賛自爆自称評論家の高本秀行＠底抜けにヒマ

長木先生＝吉田秀和賞
高本せんせ＝逮捕状

　ここで著者がやっているのは、文献学的研究と言えるだろう。時代的背景も、一応整理されている。
しかし、著者がどこからそれを見ているのかが、よくわからない。ヴァーグナーと一九二〇年代の「時事オペラ」の狭間に
ブゾーニのオペラを置いてみるのは、ドイツ音楽業界の自民族中心的音楽史観にすぎない。無調や多調はもちろん、
長調や短調のような術語でブゾーニの音楽を説明することに意味があるとは思えない。

ブゾーニのオペラにライトモティーフがあるかないか、というような問題は、ドイツ音楽の永遠と進歩主義的歴史観を
信じるものがやっていればいいことだ。ヨーロッパ的オペラの存在を前提としてオペラを論じることもそうだ。

　いまヨーロッパ音楽を世界音楽の視点から見なおすことは、ヨーロッパ人の課題かもしれない。だが、ヨーロッパ音楽を
ヨーロッパ・アカデミズムにとらわれた眼で見ることは、非ヨーロッパ人の義務ではない。
日本の音楽家がヨーロッパにかかわるとき、なぜこれほどにも非創造的なのだろう。機械化したヨーロッパ楽器を操る
演奏家については言うまでもない。日本の現代音楽が、ブーレーズのようにひからびたアカデミズムや、
ベリオのような十九世紀音楽を規範として、ヨーロッパ向けの「的製品をつくりつづけるのも、おなじ技術信仰であり、
先進国意識にとりつかれた日本社会が、現実世界に対応することができなくなっているのと、どこか似ている。
そこで音楽学だけに創造性をもとめるのはむりなのかもしれない。だが、現実のモデルに追随する、
非創造的な知識の追求は学問ではない。

http://www.ne.jp/asahi/kerbau/kerbau21/text(j)/1996/19966.html

「ファウスト博士」についての上演歴がここに公開された。

http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-133.htm

すばらしい！これほど価値のある情報を見たことが無い！ばんざい！

見た。
最近は人気オペラじゃん。

>>425
論文の孫引きネタ元を、自らバラしちゃったﾁｮｷﾁｮｷ

言いがかりだね。
元ネタを書けよ、427(ﾜﾗ

さっそくイマクラがネタにしているぞ！

>>428
おっ、長木先生おひさしぶり。　お元気でしたか？
ご登場は>>373以来かな？
>>305 >>310 >>319 >>328 >>330 >>365 >>373と頻繁にご登場でしたけど、
今後しばらくはまた、このｽﾚを盛り上げて下さいね。

http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-4-55.htm
そこまでいやがらんでも

伊東乾を嫌っているね（苦笑

閑古鳥というよりは風見鶏ですから、長木さんは。
伊東乾形勢不利とみるや、途端に悪口を言い出すわけだ。
楽団ボス目指しているわりには、こずるい小心者。　細川と一緒。

ついに長木先生の手による「《ファウスト博士》梗概」が公開された！
なんとすばらしい偉業！
今週のコンチェルタンテは大成功が約束されたも同然だ！

http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-134.htm

>434
ところで、終演までｾﾝｾ澁谷に居るの？
終バス無いでしょ？？

＞４３３
わろた

長木先生が「裏番組」も宣伝中

http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-4-56.htm

責めありや？責めなきや？

＞２月８日（金）の19:00から東京文化会館で、中村寛さんの新作が初演されます。
＞選定に係わった身ながら、当日私は行かれないのですけれど、興味ある方は是非どうぞ。
＞けっこう思弁的な作品です。

先生のご帰宅には、上野の方が交通至便？

>>407
長木氏と同い年の大学教授で月収４６万（税金等引いたあと）です。
自分の場合、理系で科研費で海外の学会とか行き本も自分の専門は
科研費で買いますが、長木さんみたいに、別収入があっても、
自分で雑誌を作ったり、ブリュッセル行ったりベルリン行ったり、
したら経済的に大変でしょうね。

エクスムジカは年に2〜3冊（実績）しか発行されないので、原稿料500円／400字としても、
長木編集長が月あたり10万円弱持ち出せば、充分に執筆料支払い可能也!!
その覚悟無くして、赤字必死の新雑誌など創刊などするべからず

