アバド

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1名無しの笛の踊り
2chで評判の悪いクラウディオ・アバド(アッバードともいう)。あえてほめてみよう。

個人的なベスト盤は,LSOとのラヴェル管弦楽曲集,モーツァルト交響曲40,41番(DG),
BPOとのブラームス交響曲2番(DG),ストラヴィンスキー火の鳥(これは実演で)。
ストラヴィンスキーはBPOとぜひ再録音してほしい。

では,同好の士よ,どうぞ……
2名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 14:00
============================
終了。
3名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 14:01
もう終わり?
4名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 14:03
やせたね。あと○○?
5名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 14:11
痩せてから、オケが急にやる気が出たみたいで、
昨年末からの演奏会は良いと思う。

やっぱ、アバドはオペラでしょ。
6名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 14:35
録音には恵まれている
7 :2001/08/15(水) 14:37
…どうやらもう限界のようですね。
8名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 14:42
だれかアバドとラトルを比較してください。

たとえばマーラーの演奏に関して。
9名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 15:25
>>8

ラトルの方がすべて上。これでいい?
10贋コーホー:2001/08/15(水) 15:28
アバドのマーラーには、マーラには不可欠な「魂の叫び」が希薄であると言えよう。
11名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 15:30
昔は良かったのに・・・
12アッガイ:2001/08/15(水) 15:33

   __
  / : 》:、
 ( ===○=)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (づ ⇔)づ < アバドのマーラーだと3番はいいと思う。
  | | |    \ お暇な方はボクに投票よろしくー!
    ̄  ̄      \____________

http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/
13名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 15:50
>>9
「すべて」って具体的に言うと何ですか?

>>10
ラトルのマーラーには「魂の叫び」がありますか?

>>11
「昔は良かった」っていつごろのこと?
14名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 16:00
考えられることすべて。音楽性、カリスマ性、芸術性、いかがわしさ、
音質…
1511:2001/08/15(水) 16:06
>>13
印象的だったのは原典版の禿山の一夜。
168:2001/08/15(水) 16:44
アバドとラトルとどっちが上っていう比較のつもりじゃなかったんだけどね。

アバドの演奏は良くも悪くも80〜90年代という時代とポピュラー音楽から影響を受けていると思う。
聴きやすいところとか,明快なところとか,リズムの歯切れがいいところとか。
ラトルの演奏の「背景」は何なのか?

どちらの演奏も「内容」がない点では共通している。
ま,クラシック音楽の再現(演奏)に「内容」が必ずしも必要とは思わないが。

それにしても,4年前に聴いたラトル/バーミンガム市響のマーラー5番はあまりに
「無感動」な演奏で,涙が出そうになった。あれならアバドの方がまだ「感動」があると思った。
17名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 17:17
またアバドスレか...( ´A`)y-~~
18名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 17:20
>>16

おまえの言うことは正しくない。アバドは80年代90年代も関係なく
昔からああいう演奏だ。あまりに平凡な回答だけどアバドはイタリア
人。それに尽きる。
19名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 17:23
禿山なら合唱の入ってるSONY盤を押す。あれだけは本当にいい仕事。
20名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 17:55
アバド=アバウト?
2116:2001/08/15(水) 18:14
>>18

趣旨を理解してないね。クラシック音楽の再現には時代性と外部の音楽からの影響がつねに
刻印されているはず(これ柴田南雄の受け売り)。アバドは80〜90年代から刻印を受けつつ,
この時代の聴き手の嗜好にはまったと言おうとしたのだよ。で,ラトルはどうなのか,に
興味がある。

では,イタリア人のトスカニーニ,カンテッリ,ジュリーニ,ムーティ,シノーポリも
アバドと同じ傾向の演奏をすると?
22名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 18:27
>>21

同じ傾向じゃないか。あなたが書いてる
>明快なところとか,リズムの歯切れがいいところとか。

っていうのは共通してる。ジュリーニだって若いころはそうだった。
リズムを刻むにしたって一音一音置きにいく感じでなくて、前のめり
な傾向があるだろ。
23名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 18:30
>>21

じゃあ朝比奈やヴァントがはまったのはどう説明してくれるんだ?
24名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 18:34
>>22

アバドはもう若くないけどね。藁)
このスレッドの話の流れからすると,それならトスカニーニ etc. はすべてラトルに劣るということになる。
25名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 18:40
>>23

「はまった」とはとても言えないだろう。朝比奈は一部の信者(別名ヲタク)のみ。
ヴァントがメジャーになったのはここ2,3年。しかも評論家のプロモーション
による疑い濃し。昔は日本の二流オケを振りに来てたと記憶するが。
26名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 19:07
>>25

その前に、アバドは本当に「はまった」の?全世界的に見てもむしろ
批判のほうが多くないかい?「やっぱりベルリンとは失敗だった」
みたいな。
27名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 19:16
>>26

同意。でも,そもそも「はまった」から(89年に)BPOのシェフに招かれたんでしょ?

だれもラトルのことにレスしないのはなぜか? アバド以上に人気ないのか?
28名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 19:28
>>27

ラトル聴いてないからでしょう?おそらく。
29名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 19:30
>>27

はまったのは聴衆とは限らないぞ。エージェントや団員だけかもしれ
ないだろ?
30名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 19:42
>>29

プロモーターやオケ団員はその時代の聴衆の趣味を第一に気にするもの。商売だし。

>>28

ここはラトル・スレッドではないが,なぜラトルに人気ある(ように見える)
のか不思議。いかにも薄味なイギリス人的音楽をやる人,に思えるが。
実演で聴いたメシアンなどはよかったが,古典・ロマン派は不向きと思われ。
シェーンベルク(CDね)もどうもなぁ。
31名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:00
>>30

その薄味がいいんじゃないか。バーンスタインやカラヤン(この人も
濃いでしょ?)時代の反動と考えても良さそうではないかい?

とは言うもののあなたのようにラトルが??って言う人もたくさん
いる。ラトル好きは必ずしもドイツ至上主義ではない。俺もそう。
32名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:02
>>30

しかし、濃いと言ってもティーレマンなんかもどうかな?とは思うが。
33名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:10
>>30
BPOはラトルの可能性に賭けたものと思えるな。
ニキシュのあとのフルヴェン、そのあとのカラヤン、そしてアバド、
みんな期待値に賭けた部分が大きいと言える。
ただ、アバドもラトルも音楽はBPOの固有な体質には合ってはいないな。
この2人は、あのBPOの弦の粘り強さと透明感に合う音楽作りはしてい
ない。そこいらがBPOのシェフとしては聴衆に不満を抱かせる原因か?

ただし指揮者の能力としてはやはり、アバド>ラトルだろうな。
アバドのオペラ経験の豊かさがこの2人の差となっていると感じる。
そしてBPOの得意なブラームス、ブルックナーなどはアバドはBPO相手に
それなりにこなすが、ラトルでうまくいくかな?
要するに、旋律スパンの長い曲でもBPO相手にうまくやれるかどうかが
ラトルの課題だろう。
やはり、アバド>ラトルの評価でいいのではないだろうか。
34チュー:2001/08/15(水) 20:18
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35名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:20
>>34
クリック厳禁!
Q2にダイヤルされちまうようだぞ。
36名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:21
>>33

ラトル贔屓の反応が楽しみ。(・∀・)

現在のBPOの楽員はアバドが採用したメンバーが多いらしいし,ここ1年で辞めた
首席も少なくないが。ということはBPOの体質も変化しているのだろう。
まるでCOE(ヨーロッパ室内管)みたい,と言ってたイギリスの批評家もいた。
このへんもアバドが嫌われる所以かな。
37名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:35
>>33
80年代後半のベルリン芸術週間でアバドがBPOを指揮したコンサート
なぞは、聴衆の拍手盛大だったなあ。カラヤン最晩年期では、ベルリン
の聴衆もマンネリ化したカラヤンよりアバドに期待してた。新鮮さを
感じたためだろう。
BPOの体質と言うが、それならバレンボイムのべったりとしたフレージ
ングのほうが合っていたろうな。しかしBPOは結果としてアバドを選択
した。あの時もしバレンボイムを選択していたら、はたしてアバドは
90年代はどんな活動をしていたろう。もっと生き生きとしていただろ
うか? ECO相手にけっこういろいろと暴れていたかもしれんなあ。

アバドにとってBPOの指揮者になったのがよいことだったのかどうかは、
評価は難しい。CSOだったらもっとよかった、とは言えるだろうが。
38名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:53
>>33

ラトルでもそれなりにこなすと思うぞ。しかし、ベルリンともなると
保守的な音楽が聴きたくなるのね…
39名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 20:54
アバドって暗譜能力がかなりあるって聞いたけど本当なんでしょうか?
確かに譜面台置いて指揮したのを見たことがないんですが。
本当にみんな頭に入っているのかな。
40名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:00
>>37

同意。でも,歴史を遡行して変えることはできないから。
おかげでアバドはくだらない指揮者ということになった。
で,BPOシェフ就任以前のよいディスクを偲びましょう,というのが
このスレの本来の趣意だったわけですが。
41名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:08
>>38
ラトルは当面はマーラーの連続演奏なんかをやるのではないだろうか?
これならベルリンの聴衆にも受けるだろうなあ。それから、アバドの
やらないシューマンとかショスタコで聴衆の反応をうかがう手もある。
ラトルも馬鹿じゃあないからそのあたりは考えでいるだろう。こういう
戦略は、アバドよりラトルが上だよ。

でもなぜアバドはショスタコやらないんだろうな? プロコの交響曲も
消極的だしなあ。 そのあたりラトルがつけいる隙があるだろうな。
なぜアバドはショスタコやらんのか、誰か教えてチョ!
42名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:14
>>39

トリスタンのときはピットの指揮台に楽譜置いてあったよ。
さすがに。
43名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:15
>>41

アバドはシューマンPコンの伴奏はしょっちゅうやってるのに、
交響曲やらないのは確かに不思議。でも、ファウストの情景とか
あるよね。ますます不思議。
44名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:17
>>40
BPO就任以前か? それなら、やっぱりLSOとの録音だろうな。
メンデルスゾーンとかラヴェルとかストラヴィンスキーなんかどうだ?
ヤナーチェクなんぞは是非もっとLSOと録音してほしかったな。
やっぱりアバドの全盛時代はLSO時代じゃあないかな。あの時代は
やっぱり切れがあってよかったな。 スレ主殿(?)、そう思わんか
な? 
45名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:24
ウィーン・フィルとの「悲愴」。
46名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:27
就任後だけど、ウィーン・モデルン。
47名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:27
>>41 >>43

しょすタコヴぃちは単純に馬鹿にしていると思われ。シューマンの交響曲
はこれから,というときにベルリンを辞めることにしたんでしょ。
シューベルト,メンデルスゾーン,ブラームスをやっててシューマンをやらない
理由なし。

アバドにも戦略はあったと思われ。毎年テーマを決めてプログラムを組んだこと。
(プロメテウスとかギリシア悲劇とかヘルダーリンとか。)
ただし今となってはトホホな企画だったと見えてしまうところがアバドの悲劇か。
48名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 21:36
>>44

そうだね。LSOとはバルトークももっとやってほしかったなあ。
でも,LSOを捨てたせいで,アバドは今でもイギリスではよく言われない。
これもアバドの悲劇? C・デイヴィスの後任にLSO首席に復帰,って虫よすぎ?
49名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:10
>>48
だいたいイタリア人指揮者はイギリスのオケを一時の踏み台にしか考えていない、
という評価がロンドンで定着してしまったね。 ムーティ、シノポリなどはアバド
よりもその点は露骨だった。
LSO復帰の可能性はゼロとは言えないかもしれない。ただ、名誉指揮者みたいな形
で、時折指揮するんでいいのだったら悪い話じゃあないな。
ただアバドもオペラ続けたいだろうから、そこいらどうだろう?
N響と新国で好きなときになんでもやらせてやる、なんて話だったらどうだ?
まあ意欲は別にして健康的には無理な冗談だが。
50名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:23
>>44
おれはLSOとのストラヴィンスキーはフヌケ演奏
(特に貼る才)だと思うが・・・
51名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:31
>>46
ウィーン・モデルンといえば、グルッペンもフヌケかな。
52名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:43
ストラヴィンスキーはかなり特異な演奏と思われ。
造形感覚が先行していると思う。その特異感覚でのリズムの鋭敏さのた
めに、他の指揮者とは違う演奏になってるな。
火の鳥などは線のきつい鋭角的な演奏だ。こういうストラヴィンスキー
もあってもいいと思われるが。
これ、個性といえば個性とも言えるのではないかな。
53名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:47
アバドとLSOだと「アレクサンドルネフスキー」がよかっべえ。
54アッガイ:2001/08/15(水) 23:55
   __
  / : 》:、
 ( ===○=)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (づ ⇔)づ < ブラームスのピーコン2@ポリーニは色彩豊かで
  | | |    \ 好きだなー。明るくて生き生きしてる演奏。
    ̄  ̄      \____________

ボクに投票お願いね。
http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice
55名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 00:13
うーん、アバドの場合はむしろ企画で得をしている指揮者だと思うな。
現代ものやロッシーニの作品の発掘は評価するけど、よく知られてい
る作品はどれも物足りない。ベートーヴェンの新全集は、新鮮味をもた
せようとして返って失敗している。
そういう意味ではハズレもあるかもしれないけど、聞きなれた曲でも
毎回新鮮味を持って聞かせてなおかつ奇異さを感じさせないラトル
のほうが、フルトヴェングラーの話からも評価できるかな。
56名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 00:48
>>55
ラトルについてはこれからが楽しみではある。ただし現在のところは、
まだまだだな。聴衆の新しもの好きの期待の側面のほうが大きいのじ
ゃあないかな。やっぱりどこかのオペラハウスの監督あたりやって
からBPOやったほうがいいと思われ。 指揮者としての幅の拡がりが
ほしいところだ。
その点、アバドはミラノやウィーンで経験を積んでいる。まあ、そうは
言ってもBPOのシェフ就任後は失速したが、しかし失速後も一定水準は
キープしてる。ここいらはアバドが過去の経験の蓄積でなんとかふんばって
いる理由だろう。 もしラトルが失速した時は眼もあてられなくなる
可能性あり。 ラトルにはもう少し時間をあげたい気がするな。
57名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 00:58
>>54

旧盤の方ね。ウィーン・フィルとのやつ。1976年頃か? あれはわりにファンが
多いかも。アバドもポリーニもあの頃はよかった。考えてみると二人とも成熟に
失敗したかな。まあ二人ともミラノの名門出で,日本人やドイツ人がどう評価しようと
関係ないんだろうが。イタリア人は今でも自分たちを中心に世界が回っていると
思ってるから。

>>51

アバド/COEでシェーンベルク室内交響曲1番なんてのもある。弦を増やしているのが
気に入らないが,快速かつ鋭角的な演奏で(・∀・)イイ。同じ曲のラトル盤はチンタラ
やってて,こちらの方がよほどフヌケに聞こえる。
58名無しの笛踊り:2001/08/16(木) 01:05
アバド/LSOなら「ワルシャワの生き残り」と「禿山の一夜」原典版が良い。
59名無しの笛踊り:2001/08/16(木) 01:06
昔フントから出てたVPOとの「復活」も凄かったなぁ
60名無しの笛踊り:2001/08/16(木) 01:49
>>59
フントウ?
61名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 02:46
アバドのマーラーの話題が出てないね。BPOとの1番とかCSOとの7番なんかはよいと思うが(DG)。
前者は清新,後者は精緻。6番はできればBPOと再録してほしい。

アバドのマーラー全集はやはり一つの功績として認めるべきと思う。
62名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 02:54
RCAのウィリアム・テル序曲第4部強烈過ぎ!!
63名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 03:25
>>61
6番は糞。
64名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 03:33
>>63

そこまでひどくはないと思うが……79年のCSOとの現行盤ね。
まあでも先駆的な録音の一つではあるでしょう。
今再録音したらもっといいものができると思われ。
他の指揮者のでも決定盤はまだないんじゃないか。
65名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 03:40
>>61
7番は序奏から、ただ流してますっていう演奏だったけどなぁ〜。
あれだったらマゼールとかハイティンクのほうがまだ良かったよ。
精緻といえばそうなんだけど......。
66名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 03:47
>>65
7番の両端楽章は?な音楽なのでそれなりにやってるんじゃない?
夜の音楽とスケルツォはデュナミークのコントロールが精密でアバドの
美質が出ていると。さっき聴き直してみた。両端楽章は聴かないことに
してるので何とも言えません。
67名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 04:13
>>66
6番は特にそうだけど7番も古典的交響曲のパロディーだから
最終楽章の下らなさは大目にみてよ。
夜の音楽は確かにいい。その美点はウェーベルンなんか振った時にも良く出てる。
68名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 12:53
アバドのマーラー全集(DG)への評価はどうでしょう。抒情性と構成感が持ち味と
思うが。録音・演奏ともにおおむね粒が揃っているし(4番・6番はちょっと?か)。
おまけにお安くなっております。

交響曲別のコメントでお願いします。
69名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 20:38
>>68
難しいこと言うなあ。
しかし全体では2系統あると思われ。
一つは<静的彫塑型>、もう一つは、<流動的流線型>だな。
前者は2、4、6、7番に代表される。 後者は3、9番だろうな。
ただし問題あるのは、1、2、5番だ。 これは2度録音しているが、いずれも
旧録音は前者、新録音は後者に分類されると思われ。

やはり後年になってアバドのマーラーは<彫塑型>から<流動型>にシフトした
と考えるべきかもしれないな。 そこで次の問題だが、アバドが<彫塑型>演奏
から離れ、流れを重んじる方向に行ったことが音楽の造形感を失わせてしまい、
結果として散漫なマーラー演奏となったとすれば、それこそアバドの失速の典型例
といえようなあ。

具体的に言えば、
1番は、新>旧
2番は、旧>新
5番はいい勝負

といったところだ。

ということは、マーラーに関する限りではアバドの失速を証明することは難しい、
ということになろうかな。 やはりマーラーはそれなりに好演と思われ。
70名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 20:52
ウィーンとのマラ3大好き。ただしティンパニーがもすこし最後はっきりはいっていればもっとよかった。
71名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 20:52
アバドってインタビューで「過去のマーラーの演奏では、ミトロプーロ
スが最高だった。」と発言しているよ。ミトロのマーラーとアバドの
マーラーって似たとこあるのかな?
72名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 21:03
アバドのウィーンの3番と、ミトプーのケルンの3番。
構えが大きく、各々のオケとしては重量級というところは似ていると思う。
7368:2001/08/16(木) 21:33
>>69
丁寧な分析ありがとうございます。お説に従って整理してみますと。

〈彫塑型〉        〈流動型〉
1番 CSO 81年      1番 BPO 89年
2番 CSO 76年      2番 VPO 92年
              3番 VPO 80年
4番 VPO 77年
5番 CSO 80年      5番 BPO 93年
6番 CSO 79年
7番 CSO 84年
             (8番 BPO 94年)
              9番 VPO 87年

(8番は〈流動型〉でよろしいですか? 10番アダージョは除外。)

85年頃を境目として〈彫塑型〉→〈流動型〉にシフトしているということになりますね。
例外として〈流動型〉の3番が突出して早い時期の80年なのが興味を惹きます。
これはオケがウィーン・フィルであることと関係ありますかね?
アバドのマーラーで3番は人気がありますが,同じくVPOの2番(新盤),4番,9番
の人気はどうなのか知りたいですね。

もう一つ興味深いのは,アバドが年をとるにつれて静的な演奏から動的なスタイル
へ変化したということ。逆の変化をする指揮者が多い中で,アバドは特異な例という
ことになります。これはなぜでしょうか?
74名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 21:57
>>73
<彫塑型>から<流動型>への大雑把な変化の理由は難しいな。
可能性の一つとしては、60年代からのバーンスタインの曲想の変化の
大きな演奏に対して、アバド自身が自己主張の手段として<彫塑型>
演奏によってバーンスタインのマーラーに対してアンチの姿勢を打ち出
そうとした可能性はある。それが理由に、バーンスタインの死後は、
その呪縛から開放されたために、より<流動型>へシフトしやすい環境
ができた、ということだ。

もう一つの可能性としては、本来はマーラーに限らず<彫塑型>演奏
が本質だったアバドにとって、マーラーを下敷きにして、自己の音楽の
な脱皮を図ろうとした可能性がある、ということだ。アバドも悪い意味
ではないが知能犯的なところがあり、ライヴということを逆手に取って
こっそりと<流動型>マーラーへのシフトを行ったのかも知れんな。
それが理由に、1、5の新盤、および9番はライヴだもんなあ。

いずれにせよ、上のどちらかの可能性に正解があるのではないかなあ。
2番の新盤(確かライヴではないはず)、そして3番(これもライブ
じゃあない)が<流動型>なのは、やっぱりVPOの性格だろうな。ただ、
4番については、アバド自身<流動型> へのシフトは難しかったと
思える。うまい解決策が見つかっていないのではないかな?

こんなどころでどうじゃろうか? 納得してもらえましょうかな?
75名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 22:36
>>74
なるほど。ライヴァル意識を含めて一種の音楽観上の転回があったと。時代の変化
を嗅ぎとるのに敏感だったという要因もあったかもしれません。あまりに激しい
コントラストの例ですが,ベートーヴェンの旧盤・新盤なんかそれに当たりますね。
しかし,それによって自分の大きな美質だった造形的・〈彫塑型〉音楽を捨て去った
とすれば惜しい気がする。

それに加えて,アバドの場合,マーラーに限定せず,オケによってコントロールの
度合いが大きく違うという印象があります。

(緊密)COE>LSO>CSO>>VPO>>>>>>>>>BPO(緩慢)

こんな感じ。VPOとのベルク,ウェーベルンなんかはかなり手綱を締めている。
BPOとの演奏は最悪の場合野放図という観さえある。BPOのシェフ就任の時点で
現在のアバドの姿は決定づけられていたと言えましょうか……
76名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 22:48
シカゴとのマーラーはいいよ。
1,2,5,7どれも美しい。特に7はお薦め。
変に気負いがなく、造形が秀逸である。
77名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 00:39
90年代以降はおおかただめだな。BPOとの演奏に限らず。
78名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 00:57
COEとのハイドンもだめ? 結構先鋭だけど。
79名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 01:02
>>74
2番の新盤(VPO)はライヴだっだと思う。
80名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 18:42
BPOへ行った後の評判悪いアバドの録音のなかで、あえてまともなものといったら
なんだろうね? ブラームスかな。他になんかあるかい?
81名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 18:46
ヤナーチェクなんかはどうかね。
シンフォニエッタと「消えた男の日記」。
82名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 18:48
BPOとのライヴ・チャイコ5番(Sony)。
結構好きです。特に2楽章。
83名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 18:50
ヴェルディの序曲前奏曲集なんかどう?
84名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 18:55
>>81
>>82
>>83
なるほど結構いい線いってるな。とびきりの名演じゃあないが、
まあ面目保っている録音だと思うよ。
まあBPOへのサヨナラに、なにかいい演奏を最後に期待したいね。
やってほしい曲なんかある? 期待を込めてさあ。
85名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:04
告別演奏会でマーラー9番・渾身の名演。
 ↓
終楽章を振り終わったところで息をひきとる。
 ↓
(もちろんライヴ録音。)
 ↓
不滅の名声。
 ↓
(゚д゚)ウマー
86名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:20
>>85
告別演奏会ってあんたそれを振る羽目になるのは
ムーティちゃんとかでしょうが。
87名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:28
>>86
それをいうなら追悼演奏会。
ワルターの戦前のウィーン・フィル告別コンサート
みたいな意味ね。
88名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:30
>>84
案外、「英雄の生涯」を録音するかもしれんぞ。
89名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:31
>>87
スマソ。私がドキュソでした。
でも息を引き取るシーンまでDVD化するのは
少し・・・

ドッタッ・・・きゃあああアバドおおおおっいや〜ん
ガサガサガサ・・・
90名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:40
>>88
シュニトケのオペラ《白痴との生活》。
(これで和訳合ってる?)
さぞかし味わい深い演奏会になるでしょう。
誰が白痴やっちゅうねん!
91名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:45
>>90
ロストロに残しておいてやらないと可哀相じゃん!
92名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:55
ロストロも危ないの?
こないだLSO振ったときは元気そうだったけど(やりたい放題のチャイコだった)。
93名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 19:59
>>92
ゼンリツセンなんとか、という病気はあるみたいだよ。
意外にもろいかもしれないなあ。
94名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 20:23
     ______
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
  |  /    -  - |
  ||| (6      > |
 | | |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |     ┃─┃|  < 正直、ハイドン「告別」で締めてほしい。
|| | | |  \ ┃  ┃/    \________
| || | |    ̄  ̄|
95名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 21:12
まあここ10年のアバドの変貌はすごいね。厨房が神になることもあるのだな。
96名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 21:22
>>95
それは違う。期待の星が10年間に厨房あつかいになったわけ。
そのへんの凋落ぶりをこのスレでは楽しんでいるのだよ。
97名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 21:59
やっぱりアバドは、誰か他の巨匠指揮者が存在して、そういう時代の中でなにか
清新さを感じさせる指揮者だ、というイメージに存在意義あったと思えるよ。
つまり、カラヤン、バーンスタインの両御大の存在していたうちは、アバドの存在
に新鮮さがあった。 ところが、この両御大がいなくなってアバド自身が頂点に
近いところに押し上げられたところにアバドの悲劇があったと言えるんじゃないか
な?
今まで新鮮に映っていたものが、急に色褪せてしまったという感じだ。
そしてアバド自身も、自分の個性をもっと発揮せねばならなくなってしまったが、
そこへの転換ができなかったと言えると思う。 そのためにこのスレのマーラー演
奏の話題で出た、スタイルの変換という難題に直面してしまった。

やっぱ、誰かの巨匠指揮者の後ろにいてキラリと光る存在、というところがアバド
の存在意義だったのかもしれないよ。
これはあくまでもオレなりの総括だけれどね。
98名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 22:04
アルゲリッチとBPOと1967年に録音した
プロコのピアノ協奏曲第3番、あれは大好き。
音楽性の有無はともかく、あそこまで熱い演奏はあまりないのでは。
胸のすく名演だと思う。
ただ、オケに恵まれ、アルゲリッチの押しがあまりにも強かった上に、
アバドが何もしなかったから、名演になったという可能性は否定できない。
一般的にアバドの解釈は不可解な部分が多いが、
何もしなければいい指揮者なのかもよ。
99名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 22:10
演奏における新古典主義の実践というこの10年のアバドの
行為を取ってつけたものとみるか、時代を体現した本質的変化
と見るかで、現在のアバドの評価が決まるだろう。
私は後者の見解だが。
100名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 22:18
>>97 >>98

        /|/'-'' ̄  '‐-、
     _/^          `ヽ、
  ∠ ̄               ゝ
   /                 \ アバドが不憫だ……
 ∠                     \
 /       .ハ ハヽV\ヽ、_     \
/,-‐、       | l| レ' | |__//__L_    __\
 /      |/Aニン  ヽー'~,,ノ | \ 〈,‐ヘ\__
/,-‐'フ   .| r〜-、_    / o ノ  \.〈,‐ヘ\~''- ,,
   |/ |ハ | ヽ__ o l  ヽ~U~     \〈_ノ \   ~'''‐-
   |   l|\~し'~~|   ヽo  U   \l ヽ、 \
        \O  |   __)    __  \  ヽ、ヽ
          \   し〜' _,,-‐'' ̄  ヽ \   ヾl
          \ r‐'' ̄    _ -‐' ̄>/   |
           \ヽ_ -‐'' ̄  ,, -''/       |
.           /\ヽ_, -‐'' ̄ /      |
           /  /`iー―――‐'        |
          /  /  |     \
10198:2001/08/17(金) 22:36
ごめんよ。。。ちょっと言い過ぎた。
でもさ、友達として付き合う分にはきっといいヤツだよ。
ひと良さそうな顔してるもん。
102名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:04
ある意味伝統にのっとった語法を守ったようなオケを指揮すると、
いつも一歩ひいたようなところがあるね。やっぱり人がいのかな?
ベルリンやウィーンでなかなか評価がさだまらず
アメリカやイギリスのオケで成功しているのもそのへんがあるのかも。
一度日本のオケ指揮してほしいなあ。
103名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:21
アバドの演奏あまりたくさん聴いたことないのですが、
これだっていうディスクがあったら熱く語ってもらえませんか?
マジで。
どういうところがイイのかってのも書いてもらえると嬉しいです。
買っちゃうかも。
104名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:38
>>103

ヴィヴァルディの「四季」。引き締まってる。情感系じゃなくて
かなり機能主義的演奏。ムローヴァだしね。
105金正日大将軍:2001/08/17(金) 23:45
心配することはないぞ、日帝のプチブル諸君!

同志アバドは破格の待遇(ウォン払い)と三顧の礼をもって
我が共和国管弦楽団が拉致、いや招聘する!(金炳華は粛清)

頽廃したクラシックなる音楽や
ノーノやヘンツェどもエセ共産主義者の作品などもう振らせん!
ユンさまの傑作を振って振って、死ぬまで振ってもらうぞ!

テポドン級の爆演は必ずやN狂を奈落の底に突き落とすであろう。
106名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:46
>>102
80年代初頭にロンドンでアバドがLSO指揮してベートーヴェンの交響曲
全曲演奏を聴いた人から話聴いたんだけれど、その時の演奏は、最近
発売になったBPOとの録音にやや似たところがあったんだそうだよ。
それから数年してVPOとの全曲録音が発売になったときに、あんまり
LSOとの実演と違うのでビックリした、と言ってた。
VPOとの演奏があまりにも常識的な演奏で、やっぱりVPOに遠慮していた
気配濃厚のようだ。87年だったかのサントリーホールでのVPOのべート
ーヴェンもごく常識的演奏だったよね。 やっぱり人がよくて、正面か
ら敵を作りたくないみたいだね。人に気を使うというかさあ。
でも人間的には悪くはないよね。偉そうな顔している指揮者多い中で、
アバドは尊大なところはあまりないものね。 少なくともバレンボイム
なんかとは、そのあたりかなり違うよなあ。
107名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:51
>>104
激しく胴衣!
いいこと言ってくれたね。 ムローヴァと方向性ぴったりだもんね。
この演奏、なんでみんなもっと話題にしないのか本当に不思議ダヨ。
108名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:55
>>97
僕もだいたいその様に思う。

>>103
BPOとのブラームスSym.全集。
かちっとした演奏なんだけど、オケは良く鳴り良く歌う。
でも、今は分売でしか売ってないかも〜…
109名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 23:57
N響や読響も今が招聘のチャンスと思うが。ただ健康状態が。
110名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:10
>>103
映像は興味ない?
以前にNHK-BSで放送したシュトラウスの「エレクトラ」なんかどうだ
い。 確かもうDVDでも売ってるはずだ。
これなんか結構、硬派アバドの演奏になってるぞ。
音楽をやたらと爆発させたりしないで、内側に力を溜めたみたいな演奏
だよ。ショルティなんかと全然違うスタイルだ。興味ないかな?
1111:2001/08/18(土) 00:18
2chのアバド・スレが100レスを超えると
誰が予想しただろうか……

BPOとのベートーヴェン全集の箱写真の表情
よく見ると10年間の恨みがこもってるようで
怖いよ〜
>>103
ジンマンと同傾向のベートーヴェン
をよりいい音で聴きたければこれおすすめ。
写真を見ながら聴くと二度楽しめるかも。
112名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:23
みんな、なんのかんの言って結構アバドファンじゃん。
隠れアバドファンって、結構いるんだね。ぴっくりしたよ。
113名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:23
>>111
ずっと<雰囲気>だけで持ち上げられ、そして貶されてきた
アバドの演奏をしっかり見つめようとしていて、
これとてもいいスレになってきたね。
114名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:25
>>112-113
単に2ちゃんが末期だから。
(もちろんおれも含めて)
115名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:27
>111
アバドとジンマンの演奏って同傾向か?
116名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:31
>>115
まあ少なくとも同世代ではあるけど・・・
117名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:33
傾向違うんでないの?アバドの方がずっと素直な演奏。
つうかジンマンいじり過ぎ(楽譜も録音も…)の感が…面白いからああいう演奏が合っても良いとは思うが。
118名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:41
オレ全然アバドのファンじゃあないけど、でもちょっとアバドに同情し
たくなってきたなあ、ここのスレのカキコをROMしているうちにさあ。

>>113
2chじゃ珍しいスレだと思う。アバドのつまらないところも結構みんな
冷静に掴んでるし、いい線いってるスレだと思われ。
119名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 00:43
↑その通り。君の様な人物が必要だよ。2chもな。
1201:2001/08/18(土) 00:44
共通点は速いところと上滑りしているところ。
121名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 01:34
>>115
傾向違うと思われ。
ジンマンがサントリーでベト5指揮したの聴いたけど、アンコールにハンガリー舞曲
とか他になんだったかロマン派の曲やったよね。あれなぞ大向こう受けするような
指揮してたよ。 ああいうのがジンマンの本心だと思った。悪い言い方すれば、
話題になったベートーヴェンなぞ、自分を目立たせるための話題性を作ろうとした
のじゃあないかなあ。ベトで脚光浴びるが、本心は派手な演奏やりたいようだ。
だからジンマンのベトは仮面くさいな。本プロとアンコールに大きな落差あり。
そこいくとアバドのベトは、まだジンマンよりは板についてるように思われ。
やっぱりアバドのほうが、自分で考えたベトをやってると思う。
122名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 01:54
ジンマンってケクランとかグレツキとかの、結構
聴きやすい近現代ものとかが得意なんじゃあないの?
123名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 01:55
>>81
そうそう。ヤナーチェクのシンフォニエッタ。BPOとの録音。
この曲は実はブラスセクションすごいことやってるんだけど、
この演奏は全然普通に聴こえるんだよ!! さらっとした感じで。
バカテク集団BPOだから? それともアバドだから??
でも、ブラス隊はほんとはもっと派手にやりたかったのではという気がするが、
(単に俺の好みだという噂もあるが)
そういうまろやかにブレンドされたサウンドを目指す方向性は理解できる。
いい意味でアバドがBPOをうまくコントロールしている演奏のように思う。
おれは、これはこれで好き。
124名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 02:02
>>123
ほとんど胴衣!
あの金管の抑制なんぞは並の技じゃあないね。
あのヤナーチェクの録音って考えてみれば、まだBPOのシェフ就任
前だよね。そのあたり、どうも気になるね。
125名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 02:05
>>84
>BPOへのサヨナラに、なにかいい演奏を最後に期待したいね。
>やってほしい曲なんかある? 期待を込めてさあ。

これマジでいい設問と思われ。ネタでレスして(85・89・94)スマソ。
隠れアバド・ファンのおのおのがた,さあ考えよ!
126名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 02:14
ケルビーニのレクィエム
プッチーニのトゥーランドット
127名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 02:25
>>123 >>124
なるほどねえ。手元のDG Mastersはシンフォニエッタ+
「中国の不思議な役人」(LSO)のカップリングなんだけど
バルトークも抑制された演奏だな。考えてみると。
でも逆に言うとどちらも作曲家の土俗性が表現できてない
ようにも思える。そのへん物足りない向きがいるかも。
結局全部アバド節に還元されているというか。
ブルックナー(VPO)もそう。
そういう意味ではアバド結構個性の強烈な指揮者と言えるかも。
128名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 17:10
>>76
マラ6は?
129 :2001/08/18(土) 17:16
>>128
ガイシュツです
130名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 17:23
>>84
是非「ルル」をやってほしい。
ロンドンOとの抜粋が最高だから。
是非舞台付きで上演して映像収録してくれ。
131名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 17:54
もう出てるけど、ハイドンの交響曲はやはり良いです。特に102番。
アバド自身の解釈でなくて、影のブレーンの入れ知恵かもしれないけど、
録音として成功している。

>>107

特に冬はバリバリのアンサンブルが良いね。古楽器系のあくどい演奏(いいか
悪いかはともかく)が幅利かせてるせいで注目度が低いのかも。
132名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 21:26
>>130
ウン、やっぱり「ルル」は聴いてみたいな。
でもどうなんだろう、アバドはツェルハの補筆が気に入らないのかもしれ
ないよ。少なくとも3幕完成版は無理と思われ。となると映像収録はやりに
だろうね。製作者にしてみれば、3幕完成版以外では撮りたくない、という
本音があるだろうからね。

その代わりといっちゃあなんだけれど「モーゼとアロン」なんかどうだろうね?
133名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 22:57
>>125
R.シュトラウス。エレクトラはもうやっているから「サロメ」「影のない女」
というところ。 とにかくなんとなく音を出しているだけで、それなりにさま
になるようなやつが得意だと思いますがね。
いろいろと指揮者が小細工しなきゃあいけない曲は、アバドには不向き。
134名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 23:00
↑それをいったらおしまいだよ。
同意するんだけど・・・・。
135名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 23:06
>>133
R・シュトラウスといえば80年代にLSOとやった録音で
「ドン・ファン」「ティル」「死と変容」があった。
シュトラウスとしては新古典主義的ユニークな演奏でまた聴いてみたい。
あれどういう評価されたのかな?
136名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 00:26
>>135
批評家の評判は知らないが、あのシュトラウスは秀演だよ。 全体にきっちりと
していて、二昔前の言い方だと「格調高い」っていう感じだね。「ドン・ファン」
の切れ味も鋭いし、「死と変容」の抑制の中に緊張漂わせたところなんて、かなり
凄い演奏だ。 カラヤンの大仕掛けの演奏聴いた後だと、アバドのシュトラウス
は本当に清涼剤でいいぞ。
誰か前にカキコしてたけど、やはり巨匠指揮者の影にあって光っている演奏と言える
感じだ。 別にこれは皮肉じゃない。
137135:2001/08/19(日) 00:49
>>136
ああやっぱりね。私もそう思っていたよ。
どうしてああいう良い演奏が手に入らないのか。
LSO・CSO時代のあの手の録音を聴くとアバドのイメージも
随分と変わるだろうに。
138名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 01:01
ブルックナーの5番が行きつけの中古屋で1000円ダターヨ。
これって買いですか。ウィーンフィルのライブみたい。
139名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 01:10
>>138
録音がやや厚みに欠ける気もするけど、だけど終楽章などはVPOの弦
がよく歌っている。 普通のブル5のイメージとは違うけれどアバド
ファンなら持っていてもいいと思う。
140名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 01:23
>>137
うん、あのシュトラウスの演奏はもっと評判にならなきゃあいけない
と思う。 「ドン・ファン」などはBPOとの演奏なんかよりもずっと
いいぞ。 古典的プロポーションの美しさ、といったらキザかな。
ああいう演奏だったらアバドをクソミソ言う奴にだって薦めたいな。
「死と変容」なんてダイナミックレンジが凄いぞ。オーディオ的意味
でなくて、音楽の彫りの深さと言う意味でだ。 トスカニーニの
シュトラウスなんぞ蒼褪めてしまうな。アバドがトスカニーニを足蹴
にした稀有の瞬間といえる。

俺ってひょっとしてアバドファンになっちまったのかな?
141137:2001/08/19(日) 01:38
>>140
リリース当時見過ごされたのが不思議なディスクだったな。
目隠しテストで聴かせたら指揮者・オケを当てられる奴いるかな。
ウノ・コーホーとかフクシマ・アキヤスとかをテストしてやりたいぞ
マジで。
142名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 01:54
>>141
あのシュトラウスをちゃんと話題にできないとは、批評家というのも
ナサケナイ話だよ。
俺、実は友達の兄貴がFMでエアチェックしたアバドの「死と変容」を
2種類ダビングして持ってるんだよ。1つは79年にBPOとやったやつ、
そして76年にCSOとやったやつだよ。 どっちも本当にスゲー演奏
だよ。 それでLSOとのCD買ったわけ。もちろんCDの音がずっといいし
LSOだってBPO,CSO顔まけの演奏だ。 それからずっと「死と変容だった
らアバドだぞ」って言ってきたんだけどダーレモ信じてくれなかった。
おまけに2chではアバドはコテンパンにやられるしさあ。
でも絶対にいいよ、あのシュトラウスはね。 マジだよ、これ。
143名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 02:16
それじゃひとつBPOとのお別れ演奏会では
「死と変容」を振ってもらいましょうか。
もっとも曲に合わせて指揮台で逝ってもらっては困るが…
144名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 02:39
>>143
コンサートは「死と変容」で始める。そして最後の小節が鳴り終わった
ところで次はマーラーの「復活」でどうだろう。
ニールセンの「不滅」でもいいかもしれない.....。

だけどアバドの病気の状態、本当はどうなんだろう? あと何年とか
何ヶ月とか、本人は医者から宣告されているのだろうか?
胃ガンだったと思うけれど、転移していく可能性ないのだろうか?
そういうことに詳しい人いないかな。 あんまりいい話ではないとは
思うけれど、やっぱり気になるな。
145名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 03:06
BPOの首席指揮者は華やかな反面ストレスも凄いのだろうなあ。

フルトヴェングラーは肺炎で逝った。

カラヤンは心臓麻痺。晩年はかなり悲惨でジャージ姿を
フォーカスされたりもしてしまった。

フルヴェンの呪い→カラヤン
カラヤンの呪い→アバド…でなければよいが。
146名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 03:14
アバドの呪いは悪口言う2ちゃんねらーへ行ったりして。
あんまり悪口言えないぞ〜、諸君!
147アバド:2001/08/19(日) 03:34
そのとおり。わたしは棺桶に片足突っ込んでいるから
世界中,そう日本にまで目が行き届くのです。
ほら,そこのあなた,わたしの悪口逝ってるでしょう,
あ,そこのあなたも,ほら,悪口逝おうとしてる。
そこの…俺の顔見て笑ってんじゃねえ(゚Д゚)ゴルァ!!!
148名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 03:38
アバドってそういうこと言いそうに無い人柄だと思うけど…
149名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 17:51
レスピーギのローマ3部作はどう?
ベルリンフィルの威力を存分に発揮した演奏を聞いてみたい。
150名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 17:58
>>149
アバドはレスピーギ嫌いで有名だから無理でしょう
151名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 17:59
>>150
有名じゃないだろそれ。初耳じゃ。
152名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 18:03
>>151
結構有名な話だと思ってたんだがそうじゃないのか
何かのインタビューで「嫌いな作曲家(曲だったかも)は?」
と尋ねられて
「私のコンサートに一度だってレスピーギの名前を見たことがありますか?」
と答えてたと思う
153名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 18:46
初耳。
君はただ前で踊ってるだけでもいいから、録音してよ。
154名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 18:49
アバドはもう本当にやりたい曲しか振らないYO!
155名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 19:08
>>152
へぇ、それはかなり意外。祖国イタリアの大作曲家じゃないのか?
まあ、内面性に乏しいローマ3部作に嫌悪感を持つのは考えられなくもないが、
「リュートのための古風な舞曲とアリア」のような古楽回帰的作品も嫌いなのか。

日本の指揮者が団イクマの作品を相手にしないようなもんか?
(全然違うか…)
156名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 22:28
レスピーギっていうのはアバドの感じでは、あんまり趣味のいい作曲家と思って
いないのではないだろうか。 振ったとしても<松>抜きで2曲かな。
157名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 22:30
1曲抜くなら祭りだろ。
158名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 22:35
>>157
かもしれん。 でもいずれにしても3部作指揮している姿、あんまり
想像できないな。「カヴァレリア」や「道化師」振ってる姿、想像しに
くいのと同じだね。
159名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 23:39
ヴェリズモきらい、っていう発言、どこかで読んだことあります。
アッバードのお涙ちょうだい、ほど似合わないものはない、と思います。
マーラーにしたって、ちっとも感傷的じゃない。
・・・だからこそその調子で、蝶々さんなんかやってほしい気もするが。
160名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 00:11
>>159
そういえばプッチーニもやらないな。
バタフライを振る気にさせるんだったら、新国に呼ぶしかないね。
ほとんど可能性ないとは思うけど。
161名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 00:48
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~mogami/abbado98-3.html
ここにインタビュー載ってた
162名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:03
インタヴューつながりでいうと次の本もある。

Claudio Abbado, Musica sopra Berlino.
Conversazione con Lidia Bramani(Bompiani, 2000)