４３８です。
自分のお小遣い１０万円もないもので
グスン

雑誌に個人資産は入れてないと思うんだけどよー、ちげーますだかや

税務上は経費ですよね？長木助教授？？
ところで、東京←→静岡の交通費は返還したのですか？？？

カネの問題になると口を閉じる長木。
そう言えば前スレでセクハラ問題の時は「ささいなこと」と言い逃れ。

朝○新聞に批評を1本書くと１０万円ぐらい貰えると聞いたぞ！

http://www.utri.co.jp/sympo/
来週日曜午後に東大安田講堂で開催予定の、犬ｽﾚと合同オフ会は事前申し込みが必要です

こわいものみたさで行こうか（藁

ブゾーニ「ファウスト博士」は長期センセのご専門のはず。

ああそれなのに！

上演記録と公害の2本のゲンコでもうネタ切れ？

切れましたね(ﾜﾗ

オーチャード「ファウスト」の批評掲載しろよ

オーチャードに先生はいらしてた?
見かけた方います?

ドクトルチョキはオペラシティでニヤニヤしながら歩いておった。
それも独りでブツブツいいながら。いつもそうなのか？彼は？

あぶないのと違う？

で、交通費の3重取りは返還しましたか、ｾﾝｾ？
山形時代のセクハラ問題は決着付きましたか？それとも結婚したのですか？

＞山形時代のセクハラ問題

あったあった、そんな話。

その時の女性が今の奥さん？

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/999614141/

読むと、明示されているが、長木の誹謗は悪辣。ソースは長木自身のＨＰでアドレスは

http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-136.htm

東大関係者は熟読しろよ。

なかなかやるな長木誠司。
こういう内部告発＆誹謗中傷スレは読みがいがある。
ちょっと見直したよ。
もっとバンバンやってほしいね。

一番知りたいのは、それで結局伊東氏の演奏がどうだったのか、ということ。
1000人も聴衆がいたのなら、一人くらい音楽の良し悪しの分かる２ちゃんねらーがカキコしてくれても…
ま、漏れも行かなかったんだけどさ(w

>>456
尻ラッパ・口ラッパ、弔旗政治
http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-89.htm
6月からの半年でこの心境の変化はいかに？

教養学部時代、ドイツ語の教官がこいつで不可くらっちまった。いまだに恨んでます。

＞教養学部時代、ドイツ語の教官がこいつで不可くらっちまった。いまだに恨んでます。

自分に問題があるのを棚に上げてネットで他人を攻撃するとは、本当に恥知らずな野郎だ！
４６０よ、逆恨みはみっともないぜ！

457以降は中田安彦＠元早稲田大学生（落第歴あり）の他人騙りカキコです

長木の性格がマジでわかるスレだ。
伊東の件も含めてどうやって言い繕うのか？
こんなヤツに国費が払われいること自体が国家の憂鬱

463の言う通り、長木は性格最低だね。税金返してほしいよ。

>>456
犬ｽﾚで指摘された誤植を、昨日の今日でコッソリ書き換えていらっしゃいます
やっぱり２ちゃんは御覧になっているんですね

養毛先生とはあまりの誹謗中傷だった。
長木のような性格の悪い輩を採用している東大の現教授陣の品性を疑う。

「養毛先生」の記述を本人に見せることができるのですか、長木先生？

見せられないよ、絶対！

エクスムジカ.comの演奏会レビュー欄が、10月以降ほぼ更新されていません
http://www.exmusica.com/review/review.htm
ところでｾﾝｾ、黛特集号このさき「本当に」発行されるのでしょうか(w

最新号のコンサート情報は３分の２が全くの役立たず（期日到来）だった！（怒

それってホントは凄い話やんねえ。　購読者なめまくり。
購読者をなめまくり、執筆者はタダ働きさせ、いったい長木誠司って何様なんなら。

>>471　kwsk17DS55.kng.mesh.ad.jpＩＰ漏らしの 高本秀行（自称評論家） () 2002/02/15 Fri 12:07
自称評論家による荒らしです。名前は高本秀行で「バーンと超絶に音楽ヤクザ」を名乗っています。
（自称評論家＠底抜けにヒマなアパート大家はインターネットの「荒らし」です！）

>いったい長木誠司って何様なんなら。

　　　↑　日本語がちんば（藁

>>470
刊行直前の情報に差し替えられないような編集体制なら、
コンサート情報なんてウェブだけにしておけばいいのに。
ExMusicaを取っているような図書館はぶらあぼも置いて
いるだろうから、将来的な資料的価値もないし。