ベルリン・フィルとのテーマ・ツィクルスの詳しい一覧表が付いている。
全文イタリア語だが……
163名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:13
>>161
URL紹介に感謝!
でも随分はっきり言っているね、レスピーギのこと。
アバドがこれほどはっきりと指揮したくない曲を言うとは、本当に
びっくりしたよ。これじゃあ3部作は見込み無しだね。
164名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:19
トゥーランドットはダメか?
165名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:25
スクリャービンの交響曲なんかどうよ?
若い時に「法悦」録音してるから、ここで思い切って
他の交響曲やる手ないか?
そんなに「死と変容」いいんだったら、スクリャービン
だっていいはずだ。 変な小細工抜きでスカーッとした
音楽になるはずだ。是非やってチョ!
166名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:29
この人のサン・サーンスのオルガンってあったっけ?
167名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:33
>>164
要はアバドのプッチーニアレルギーが、どの程度のものかにかかってい
ると思うよ。でももし本人が意を決して指揮するとしたら、やっぱり
トゥーランドットだろう。 ボエームやトスカということでは絶対に
ないだろうね。
168名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:43
>>166
なかったと思うなあ。基本的に20世紀のフランス物はドビュッシー、
ラヴェルだけのはず。現代曲は別にしてね。
169名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:56
これからノーノを録音することはあるだろうか?
170名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 01:57
>>169
録音されてもあんまり嬉しくないけど・・・
171名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 02:19
R.シュトラウスのアルプス交響曲!
趣味悪いかな? やっぱダメか.....
172名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 04:02
>>165
スクリャービン「プロメテウス」の録音ならあるよ。
93年BPOと。ソリストはアルゲリッチ。
プロメテウスをテーマにした音楽特集で
他にはベートーヴェン,リスト,ノーノが入ってる(Sony)。
演奏の評価はできかねるが…(作品がよくわからんので)
173名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 12:38
ヤナーチェクのオペラか、「グラゴル・ミサ」を聴きたいね。
シンフォニエッタのカプリングに「消えた男の日記」を入れている
あたり、この作曲家への共感は並ではないと思われ。
この「日記」オリジナルのピアノ伴奏のレコードを見たことがないので
貴重なレコードだと思う。(ゲテモノと思う人もいるかもしれないが)
174名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 15:37
>>173
言えてる。「死の家の記録」だっけ、あれはやってるよね。
他のオペラも是非やってほしい。
「日記」やったのはやっぱりアバドらしいね。
175名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 17:16
>>173
ピアノ伴奏版はアコールから出てたんじゃない?
176名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 18:21
マーラーの交響曲全曲(10番はおいといて)録音しているくらいなのに、なぜ
アバドは「大地の歌」やらないんだろう。これだって交響曲なんだからね。
最後の「告別」にノーマンでも引っぱってきて歌わせる。 そしてこの「大地の歌」
をBPOとのサヨナラ公演にするのも一案だ。
177名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 19:40
>>176
ノーマンでなくフォン・オッターあたりに歌わせるのがアバド流と思われ。

「大地の歌」の東洋風のところがしっくりこないという説を見たことがあるが。
ほとんど振ったことないのでは。85年頃LSOとマーラー・ツィクルス
をやったときも確かブーレーズに任せたのではなかったか。(うろ覚えだが)
178名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 20:17
あれだけなんでも指揮しているみたいなアバドでも、気がついてみれば
結構レパートリーに空白あるな。
ヴェリズモオペラだったり、プッチーニだったり、レスピーギだった
り、そしてあのマーラーですら「大地の歌」は苦手か。
そういえばシベリウスなんて全然関心ないようだし、ショスタコーヴィ
ッチは完全に空白。 ワーグナーだって「リング」やるような話もな
かったようだしなあ。アイヴスなんかやってもおかしくないはずなの
にそんな話聞かないし。そういえばイギリス音楽もアメリカ音楽も
やっていないね。

やっぱりレパートリーは、ドイツ、フランス、イタリアといった音楽
の主要地域と、あとロシアものを少し、というところか。
まあ、いい意味で言えば趣味がいいというか垢抜けしているというか、
こういうところがアバドだね。変に納得しちゃうなあ。
179名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 20:25
>>178
結構自分が好きな作曲家ばっかり穴になってるので鬱だ…
>ショスタコ・シベリウス・レスピーギ
180名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 20:52
>>178
アイヴズは昔COEとの来日演奏会で「答えのない質問」を
やったのを聴いたことがある。確かに録音はないが。

ロシアものは作曲家の数は少ない(チャイコ,プロコ,
ムソルグスキー,ストラヴィンスキー)が特別な共感
があるのではないか。特にムソルグスキーはそう。
94年にBPOと来たときの「禿山の一夜」はスゲー顔して
ド迫力で振ってたからな〜
ムソルグスキーって趣味がいいとはお世辞にも言えないでしょ。
最終演奏会はロシアもので一日中やってもいいかも。
(その結果疲労で倒れて逝っても困るけど…)

でも潔癖にレパートリーを限定しているというのは同意だよ。
181名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 21:01
何でも屋では無いわけね。
182名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 00:09
>>180
ムソルグスキーには、やっぱりこだわりがあるね。ウィーン国立歌劇場の日本
公演でもボリスを振ってたものね。ホヴァンシティナだってやってる。
ラテンの感性というのは、けっこうロシア、特にムソルグスキーには波長
が合うみたいだ。ドビュッシーがムソルグスキーに惹かれたことを思い出した。
183名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 00:23
>>182
話はズレるがスペインの映画監督ブニュエルが自伝で
ロシア文化への愛を熱く語っていた。
逆にロシアの監督タルコフスキーの映画「ノスタルジア」
はロシア人作家(?)がイタリアに旅をする話だった。
ロシアとラテンは中欧を飛び越えて牽引し合うのかもしれない。
アバドの「ウィーン・モデルン3」はタルコフスキーに
捧げられている。コヴェント・ガーデンで「ボリス・ゴドゥノフ」
をやった時には演出をタルコフスキーに依頼したとか。
184名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 00:37
ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、シャガール、マヤコフスキー、
ヌレイエフ、ディアギレフ、etc,etc, ラテンと関係深いものね。
ロシアの魂とラテンの出会いか....
アバドも逆方向ではあるが、例外ではないなあ。
ムーティだってスクリャービンやプロコ振ってるね、勿論チャイコも
だけど。
185名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 00:52
>>176
アバドはBPOと「大地の歌」やってます。一昨年かな?木管の
自主性を重んじた解釈に新境地、みたいな記事を読んだ記憶あ
り。DGが収録していると思う。ソリストは憶えてません。
186名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 01:12
>>185
本当? とうとうやったのか!
多分、やや硬質な演奏の可能性あるな。
アバド、ちゃんと発売OKするだろうなあ....
187名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 01:43
185です。
ソロ思い出した。ヘプナー&ポラスキーだった。
188名無しの笛踊り:2001/08/21(火) 01:46
>>182
「禿山の一夜」の原典版(LSOの方)スゴイよね。
189名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 01:55
>>187
ウーン、大丈夫かな? 特にポラスキーがね。大味だと困るなあ。

ところで気になるんだけど、アバドのCDっていうのは、録音してから
発売まで他の指揮者の場合に比べて、長くないかなあ? ブル9にして
も96年録音だったよね。それが今ごろだものね。 これでいくと、
「大地の歌」も実際に出るまでは何年もかかるのでは?
録音、発売の時間のスパン、なにか理由でもあるのかな? 
190名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 02:00
>>188
とにかく荒々しい! 土俗性むき出しだよね。
ショッキングですらあるよ。 あれは本当に名盤だよ。
191名無しの笛の踊り:2001/08/21(火) 02:06
>>189
邪推。DGブル9はオクラ入りにするつもりだったのでわ。
ところがアバド病気で録音スケジュールが予定通りに
運ばずしょうことなく出したと。
図星だったりして!!
192名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 20:51
とりあえずあげることにして。

アバドの「幻想」というのもあった(CSO/DG)。シャープで颯爽としたベルリオーズ
だった。80年代初めだったな。
193名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 20:56
>>192
アバドの「幻想」を聴いたときは驚いた。
なんせ第4楽章でリピートを実行した演奏は初体験だったからなあ。
それにしてもあの「幻想」、それまでのイメージを打破した新鮮
なものだった。 硬派の「幻想」としては、今でも色褪せない。
CSOの音もショルティの時よりもかなり軽い音だね。
194名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:15
>>193
>第4楽章でリピートを実行した演奏

そんなものいっぱいある。
195名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:21
>>194
アバドの幻想交響曲が発売されたのは確か84年。
その当時はあのリピートは新鮮。
今時の若手などはリピートしているほうが多いが、
アバドはそういう演奏のはしりのようなものだよ。
196名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:27
>>195
そんなことねーよ。
大昔からあったって。
カラヤンなんでくり返ししないんだーつうて20年ぐらい前に思ってた記憶あるもん。
197名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:34
>>195
あのリピート、スコアにはあるがやはり問題ありと思われ。
なぜ断首台へ逝くのに繰り返すのか?
まるで相撲の東と西からの2人の力士の登場のように思われ。
それをあえてやったアバドの主張かもしれぬが、不可解。
最近の指揮者のリピートは、これは単なる<はやり>に従ったのみ。
その意味では、アバドのスコアへのこだわりかもしれぬが。
198名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:45
前からあったってばしつこいなー。
199名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:44
>>196
ビーチャム、ミュンシュ、アンセルメ、マルティノン、小沢などは
リピートしてませんよね。ブーレーズの旧盤もしていなかったはず。
(新盤は知らないですが) コリン・デェヴィスの旧録もやっていな
かった。ハイティンクもやっていないはずです。
実際に堂々とリピートし始めたのはアバド、ムーティなど80年代前半
からではないでしょうか?
200名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:46
>>197
じゃあなんで断頭台へ逝くのにマーチ流すんだよ。
黙って逝きゃいいじゃねーか。
201名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:51
マーチで作曲したのはベルリオーズ。
演奏家はそれを演奏するのみ。
202名無しの笛踊り:2001/08/22(水) 21:55
繰り返しなんてどうでもいいじゃん。これだからヲタは・・・
203名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 21:56
むかし研ナオコが歌ってたなぁ
204名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:00
これは単に指揮者の考えと思われる。
繰り返しをクドイと思えば省略。 スコア通を尊重すれば
リピート。 それだけの話と思われ。
205名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:04
>>200
まったく。男は黙って逝ってよし!だよな。
でもねえ19世紀中頃までのヨーロッパでは公開処刑は
重要な大衆のエンターテインメントだったのよ。
群衆鈴なり,近くのホテルの上階は満室,ほとんどお祭り騒ぎ
だったわけ。で処刑された罪人の服なんかが高く売れたりして。
だからベルリオーズの幻想は異常かもしれないが幻想の対象は
特に奇異ではなかったんだな。
206名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:08
繰り返さない奴は潔い奴,繰り返す奴は往生際の悪い奴ってことでいいか?
207傍観者:2001/08/22(水) 22:10
>>206
ど〜でもいいじゃね〜か。
おまえが往生際悪いYO!
208名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:12
        /|/'-'' ̄  '‐-、
     _/^          `ヽ、
  ∠ ̄               ゝ
   /                 \ アバドは往生際悪いのか…
 ∠                     \
 /       .ハ ハヽV\ヽ、_     \
/,-‐、       | l| レ' | |__//__L_    __\
 /      |/Aニン  ヽー'~,,ノ | \ 〈,‐ヘ\__
/,-‐'フ   .| r〜-、_    / o ノ  \.〈,‐ヘ\~''- ,,
   |/ |ハ | ヽ__ o l  ヽ~U~     \〈_ノ \   ~'''‐-
   |   l|\~し'~~|   ヽo  U   \l ヽ、 \
        \O  |   __)    __  \  ヽ、ヽ
          \   し〜' _,,-‐'' ̄  ヽ \   ヾl
          \ r‐'' ̄    _ -‐' ̄>/   |
           \ヽ_ -‐'' ̄  ,, -''/       |
.           /\ヽ_, -‐'' ̄ /      |
           /  /`iー―――‐'        |
          /  /  |     \
209名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:13
まあまあその辺にしときましょう。
210名無しの笛踊り:2001/08/22(水) 22:15
しかし、アバドが繰り返し派だったとは意外。
211名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:21
>>210
くり返しには意外にこだわりがあるようだ。
それから改訂前の版についてね。
「ドン・カルロ」も初版のフランス語版で録音した際に、
スカラ座のメンバーもかなり抵抗感があったようだ。
212名無しの笛踊り:2001/08/22(水) 22:22
>>205
メル・ギブソン主演の「ブレイブ・ハート」観れ。
最後の公開処刑のシーンはキモイぞ。
213名無しの笛の踊り:2001/08/22(水) 22:24

        /|/'-'' ̄  '‐-、
     _/^          `ヽ、
  ∠ ̄               ゝ
   /                 \ 所詮リピートじゃんか…
 ∠                     \
 /       .ハ ハヽV\ヽ、_     \
/,-‐、       | l| レ' | |__//__L_    __\
 /      |/Aニン  ヽー'~,,ノ | \ 〈,‐ヘ\__
/,-‐'フ   .| r〜-、_    / o ノ  \.〈,‐ヘ\~''- ,,
   |/ |ハ | ヽ__ o l  ヽ~U~     \〈_ノ \   ~'''‐-
   |   l|\~し'~~|   ヽo  U   \l ヽ、 \
        \O  |   __)    __  \  ヽ、ヽ
          \   し〜' _,,-‐'' ̄  ヽ \   ヾl
          \ r‐'' ̄    _ -‐' ̄>/   |
           \ヽ_ -‐'' ̄  ,, -''/       |
.           /\ヽ_, -‐'' ̄ /      |
           /  /`iー―――‐'        |
          /  /  |     \
214名無しの笛踊り:2001/08/22(水) 22:26
>>211
あと、「禿山の一夜」ね。原典版の録音はアバドが初録音?
215名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 02:07
だいぶ前 >>21 あたりにアバドの演奏の時代性というような話があった。
それで思うのは80〜90年代に伸びてきた指揮者はほとんどドイツ・中欧から見ると
辺境の出身だったということだ。
クライバー,小澤,アバド,メータ,バレンボイム,サロネン,ラトル(等々)
(アバドはイタリアだがイタリアは声楽・オペラの国で交響曲の伝統はない。)

ところが世紀の変わり目あたりからドイツ・中欧出身の指揮者が急速に台頭してきた。
現在一番受けている指揮者といえば誰が見てもアーノンクールとブーレーズだろう。
(ブーレーズはフランスだがフランスは西・中欧でドイツに対抗できる唯一の国だ。)
アーノンクールはVPO, BPO, ACO, COEを制覇する勢いだ。ブーレーズはVPOとBPOを
盛んに振っている。二人のレパートリーも主流の作曲家にまで拡がっている。
アーノンクールとブーレーズがブルックナー8番を録音すると10年前に誰が予想したか。
またアーノンクールがニューイヤー・コンサートを指揮すると。
両人の解釈も正統的な方向へとシフトしつつある。

このことは冷戦終結・東西ドイツ統一以後のヨーロッパの雰囲気を反映している
のではないか。ヨーロッパにおけるドイツ語圏+フランスを中心とする政治の再編成と
文化の求心性への欲求を反映しているのではないか。
ウィーンはかつてのハプスブルク文化圏の中心地だがアーノンクールがハプスブルク家
の末裔らしいことも意味深長だ。

ベルリンももう一つの中心地だが過去のいきさつがあってむしろ国際的な方向を
選択しているように見える。カラヤンの後任にアバドを選びその後任にラトルを
選んだことがそれを示している。

今後のヨーロッパ指揮界の勢力図をこんな視点から観察するのも面白いのではないか。
216名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 02:14
>>214
いや、アバドが最初ではないはずたよ。
ソ連時代になんとか、という指揮者が原典版使って録音しているはずだ。
217名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 02:25
>>215
おもしろい分析だ。確かに政治状況の変化があるね。
小生は、これは一種の汎ヨーロッパ主義の力学が働いているため
と思いたい。 それと、どこかでアンチ・グローバリズムの臭い
がしないでもない。 ヨーロッパとして拡大しておいて、アメリカ
の文化に対抗しようという潜在意識なしとは言えないと思う。

アルノンクール、ブーレーズのブルックナーについても、これは彼ら
なりにヨーロッパ文化(音楽)への信仰告白をしていることと小生
はみている。
218名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 02:38
あはは、まともな指揮者がいないからだよ。
団員が好きになれる指揮者がね。ベルリンは団員の多数決よ。
ドイツの若手は地道なだけだよ。それが良くも悪くも伝統。
どうしてもドイツだとコルペティからだしね。
ウィーンも若手はどうだが
音楽監督となると話は別だけどね。
あそこは音楽性より政治優先。ってよりカネ優先か。
ドイツフランス系のオケの場合は人柄や音楽性って場合が
多い(団員の多数決が多いからね)からね。アメリカだと
経営手腕が優先。イギリスは集客力。コネの多い指揮者。
今は政治より金だよ。
219名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 02:42
あぁ、書き忘れたがドイツの放送オケの場合はまた別だね。
知名度が高いと問題になる。ギャラが高いからね。
バイエルンにマゼールが決まった時なんかは新聞の一面だよ。
税金だからね。
で、そうやって、ドイツで地道に育ってきた指揮者が音楽監督や
主席になって、評価されて有名になる。
必然的にトイツ系はいい年してから評価されるわけね。
世界的には。テンシュテットもヴァントもブロムシュテットも
みんなそんな感じだわな。
220215:2001/08/23(木) 02:51
>>218
ベルリン・フィルとしてはクリスティアン・ティーレマンやインゴ・メッツマッハー
に賭けて再びゲルマン系に復帰するという選択肢もあったと思うが。まあどちらが
選ばれても10年早いと言われただろうが。
221通りがかりだけど:2001/08/23(木) 02:53
>>216
ロシア人の指揮者?それはないんじゃないかなぁ。メロディアのディスコグラフィー
にもそんな記載はないし。
確かにアバド盤には世界初録音とは書いてなかったけど・・・
222名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 02:56
>>219
ティーレマンなどはいい年になる前に音楽産業に引っ張り出され
ている。これも指揮者不足のためなのかはわからぬが、ただヴァント
やブロムシュテット(修行は母国スウェーデンではなくドイツ?)の
同年齢時点と比較すれば、多分個性の打ち出しが早いのではないか?
ここいらあたり、ティーレマン本人の欧州人としての意識の自覚を感
じる気もするが。

アバドはBPOシェフ就任前はニューヨークで活動したい意向があった。
だから彼についてはグローバル派という印象を持つ。
223禿山原典版は:2001/08/23(木) 03:00
キタエンコがバンベルク響かなんかと80年代にヴァージン・クラシックスに
録音してるけど、アバドの方が録音古いよ。
224名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 03:05
2chのアバドスレがこんなに、しかも深夜盛り上がるとは奇怪。
やはりこのスレ存在意義それなりにある、と思われ。
225名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 03:13
>>224
まさしく。しかも皆常識的な内容を常識的な文体で書いている。
あなたたちはどういう人種なのか。(漏れもか)
226名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 04:29
>>222
ウェルザー・メストは今いずこへ?
227よこれす:2001/08/23(木) 06:13
>>226
来年からクリーヴランドへ
228名無しの笛の踊り:2001/08/23(木) 09:17
クリーヴランドと言えば一応ドホナーニもドイツ系に属するのでは?
ベルリン産まれでフランクフルト、ハンブルグ等の歌劇場で成長した。
彼もグローバル指向なのかなぁ、クリーヴランドの次はフィルハーモニアか…

>>192
鐘の音はヒロシマの「平和の鐘」のサンプリングらしいね。
この曲に使うってのがなんとも…
コルネットは使用してたっけ?使ってた様な気もしなくも無いけど…

>>199
ブーレーズの新盤は繰り返しあったと思うよ。
229名無しの笛の踊り:2001/08/25(土) 13:22
下がってます。上げましょう。

LSO時代のアバドについてさらに語ってみてはどうでしょうか。
シュトラウスとムソルグスキーには讃辞がありました。
私としてはラヴェルとモーツァルト(交響曲40・41番)を挙げたい。
ラヴェル(82〜89年)は洗練されていて輪郭の明確なすばらしい
演奏だと思う。LSOもラヴェルの音にぴったりはまっている。
モーツァルト(80年)はドイツ系巨匠から古楽系への解釈潮流の変化の
谷間に埋もれてしまったが今聴いてもなかなかよい。おっとりして
柔らかい独特のモーツァルト。当時のLSOの少しくすんだ音色,
特に弦セクションのざらっとした感触をうまく生かしていると思う。
230名無しの笛の踊り:2001/08/25(土) 13:51
上がってます。下げましょう。(ワラ
231名無しの笛の踊り:2001/08/25(土) 14:16
>>229
フランス音楽について現在最もうまいオケは、LSOを中心とするロンドンのオケ
だ、と冗談抜きに言う人がいます。 これはある意味で当たっている点があるかも
しれません。指揮者次第で精度がバラバラ、音色もムラがある(それがかえって
おもしろくもあるが)フランスのオケよりも、全体に安定性があってかつ、木管や
弦に淡い色調の変化の妙味を感じさせるLSOは、フランス物をじっくりと聴かせる
味があるという考えもよくわかります。(それにしても、あのボレロの最後がああなる
のは、オケも指揮者も完全にのっていた証拠だろうね。)

LSOとのモーツァルトの録音、ゼルキンとのコンチェルトのバックでももっと多く
の曲で録音して欲しかったネ。
232名無しの笛の踊り:2001/08/25(土) 14:36
>>231
最近のプレヴィン/LSOのラヴェルも良いよ。抑制しつつ燦然と鳴る。
…「ボレロ」の末尾で弦奏者がいっせいに叫ぶところね。あれリリース
当時は自発的に声が出たとされたがまさかそんなことないだろう。
アバドには珍しい演出ではないかな。マゼールも変なことやってる
らしいがそれに並ぶイロモノでは。いい演奏ではあるが。

ゼルキンか…いかんせん時機が遅すぎたな。味わい深いとも言えるが。
一生懸命つけているアバドが痛々しい。
233名無しの笛の踊り:2001/08/25(土) 14:52
>>232
ウン、ゼルキンの件、あれはしょうがないでしょうね。アバドが非常にすっきり
としてバックの指揮してるから、痛々しいのはゼルキンのほうかな。ゼルキンと
だったらベートーヴェンを録音したほうがよかったかもしれないね。まあ、小澤
との録音があるから無理だったかな。
234名無しの笛の踊り:2001/08/25(土) 17:05
>>231-232
LSOのラヴェルはナガノの録音もあるね。
あれもアバドとは傾向違うけど面白い。

アバド/LSOはメンデルスゾーンも録音してますな。
あれはどう?
235名無しの笛の踊り:01/08/26 11:14
>>234
メンデルスゾーンは3・4番しか聴いてないのだが。溌剌として新鮮。
ただアバドにははまりすぎているようにも思った。
むしろベートーヴェンの最初の全集をVPOでなくLSOと録音したら
面白かったんじゃないかと思う。演奏会でツィクルスをやっているわけだし。
236 :01/08/27 17:30 ID:wzwAM6Ss
このスレ今の時間帯でも100レスづつしか表示されないんですけど何故?
237236:01/08/27 17:52 ID:i7bOR9fo
あれ?全部表示された
238名無しの笛の踊り:01/08/28 05:31 ID:U31JSIPs
LSO時代にはチャイコの5番の最初の録音もありますね。
この曲好きなのかな、3回も録音しとる?
239名無しの笛の踊り:01/08/28 11:38 ID:zIP8..bM
>>231

フランス物云々はよく分からないけど、LSOはオケとしてのカラーは乏しいと思うが、
その分いい意味で指揮者のカラーに染まりやすいよね。ここ何年かでチョン・ミョン
フンとマゼールで聴く機会があったけど、全く別物のオケという感じ。
でも、どちらも指揮者のやりたいことを完全に理解したうえで従ってるのがよく
分かったよ。
240名無しの笛の踊り:01/08/28 11:41 ID:lHbBvZqg
ウィーン・フィルとの「悲愴」は隠れた名盤だと思う
241名無しの笛の踊り:01/08/28 12:04 ID:.WtqNzCI
チャイコフスキーが意外に(?)良い。バレエ音楽をBPOとやっても面白いかも。
242ウィーン・フィルとの「皮相」だが:01/08/28 12:09 ID:YN/rFw4E
うら、別に隠れてないど。
243名無しの笛の踊り:01/08/29 22:42 ID:WW5psC3w
ラトル・スレに昨日のザルツブルクでのアバド指揮マラ7の報告が出ている。
底抜けに明るくて楽しい7番だったそうな。
244名無しの笛の踊り:01/09/05 05:00 ID:28g1zwcg
     ______
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
  |  /    -  - |
  ||| (6      > |  
 | | |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |     ┃─┃|  < 正直、大分下がってきたので上げる。
|| | | |  \ ┃  ┃/    \________
| || | |    ̄  ̄|
245名無しの笛の踊り:01/09/05 14:12 ID:v0uFmIpU
LSO時代の話はもう終わりでしょうか?
次はスカラ座のお話にでもする?
246名無しの笛の踊り:01/09/05 20:39 ID:tgNzge7s
スカラ座の話だと「シモン・ボッカネグラ」萌え〜、みたいな感じか?
オペラだとLSOとの「セビリアの理髪師」の録音もあったけど
247名無しの笛の踊り:01/09/06 00:07 ID:h6eJeypo
ロッシーニをなぜか結構振ってますな。
248名無しの笛の踊り:01/09/06 01:45 ID:5.x6awcA
ロッシーニの復権に大きく貢献したらしい
249名無しの笛の踊り:01/09/06 01:51 ID:yRGB3olE
そうそ、あんまり難しい音楽は似合わないもん・・・。
250 名無しの笛の踊り:01/09/06 02:27 ID:itbA/tQU
ヴェルディのオペラはどうYO?
251名無しの笛の踊り:01/09/06 02:43 ID:/s6Kv6RQ
>>250
彼のヴェルディ貶す人、あんまり見たことないな。
アンチアバドって、イタリア音楽ファン少なそう……

なんて、わしの勝手な思いこみなんだけどな。
252名無しの笛の踊り:01/09/06 03:27 ID:PGTUkItw
最初のヴェルレクもスカラ座だね。
253名無しの笛の踊り:01/09/06 03:45 ID:Kd7BPDW.
この間出た「ファルスタッフ」はベルリン・フィル
254名無しの笛の踊り:01/09/07 08:45
スカラ座は「マクベス」とかあったはず。
見かけたこと無いけど。
255名無しの笛の踊り:01/09/07 16:43
スカラ座の「マクベス」はDGオリジナルズで出てた。
スカラ座だと、「仮面舞踏会」だの「アイーダ」だの
いろいろあったはずだけど、国内盤では見たことが無い。
256名無しの笛の踊り:01/09/07 20:44
国内盤だとみたことがない、鈍化るろ、哀〜だ、仮面舞踏会……
そんなに悪い演奏なのか?
257名無しの笛の踊り:01/09/07 20:56
そんなに悪いはずはないのだが・・・
258名無しの笛の踊り:01/09/07 21:12
アンチアバドの方はアバドの演奏会にこないでください!お願いです!
259名無しの笛の踊り:01/09/07 21:36
アバド今度いつ来るの?
260名無しの笛の踊り:01/09/09 01:50
呼び屋がいないから、当面来ないな。来れないというほうが正確かもしれんが。
261名無しの笛の踊り:01/09/09 02:03
ルツェルン祝祭管弦楽団とくるみたい
262名無しの笛の踊り:01/09/09 02:40
>>261
あほなことを言ってはいかんよ。あの寄せ集め集団のスケジュールをどう合わせて
来日しようっていうの?
263名無しの笛の踊り:01/09/10 14:05
ヨーロッパ室内管ときて欲しい。
264名無しの笛の踊り:01/09/11 01:21
>>263
それならわかるし、それのほうが彼も幸せだろう。
265名無しの笛の踊り:01/09/11 01:37
シカゴときてほしい。吉とでるか凶とでるかはわからんけど。
266名無しの笛の踊り:01/09/11 03:07
>>255
見かけないといえば最近アバドの「カルメン」を中古で手に入れたけど、
このCDも再発されてないんじゃない?
ベルガンサが妖艶というよりおっとり系で異色だけど、ドミンゴ、ミルンズと
キャストもいいし、特にコトルバシュのミカエラは絶品。
アバドの指揮も生きがよくって最高なんだけど、再発されないのはやはり人気薄の
せいかな?
もっともDGにはカラヤンの名盤があるせいかもしれないけどね。
267名無しの笛の踊り:01/09/13 01:39
「国内盤では見かけない」アバドのヴェルディ、輸入盤なら見かけた。
ドンカルロ、仮面舞踏会、は全曲盤を見た。仮面〜はOIBP化されていた。
アイーダは何故か1枚物の抜粋版しか見かけなかったが、全曲盤は生きているのだろうか?
268名無しの笛の踊り:01/09/13 20:44
>>267
アバドのスカラとのオペラ録音は演奏はともかく、録音は冴えないね。
ハバネラスタジオ(だったっけ?)で録音したものは音の締まりがないと
思う。 ただあの70年代後半あたりのスカラ録音は、やや歌手が荒れ気味
な感じがする。全体にアバドの統制もやや十分ではない感じ。
ベストはやはりシモン・ボッカネグラかな。
269名無しの笛の踊り:01/09/14 13:58
アバドはヨーロッパ室内管の前身のECユース・オーケストラや
グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラの創設者でもある。
これは意外に知られていない事実かも。
270名無しの笛の踊り:01/09/14 19:48
>>269
有名だと僕は思ってたけど。。。
教育活動に熱心なのは確かだね。
271名無しの笛の踊り:01/09/14 22:19
>>269
>>270
アバドはやっぱり、あんまり色のついていない若い音楽家と、仲間意識みたいな
ものを媒介にしてやりたいのじゃあないかな。彼の人柄からしてそういう感じは
よくわかる。 やっぱりBPOなんかと多く接しているのには向いていないな。
上から「教えてやる」というような態度ではないだけに、ユースオケとの相性
はいいと思う。
272名無しの笛の踊り:01/09/14 23:06
スカラ座との歌劇《セビリャの理髪師》がDVDでようやく発売とな。
273名無しの笛の踊り:01/09/15 17:06
スレの流れからはずれるが、一言だけ。

このスレの初めのほうに、アバドとラトルの比較の話とか、アバドの失速の話
あったね。 実は9月5日にウィーンの楽友協会大ホールでのラトルとVPOのベー
トーヴェンの4,7番のコンサートを聴いてきた。 その感じで言えば、どうもラ
トルはアバドと同じ運命になりそうな予感がしたというのが実感だね。

2年ほど前にラトルは東京でエロイカやってるが、その時のピリオド式演奏スタイ
ルからの大きな影響と比較すれば、今回の4,7番はオーソドックスなものだった。
テンポは速めだったし、各パートにいろいろなアクセントを細かくつけていたので、
ちょっと聴いた感じはかなり新鮮に聞こえる。しかし全体としてはVPOにかなり遠慮
した演奏だったし、終わったあとの薄っぺらい感じなどは、かなり以外だった。
誰かがカキコしてたけど、アバドがLSOとチクルスやったあとでVPOとやったら、
VPOに妥協した演奏になっていたというのと良く似ていると思った。やっぱりラト
ルといえども、自分の音楽でVPOを征服できないわけだよ。それだけじゃあなく、
5日のウィーンでの7番では、終楽章のクライマックスでは息切れしてしまい、
なんともバツの悪い結末だったよ。 要するにイメージの新鮮さだけが取り柄に聞
こえてしまっていた。

80年代後半のベルリン芸術週間でのアバドとBPOの演奏では、単なる新鮮さだけ
ではなく音楽的実体もあったことに比較すると、現時点でのラトルは80年代末期
のアバドにはやはり及ばない。もっとVPOやBPOを征服した演奏をしないとダメだ。
ラトルのベルリンでの失速は、そう長くないうちに表面化する予感がした。
アバド(そしておそらくラトルも)にとっての不運は、ベルリンやウィーンでの過去
の演奏の遺産の大きさだろうね。

ゴメン! スカラとの話題に戻ってもらって結構です。スイマセン!
274名無しの笛の踊り:01/09/15 17:59
ヴェルディのレクイエムのCDが無期限発売延期に
そうですが、しゃれにならないからですか?
275名無しの笛の踊り:01/09/15 18:19
>>269
細かい話ですまんが、ECユースは今でもあるよ。
マーラー・ユーゲントやECユースの出身者を中心にアバドの呼び掛けによって結成されたのがヨーロッパ室内。
ヨーロッパ室内の初めての演奏会の時、
何も知らずに会場にいるアバドに、会場で突然指揮棒をわたして振ってもらったとか逸話があったような。
276名無しの笛の踊り:01/09/15 21:13
>>274
そのヴェルレクはBPOとのやつ?
277名無しの笛の踊り:01/09/16 02:28
>>275
○アバドはヨーロッパ室内管の生みの親である。
  ◎アーノンクールはヨーロッパ室内管を振って人気を博している。
    ●ゆえに,アバドはアーノンクールの恩人である。

↑2chで激しく顰蹙を買いそうな三段論法でした。
278名無しの笛の踊り:01/09/16 02:59
>>277
ガヲ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
279名無しの笛の踊り:01/09/16 03:57
>>273
興味深い。
280名無しの笛の踊り:01/09/17 02:20
スカラ時代の隠れた名盤として、あえてスカラ座のオケ(スカラフィルなどと称す
る以前)とのJ.S.バッハのブランデンブルク協奏曲6曲を挙げておくことにしたい。
バッハファンはクソミソに言うだろうが、これはなかなかの演奏だぜ。
確かに前進力不足気味に聴こえなくもないしリズムの切れもイマイチだが、しかし
随所にハッとさせる美しさがある。控えめで抑制の効いた歌があるのが魅力的。
6番の滑るようなフレーズの美しさ、2番や5番の均整美なんぞこれば一聴の価値
十分だ。 渋くて美しいフレスコ画を見ているようだといったら紋切り型の褒め言
葉か?  オレはモダーン楽器でのバッハの隠れた名盤と思ってる。

誰かが書いてたムローヴァとのヴィヴァルディの四季とは正反対ともいえるスタイ
ルの演奏だぜ。こうしてみれば、アバドというのも一筋縄ではいかないなあ。
なかなか懐の深いところがあるかもしれんゾ。

ところでこのバッハはCD化されたのかな?
281名無しの笛の踊り:01/09/17 02:33
>>280
アバドのブランデンブルクか。懐かしいな。
国内盤CDは学研プラッツから出てた気がするな。
輸入盤だと伊リコルディから出ていた。
282名無しの笛の踊り:01/09/18 22:38
>>280
アバド,若年寄が若作りになったのかも。
283名無しの笛の踊り:01/09/20 00:29
最近ではアバドくらい、いろいろなソリストと共演している指揮者はないかもしれない。
アルゲリッチ、クルダ、ブレンデル、ポリーニ、ゼルキン、その他いろいろの人と
CD作っているしね。 ピアニストにしてみれば一緒にやりやすい指揮者なんだろうね。
284名無しの笛の踊り:01/09/20 01:41
>>283
>ピアニストにしてみれば一緒にやりやすい指揮者なんだろうね。

同業者から評価高いよな、アバド。
オペラでの経験ゆえか?
285名無しの笛の踊り:01/09/20 01:48
>>284
実際に共演で演奏中はオペラ経験がものをいっているだろうね。
でもはじめに、こいつとなら一緒にやってもいい、と思わせるところはやはり
人柄かな?  あんまり名前出すと怖いけど、同じイタリア人のライヴァル指揮者
のMとやるよりアバドとやりたい、と自分がピアニストなら思うね。
286名無しの笛の踊り:01/09/20 01:55
まあ確かに、同じオペラ指揮者でも、トスカニーニと是非!
なんてことにはなりそうにもないからなあ(w
287名無しの笛の踊り:01/09/20 02:35
>>285
そうだね。ムーティは会わせものは下手だね。
288名無しの笛の踊り:01/09/20 02:50
>>286
人柄が裏目に出たのが90年以降のアバドかもしれない。
名門オケなどは潜在意識のどこかに、強烈な独裁的個性に服従したいという気持ち
があると思うね。 BPOのようなドイツの名門オケは、それまで個性的でカリスマの
ある指揮者に指揮された時に名演をやってきた。フルトヴェングラーしかり、
カラヤンしかり。

でもアバドは楽員との協調型だし、仰ぎ見るようなカリスマがないからBPOは次第に
欲求不満になってきた。そしてコントロールの効かない野放図な演奏すらするよう
になった。そしてファンの側にも、仰ぎ見るほど偉い指揮者を求める気持ちがどこ
かにある。ファンとオケの両者が欲求不満になってきたが、当のアバドがそれに気付
かぬわけはなく、本人がかなりのストレスを溜め込んでしまった。
病気の原因が、そこいらにないとは言えないと思うよ。

そしてさらに残酷な話だが、病気が原因でやせ細ったアバドを見て聴衆は、別な意味
でのカリスマを感じはじめてきた。 そのためか、病気前よりも演奏の拍手が盛大に
なった・・・・・
と考えたら説明がつくんじゃあないかな?

ゴメン! スレの流れからそれちゃったようだが。
289名無しの笛の踊り:01/09/20 03:05
マジな話、病気前のと、病気後の今年じゃ、
アバドとBPOの演奏は全然違うと思うよ。
今年のザルツは凄かったですよ。
290名無しの笛の踊り:01/09/20 03:06
なんか晩年のテンシュテットを思わせるなあ。
291名無しの笛の踊り:01/09/20 03:31
ブランデンといえば、ベルリン・フィルとも録音したって話があったような。
それともクスマウルのバロック団体の録音だったのかな。
292名無しの笛の踊り:01/09/20 03:41
>>288
>そしてファンの側にも、仰ぎ見るほど偉い指揮者を求める気持ちがどこ
かにある。

それはあったかもね。
アバドにカラヤンの様なものを期待し過ぎてのかも。

>病気が原因でやせ細ったアバドを見て聴衆は、別な意味でのカリスマを感じはじめてきた。 そのためか、病気前よりも演奏の拍手が盛大になった・・・・

ここはちょっと違うと思うけどなぁ。上手く言えないんだが。。。
293名無しの笛の踊り:01/09/20 12:13
>>288
89年のBPO就任前後のドキュメンタリーを収めたLDがあるんだが
あれを観ると現在の状況は十分に予見できるね…
アバドのあまりのはったりのなさ・謙虚さに楽員が戸惑ってるというか
ほとんどショックを受けてる様子がありありだ。
294名無しの笛の踊り:01/09/20 12:41
アバドだって結構はったりはあるよ。写真を
見ればわかる。ポーズとってるのが多かったよ。
金持ち共産党だからな。ポリーニもしかり。
295名無しの笛の踊り:01/09/20 20:38
>>292
>>293
痩せ細ったアバドに対してはオケも聴衆も同情があるだろう。だから同情で拍手が
多くなる、という見方は確かにある。 一方、>>289 さんのような感想を持つ人も
少なくないというのも事実。 だから、ここしばらくはアバドに注意を払っておき
たい。 凄い演奏をするのが落日前の輝きということなら、ちょっと複雑な
気持ちだが。
296名無しの笛の踊り:01/09/20 21:02
>>295
去年の東京でのトリスタンや、CDでのファルスタッフを聴いた感じでは、
アバドに変化は感じないけど。
297名無しの笛の踊り:01/09/20 21:42
最近変わってますよ。ウイーンの第9など凄かったらしいよ。
298名無しの笛の踊り:01/09/21 21:18
>>289 >>297
具体的に病気前と比較して、どういうふうに変わっているのかレポートして
いただければありがたいです。
以前(たとえば、BPOのシェフになりたての頃とか、その前のLSOを振っていた時代
とか)との比較に興味ありますので。
299名無しの笛の踊り:01/09/21 22:29
集中力がありますね。アバドは昔はダメな時はまったく
内容のない演奏を平気でしたように思うのですが。
録音でモーツアルトの40番だったかLSOこれ一体何?
と言うような演奏だったと思いますが。如何でしょう。
300名無しの笛の踊り:01/09/21 23:11
祝300番。

>>299
>録音でモーツアルトの40番
すいませんあれ好きなんですけど。
301名無しの笛の踊り:01/09/21 23:44
アバドは今も痩せてるの?
302名無しの笛の踊り:01/09/22 00:02
ザルツでは痩せていました。でももうだいぶ見慣れたので、
あまり違和感はありませんでした。
というか、痩せてなかったときどんなだったか忘れた。
303名無しの笛の踊り:01/09/22 22:05
>>300
>モツ40

オケの響きがはちきれんばかりにジューシィな音がしてますよね。
あれは僕も好きです。
同曲の他の演奏と較べても遜色ないと言うだけで無く、むしろ魅力的ですな。
304名無しの笛の踊り:01/09/22 22:54
>>299
ウーン... イマイチよくわかりませんが.....
集中力のあった結果として、アバドの音楽そのものにどういう変化があったので
しょうか? その変化こそ気になるところなのですが。

LSO時代のアバドは常に集中力はあったと思います。83年(?)の東京公演などは、
たしかストラヴィンスキーもマーラーも緊張力に溢れていた記憶があります。
LSO時代の集中力と現在の集中力が、結果としての音楽にどう反映しているのか、
やはり興味あるところですね。
305300:01/09/23 00:08
>>303 朋あり遠方より来たる……(ブレンデル・スレからのパクリでした)

ちょっと前にモツ40の聴き比べをしてみようと思いたって集めた。
ベーム/BPO,バーンスタイン/VPO,テイト,ピノック,クーベリック(ライヴ,Orfeo),アバド。
(テキトーだから。モツ40オタの皆さん馬鹿にしないで。)
きっかけはクーベリックのスケールの大きな演奏を聴いてこりゃやっぱり凄い曲だと感服したから。
で,アバド。確かに解釈としては中庸のテンポで厳しさも悲劇性もないかもしれない。
しかし最大の長所は >>303 も言われるようにLSOから引き出す響きの瑞々しさ。
多分今のLSOの弦ではずっと明るい音になるだろう。あの煉瓦色のような音色がアバド盤最大の魅力。
それに今のアバドならBPOでもCOEでもずっと快速にやるだろう。別人のように。
306名無しの笛の踊り:01/09/23 00:42
>>303
>>305
胴衣だね。 アバドのモツ40は表面的に聴くと抑制されすぎているようにも
聴こえるけど、ちっとも萎縮していないし伸びやかさすら感じるよ。
307名無しの笛の踊り:01/09/23 02:49
>>304
病後の最近のアバドは変った、という印象を持つ人がいるのは否定しない。
だけど音楽的にどう変化したかを、ちゃんとした言葉で言えている人はほとんど
いないよ。ということは、聴いている側の聴きかたの変化ということになる。
だからアバドの変化じゃないと思うけど。
308名無しの笛の踊り:01/09/23 13:20
復帰後の録音というと「ファルスタッフ」
ヴェルディ「レクィエム」だろうな。
聴いた人感想キボン。
309名無しの笛の踊り:01/09/24 23:46
>>308
アバドのファルスタッフというのは不思議な演奏だよ。 全体の造形と響きは実に
硬質だけれど、妙に風通しのよいところがあって、いたるところでフッと人間の息
使いが感じられる。 切れ味のよさと人間臭さがうまくミックスしてるよ。
歌手は強烈な個性がないだけに、それを逆手にとった指揮の巧みさがあるよ。