>いったい長木誠司って何様なんなら。

広島弁だと思う

>>474
次の「黛特集号」が（3月はもう無理だから！）4月初旬に発行されたとして、
そこに掲載される演奏会批評は昨年4月〜7月(!)のものです。　本当に信じられん。　長木腹切れ。

≫476

次号「黛特集号」は、2003年2月26日の東フィル定期を記念して発行することとなりました。
あと1年お待ちください。

>次号「黛特集号」は、2003年2月26日の東フィル定期を記念して発行することとなりました。
>あと1年お待ちください。

本当にありそうな話。
笑うに笑えない。
季刊と言っているのは奇観の誤植でしたとか長木は言い逃れるのか？
同人誌にしても極めて悪質。

[4048]高本秀行 ([email protected]) 2002/02/16 Sat 12:38:34
[4029]終了

479でまた汚染されました。
472　→　473の「2分カキコ」も「早い男」中田安彦＠元早稲田大学生と判明しました。

>>476
ホームページを信じれば、５月〜９月なのでは。ウェブで
全文公開すれば、印刷はいくら遅れても文句は出ないのに。

どこに書いてある？

>>482
個々のレビューに、どの号に掲載されたか、
あるいは掲載予定か書いてあるけど。

>>461＝>>462＝>>472＝>>473＝>>479＝>>480　これが全部、
中田や高本をかたった長木氏の書き込みだったら大笑い。
２ちゃんねる見てるヒマがあったら、廃刊阻止の金策に走れっちゅーの。

確かにな。。。（欝

雑誌のひとつやふたつ潰してこそ新進気鋭の評論家。
廃刊によってワンランク格が上がるというものです。

金策は発行者の仕事で、編集長の仕事ではないのでは？

東大助教授のいい大人なんだから、一枚3000円払う等の当初の公的発言には責任を持って頂きたい。
長木氏みずからが仰るので、こっちだって信用したわけで。>>487が編集長御自身でないことを祈りつつ。
でないと、これから「嘘つき九官鳥」って呼ぶぞ。　（声も似てるし。）

≫488
≫一枚3000円

500円/400字で　でしょ？

>>489
　ちゃうちゃう、500円/400字ゆうんは「せめて500円/400字でもええさかい、払ったらんかいボケ」
ちゅうこっちゃ。　最初、話もろた時はハッキリ、一枚3000円やぁ言うとったで、あの眼鏡ブタ。
せやから言うて、500円/400字みたいなハシタ金もろても、わしら収まらんけどなあ。けったくそ悪い話や。
　
　ほな次回は、山形んときのセクハラ疑惑について、詳しゅう教えたるわな。

　　＼　　　500ゲットしたいけど　　／
　　　 ＼　ちょっとうんちして 　 ／
　　　　　 ＼くるからまってて ／
　　　　　　　　 　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿__ 　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　 ＿＿　 　||　　|ＷＣ|
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　｜　｜　　|| 　　￣￣
　　　　＿＿　_　　 ∧_∧　　||. 　￣￣　　 ||
　　　　　―――　（ﾟДﾟ　）　.||. 　 　　 　◎||
⌒ヽ　　￣￣￣ 　/ つ　 _つ||. 　 　　　 　..||
　　人,　’　’,　　人 　Ｙ　　　||.　 |三三|　...||
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）し'（＿）　　　||＿＿＿＿__ ||

１枚３千円ですねえ

やっぱり、高本たちの言うように同人誌なんだろ、イーエックスムジカ。

ところで、同人誌の定義って？原稿料？広告？

(　◔ฺ_◔ฺ）。oO （う〜ん…堂々としてて素敵・・

はやく原藁料くれー（藁

＞ナイーヴに信じるひとがいるだろうと思いつつの、一種の確信犯ですが、
＞でも、やっぱりそういうナイーヴなひとはアホかと思いますよねえ。
＞えっ、おまえ意地が悪いって。今頃気づきました？

http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-137.htm

センセの人格が崩壊してきた気がするのは漏れだけか

499

ほんと人格崩壊だね。
ダイジョブか、このひと？

500！！！！やたー
　　うひょひょー

ぐ・・ぐぎぎ・・

ギギギギギ

＞こういうナイーヴなひとも音楽好きには少なくないので、誰それの作曲家がこう言ったとか、
＞演奏家がこう解釈したいと言っていた、などという言説がまことしやかに、かつ「誠実に」流通してしまうのですね。
＞そういうコトバを疑うところからしか、なにも始まらないのでね。とくに20世紀以降の音楽に関しては。

↑しかし、これってまさに長木誠司そのものじゃん。　「オマエモナー」。
あいつの論文なんか、「欧米の学者はこう言った」「作曲者はこう言った」のオンパレードじゃねえか。
「……そういうナイーヴなひとはアホかと思いますねえ。」って、アンタ、（絶句）
じゃ、自分のことはアホだと分かっているんだね。　結構結構！！
（しかも、他人のことをナイーヴだと罵倒しつつ、「実は優越感にひたらせてあげているのです。」だって？
そんな本音は心中に隠して、墓まで持っていくものだろが。　わざわざ自分のHPで公表するとは…。まさにアホの見本。）

>>504
あんた・・・・破綻してるよ。

>>505
ねぇねぇ、どうしてsageなの？　43歳の揺れる男心ですか、センセイ？

マジで心配だ。

朝比奈やヴァントといった「ロマン派」で「長老」がい亡くなったのがうれしいのかも？

長木先生ならば有り得る話。「これから長木と仲間の時代」との理由。鬱だ。。。

そうはさせん

与野の彩の国さいたま芸術劇場で行われているウッドワードさんの演奏会に向かいました。
「向かいました」とはいうものの、武満のピアノ作品集（現在においては「全曲」ではない）を
休憩なしに演奏したので、思っていたよりも早く終わってしまい、
まったく聴かれませんでした。

　残念でしたが、私の目的は演奏を聴くことよりも、ウッドワードさんと話をすることで、
同じように間に合わなかった野平一郎さんよりも５分くらい遅れて楽屋に到着。
実は、今日ウッドワードさんが演奏した《クロッシング》の楽譜を拝見したいと思っていたからです。

演奏もきかず楽譜だけ見せろとはなあ。

素直に「遅刻した」と書けばいい。
野平氏の遅刻は別だろ。なんつう論旨のスリ替えじゃ。
こんな小学生みたいな言い訳が通用すると思ってるのか？

合格発表はもうすぐだ。

しかし皆さん、よく小まめにHPをチェックしてますねえ。

演奏を聴くことよりも、
話をしにくる奴を演奏家がどう思うか、
なんて考えないんだね。
つくづくおめでたい奴。
でもなんでわざわざそこまで書くのかな。

単に、ウッドワード様がデブ専じゃなかっただけじゃないの……

ウッドワードから楽譜を略奪するつもりだったんだろ？

長期クン、松村謙三の「沈黙」返したの？

＞私、この作品、けっこう詳しくて。というのも、
＞授業用に作曲家ご本人から楽譜を借りて（まだお返ししていない!!!、いかんいかん）
＞ある程度調べたことがある

松村謙三？Who?

養老先生→養「毛」先生の誹謗中傷。長木はヒドい人物。
借りた楽譜は略奪か！

長木、ヒド過ぎ

イーエックス無恥カの黛特集号はいつ出るのですか？

東フィル定期の頃と思われ

金に汚い。
先輩を愚弄する。
後輩を軽蔑する。
論文は書かない。
約束は守らない。
目立ちたがり。
セクハ○好き。

招待券に固執。
権威を愚弄する。
聴衆を軽蔑する。
都合の悪い質問はダンマリ。
約束は守らない。
肩書きに執着。
誹謗・中傷大好き。

みなさん原稿料について編集長を責めているようですが、
そもそも金策は発行人の責任ではないのでしょうか？

出てくるなブタ

>>525 & >>526
犬去りて豚来たる

>>528
ｵｵﾜﾗｲｼﾀﾖ

あーあ

で、交通費の３重取りは返還したのですか、長木先生？

楢崎洋子スレッド
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1015012343/l50

黛号の発行が延びている。

それ楢崎に原稿料をくれ洋子れでは詐欺じゃん

詐欺師に向かって詐欺と罵って、何が楽しいのか？
小一時間問い詰めたい。

そういや、イーエックスムジカには楢崎洋子、白石美雪、武田明倫、船山隆はついぞ現れないのは、なぜ。

ほうなんか！知らなんだよ！
ううう・・わしゃあ、感動したよ。

編集長を詐欺師よばわりするのはお止めなさい。
原稿料の請求は発行人にすれば済むことでしょう？

>>526=>>37の推定
(a)長木誠司本人　(b)沼野雄司　(c)山之内英明　(d)佐野光司　(e)伊藤制子　(f)細川俊夫　(g)飯田有抄

＞５３３

黛号の発行が延びている。

だからといって長木にわたって原稿料を支払わないのは詐欺である。
さらに、その言動に誠司つさが何一つ感じられないのは不愉快ですらある。
黙っている奴は長木ょうされた腑抜けか？
誠司ん君子ぶっていると干上がってしまうぞ！
エクスムジカ原稿料支払い運動に賛同せよ。