ゴメン! ひどくアイマイで抽象的な言い方になっちゃったね。 何度かまた聴い
てみると印象変るかもしれないけどね。 でもこんな印象だよ。
310名無しの笛の踊り:01/09/25 05:18
スレの流れから逸れて申し訳ないのだけれど、LSOとのメンデルスゾーンがようやく廉価盤になるね。
買っちゃおうかな〜と思ってるんですが、「イタリア」はBPOとのライヴもありますが、ライヴだとかなり傾向(テンションも)違いますか?
そっちも気になってるんですよねぇ。
311名無しの笛の踊り:01/09/25 06:48
>>310
おおそれいいね。買っちゃおうかな。
ついでにVPOのベートーヴェンも廉価盤ボックスにすればいいのに。
COEのシューベルトモナー。
312名無しの笛の踊り:01/09/25 06:54
LSOとのメンデルスゾーンは、テンポは早めだけど、音色は微温的でイマイチ
好きになれない。ティンパニはあくまで音色を変える程度にしか叩かせていない。
録音もお風呂場的で、ピシッとしていない。初出の時12,800円で買ったおれの
意見だ。
313名無しの笛の踊り:01/09/25 19:58
>>312
LSOとの録音にしちゃあ、やや精彩に欠けてるね。「イタリア」のみとれば
ひょっとしたらBPOとの録音のほうがいいかもしれない。
LSOとのメンデの録音は、軸がやや定まっていない印象を受けるよ。
糸の切れかかった凧のような瞬間もあったような記憶がある。
好き嫌いの問題もあるかもしれないけど、ボクはちょっと残念だった。
314名無しの笛の踊り:01/09/26 16:19
アバドのヒンデミットってどう?
315名無しの笛の踊り:01/09/26 20:51
メン全買うならドホナーニ/VPOのほうがずっと良い。
316名無しの笛の踊り:01/09/26 21:17
メン全買うならマーク/パドヴァ管のほうがずっと良い。
317名無しの笛の踊り:01/09/26 22:57
ブーイングに怒ってんじゃねーよ。
おめーの実力だよ。
318名無しの笛の踊り:01/09/27 02:34
↑なんのハナシ?
そういえばstaatsoperのエレクトラのビデオで、
ブーイングされて「なんでなんで??」みたいな顔してたね、アバド
319名無しの笛の踊り:01/09/27 13:08
悪魔の店主のところで、なんともう今年のザルツ・ライブが出たようだ。
8/29のポリーニとのブラコン1番とドヴォ9。
2枚組なのはイタいが、これはかなりアツい演奏だったので、オススメだよ。
320名無しの笛の踊り:01/09/27 13:15
>>318
>「なんでなんで??」みたいな顔してたね、アバド

ははは。かわいいね。
321じい:01/09/28 21:09
ボレロろんどんはいいと思うんだけど.
322名無しの笛の踊り:01/09/28 21:43
>>321
同意、ただしややトンデモ盤気味。
他の彼のフランス音楽、いまいちのような気もする。
《ペレアスとメリザンド》聴いてないで判断しちゃうが
323名無しの笛の踊り:01/09/28 21:48
BPOとのドビュッシー「牧神」「夜想曲」「ペレアス」組曲(DG)出たらしいね。
大昔のボストンとの「夜想曲」が良かったから期待してるんだが。
324314:01/09/29 19:47
危険水域に入ってます。ageておきます。
で,アバドのヒンデミットどうよ?
特に「室内音楽」全曲盤?
325名無しの笛の踊り:01/10/01 00:26
>>324
やっぱりシャイーとの比較になっちゃうな。
アバドの室内音楽は、ヒンデミットにしてはやや厚くて重い演奏に聴こえる。
意外にロマン主義の残滓のあるヒンデミットという感じ。プレイヤーの人数云々
よりも、これはBPOの体質かもしれない。ソリストはシャイー盤よりは
技が前に出ている。 演奏自身はアバド盤がいいかもしれないが、シャイー盤
は録音が優秀。 よって互角の勝負かな。
326名無しの笛の踊り:01/10/02 02:44
>>325
シャイー盤は分売でフルプライスのアバドよりぜんぜん安かった。
しかもCD1枚ケースに2枚組。よってオレはシャイー
演奏も爽やかでまあまあだよ。
327名無しの笛の踊り:01/10/04 03:03
Vivo Abbado!1
328名無しの笛の踊り:01/10/04 03:35
お前ら「シモン・ボッカネグラ」も「チェネレントラ」も「フィガロ」も聴かないでアバド語ってんのか?
顔洗って出直して来い!
329名無しの笛の踊り:01/10/04 07:14
>>328
「シモン」は>>246>>268
ロッシーニは>>247>>248>>272
モーツァルトは>>231>>299-300>>303>>>305-306
あたりに概出だけど何か?

たしかに「チェネレントラ」「ランスへの旅」「フィガロ」「ドン・ジョヴァンニ」
の話はまだ出てないなあ。
330名無しの笛の踊り:01/10/04 19:46
「シモン」はなんといっても81年のスカラ来日公演が強烈な印象だった。
ストレーレルの演出もそうだし、アバドの指揮もあの込み入った筋の作品
をなかなかよく纏め上げていたので感心した。録音でいえば、スカラとの
CD(歌手の何人かは東京公演と同じ)はもちろんだけど、最近リリース
されたウィーン国立歌劇場ライヴ(84年?)のほうがアバドの指揮そのものは
いいかもしれない。スカラとのものより彫りの深い演奏だと思う。ただし
歌手は弱い。
331名無しの笛の踊り:01/10/04 19:58
アバドのヴェルディは、音楽のドラマを発散させるのじゃあなくて、
内側に力をためたような演奏になると思う。だから、シモンのような
作品は得意だろうね。ところがアイーダのようなものになると、ヴェル
ディファンにとっては好悪の分かれた評価になると思う。76年のスカラ
オープニングのオテロは、当初アバドの指揮が予定されていたと思うけど、
事情でアバドが降りてしまい、クライバーになった経緯がある。
どうも、あの時点ではアバドはオテロをどう演奏すべきかについて、迷い
があったのでは、と勘ぐりたくなる。
332名無しの笛の踊り:01/10/04 20:36
>>330 >>331 のついでにフィガロとドン・ジョヴァンニの印象も。
アバドのモツのオペラは、やはり評価分かれる気がする。
どちらの作品も、使い古しの言葉であえて言えば室内楽的、といえるん
じゃあないかな。音楽がガラスのボックスの中に封じ込められている
印象があるよ。なにかそれを突き抜けたものがあってもいい。ウィーン
のオペラでアバドが日本でも95年に指揮したフィガロよりも、来日中の
バイエルンのオペラでフィガロを指揮したメータのほうが、柄の大きな
演奏をしている。もちろんメータには注文もいろいろあるけどね。
ドン・ジョヴァンニのアバド盤もフィガロに似た印象。優秀かもしれな
いが、あのオペラの性格考えると、もっと突っ込みがあってもいい。
でも、フィガロもドン・ジョヴァンニも、ボクとしてはアバドの指揮
自体に悪い印象はない。作品が作品なだけに、欲求も大きくなるのも
いたしかたないけどね。


来日中のバイエルン
のオペラでフィガロを指揮したメータのほうが、そういう点では大きさが
あると思う
333名無しの笛の踊り:01/10/04 20:39
>>332
最後の3行、消し忘れデス。 スンマセン!
334名無しの笛の踊り:01/10/04 21:05
セラフィンやサバタ、ガヴァッツェーニのような1〜2世代前の
スカラの首席指揮者達とアバド、どっちがオペラ指揮の腕は
上だろう…?
335名無しの笛の踊り:01/10/04 21:25
>>334
それは難しい!
セラフィン、サバタたちは地方の小劇場でかなり下積みでたたき上げられている
から、オペラの指揮の実践面では、かなりな力量を身に付けていると思われるよ。
たとえば、我儘ばかり言う歌手にどう対処するとか、非力なオケをどうカバーする
かとかなどね。あの時代では、聴衆も歌手の歌い振りに注目が大きかった。だから
オペラの指揮者は優秀な職人であることが要求された。
どころがアバドの時代になると、演奏者たちのチームのありかたとか、運営とかも
重要になってきた。オペラの聴衆の趣味も変化しているしね。そして、コンサート
ですばらしい指揮をするような能力をオペラにも求める傾向も出てきたからね。
ただこの3人で言えば、サバタは抜群だね。単なる職人指揮者をはるかに超えてい
るよ。
336名無しの笛の踊り:01/10/04 23:59
ここのところ「トリスタン」「ファルスタッフ」「パルジファル」と振って、指揮者人生の締めくくりに入ってる感じだな。
337名無しの笛の踊り:01/10/05 22:11
>>336
カラヤンも80年代初頭には「魔笛」「パルシファル」「ファルスタッフ」「トゥー
ランドット」とたて続けに作曲家最晩年の作品を録音していた。
ちょっとそのことを思い出してしまったよ。
338名無しの笛の踊り:01/10/06 12:06
age
339みゆ:01/10/06 21:00
70年代後半から80年代前半のCSOとの録音は結構いいんですけどね・・・
340名無しの笛の踊り:01/10/07 00:09
>>339
じゃ、CSOの話題にしますか。まだそう言えば、あまりここではやって無かったし。
チャイコ全集は個人的にはピンと来なかったんだけど、あれ、結構評価高かったんだよね。
341名無しの笛の踊り:01/10/07 00:12
>>340
アバドCSOのチャイコは確かに目立たなかった。
DGじゃなかったからだよ。日本はDG信仰みたいのがあるから。
342名無しの笛の踊り:01/10/07 11:43
DG でも CSO との録音はさほど多くない。
マーラー1,2,5,6,7。ベルリオーズ「幻想」。プロコフィエフ「スキタイ組曲」他。
他に伴奏でポリーニとのバルトーク。ミンツとのプロコフィエフ。首席管奏者とのモーツァルト。
こんなところでは。

私としてはマラ1が BPO とは傾向の違う演奏で印象に残っているかな。あとはミンツとの
プロコVn協1・2番。ミンツが繊細で実に良かった。
ショルティが振るときとはまったく違った音をオケが出すのでアバド+CSO は面白い
組み合わせだったと思う。フランスものなどをもっと色々録音したらよかったのに。
343名無しの笛の踊り:01/10/07 16:42
別にアバドでいいじゃない。
あえてアッバードと口にする知ったかぶりおたく日本人逝ってよし。
344名無しの笛の踊り:01/10/07 16:58
まあイタリア語のよくできる人には違和感ありということでわ
345ばってん:01/10/07 22:27
断然アッバード
NHKでもそういうちょります
だからバントもギュンター・ワントが正しい。
346名無しの笛の踊り:01/10/07 22:28
>>344
ってゆーか、NHK表記だろ「アッバード」って。
347344:01/10/07 22:37
僕はイタリア語あまりできないけどイタリア語で話す時は
クラーウディオ・アッバードと発音するだろうと思うよ。
つまりこれが原語での実際の発音に近いということ。
でもこんなのどうでもいいからアバドの音楽の話に戻って。
348名無しの笛の踊り:01/10/07 22:38
アバドは優秀なオペラ指揮者だ。シンフォニーは並み。
349名無しの笛の踊り:01/10/07 22:42
アバドとメータの生「トリスタン」比較でどうよ?
350名無しの笛の踊り:01/10/07 22:43
アバドは優秀なコンチェルト指揮者だ。オペラは並み。
351名無しの笛の踊り:01/10/07 23:06
吉野屋は優秀な外食チェーンだ。牛丼は並み。
352名無しの笛の踊り:01/10/08 01:18
>>349
どちらのトリスタンも観た(聴いた)が、両者とも作品の影の部分というか、闇の
部分にまでは踏み込めていないね。 第2幕など、あれが本当に夜の音楽だとしても
両者ではそうは聴こえないよ。以下は歌手のことは抜きに指揮の事だけ。

アバドの演奏では意外にBPOのコントロールがとれており、弱音(特に第2幕)も
緊張力があったし、不思議と輪郭のスッキリとした演奏だったが、美しく抑制され
たトリスタンの先に何があるのか(何を求めるか)という点では、物足りない面を
感じる。イメージとしていえば、やや硬質なトリスタン。
メータでは、来日中のバイエルン国立歌劇場の公演で聴いたが、アバドの指揮のよ
うに部分的なコントロールを重視したものではなく、全体の流れを重視したものだ
った。太さと機敏さがわりとよくマッチングしていたし、聴かせどころもけっこう
よくおさえていたね。
音楽のイメージとしてはメータの指揮のトリスタンのほうがいいけど、BPOの表現の
強さが光っていた点はアバドがいいかな。BPOがものをいったトリスタンだった。
353名無しの笛の踊り:01/10/08 16:16
チェリがBPOに復帰した時コンサートかプロ−べかを聴いて、
アバドは、チェリにメタメタにいわれたことがあるにも関わらず、
「この人こそここに本来いるべき方だ」と言ったという。
真意はどこにあったんだろう?アバドの音楽観って??
354名無しの笛の踊り:01/10/08 18:53
音楽観というより、人間性の問題かな。とにかくいい人らしいから。
355名無しの笛の踊り:01/10/08 21:44
アイロニーで言ったわけではないでしょうねえ…
でもアバドでもドホナーニに対しては敵意剥き出しの発言
をしたらしい。「ベルリン・フィルのメンバーは
もうドホナーニとはやりたくないと言ってましたよ」
とか何とか。
356名無しの笛の踊り:01/10/08 21:46
先に喧嘩を売ったのはドホナーニだったのでわ?
357名無しの笛の踊り:01/10/08 21:49
じゃチェリに言われたことは忘れてたのかも。健忘症とか(笑)
358コーホー:01/10/08 21:52
チェリーのド・オナニーといえよう(笑)
359名無しの笛の踊り :01/10/09 04:42
>>356
そうだよな。「全くプロ-ベのできない指揮者」とか言ったはず。
360名無しの笛の踊り:01/10/10 22:00
>>359
どうやら当たっているらしいだけに辛いものがあるねえ…
361みなさん!:01/10/10 22:04
アバヲタのデブババァは元気かな?たまにはHP見てやれよ
362名無しの笛の踊り:01/10/10 22:34
>>361
それ屋ふーでアバド検索するとトップに出てくるから見ることあるが
ちょっとついていけないねえ。まあああいう人がいてもいいんじゃないの?
気色悪いからここには来ないでほしいけど(笑)
それからディスコグラフィがコンプリートじゃないぞ。たとえばLSOとの
シュトラウスが載ってない。自分が持ってなくても書いとけ(゚Д゚)ゴルァ!!
363名無しの笛の踊り:01/10/10 22:52
あのHP、贔屓の引き倒しだよ。
ざっと見ても、なぜアバドなのかということはよくわからない。
364糖尿病赤信号:01/10/10 23:04
アバヲタはブラインドで弧凛デイビスきかせても、亜婆怒と言い張ったの祭典
365名無しの笛の踊り:01/10/10 23:32
だいたいアバドという指揮者に対してはヲタにはなりにくい。
「アバドならどんな曲でもマンセー!」 と言う人はほとんどいないと思う。
ある程度好意的に聴いている人間でも、いくらかの距離はおいている。
このスレも、ファンのようでいてそうではないようなカキコが多い。
そんなところなんじゃあないかな。
366名無しの笛の踊り:01/10/10 23:40
>>365
またはアンチ・アバドのようでいてそうではないカキコとかね(笑)
>>16 にもあったように(ひぇ〜大昔だ〜)ちょっとポピュラー音楽
の入った感じの演奏だからね。プレヴィンにやや似。
367名無しの笛の踊り:01/10/11 00:08
なんであのアバヲタは、見苦しい写真を公開しているの?
368名無しの笛の踊り:01/10/11 00:19
>>367
同人女と同種の感性してるからじゃ?
369名無しの笛の踊り:01/10/11 00:35
数年前の写真は至って普通だったのに。。
370名無しの笛の踊り:01/10/12 01:51
age
3711:01/10/13 06:13
そろそろネタ尽きたかな…終了の潮時かもしれませんね。
見苦しい延命工作だけはやめておきましょう。
372名無しの笛の踊り:01/10/13 09:50
「ファルスタッフ」については?もう出たのかな?
373名無しの笛の踊り:01/10/13 09:54
アッバードはもう終わりました。
ハイティンク以下です。
3741:01/10/13 10:34
>>372
「ファルスタッフ」は >>309 に短くですが概出です。
375名無しの笛の踊り:01/10/13 11:05
結局女性ファンの大半はルックスから入るのさ
ムーティしかりサロネンしかり
音楽は二の次
376名無しの笛の踊り:01/10/13 13:49
>>16
>>366
独墺系だけがクラシックだと思ってるようだな
377名無しの笛の踊り:01/10/13 13:55
>>376
あ,まだ続ける?(笑)
ちょっと意味不明瞭なカキコだな。
「独墺系」の演奏家だけがクラシックだと思ってるようだな という意味?
それとも
「独墺系」の作曲家だけが… という意味?
378名無しの笛の踊り:01/10/13 16:46
>「ファルスタッフ」は >>309 に短くですが概出です。
消えてるので詳細よろしく。
379名無しの笛の踊り:01/10/13 18:32
消えてるって…
>>309」とか「前100」とかクリックしてみた?
380名無しの笛の踊り:01/10/13 19:05
>>377
「演奏スタイル」のことに決まってんだろ
単なる国籍の話なんかするかバカ
381名無しの笛の踊り:01/10/13 19:32
>>380
それで?
382名無しの笛の踊り:01/10/13 21:44
>>381
逃げるなこら。
おまえの頭が悪くて「意味不明瞭」とかぬかすから丁寧に説明してやったんだろうが。
383名無しの笛の踊り:01/10/13 21:49
スマン。煽りをまともに相手にしたわたしが馬鹿だった。
君の1行レス読み手の頭が良くても意味不明瞭だよーん。
384名無しの笛の踊り:01/10/13 23:25
>>383
説明した今でもわかんねえのかコラ
煽ったのはテメエだろうが
逃げんなっつてんだろが、このボケナスが
385名無しの笛の踊り:01/10/13 23:39
>>383
煽りはさておき、アバドの演奏のどこが「ポピュラー音楽入った感じ」なのか、意味明瞭に説明してみてよ
386366:01/10/14 00:09
>>385
このスレッドもう死んでるんだけど(>>361あたりから煽りが嗅ぎつけて入って来ているだろ)
真意を説明しておこう。
アバドの演奏は大部分が耳に快いのだが,正面から向き合って掘り下げて聴こうとすると
肩透かしを喰らわされる。前スレにもあったが,BGMとして聴く分には実に良い演奏だ。
洗練されているし趣味もいいし。私は嫌いではないです。CDも結構所持しています。
ところでこれはポピュラー音楽の性格に似ているのではないか。最近のスター指揮者
は大体こういう感じの演奏をするようになってきている。聴き手の層の拡大とともに
その嗜好に合わせてきているのだろう。自然なことだ。ただ20世紀前半までの巨匠
指揮者を基準とする聴き手からするとほとんど冒涜のように映るだろう。これも当然。
アバドも80年代中頃までのLSO・CSOを盛んに振っていた時代にはもう少し彫琢を
伺わせる演奏をしていたように思うが,BPOに行ってからはほとんど流しているように
しか思えない。このスレの書きこみを読んで自分の中でもはっきりしてきたが,この時期の
アバドの録音は失望に次ぐ失望…その繰り返しだったね。やはり私はクラシックと呼ばれる
音楽の中にポピュラー音楽とは違ったものを求めているのだろう。
ただし今後のアバドがまた変化を見せないとも言い切れないので,ウォッチングしていこうとは
思う。やや斜に構えてね。それがアバド・ファンの正しい態度でしょう。
387名無しの笛の踊り:01/10/14 00:19
「流している演奏」をポピュラー音楽的と呼ぶのは無理があると思われ。
388名無しの笛の踊り:01/10/14 00:24
>>386
肩に力入ってるねぇ
389386:01/10/14 00:29
>388
フフフ…そうかもしれん。肩に力入れて書いたから。
390(・∀・)(・∀・):01/10/14 13:49
月曜はBPOベトベーン6,5
買ってあるけど仕事が (´Д`)
逝けるといいな…
391名無しの笛の踊り:01/10/15 04:07
(゚д゚) キャンサーあぐえ
392名無しの笛の踊り:01/10/16 20:27
>>386氏とは違った観点よりボクも遅ればせながら自分なりにアバドの総括をして
おくことにする。
 結局アバドは、外の情報によって規定されてしまった指揮者、というのがボクの
意見。「フルヴェンではない」「トスカニーニではない」「Xではない」「Yでは
ない」....そういう指揮をアバド自身も追い求めたかもしれない。なにしろア
バドが指揮者として形成された時代は、レコードによって巨匠指揮者の演奏がある
程度自由に聴けた時代になっていた。そういう時代においては、過去の指揮者の解
釈が録音で「情報」として氾濫する時代になっていた。
 そういう時代でアバドは「XXではない」ということにこだわったといえる。
しかし、外部の解釈情報量の大きさに溺れてしまい、それが自分の個性の形成に大
きな妨げとなった。
 ただ、「XXではない」ということが意味を持った音楽もあった。 それは多分、スト
ラヴィンスキーだろう。音そのものを素材として外部世界より西欧に持ち込んだスト
ラヴィンスキーの音楽にとっては、解釈者の臭いのしない演奏は、ある意味で理想的
ともいえる。>>1 もあげているストラヴィンスキーの秀演がアバドによってなされた
のもここに理由があるだろう。
 60年代から80年代にかけては、もう時代はすでに個性派指揮者の時代ではなくなっ
ていたが、カラヤンという独特のカリスマが存在していた。ならば「カラヤンでは
ない」(あるいは「バーンスタインではない」)というアバドの姿勢も新鮮だった。
ところがカラヤン亡き後、BPOのシェフに祭り上げられたアバドには、「XXではな
い」という姿勢だけでは存在の意義がない。「これがアバドだ!」というはっきり
とした個性なしでは、あの地位を維持するのに十分とはいえない。アバドに対して
の聴く側の意識も大きく変化したのも当然だろう。ボクは以前このスレで、巨匠指
揮者の影でキラリと光るということに存在意義アリ、とカキコしたけど、それはこう
いう意味だ。
>>386氏 も言うように、ボクもアバドは嫌いではないし、今後もウオッチしていきたい
と思ってはいる。それは、情報過多の現代で、それをどう乗り越えていくかという
課題に対する興味ともいえる。
まあ、そんなところだよ。(ボクも肩に力入っちゃった!)
393名無しの笛の踊り:01/10/16 23:19
もうこのスレ終わりかも知れんけど、LSO,スカラ,CSOと語られていったが、VPOとBPOについては語らんの?
BPOについては最近の動向については書いてあるのでVPOの事を書くと、旧ベト全集は個人的にはかなり好きなんだけど。
394>393:01/10/16 23:41
VPO時代は勢いがあった。ベト全、ヴォツェック、ランスなんかね
395名無しの笛の踊り:01/10/17 00:43
>>393
VPO相手のベト全では、個人的にはS.イッセルシュテットやべームのものよりも
アバドのほうがオレも好きだ。録音はMVの響きもよくとらえられてるし、指揮その
ものも特別の個性は感じないがVPOをよくコントロールしてるとは思うよ。
396名無しの笛の踊り:01/10/17 01:00
>>395
いやいや、「運命」終楽章のHr.の粘るとこなんか結構アバドも個性的かと。。。
ともすれば指揮者そっちのけで弾いちゃう感のあるVPOをあそこまでドライヴするとは、アバド、実は力量あるじゃんとは僕も思った。
397名無しの笛の踊り:01/10/17 01:11
>>396
確かに、他の指揮者があんまり注意をしないところで、案外ハッとする
ことを、それも目立たなくやっているケースはあるな。個性がどうかは
わからない。 目立たなくやるのが個性、といえば個性かもしれない。
398名無しの笛の踊り:01/10/17 01:14
アバドは間違いなく一流の指揮者だ。ただ、我々の期待が大きすぎただけ。
399名無しの笛の踊り:01/10/17 01:24
>398
そうかもしれない。しかしそれだけにベルリンに行ってからの
失速ぶりが不可解だ。
>>393-396
私もVPOとのベト全はちゃんと聴き直した方がよいような気が
している。意外に彫りの深い演奏をしている。ウィーンの力
が大きいにしても。コリオラン序曲なんて結構名演ですよ。
400名無しの笛の踊り:01/10/17 01:30
いつの間にかいい年になっちゃったね。
いかりや長介と同い年くらいかな?
401名無しの笛の踊り:01/10/17 01:44
>>398
一流であることは間違いないね。 だから批判もきつくなると思う。
山の頂上に接近するほど風が強くなる、とはよく言ったものだ。

>>399
失速の原因についてのカキコがこのスレの前のほうにある。
たとえば >>97 >>102 >>288 >>386など。
ベト全といえば最近のBPOとのものばかりに注意が行くけど、やはり
VPOとの旧録音のほうがずっとまともだね。
402名無しの笛の踊り:01/10/17 02:14
80年代中頃にアバド/VPOがサントリーホールでベト・ツィクルスをやった。
(いまラトル/VPOが来日中で同じくベト・ツィクルスやってるそうですね。)
そのとき吉田秀和が新聞の評で(まあご祝儀相場の気味があったが)
「希望に満ちた前向きのベートーヴェン」というようなことを
書いてたと記憶している。今度のBPO盤(去年の来日演奏会でもいいけど)
を聴いたら何と言ったかね? 興味あるな。
403名無しの笛の踊り:01/10/17 02:46
>>402
今にして思えば、VPOとのベト全は、モダン楽器による名門オケ相手の
伝統的演奏としての総決算かもしれない。あのあとは、アルノンクール
とかガーディナーのようなスタイルの演奏がもてはやされ、アバド自身
のBPOとの再録も、そういうスタイルと共通するものがある。3年前のバ
レンボイムのベト全の演奏などは、いい悪いは別にしてアナクロの要素
が濃い。

だからアバドとVPOの演奏は吉田氏の言う「前向きのベートーヴェン」
どころか、「伝統的イメージを壊さない、後ろ向きのベト」と呼ぶのが
正解だろう。 だたボクとしては、そういう伝統的なものを壊そうと
しなかったあたりにアバドの現実的配慮があった、とプラスに評価して
もいいと感じている。特にBPOとの新録を聴いたあとではね。
404⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡:01/10/17 17:53
感動しまちた
トリスタンとイゾルデ
お元気そうでした
405名無しの笛の踊り:01/10/20 06:06
BPOアメリカ公演って結局やったのか?
406名無しの笛の踊り:01/10/20 06:12
今日CD店にあったヴェウディのレクイエム、かなりイイじゃん。
407名無しの笛の踊り:01/10/20 08:18
>>399
>そうかもしれない。しかしそれだけにベルリンに行ってからの
>失速ぶりが不可解だ。

単純な問題だと思うよ。
要するにウィーンの場合は音楽監督とはいえ前任者はマゼールで、しかも直で引き
継いだ訳ではないから比較されるにしても、大して負担ではなかった。
それに比べると、ベルリンの前任者は何と言ってもあのカラヤンだからな。
カラヤンと並べるとどうしても、音楽性も見劣りするし、人気やカリスマ性の点
ではモチロン足元にも及ばない。
喉元過ぎればじゃないが、BPOにしてもあれほど嫌っていたカラヤンも死んで
しまえば、神格化されるし懐かしくなるだろうしね。
そもそもカラヤン時代にはBPOは(実力はともかく)主観的には世界一のオケだ
と自負していたし、世間でもそう信じていた。
ところがアバド時代にはBPOの地位は、あっという間に地盤沈下してドイツの
トップオケの一つに過ぎなくなってしまった。
さらに録音の激減のせいでの収入の落ち込みが加わると、いかにアバドが人格的
に好ましくとも不満は募る道理だ。
BPOのステイタスの下がった要因は東西ドイツの統一で西ベルリンの音楽の
中心である必要がなくなったせいだし、録音の減った要因は不況のせいで、
どちらもアバドのせいでははないんだろうが、結局運が悪かったという事かな。
それやこれやでオケのやる気の無さが演奏や録音に如実に現われていると思う。
まあアバドがカラヤンより絶対的に優れているところがあるとすれば、自分の
身の引き際を心得ていた事だけだろうな。
カラヤンの時はかなり見苦しかったから。
408名無しの笛の踊り:01/10/20 11:50
音楽性はアバドのほうが上じゃない
409名無しの笛のおどり:01/10/20 12:17
>408
それは結局聴く人によりけりだろう。でも僕もアバドの方がカラヤンよりも好きだけどね。
410名無しの笛の踊り:01/10/20 13:51
田園なんかを、あんなふうに演奏できるのはアバドだけだ。音楽性といってもいろいろあるが、カラヤンより優れた点は結構あると思うな。
411名無しの笛の踊り:01/10/20 21:39
カラヤンとアバドの音楽性の比較などという大それたことは
私にはできないが,アバドは交響曲等の緩徐楽章の演奏が
上手いと常々思ってました。VPOとの「田園」第2楽章なんか
落ち着いていて深みのある演奏だと思います。アンコールで
よくやるシューベルト「ロザムンデ」の間奏曲なども吉。
412名無しの笛の踊り:01/10/20 21:42
アバドは稀有な才能を持っている。
聴衆を感動から遠ざけるという才能を。
413名無しの笛の踊り:01/10/21 05:42
>>412
それはある意味誉め言葉かもね。
現代モノの時なんかは特に。
414ライモン・サトル:01/10/21 06:27
アバドの演奏は、音がくすんでいる。演奏が色んな意味で大雑把で、作り物な感じ
が漂う。ラトルとは、比較の対象にもならない。
ラトルの演奏の、あの独特の音楽の語り口は、稀有の説得力をもって、聞き手に
迫ってくる。あれだけリズムが変化に富み、曲の細部で部分と部分を対話させ
ながら、なおかつ全体としても抑揚に富み統合感のある演奏というのは、これ
まで存在しなかった表現形態であると思う。一つの音が紡ぎ出されて、消えてゆく
ところに次の音が生まれて重なる。音の生成と起滅と重なりあいに触れ、自分の
時間感覚と空間感覚がダイナミックに繊細に変容させられる体験は、すごいの
一言だ。
415名無しの笛の踊り:01/10/21 08:58
まあいまラトル・ファン興奮しまくってるからねえ。
もうちょっと落ち着いてからもういっぺん聴いて・考えて
みなされや。
416名無しの笛の踊り:01/10/21 12:51
アバドとラトル、本来なら比較する気にもなれないけどなあ。
417名無しの笛の踊り:01/10/21 12:53
>>414
ラトルは確かに才能あるけど、いくら何でも大袈裟過ぎるよ、
「これまで存在しなかった表現形態」なんて。
418名無しの笛の踊り:01/10/21 14:21
ラトルは確かに才能のある指揮者だと思うけど、今のアバドとは比較に
ならない。
カラヤンは確かに偉大な指揮者だったけど、音楽の本質よりも演奏者の
技量に頼った演奏効果を狙う方向性がベースにあったと思う。
アバドにはハッタリもカリスマ性もないけど、音楽の本質を捉えて、
その音楽自体が本来あるべき姿をひたすら追求している、誠実な指揮者だ
と思う。
こういう人は、本当に数少ない。
419⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡:01/10/21 17:21
>>405
きいてきました
音響の悪いホールだったけどすばらしかったです
ベトーベンよりワグーナが良かったです
NYではポリーニとコンチェルトやったんですね。

皆さんのように詳しいことはわかりませんが
アバドもBPOも元気いっぱいでちた
ちなみにアメリカの客はあいかわらず最低です
しかしちょー熱狂でした。ホール総勃ち

個人的にはこのあとザルツでやるHenzeを聴いてみたいです。
スケジュールがあえば・・・
420名無しの笛のおどり:01/10/21 17:35
418同意
421405:01/10/21 17:38
>>419
おお!アメリカ公演に逝ってきたのですか〜。
アバド元気でなによりですなぁ。
422名無しの笛の踊り:01/10/21 17:53
誠実というよりはスコアいっぱい読んで
棒をいっぱい振るだけの演奏マシーンだろ
アバドなんぞ。ホント何でも振るからなあこいつ。
423名無しの笛の踊り:01/10/21 19:26
アバドってリハはともかく、本番はあまり細かく振らないほうじゃない?
スコアいっぱい読んで
何でも振る
というのは誉め言葉だろ
424名無しの笛の踊り:01/10/21 21:02
>422
>ホント何でも振るからなあこいつ。

なんでもかんでも振るわけではない指揮者,というのがこのスレでの
定説になっていたと思ったが…(>>149-179
やらない作曲家(いままでのところ)としてはレスピーギ,プッチーニ,
サンサーンス,シベリウス,ショスタコーヴィチなど。シューマンの交響曲
もやってない。まあカルロス・クライバーに比べればレパートリーが
とてつもなく広いがカラヤンに比べれば狭いのではないか。
425名無しの笛の踊り:01/10/21 21:19
>>424
やらない作曲家はあるけど、やるとなったら駄作も傑作も
関係なく全部録音しちゃうからねえ。

メンデルスゾーンの序曲とか、ベートーヴェンの
カンタータや管弦楽曲とか、珍曲のCDが増えたのは
有難いともいえるが。
426名無しの笛の踊り:01/10/21 22:48
イスラマアバド
427名無しの笛の踊り:01/10/21 22:52
ダンシング・クイーン by アバど
428名無しの笛の踊り:01/10/21 22:56
>>426
>>427
アバドスレって結構いつでも上の方に来てるじゃん、って思ったら、まあ。
429名無しの笛の踊り:01/10/21 23:08
ヴェルレク聴いた人、感想をウプしてくれたのむ。
漏れは2chの感想を信じてるので。
ズバリあれは買い?
430>429:01/10/21 23:15
やめなさい。あとは何も言わない。
431名無しの笛の踊り:01/10/21 23:16
そうか。ヤパーリそうだったノカー
432名無しの笛の踊り:01/10/21 23:20
>430
なんだもっと早く言え。わしゃ今日買ったぞ。
433名無しの笛の踊り:01/10/21 23:24
輸入盤はタワーとかだと2K+αで出てない?
安いと思うな。この価格なら買ってもよいかも。
434名無しの笛の踊り:01/10/22 00:47
>>425
あまり同意できんな
ヴェルディをはじめ、メーンのレパートリーに関しては、慎重すぎるぐらいでは?
なんでも入れてたのはキャリア初期だけだろ
435名無しの笛の踊り:01/10/22 07:59
>429
究極の「レクイエム」とまでは言わないが、少なくとも買って絶対に
損はない。
俺は個人的に独唱陣に若干の不満がある以外は、アバドの「レクイエム」
の中では、最高の出来だと思う。
演奏の緊迫感は、随一。
436名無しの笛の踊り:01/10/22 15:45
BSで放送されたのと同じ演奏?
個人的にはゲオルギューに違和感あり。
437ころころ転がりん:01/10/22 16:11
アバヲタおばちゃんに批評してもらおー!ころころころりん
438名無しの笛の踊り:01/10/22 18:03
BPOとのヴェルレク、未聴なのでなんともいえないが、以前スカラ来日時の特別
演奏会のヴェルレクは名演だった。内側からの力感に満ちていた。アバドの指揮
は実演で何度も聴いたが、あの時の演奏が一番印象に残っている。
439名無しの笛の踊り:01/10/22 18:11
>438
80年頃でしたかね? エアチェックしたテープをひところよく
聴いてました。スカラ座のオケと合唱が圧倒的。独唱もよし。
あれを聴いてしまうと他のヴェルレクの演奏はどれも物足りない。
440名無しの笛の踊り:01/10/22 18:23
>>439
あれは81年のスカラ初来日の時の特別演奏会だったよ。ボクも今だ
にテープを持っている。 その後スカラは別の指揮者とも日本でヴェル
レク何度もやったが、アバドのように内側から燃焼した音楽ではなか
った。そしてアバド自身のCDでの演奏も、あのライヴの燃焼度には達して
いない。あればやっぱりアバドの非凡さだったと思う。
441名無しの笛の踊り:01/10/23 00:07
ベルリン・フィルとのヴェルレク聴いたが、これは今までのアバドのヴェル
レクと同じ線上で批評すべき演奏ではないと感じた(スカラとの日本公演
も含めて)。ソリストの充実度ははっきり言って、もっと素晴らしいものが
たくさんあると思う(アバドのほかの盤でも、他の指揮者のディスクでも)。
しかし、音楽を通して訴えかけてくる力の強烈さは、まったく類をみない。
その点だけで、この演奏は他の演奏とは比較にならないほど、強い感動を
与えてくれると思う。今までのどのアバドの演奏からも聴くことがなかった
殺気のような凄みを感じた。個人的には最高のヴェルレクだった。
442名無しの笛の踊り:01/10/23 00:10
あぅ。>>430と>441どっちが正しいの?
443名無しの笛の踊り:01/10/23 01:15
おそらくどっちも正しい。
それが音楽を楽しむ行為の一番面白いところ。
444439=442:01/10/23 01:25
>443
そりゃそうだ。漏れ新盤買ってあるから聴けばいいんだが。
それにしても>438 >440の言ってることはまったく正しい。
あのスカラ座日本公演は感動的だった。いまだにスカラ座
という言葉を聞くとあのヴェルレクを即座に思い出す。
TV中継もあったが「怒りの日」の大太鼓が悪魔のような顔で
叩いていたのをありありと憶えている。
445名無しの笛の踊り:01/10/23 03:32
クラウディオ・アッバード
レイモンド ・レッパード

似てる……
446名無しの笛の踊り:01/10/23 10:30
レイモンド・レパドage
447名無しの笛の踊り:01/10/23 18:27
ヴェルレク名演ということなら、ついでに「聖歌四篇」も録音してほしい。
ジュリーニなどもいい録音残しているしね。
448名無しの笛の踊り:01/10/23 20:31
>447
「聖歌四篇」はウィーンフィルとの録音があるが…「レクイエム」との
カップリングで。真っ赤なジャケットのやつね。
449名無しの笛の踊り:01/10/24 07:21
アバド/VPOとのヴェルレクも結構綺麗だと思うけどな。。。(スカラやBPOの方を先に聴くべきだろうが)
450447:01/10/24 12:24
>>448
情報感謝!
451名無しの笛の踊り :01/10/24 12:25
実際のところ、アバドの寿命ってどれくらいなの?
452名無しの笛の踊り:01/10/24 15:42
わがクラウディオ・・アッバードは・・・永遠に不滅です
453名無しの笛の踊り:01/10/24 22:58
BPOとベートーヴェンの序曲集ってある?
無かったら交響曲の時みたいなスタイルで録音キボン。
454名無しの笛の踊り:01/10/24 23:02
じゃさあ、ラトルにもヴェルレク録音してもらおうよ。
と思ったら、どちらも赤いレーベルぢゃん。無理か。
455名無しの笛の踊り:01/10/24 23:07
>>453
VPOとではなくBPOとだったら、最近のBPOとの交響曲演奏のスタイルで
やるだろうから評価は分かれると思う。
以前サントリーホールでヨーロッパ室内Oとやったエグモント序曲は
力演だった記憶がある。
456名無しの笛の踊り:01/10/24 23:14
>453
悪いことは言わん。是非VPOと淹れた全集をお聴きなさい。
序曲もコリオラン・レオノーレU・エグモントが入っている。
アバドに対する認識が変わるぞ。少しはな。
457453:01/10/24 23:27
>>456
2枚組のやつですか?
あれも悪く無いと思うんですけど、録音がちょっと不満なんですよね。
盤面にキズがあるせいかもしれないけど(笑)
458453:01/10/24 23:32
>457
あっ序曲集を持っておられたのか。失礼した。漏れ持ってませーん。
私の言っているのは交響曲全集の方でした。あっちの方がBPOより
味わい深し。録音も私の耳には良し。5番などラトル盤と比べると面白し。
459名無しの笛の踊り:01/10/24 23:37
>>457
VPOの音にもっと厚みがほしいと思う。やっぱり録音面では成功
したとはいえない。DGの悪い面が出たのかな?
録音面で言えば、DGのアバド指揮のVPOでは、ボクはゾフィエンザール
で採ったブラームスのハンガリー舞曲集がいいと思う。オケの厚みが
よく採れてる。あと古いところでは、若い時にDECCAに入れたベト8,7
番も音としては好きだ。
460名無しの笛の踊り:01/10/24 23:56
アバドのベトの話だが、ちなみにボクはラトルとVPOの東京公演(今夜で
最終)で1,2,3,5,8,9,と聴き、ウィーンで4,7を聴いた(以前このスレ
でレポート済み)。
ボクはアンチラトルではないけど、VPOの良さを味わえたのはアバドの
指揮のほうだった。確かにラトルは新鮮でスリリングだけれど、果たして
あの演奏、何年たっても記憶に残るかといえば、ボクの頭の中では案外
忘れてしまうような予感がする。確かに今は印象も強いし、インパクトを
受けたのも事実だけどね。
今夜(24日)のコンサート(8,9番)の感想、ラトル/VPO行く人いますか
スレの261にカキコしといた。興味あれば参照しといて。
461名無しの笛の踊り:01/10/25 01:37
アバドが最も評価されるべきは、常に(若い)人材の発掘を怠らなかったこと
だと思うよ。芸術面はともかく、アバドと小澤にはその才能があったし、他の
指揮者はできあがったのを使ってるだけじゃん。
462名無しの笛の踊り:01/10/25 03:43
アバドの演奏って、聞き手の状態を選ぶような感じがする。あまり集中力
のない状態で聴いて、なんとも感じなかった演奏を、ふと聴き直したとき、
そのときにたまたま集中力のある状態で聴いていて、ものすごく感動した
ようなことが何度もある。もともと演奏自体に強力なアピールや張ったり
をもたせる事をほとんどしない人だけに、微妙な部分を聞き手がどの程度
聴きとることができるかで、評価がものすごく変わってくるように思われ
るのだが。
463名無しの笛の踊り:01/10/25 12:52
アバドのヴェルレク、スカラ盤(DG)って、録音がちょっと
イタくないですか?デジタル初期だし・・・。演奏はよかった
けど。今回の新盤の録音はとてもよかったです。演奏も然り。
464名無しの笛の踊り:01/10/25 21:06
>>463
以前に話題で出たかもしれないけれど、スカラとの録音はみんな音が冴えないね。
なんだか腰の無いような、奇妙にふにゃふにゃした音に聴こえる。あの音で損を
しているかもしれない。
465名無しの笛の踊り:01/10/26 20:17
BPOとの新盤のドビュッシー、買った人居る?どうすか?
466名無しの笛の踊り:01/10/26 22:43
僕も知りたい。もっとも外盤が出たらどっちみち買うが。「夜想曲」目当てで。
467名無しの笛の踊り:01/10/28 13:10
>466, >>477

特に「牧神」に期待したんだけど、これはハズレ。
問題は伴奏。味も素っ気もない、というだけでなく、まるで音楽性
を感じず、「楽譜の通りに演奏するとこの通りになります」という
学生のいい訳を聞いているような演奏で、類盤の足元にも及ばない。

どうも組み合わせの他の曲だけでは売れないので、無理やりパユ独奏
というのをうたい文句にして、日本で売り始めて様子を見ようという
DGの販売戦略の様相が濃厚。外盤の発売予定がはっきりしないだけに、
なおさらそう思わせる。

自分はアバドの演奏には期待していたほうだが、いくらなんでもこの
演奏を誉める人は、牽強付会のいわゆる「アバドヲタ」といわれても
仕方がないだろうと思う。好き嫌いはあるにしても、手放しで誉めら
れるものでは到底ない。自分も5回くらい、situationを変えて聴い
てみたが、その後中古屋に叩き売った。
ウソだ、と思うなら、タワーあたりの試聴機で試してみてください。
468466:01/10/28 13:50
>467
そうなのか・・・「夜想曲」「ペレアスとメリザンド」組曲も駄目だった?
469名無しの笛の踊り:01/10/28 15:29
>467
ちょっと驚き。
あれはそんなにひどいか?
それと誉める奴は云々という言い方は厨房そのものでは?
(まさかカラヤンと比べてなどと言わないだろうな?)
470名無しの笛の踊り:01/10/28 20:30
アバドのドビュッシーだったら、やっぱりVPOとの「ペレアスとメリザンド」全曲が
あるから、そっち盤のほうで話題にすべきだろうね。 あれだったらアバドが積極的
にVPOから音楽を引き出そうとして格闘した形跡がある。
でもアバドは印象派以後のフランス音楽なら、ドビュッシーよりもラヴェル向きか
もしれない。
471名無しの笛の踊り:01/10/28 21:13
新譜のヴェル・レク、凄くないか?
録音もEMIにしてはよく頑張ってると思う。
472名無しの笛の踊り:01/10/28 21:17
てか、録音はすげーイイ。EMIとは思えない優秀録音。アバドのヴェルレクは
スカラ座との録音が酷かったからねえ。
473465:01/10/28 21:38
>>467 >>469
THX。近所のタワー(痴呆)の試聴機にはこのCD入って無かったす。残念。足を伸ばさねば。。。
レコ藝のサンプラーは短すぎて良くわかんなかったんだけど、えらく透明な録音(演奏のバランス?)だなぁと感心したので、演奏はどうなんかなぁと気になってたんですけどね。
>>466「夜想曲」「ペレアス」確かに気になりますね。
こういう買うかどうしようか微妙なCDこそ試聴機に入れて欲しいわ。。。
474名無しの笛の踊り:01/10/28 23:16
>>466
スマソ。牧神がひどかったから、他の曲はあまり印象に残っていない。
逆にその程度ということ。(1曲目の悪印象が強すぎるから、他の曲
についての感想は参考にならないかもしれないので、ちょっと割り引いて
ください。)