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│　「宇宙戦艦ヤマト」（OP）を歌いま〜す♪　ｲｻｵ並 ﾉ 低音ﾃﾞ
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　♪　　　∧＿∧♪　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　（-@∀@）　　＜　さらば〜日本よ〜　旅立つ船は〜　季刊エックス　ム・ジ・カ！
　　　　 （つ 長　つ　│地上の楽園北朝鮮へ　情報背負い　今飛び立つ〜♪
　　　　 ｜ ｜　|　　　 │高橋悠治、間宮芳生　手を振る人に笑顔で答え〜♪
　　　　 （_＿）＿）♪　│捏造上等楽園のために　はるばる叫ぶ〜　謝罪せんかい政府〜♪
　　♪　　　　　　　　　│
　　･･･ｶｼ ｺﾋﾟﾍﾟ ｽﾏｿ │さらば〜日成　愛する人よ〜　詐欺編集長　チョ・オ・キ！
　　　　　　　　　　　　 │人民を救う使命を帯びて　吠えるエッセー　冴える連載！
　　　　　　　　　　　　 │謝罪と賠償やらねばならぬ　期待の人が〜　俺達ならば〜♪
　　　　　　　　　　　　 │軍靴の音がいつも聞こえる　それは幻聴　自称中立　誠・司！
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　　　人民解放の日までにあと数日・・・

ﾜﾗﾀ

このスレ、いまだに残ってたのか。。。
下がったと思ったら上がって来るのねぇ。
弔旗好きも懲りないもんだ。

>>538そのへんって仲良しさん？

>>543　エクスムジカに書いてるだけじゃなくて、長木が音頭をとったシンポジウムとかもこの人達だね

なるほど。よくマスコミに取り上げられるって
思ったけど、仲間内で仕事を回したりしてるのかな？

>>527-536 みたいな書き込みが仲良しさんなの？

>>546 「編集人は悪くない。文句あるなら発行人に言え」という傲岸不遜な態度は、
首都圏広しといえども、長木先生くらいしか思い当たりません（藁

>>547
526と537は外してあることに気付いてほしかった。
もちろん526と537は仲良しさんまたはｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ。

あんな可愛らしいホームページを解説なさっている方が、そんなに悪人だったとは。

そうなんですか？勉強になりました。

やはり発行人にも責任の一端はあると考える方が普通でしょう。

普通はそうだろ。でもこれはｾﾝｾ個人がやりたくて始めたことだからな。
一般の雑誌と同列には論じられない。

前編・後編　投稿者：閑古鳥 　投稿日： 2月17日(日)23時46分04秒

アップされているのも２部構成ですね。
後編の方は、イトケンがひとりでしゃべっている
様子がよ〜く分かりますね。

ゴジラ対モスラで、モスラ(閑古鳥）が劣勢みたいなもの？

韓国で犬食って巻き返し中

>>555 まさに犬喰うわけね（藁 ﾎﾟﾝｼﾝﾀﾝﾏﾝｾｰ

モスラｧ〜ｧ　ｯヤ！　モスラｧ〜♪♪♪
デンガン　クサクティアン　ヒドゥプム
レストゥラ　ドア　ハンバ　ハンバム　ヤン　レンダ
バングンラ　ダン　トゥンジュカンラ　クサクティアンム♪♪♪

いいではないですか！

>>558
結びが破綻してる。
ライゲヴァは重心の低いくすんだ音色のオケであったがブロムシュテットになってそうでなくなった、
と書いてきて、最後に、伝統を守りながら、ときた。
どういう伝統を守っているのか、その前にどこにも書いていない。伝統を捨てた話しか書いてない。ひどい矛盾、説明不足。
新聞批評の短文としては完全失格。