>>468
ちょっと言いすぎたかもしれない。ひどい、とまではいわないが、
私には今アバドのCDをどれか1枚タダでやるといわれても断る
程度のCDだということ。既にこの曲のCDを持っている人なら
これ以上このCDで増やす必要はないと思う。カラヤンの一連
の演奏はまだ私にはライブラリに残す価値はある。コクのある
響きと物憂げな雰囲気を作り出していて良かった。このアバド
盤はどちらかというと分析的ブーレーズ系統かな、と思う
けど、彼の悪い癖というか、中途半端な解釈で終わっていると
いう感じが強くする。録音もDGの4D悪録音の典型的な例だと
思ったけど、そうでもない?→他に聞かれた方
まあ、とにかく透明な「牧神」が好きな人、快速テンポを好む人
には合う演奏かもしれないが、私には合わんな。

それと不思議なのは、EMIのレクイエムは延期うんぬん
といわれつつも、国内盤先行で、外盤の予定も出ているけど、
こちらのDG盤のほうは外盤の予定は全然見当たらない。誰か
知ってる?
475474:01/10/28 23:19
上の書きこみ、読み返してみたら矛盾してた。
「牧神がひどかったから」
「ひどいとはいわんが」
やっぱりひどかったんだろう。鬱死。
476名無しの笛の踊り:01/10/29 00:21
「夜想曲」の新録音のお勧め度

 BSOとの旧録音について、
 「あれは好きだけど録音が・・・」→ 絶対、買いです。
 「録音はあれでいいよ」→ 別に買わなくともよいでしょう。
 「あれじゃダメだ」→ 買っても無駄です(どうせ買わないか・・・)。

ポイントは「祭り」の一種独特のスピード感(あくまで個人的感想)。
477名無しの笛の踊り:01/10/29 00:32
>476
>ポイントは「祭り」の一種独特のスピード感

なるほどね。最近のアバド/BPOの演奏に共通した特徴ですなあ。
きっと「雲」もサラサラとやってるんだろうねえ・・・ま,それでいいけど。
早く外盤出せや,DG。
478名無しの笛の踊り:01/10/30 15:15
さらさら系好きだから買おうかな。。。
もちろん外盤出るの待って(w
479名無しの笛の踊り:01/10/31 18:48
アバドのドビュッシーだったらボクはJeuxを録音してほしかった。(あるいはもう
ある?)
でも不確定性のあるあの曲は苦手かな? メリハリつけてなんとか処理できないか?
480名無しの笛の踊り:01/10/31 18:56
ラヴェルの3曲のカンタータなども録音してほしいが。
481名無しの笛の踊り:01/10/31 21:37
>>480
「不確定性のある」って、どういう意味だ?
482名無しの笛の踊り:01/10/31 22:03
>>481
印象派のことじゃない?(火爆!!!
483479:01/11/01 00:02
>>481
ゴメン! 表現が悪かった。
方向性がはっきりとせず、どこに向かって展開していくかが
希薄なところがある、という意味で使ったまで。
Jeux はボクにはそういう曲に聴こえる。
484名無しの笛の踊り:01/11/01 03:46
「遊戯」は、むしろアバド向きのような気がするが
485名無しの笛の踊り:01/11/02 00:20
>>484
漏れもアバド向きだと思う。
むしろ面白そうだから録音してみて欲しい。
486名無しの笛の踊り:01/11/02 10:44
>>483
あ、やっぱり印象派のことだったんだっ!(火暴!!
487444:01/11/03 14:41
BPOとのヴェルレク新盤聴いた。悪くはないが全体としての
感銘度はやや物足りないような・・・スカラ座来日公演に
比べると。アバドによるヴェルレクの演奏の神髄は鋭さと敬虔さ
にあると思うので・・・その点スカラ・オケの音の貧しさ(失礼)
が好適だった。スカラの合唱はやはり比類がない。
でも新盤の「レクイエム〜キリエ」の合唱は良いですね。
何と言ってもヴェルレクも中世の聖歌の伝統に列なること
をこの箇所で実感させてくれた。独唱はねえ・・・
どうしても歌合戦になってしまうので・・・ノーコメント。
488名無しの笛の踊り:01/11/03 20:15
ヴェルレク、歌手の人選がどうにも納得いかん
良いのはバルチェローナだけ
489名無しの笛の踊り:01/11/03 23:20
CDよりも、実演(特にオペラ)の予定きぼん
490名無しの笛の踊り:01/11/04 03:04
すぐ下がるなあ
もう過去の人、なのか
491名無しの笛の踊り:01/11/04 03:05
故人のご冥福をお祈りいたします。
492名無しの笛の踊り:01/11/04 03:07
殺すな〜!
493487:01/11/04 03:15
アバド大規模な合唱の入る曲だと生き生きしてくるのが面白い。
ヴェルレクがそうだがマラ8なんかもそう。
BPOとのマラ8はこのスレでまったく話題にならなかったが
大規模なオケと合唱をコントロールしてあれだけ壮麗かつ
透明な響きを作り上げることのできる指揮者が他にどれだけ
いるか? 特に第1部はアバド=BPOの共同作業として代表作
の一つに数えていいのではないか。
494名無しの笛の踊り:01/11/04 04:56
大規模な合唱といえばグレの歌の録音があったな。ウィーン・フィル。
ラトルも録音したらしいから比較試聴が楽しみじゃわい。うっしっし。
495名無しの笛の踊り:01/11/04 21:07
>>494
アバドのグレ聴いてみたいんだけど、まだフル・プライスでしたよね。
そろそろ廉価盤で出てくれないかナァ。。。
496名無しの笛の踊り:01/11/04 21:13
>>493
禿同
497名無しの笛の踊り:01/11/04 21:13
廉価盤ってあなた95年発売だからそりゃ無理でしょ。DGが倒産直前までいかない限り。
今日第3部の最後のところ聴いてみたけど良かったよ。前奏曲でのウィーン・フィル
の音響マンセー。語り手のバルバラ・ズコヴァ萌え〜
498名無しの笛の踊り:01/11/04 21:29
やっぱ、ライブがいいよな
499名無しの笛の踊り:01/11/04 21:47
やっぱ「パルジファル」現地に聞きに行こーかな
聞き納めになるかもしれないし
500名無しの笛の踊り:01/11/04 23:10
はいはい、500げっちゅう〜ね。
501名無しの笛の踊り:01/11/05 13:57
できればウィーン・フィルとの新ウィーン楽派のシリーズを生で聴いてみたい。
ヴェーベルン:管弦楽曲全曲
ベルク:3つの管弦楽曲,抒情組曲,歌曲,ルル抜粋
シェーンベルク:5つの管弦楽曲,変奏曲,ペレアスとメリザンド,グレの歌
めくるめく体験になるだろう。実現の可能性は(日本では)ゼロに近いが。
502名無しの笛の踊り:01/11/05 15:11
>>501
新国でモーゼとアロン、そんなところでどうだろ?
503名無しの笛の踊り:01/11/05 15:20
>>502
オケと合唱と歌手を一緒に連れて来てくれれば,ネ。
504名無しの笛の踊り:01/11/05 16:30
>>503
やっぱ、それが無難だね。 新国のメンバーじゃ頼りないからね。
505501:01/11/05 16:43
上の新ウィーン楽派シリーズ・プランだが4日間で全部入るはず。
まあ色をつけるために(笑)ベルクのVn協とかヴェーベルン・シェーンベルク
のバッハ編曲物なんかを加えても余裕で5日間。サントリーホールやらない?
ベートーヴェン・ツィクルスなんかよりよっぽど有意義で刺激的だと思うよ。
506名無しの笛の踊り:01/11/06 22:28
>>502
モーゼとアロンってまだアバドの録音は無いんだよね。
面白いかも。
507503:01/11/07 01:17
あっ忘れてた。演出家とか装置も連れて来てネ。
508名無しの笛の踊り:01/11/09 00:55
そういえばアバド/VPOのシェーンベルク・ベルク・ヴェーベルン
のCDの話題がまだ出てないね。どうですか?
509名無しの笛の踊り:01/11/09 01:12
510:01/11/09 01:14
ハイハイよかったね。皆さん踏まないように気をつけて。
511名無しの笛の踊り:01/11/09 01:20
>>509
ワラタ  ブラクラじゃないよ
512名無しの笛の踊り:01/11/09 01:24
510は有名な荒らしさんかな?
513510:01/11/09 11:29
わたしアバド・ファンでち
514名無しの笛の踊り:01/11/10 00:19
そういえばアバド/VPOのシェーンベルク・ベルク・ヴェーベルン
のCDの話題がまだ出てないね。どうですか?
515名無しの笛の踊り:01/11/11 00:45
いまカンテッリが50年代前半に録音したシューベルト「未完成」・
シューマン4番・メンデルスゾーン「イタリア」が最近安く再発
されたので聴いてるんだけど,とても40年以上前の演奏とは思えない。
実にモダンでスッキリしていて,リズムの感覚とかオケのテクスチャー
とかまったく違和感を感じない。ごく最近の録音と言っても通用
するのではないかな。80年代までのアバドのスタイルと共通する
ものを感じるね。シューマンなどもしアバドがやったらこういう風
になるんじゃないか。もっともカンテッリの方がより剛直ではあるが。
516名無しの笛の踊り:01/11/11 01:29
>>515
というか、カンテッリが早逝しなければ、今ごろアバドはここまでメジャーには
なっていないと思われ。
517名無しの笛の踊り:01/11/11 01:37
>516
それはどうかわからないぞ。レパートリーで棲み分けしてたかもしれないし。
いずれにせよアバドがカンテッリのスタイルを参考にしながら自己形成して
いった可能性はある。「イタリア」が得意なとこなんかドンピシャだ。
トスカニーニとはまったく違う。より柔軟で微妙・繊細なスタイルだ。
518名無しの笛の踊り:01/11/11 07:21
アバド、ロンドン響時代は良かった、好きだった。
519有名な舞曲と名無し的な舞曲 ?:01/11/11 22:55
>>518
グラモフォンから出てる、
ボレロがイイ! です。
520名無しの笛の踊り:01/11/12 18:15
>>517
>トスカニーニとはまったく違う。より柔軟で微妙・繊細なスタイルだ。

かなり同意。ちなみにトスカニーニの演奏に感じられる妙な硬さがないのがよい。
アバドもLSOとは硬質な音楽作りをしてはいるが、しかし音楽の呼吸はもっと楽々
としている。
521名無しの笛の踊り:01/11/12 20:42
>>514
ブーレーズの演奏が精緻だというイメージを抱きやすいし、事実なんとなく
そういう気持ちで聴きたくなる。アバドがVPOと演奏している新ウィーン楽派のCDは
ほとんどがライヴで採られているせいか、演奏に隙間が多い。
ただちょっとアバドを弁護すれば、あれは血の通った新ウィーン楽派の演奏だ、と
いえるかもしれない。
緊張と開放、という曲想の交替はアバドのほうがブーレーズよりも顕著に聴き取れ
る。
522名無しの笛の踊り:01/11/12 20:47
>>521 で言い忘れた。
少なくともオレは、ドイツのなんちゃら放送交響楽団などの演奏する
眉間に皺のよせた新ウィーン楽派の演奏よりも、アバドとVPOの演奏
のほうが気楽に聴ける。
523名無しの笛の踊り:01/11/13 23:20
>521
アバド/VPOの新ウィーン楽派のCD実はライヴ盤はグレの歌とルル組曲だけなんだ
けど・・・それで隙間が多いとするとちょっと問題あるのかな。
私があれらのCDで注目したいのはウィーンフィルの音だ。特に弦が引き締まった
独特の光彩のある音を出している。とりわけベルクでね。ラトルやクライバーが
引き出す音とは違うがこれはこれでアバド特有のウィーンフィルの音だと思う。
アバドの代表作の一つに数えていいのではないか。それからヴェーベルン作品6の
第4楽章(葬送行進曲)もいい。5分間かけて延々とクレシェンドして頂点に達する
曲だがアバド盤だとヴェーベルン版マーラーといった趣があって実にスリリング。
524名無しの笛の踊り:01/11/14 01:55
BPOに就任したてだったアバドCD聞いてて、中途半端なやっちゃなー
と侮っていたが、最近プロコフィエフの「アレクサンドル・ネフスキー」
(LSO/1980だったかな?)を聞いてブッ飛んだブッ跳んだ。熱い。
とにかくカッコイイ。颯爽として逞しくて泣かせやがる。理屈抜きで燃え
あがっている。そうだ。おれは生まれて初めて買ったCDがアバドのスト
ラヴィンスキーだったのだ。彼は小学時代のオレにとってヒーローだった
のである。

永生きしてください。まじで。
525名無しの笛の踊り:01/11/14 02:01
>524
いいですね。アバドのストラヴィンスキー聴き返したくなった。
526名無しの笛の踊り:01/11/14 02:19
>>524
BPOとのブラームス全集、カラヤンの演奏より好きなんだけどな。。。
まー、他にも好きな演奏あるけど。
527名無しの笛の踊り:01/11/14 23:29
あれ?アバドってもう死んでないか?
528名無しの笛の踊り:01/11/15 02:05
>526
ブラームス全集の頃はアバドとBPO絶妙な関係にあったんじゃないか?
88年のブラ2なんかカラヤン軒のこってり味のとんこつスープがまだ濃く
残ってるところにあっさり塩味を持ちこんでブレンド最高! (低弦なんか依然濃いね。)
91年のブラ4の頃になるとすでにこのバランスが崩れてアンサンブルがバラバラ
になる前兆がある気がするんだけどね・・・
529名無しの笛の踊り:01/11/15 03:06
>>528
ブラームスといえば、ピアノコンチェルトのほうがもっとアバドとBPOとの関係
がわかるように思う。86年のブレンデルとの1番、91年(?)の2番、そしてポリーニ
とで数年前にやった1,2番だ。
この中ではやはりブレンデルとの1番が新鮮に感じた。アバドとBPOが良い意味で
緊張感をもって相対して演奏していた。2番(91年?)になると、両者の協調関係が
はっきりと感じられるが、1番の時のような緊張感はやや薄らいでいる。
ポリーニとやった1,2番は、これは正直言ってあまりおもしろくなかった。というのも、
ポリーニ自身のピアノが、70年代ほどの切れ味がないことは別にしておいても、
BPOは良く鳴っているにもかかわらず、集中力が今1つだ。アバドの音楽の造形も
彫りが浅く感じられるし、オケもややキメが荒い。

こうしてみると、BPOシェフ就任以前の86年のブレンデルとの1番に、アバドがLSO
相手に切れ味のよい演奏をしていた時代のよさが、そのままBPOとの演奏にも感じ
られる名演だと思う。
530名無しの笛の踊り:01/11/15 03:17
>529
ブラPf協1・2番とも新盤持ってるけど印象に残ってない。
聴き返す気が起こらないな。2番だったらやはり同じ
組み合わせのウィーンフィルとの旧盤が最高。
アバド,カラヤンと同じようなことやってるね・・・
531名無しの笛の踊り:01/11/15 03:24
ドキュメント形式のビデオにもなってるBPOとの巨人で
アバドってクールに熱くていいなぁと思いつづけてもう
あんな死にそうになっちゃった。
あの巨人のアバドゴールドコレクションは自分の宝物です。
532名無しの笛の踊り:01/11/15 03:44
>532
シェフ就任後最初の演奏会でのライヴ録音だね。
私もあれはアバド/BPOの代表作の一つだと思ってます。
陳腐な言い方だがあのマーラーの青春の歌をあそこまで
フレッシュに再現したCDがほかにあるかな?
アバドもさんざん振り倒した作品だったろうにね。
シカゴとの録音もいいんだけどベルリンでのアバドは
まるで若返っているようだ。
533名無しの笛の踊り:01/11/15 04:02
>532
あのジャケットの写真を見ると40歳でもいけるんじゃないかと
思うほど若々しくて、この十年が彼をあそこまでしたとは・・・
四楽章とかの最後とか歌い上げる所がカナーリ気に入ってます。
ドイツっぽい金管に購入当時ショックを受けました。
シカゴとかで聞いていた巨人のイメージが崩れました。

同じようなものはラトルで出ないかな、アバドのファイナルも
534名無しの笛の踊り:01/11/15 05:02
ラトル+バ響の巨人って、結構好きなんだけど、いまならもっと、と思ってしまって。
巨人ならサロネンが大穴と思ってます。
535名無しの笛の踊り:01/11/16 23:08
しかしラトルとベルリンフィルはどういう風になっていくのかね・・・
アバドがベルリンのシェフになった時はある程度成り行きが想像できたし
2〜3年経った時点で正直こりゃ駄目かな・・・と思ったものだったが。
536名無しの笛の踊り:01/11/18 02:30
おい、みんな、すぐにレコ芸12月号見ろ。
黒田ー山崎対談(ヴェルディ特集)がケッサクだ。この二人に対談させた
という企画がすごいが、山崎氏の反応はだいたい予想がついたとしても
黒田氏の反応は意外。
537名無しの笛の踊り:01/11/18 22:31
>>535
ごたごたする様なことはないのでは?
若いメンバーと仲良くやっていきそうな気もする。
538名無しの笛の踊り:01/11/18 22:39
>>536
何が意外なの?
539535:01/11/18 22:58
>>537
それはそうだろうけど。アバドもごたごたはなかったんじゃない?
カラヤン晩年に比べれば。そうじゃなくて「芸術」的にどういう風に
ということ。正直想像がつかないんだけど。興行的には上手くやりそう。
540名無しの笛の踊り:01/11/18 23:22
火の鳥全曲版録音きぼんぬ。
541名無しの笛の踊り:01/11/20 00:34
またまたアバド、訴訟沙汰。温厚そうにみえて、実は危険人物だったんだ。
542名無しの笛の踊り:01/11/20 05:24
>>541
内面はアチイってことで良いんじゃ無い?
その電気実際目にして無いからなんとも言えませんが、とりあえず訴訟するだけの元気はあるみたいでなにより。
543名無しの笛の踊り:01/11/21 01:46
age
544名無しの笛の踊り:01/11/22 00:55
>>538
黒田いわく「スカラ座のオケをプラスのほうへ生かすというところにはいってい
ないと思うんです。」「むしろくすんだ音楽というイメージのものが多い。」
「これぞヴェルディだ、ということはちょっといいにくい。」
545名無しの笛の踊り:01/11/22 01:02
クロキョー変節したな。一時期アバドの最大の支持者だったくせに。
いまは誰をヨイショしてるんだ?
546名無しの笛の踊り:01/11/23 02:07
話題出てこないねえ・・・
「ソニー」スレでBPOとのモーツァルト評価する声あったがどうすか?
547名無しの笛の踊り:01/11/23 23:37
荒罵怒 伝記出版にカーツ!
548名無しの笛の踊り:01/11/24 20:14
随分以前の話になるがベルリン芸術週間でのシェーンベルク・プロ(9月9日)は
素晴らしかったらしい(長木誠司氏のホームページで見た)。
「ワルシャワの生き残り」(フィッシャー=ディースカウ)「ピアノ協奏曲」
(ピーター・ゼルキン)「ペレアスとメリザンド」。最初の2曲はすでにCDがある
から難しいだろうが「ペレアス」は是非発売して欲しいものだ。そろそろアバド
時代のベルリンフィルもカウントダウンに入ったことだしね。
549名無しの笛の踊り:01/11/24 20:16
既出かもしれんが、シューベルトのミサ曲2番はこの曲の最高の演奏だよ。
550名無しの笛の踊り:01/11/24 20:16
>>546
素晴らしい出来だよ。
モーツァルトの軽さはこうじゃなくちゃね。
551名無しの笛の踊り:01/11/24 20:25
>>550
折角だからソニーはもう少し続けて欲しかったねえ・・・
「リンツ」あたりで止まってるでしょ。ホントは
その後を聴きたかったんだが・・・
552名無しの笛の踊り:01/11/25 08:11
>>551
禿同
553名無しの笛の踊り:01/11/25 21:43
>>551
他の現代ものよりも売れ行きが悪いので、アバドがへそを曲げて、企画が
ボツになりました。
554名無しの笛の踊り:01/11/25 21:46
へそ曲がりアバド萌え〜
555名無しの笛の踊り:01/11/26 01:07
ベルリンの聴衆は多分、ジュリーニがBPOを指揮したようなモーツァルトのほうが
好みかもしれない。ジュリーニの録音もソニーから出ているが、あの演奏はテンポ
をゆったりととった巨匠風の演奏。オールドファンならやはりアバドよりもジュリーニ
のモツのほうが抵抗がない。
556名無しの笛の踊り:01/11/26 01:13
アバドと言えばヴォツェックかな
557名無しの笛の踊り:01/11/26 01:41
>555
ナルホド。足りない分はジュリーニの40・41番を聴けということかな。
でも38・39番がないぞ・・・
558名無しの笛の踊り:01/11/26 01:53
では38、39番はアバドにお願いして録音してもらいませう。
559名無しの笛の踊り:01/11/26 03:40
37番とかだったらやりそう(ワラ
560名無しの笛の踊り:01/11/26 03:44
>559
クラリネットなしの原典版きぼ〜〜ん
561名無しの笛の踊り:01/11/26 23:03
久しぶりに真面目というか硬い話題を振っていい?
今日「ウィーンフィル」スレでアバドの指揮者としての能力という話が
あったんだけど正直言ってどういう種類の能力なのかよくわからない。
もちろん演奏は総じて優れているから能力があるには違いないんだが・・・。
演奏会で見ても積極的に細かく振ってるようには思えない(COEは別にして)。
またプローベ(リハーサル)できちんとした指示ができないというのは
いまや有名な話でしょう。最近出たR・オズボーンのカラヤン評伝では注で
このことが簡潔かつ辛辣に指摘されていた。>>548で引いた長木氏の報告でも
プローベではほとんどオケに指示を出さず楽員から何かきかれたら考えて
答えるという風だったとか。にもかかわらず本番ではBPOは別のオケのように
素晴らしい演奏だったそうな。そこで考えたのはアバドは(音楽の方向は
違うにせよ)フルトヴェングラーのようなタイプの指揮者なのではないか
ということ。本番で何か特殊なオーラを発散してオケを引っ張っていくと
いうような。これはアバドの演奏会に接して自分でも経験したことだが。
調子のいい演奏会だとオケに何か不可思議な音を出させている瞬間が時々
ある。あともう一つ言っておきたいのはアバドがカペルマイスター的な
修業を積まずにコンクールで登場した最初の世代に属するということだね。
そこがアバドの長所でもあり短所でもあるように感じる。
562名無しの笛の踊り:01/11/27 00:19
>>561
リチャード・オズボーン著のカラヤンの伝記註釈でのアバドについての記述箇所
というのは以下のことかな?