破綻age

私は丁寧に書いたんですが、朝日の方が恣意的に手を入れてしまわれたので。

>>561
責任なすりつけ許さんage

age

それは悪意に満ちた読み方と思う。

>>564
禿如何

どこが悪いか分からない

>>564
読解力なさすぎ。小学校の国語からやり直しなさい。

567の方が言いがかりと思われ。

次号はいつ発行されるのですか？季刊誌ならばそろそろだと思うんですけど。

マキコ潰しと辻本潰しは、国のため

これは今までの厨房チックな祭りとは違って、2ｃｈが政治に対して
どれくらいの力を持ちうるかという試金石でもある。
辻元のとんでもない問題発言をマスコミはほとんどとりあげない。
だからこそ、2ｃｈの力が試されているといえる。

憂国意識があるのなら、この祭りに参加してほしい。
とりあえず、辻元を証人喚問することが目標だ。出来れば次の選挙で
落選させたい。さらには、売国政党、北の族議員の集まり社民党を
壊滅させられるかどうかまで視野に入れて、心して祭りに参加してほしい。

それで、次号はいつ発行されるのですか？季刊誌ならばそろそろだと思うんですけど。

次号早期発刊期待age

ID表示になったら、ちっとも書くヤツが居ないとは。
やはり寵姫先生の知り合いばかりが書いてたわけだな。

杉浦雅太郎SPﾚｺｰﾄﾞｺﾚｸｼｮﾝ、入手したんだﾈ。
玄人はこういうのが手に入るからうらやましいﾖ。

>>575
先日、NHKの関西のニュースでもやってたにょ。
山田耕筰指揮のイベールのSP等が流れてたにょ。
一般にも市販して欲しいにょ。

ワルキューレの「批評なるモノ」は気合が入っていますね。

エクスムジカ、個人で年間購読しているんですけど、いつになったら次号が発行されるのでしょう。
いいかげん切れかけてマス。　詐欺罪適用きぼんぬ。

漏れも予約料即刻返して欲しい。　読者なめんな長木。　人間のクズ。

>578-579
いいがかりだよ。音楽を愛する人ならば待てるでしょ。

>>580
超多忙というなら分かるが、長木HPに下らないエッセーをアップしているヒマは無尽蔵にあるわけでしょう？　納得いくわけがない。

>>580
ここまで豪快に飛躍した問題のすり替えは久しぶりに見たよ。さすがに
これは意図したすり替えじゃないと思う・・・思いたい。

>>582
>>580 はアンチ弔旗の煽りでしょ。

ワルキューレの解説は割と読みやすかった。長木先生が書いたからギャラが高くて
\1,000になったのですか？

長木ホームページ「閑古鳥の部屋」〜「過ぎゆく日々に」
142.　2002年４月２日（火）「カッチャーリ氏インタヴュー」
http://www.asahi-net.or.jp/~ib4s-cyuk/sub4-2-142.htm

>>「パンクチュアリティだけが取り柄の私としては、けっこう焦った半日でした。」
>>「詳しいことは『ExMusica』Web上に出しますが」


10月発行予定だった黛特集号がすでに半年も発行遅延してるのに、よくも「パンクチュアリティだけが取り柄」などと大ボラが吹けますなぁ。
それに、どうして本誌ではなく、わざわざ「Web上で出す」などとアナウンスなさるのでしょう。　ちゃんと落とし前はつけて下さるんでしょうね？

(ﾟДﾟ;)ｲﾀﾀﾀﾀ!!

長木誠司って、誰かに似てると思ったら、志位和夫だ！

>>585 インタビューを「Web上」に出すぅ？　こりゃ事実上の廃刊宣言だね。　御愁傷様。
>>587 どっちも東大ピアノの会

弔旗センセー！！大変です！！ばれました！！

黛特集号、お願いだから出してくれ。

マジですか？
ネタですか？

志位は、ショスタコーヴィチに憧れ芸大作曲科を目指し、
池内友次郎に師事したが、東大に行ったのれした。
音楽的能力は長木先生より高そうです。

志位委員長は、街頭でも「赤旗」販売促進運動を、みずから率先してなさってましたよ(w
長木先生もEx-Musicaの営業努力を、ちったーなさったらどうね(w
「責任」編集人って、ここまで無「責任」なものなの？

はっきりしろ。次号は出すのか？？
まさか、Web上だけで存続とかいうんじゃねーだろうな。

>>592 志位和夫「ノーノとカーデューにあこがれ、林光・間宮芳生に師事」きぼんぬ

age

ガハハ☆祝☆エクスムジカ無期限休刊☆ガハハ

あれだよね、志位には習作くらいあるわけだよね
公表してほしいなあ　マジだよこれ