When,to many people's surprise,Claudio Abbado was elected in October 1989
there was near-universal approval. Abbado's belief in instinct and spontaneity
- trilled one English journalist - over and above whatever has gone on in
rehearsal, was tremendously important: it keeps the players on their toes.

The players clearly thought so,too. How else could they have elected a
distinguished and likeable musician whose Achilles' heel, it had long been
said within the profession, was precisely his inability to rehearse in
the kind of rigorous and systematic way the old Kapellmeisters were trained
to do so. (コピペしたものではないので、スペルミスあればスマソ!)

ほんの少しだけニュアンスの差異がありそうだ。rigorousでsystematicな指示はできないと
いうアキレス腱があると考えられていたにもかかわらず...(選ばれた)というふうにつな
がり、さほどの辛辣さはないと思うが。 まあいずれにせよ、アバドは音楽の方向性を交通整理
して指示していくというリーダーとしての在り方だろうね。だから日曜日のNHKのべームとVPOとの
リハーサルのようなものとはかなり違うだろう。あそこでは徹底的に指揮者が細部に注文をつけていた。
そして外枠についてもべームのコントロールがある。 他方、アバドは楽員たちに、各自が自分達で音楽
の方向を見定めていくようにさせているのではないかな。こういうやりかたでそこそこの成果をあげる
としたら、それも能力と言えると思う。技術的な能力というよりは、寝技に近いかも
しれない。
563561:01/11/27 00:45
>>562
私の読解ではやはりかなり辛辣だと思ったが。著者はイギリスの名うての
個性的批評家でいかにもイギリス風の控え目な表現を使ってはいるが。
最後の箇所を一応和訳しておくと:
「でなければベルリンフィルはこの傑出した好感の持てる音楽家を(音楽
監督に)選出しはしなかっただろう。業界では昔から囁かれてきたことだが,
この音楽家のアキレス腱は伝統的なカペルマイスターが訓練されたような
厳格かつ体系的なやり方でリハーサルをすることが「できない」点にこそ
あったのだ」(inabilityはイタリックの強調。)
この注の最後の部分は,1989年にベルリンフィルの楽員がカラヤンのような
オーケストラビルダーこそ自分たちを作り上げたことを忘れてしまっていた
のが不幸の原因だった,と締め括られている。
564名無しの笛の踊り:01/11/27 01:04
>>563
>厳格かつ体系的なやり方でリハーサルをすることが「できない」

「できない」のと「しない」のは違うと思うんだけど、アバドはまじでできないのかなぁ?
あえてそういう方法を採らないだけにも見えるけど…

話の流れからそれてスマソ。
565名無しの笛の踊り:01/11/27 01:27
>>563
解説感謝。
リチャード・オズボーンは確かに個性派だ。 「音楽関係の書籍」とかなんとかいう
スレでボクも彼のことをカキコしたけれど、かなり直感的なCD批評がある反面、資料
をちゃんとチェックしてロッシーニの伝記を書いている。フルヴェン、クナのヲタ
であると同時にカラヤン賛美者だ。 ただし、彼のカラヤン伝記は、各種雑誌の記事
などに少し眼が行きすぎている感もしないではない。といっても、なかなか優れた本で
あることは違いないけれど。

アバドの指揮者としての能力ということだけど、しごく単純に言えば音楽の縦糸、横糸
をうまく整理してきちんとさせると同時に、大きな音楽の流れにうまくのっけていくことだ、
などとカキコすれば当然、そんなことは誰でもやっているとか、ヲタ的表現だ、などと言
われてしまうのは必至だが、ボクにはそれ以上は思いつかない。 ただし、非常にうまく
それをやっていることは間違いないと思う。

あとは >>561 さんの言う、独特のオーラという点。ボクはオーラというよりも、
野球の日本シリーズという短期決戦で、流れをうまくひきよせて快勝するという
ような、あるいは柔道で相手の力を逆に利用して大きな相手を投げ飛ばすような
独特の磁力、というようなものを感じる時がある。結局、それら全てを「能力」という
言葉で表現してもいいかもしれない。

ゴメン...もう眠たくてどうしようもない....
今夜はこれで失礼....
566563:01/11/27 01:35
なるほど。>>565氏の言う

>日本シリーズという短期決戦で、流れをうまくひきよせて快勝する

が正しいのかもね。年中そんなことやってればアバドも体こわすわな,そりゃ。
>>565さん,sweet dreams! おやすみなさい。
567名無しの笛の踊り:01/11/27 01:59
>>561にあるように
>プローベではほとんどオケに指示を出さず楽員から何かきかれたら考えて
>答えるという風だったとか
ということだと、ウィーンやベルリンを振るときは、オケの顔色をうかがって
はっきり物が言えないということか?
楽員から質問されから考えてるというのは、楽員の機嫌を損なわないようにと
言葉を選んでるのか?
まさか、どうしたらいいか分かってないということは無いだろうから。
568名無しの笛の踊り:01/11/27 02:08
>>567
もう一つのアバドスレでは結構頑固爺だとか言われてるしねえ。
どっちなんだか分かりませんなあ。内部事情に詳しい人の情報きぼ〜〜ん。
569名無しの笛の踊り:01/11/27 02:21
ウィーン・フィル
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1005128652/68

>団員もさ、「小澤は好きだが彼の音楽は底が浅い。」とか「アバド?彼には解釈な
>んていうのはないよ。」と言っているのを知っているのかな?(いっておくけど、
>これ、又聞きでもネタでもないからね。)

というのもあったりする
570名無しの笛の踊り:01/11/27 02:30
解釈のない一流指揮者! これはもう21世紀どころか22世紀に入ってます!
ラトルなんか古すぎます! 空白としての中心!
もはや天皇の域に達してると申せましょう!
571名無しの笛の踊り:01/11/27 03:18
「申せましょう」って、キング・インターナショナルの宣伝みたい(ワ
572名無しの笛の踊り:01/11/27 03:51
「言えよう」の謙譲語?(ワラ
573名無しの笛の踊り:01/11/27 20:30
>>568
一般的な話、オケのメンバーが指揮者の性格面をどうこう言う話の内容はあまり
あてにできないと思っている。音楽面は別だけれどね。
以前ヨーロッパ国内を飛行機移動していたら(ザルツブルグからチューリヒまで)、
BPOのメンバー全員が移動するのと同じ飛行機になったことがある。おどけたり
馬鹿話したり、人にいたずらしたりして、行儀が悪いっていったらない。他の乗客
から白い眼で見られるくらいだった。一人一人は素晴らしいプレイヤーかもしれない
が、集団となると扱いにくい連中だよ。 そういうメンバーが「指揮者の誰某の
人間性がどうのこうの」という悪口言ったって、真実かどうかはわからない。

トスカニーニが楽員をリハーサル中に怒鳴ったりしても、それは驚くにあたらない。
そうでもしないと指揮者としてはやってられん、というところだろう。アバドは
頑固親父かもしれないが、しかし他の指揮者だってそんなものだろう。 指揮者
ともなれば、そんなに簡単に基本線は譲れん、というのが大多数だと思う。
574名無しの笛の踊り:01/11/27 20:55
>>573 に続けて
少なくともオケのメンバーは人間性洞察の専門家ではないし、なるだけリハーサル
は短時間で終わって、あとは自分の好きなことをやりたいという程度。
この間のベームのリハーサルではないが、ピシャリと指揮者に間違いを指摘されれば
あんまりいい気持ちはしないだろうね。その点、アバドは楽員には甘いほうだと思う。
それが戦略なのかどうなのかはわからない。

VPOの楽員だった人が書いた本で、クーべリックについてこう言っていたはずだ。
「練習でもっと厳しくビシバシとやってほしかった。」と。 勝手なことを言うもんだ
と思うよ。 ビシバシやったら文句ばかり言うくせにね。それなら毎日クレンペラ−
とリハーサルやったらどうですか、と言いたくもなるよ。
575名無しの笛の踊り:01/11/27 23:49
>>573-574
やっぱり指揮者は学校の先生に
オケ楽員は学校の生徒に似ている・・・
5761:01/11/29 22:18
500超えたらやっぱこのスレ消えるの惜しくなってきた。(w
あげさせてね。
577名無しの笛の踊り:01/11/30 00:27
チャイコフスキー冬の日の幻想シカゴ響との好きです!
シカゴ交響楽団が相性いいのでは。
578名無しの笛の踊り:01/11/30 02:56
「ヴォツェック」国内盤出たのはいいが、対訳無しとはどういうことだ!プンプン!!!
579名無しの笛の踊り:01/11/30 03:13
対訳無しのオペラ国内盤なんて大嫌いだぁ〜〜〜
580名無しの笛の踊り:01/11/30 03:29
>>579
漏れも。
581名無しの笛の踊り:01/11/30 03:32
>>579
激しく胴衣
582名無しの笛の踊り:01/11/30 11:58
>>577
同意。ベルリンじゃなくシカゴに逝ってくれてたらなぁ。
583名無しの笛の踊り:01/12/01 00:12
ベルリン・フィルのプログラムはがぜん面白くなったが、不調が長かったからナァ。。。
CSOもバレンボイム時代になってからなんだかあまり聴かなくなってしまった。。。
584名無しの笛の踊り:01/12/01 15:55
アバドとバレンボイムとでポストをチェンジしたら良かったかも。
アバドはシカゴへ。(゚д゚)ウマー
バレンボイムは指揮台でフルヴェンの真似して踊って。
ベルリンフィルはベルリンフィルで指揮を無視して勝手に演ると。これも(゚д゚)ウマー
585名無しの笛の踊り:01/12/02 20:54
それじゃバレンボイムがピエロみたいでなんだか不憫じゃのう
586名無しの笛の踊り:01/12/03 01:45
最近“Claudio Abbado 資料館”というウェブサイトがあるのを知ったが
実に完備していて素晴らしい。指揮者についてのサイトは数あるがその中
でも誠実に作られていて出色の出来では。すでにご存知の方もいらっしゃる
だろうが一応貼っておく。↓

http://www.ne.jp/asahi/claudio/abbado/
587名無しの笛の踊り:01/12/04 21:32
アバド来年ベルリンフィルの常任辞めた後はヨーロッパ室内管とか
グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケスターなどと演奏会やるみたいだね。
>>586で知ったが。マーラー・ユーゲントとは8月にバルトークの弦チェレや
ドビュッシーの海を演奏するらしい。面白そうだね。CD出ないものかな。
588名無しの笛の踊り:01/12/05 12:44
>>586
良いね。妙にデータベースに徹しているところが。
しかも詳しいし。
589名無しの笛の踊り:01/12/05 22:17
アバードはDGからのリリースが激減していますが、何か理由があるのでしょうか?
まさか、いつのまにかEMIのアーティストになったとか?
590名無しの笛の踊り:01/12/05 22:29
>>589
SONYからも最近出てないすな。
591名無しの笛の踊り:01/12/06 22:17
97年に出たアバド/BPOのヴェルディ序曲集を初めて聴いたが凄いねえ!
アバド相手のCDだと悪く言えば「はいはい,お付き合いしましょ・・・」
という時もあるベルリンフィルが乗りに乗って奏いている。最初の「運命の力」
序曲(もうこれだけあればいいんだけど)でのヴァイオリンの鮮烈な音!
カラヤン時代の音色を彷彿とさせる。音楽の作り自体はカラヤンに比べて
清潔だしリズムの切れが段違いなんだけど。イタリア語で「ブリオ」という
しかない生気に満ち溢れている。イタリア物でようやく本領を発揮するこの
コンビというのも面白い。もう一つはDGの4D録音で納得のいく音を初めて
聴いた。録音会場がイエズス=クリストゥス教会だというのも関係あるかな。
それにしてもこのCDには驚いたよ・・・
592名無しの笛の踊り:01/12/08 00:33
>>591
レーベルにしてみれば、録音の魔術やリマスタリングにだまされやすい、一番
おいしい客層であるといえよう。
593名無しの笛の踊り:01/12/08 00:40
たしかにアバドとバレンボイムは逆のオケに行くべきだった。
594名無しの笛の踊り:01/12/08 01:16
>>591
ヴェルディに関してアバド&ベルリンとシノーポリ&ウィーン・フィルと
聴き比べたことがあんだけど、断然シノーポリのほうが緻密で優れてた。
アバドは荒い。お国ものだからって安易に評価しちゃだめじゃん。
595591:01/12/08 02:21
荒いところがいいんだよ。アバドやればできるじゃん て感じ。
ヴェルレクよりよっぽど良い。てゆーか普段ヴェルディなんて聴かない客層なんだけど・・・
596名無しの笛の踊り:01/12/08 03:07
>>595
でも、「荒さ」の質も生気みなぎる名調子ってなもんじゃなくて、単に統率が甘い
といった感だったよ。まあ、そこがイイってゆーなら、まあ、もう趣味の違いで
かたづけよーか?僕にとってはアバドってイタリアものでもこの程度か・・と
さすがに失望した。スケープゴートになって必要以上に貶されてるけど、
やはり実際に彼の音楽聴くと擁護できないな・・・。
597名無しの笛の踊り:01/12/08 03:11
>>593

アバド+シカゴはいいけど、バレンボイム+ベルリンは嫌だな
598595:01/12/08 03:49
>>596
確かに音楽の質には?がつくかも。アバド特有の抑制がない。オケにやりたい放題
やらせてるという感あり。金管が野放図。というかベルリンフィルの音に注目したわけ。
まるで先祖返りのように往時の音色がよみがえっていて,それがイタリア音楽だと
いうあたりに面白みを覚えたんだな。それにしてもベルリンフィル・スレがないね。
誰か立てない? まあカラヤン・スレが代行してるようなところもあるが・・・
599名無しの笛の踊り:01/12/08 06:57
>>597
確かに、バレンボイム/BPOは嫌かも。
600名無しの笛の踊り:01/12/08 14:57
俺はバレンボイム&ベルリンの組み合わせ好きだがな。
601名無しの笛の踊り:01/12/09 11:40
アバド/ベルリンフィルのCDでこいつは箸にも棒にもかからん
というお題でどうですか? 「全部」っていう煽りは無しね(w
私はヒンデミット「画家マティス」他かな。気の抜けた酒のよう。
602名無しの笛の踊り:01/12/09 16:55
>>601
難しい.....
アバドの演奏がその曲の決定盤だという曲は、多分皆無に近い。
それと同じで、箸にも棒にもかからないというのも皆無に近いと思う。
平均点より上だ、という感じのところにみんな固まっている感じ。
あえていえば、BPOを指揮していろんな若手ピアニストの伴奏した
演奏などは、まったくおもしろくない演奏だ。
603名無しの笛の踊り:01/12/09 23:27
>>601
あの「画家マチ」ミス有るね。箸にも棒にもかからないかどうかはわからんけど、決定盤で無いのは確か。

漏れはLSOとのチャイ5かな。生彩に欠く演奏。粗いし。
604名無しの笛の踊り:01/12/10 00:27
アバ大好き!
605名無しの笛の踊り:01/12/10 00:27
606名無しの笛の踊り:01/12/10 04:12
>>603
お題はBPOとのツマラナイ録音ですからよろしくお願いしますねえ・・・
でも「決定盤でない」という程度ならそれほどひどいCDもないということか?

LSOとなら私はブラ4。実はこの曲最初に聴いたのがこの録音でなんてツマラン
曲だろうと思った。ブラ4スレではアバド/LSO盤で初体験して強姦されたような
気分と書いてたヒトがいたけれど・・・(笑
607603:01/12/10 06:18
>>606
ええと、「画家マチ」自体をそんなに持ってないんで較べようが無いってこってす。
持ってる中ではブロムシュテットやケーゲルの方が面白かったし、とりあえず1枚買うならアバドのは後回しで良いかなって感じ。

BPOすか?
う〜ん、あんまりこれ最悪ってのは思いつかんのですが、気に入らないのはマラ5かな。テンションの高さは認めるが、どうにも粗すぎ。
もっともカラヤンのも相当粗いけど。。。
608名無しの笛の踊り:01/12/10 12:28
>>603
「画家マチス」のBPOとの演奏だったら、カラヤンがEMIに録音したもののほうが
いいな。多分50年代末期の録音だったと思うが、あの演奏はBPOの音の重厚さが
良く出ている。アバドの録音はなんだか、やっつけ仕事だな。
609名無しの笛の踊り:01/12/10 19:32
BPOとの箸にも棒にもかからないCDだって?
それはやっぱり60年代末期に録音したブラームスの2番(旧録)だよ。
旧録のブラームスの4曲で、BPOとの2番が一番ヒドイ。VPOとの1番
など悪くはないのに、何故2番がひどいのか? とにかく死んだように
精彩がない。アバド最悪の録音じゃないかな。
610606:01/12/10 19:46
>>609
2番は聴いたことあるかどうか記憶にないけれど上にも書いたとおり4番は
そりゃヒドイ演奏だったよ。(確かDGの昔のLP廉価盤シリーズ「レゾナンス」
か何かで聴いた。音も精彩なかった。)新盤聴くとアバド ブラームスに
開眼したように思える。モーツァルトもLSOとのよりもBPOとの方がずっと
良い。これも開眼? 木管協奏曲の伴奏なんかも凄く良いよ。実にエレガント
なモーツァルトのスタイルを確立している。あっけなすんだった。ゴメン。
611みゆ:01/12/10 19:55
>>609
アルゲリッチとのラヴェルも新録の方が出来がいい。
旧録音は当時のBPOの音のせいなのか(バスドラ軽すぎ)何か間が抜けてる。
612名無しの笛の踊り :01/12/10 20:04
今週,NHK−FMにてライブ放送age
12/13木
pm7:20〜
2001年ザルツブルク音楽祭
アバド・BPO
ブラームス 第1P協 Pf:ポルリーニ
ドヴォルザーク 第9
613名無しの笛の踊り:01/12/10 21:27
俺が聞いた中ではポリーニとのシューマンの協奏曲が一番酷かった。
614名無しの笛の踊り:01/12/11 02:06
>>610
新録結構気に入ってて旧録も買おうと思ってたんだけど、そんなに酷いのか。

>>612
なかなか興味深いね。
615名無しの笛の踊り:01/12/12 23:02
本家アバドスレもあげておくか。

>>612
早く帰ってこられたら聴こう。誰かが2chでほめてたね,その演奏会。
616名無しの笛の踊り:01/12/13 19:42
>>612
はじまりましたな。
617名無しの笛の踊り:01/12/14 01:25
>>612
裏青もあるようだが,
新世界すさまじい演奏だった.
聴衆の反応も凄かった.
罵恋慕医務は首にして
シカゴの監督やってくれ〜〜.
とこないだの簿医務の巨人を聞きながらそう思った。
618名無しの笛の踊り:01/12/14 03:36
新世界ヨカタ。CDもあんな感じなの?
619615:01/12/14 06:06
私残業で結局聴けませんでした。そんなに良かったの? 残念。
620名無しの笛の踊り:01/12/15 00:31
裏青、Pf協奏曲はいらんので1枚で売らんかな。
621名無しの笛の踊り:01/12/15 01:09
ふと思いだしたんだが、去年の『トリスタン&イゾルデ[email protected]東京文化会館、
よかったと、かなりよかったと思ったんだが、有名な招き猫でお上品に
叩かれていて悲しかった。
622名無しの笛の踊り:01/12/15 01:43
ザルツはライブで聴いていたんだが、確かにブラpfコンは、
なんでこの2人こんなムキになっとるのかな〜という演奏だった。
翌日のラトル/ブレンデル・Wphのベト2番を聴いてますますそう思った。
しかし後半のドヴォ9は凄かったよ。今思い出しても鳥肌たつくらい。
会場の沸き様も凄まじくて前半とは比べものにならなかった。
例年そうだが、今年もザルツで最も入手困難だったのはこのコンサートだったと思う。
FMは聴けなくて残念だったが、裏青あるなら買ってしまおうかな.....
623名無しの笛の踊り:01/12/15 01:45
プロコフィエフ「アレクサンドル・ネフスキー」
バルトーク「中国の不思議な役人」
はいいと思う。
624名無しの笛の踊り:01/12/15 19:13
祝!日本レコードアカデミー賞 ヴェルディ 歌劇「ファルスタッフ」

しかも大賞(藁
625名無しの笛の踊り:01/12/15 19:24
>>621 >>622
アバドはやっぱり演奏会で本領を出すね。同じ年のベト6・Vn協はあまりよくなかったが・・・
94年10月のロシア・プロは素晴らしかった。(「禿山の一夜」・「火の鳥」組曲・チャイ5。)
カラヤンスレにも書いたけれどベルリンフィルの本当の凄さを実感した演奏会でもあった。
チャイ5のフィナーレなんか感動ものだったよ。ドヴォ9でもそうなのかもしれないが通俗名曲
とされている作品から充実した「音楽」を引き出すことのできるアバドはやはり非凡だ。
626名無しの笛の踊り:01/12/15 21:27
http://home7.highway.ne.jp/iwasa/Mich/mich.htm
アバドヲタを叩きつぶした裏猫連@盗録ヲタ
627名無しの笛の踊り:01/12/17 03:01
倉庫逝きは困るので早めにage
628名無しの笛の踊り:01/12/17 03:04
アバドのコンサートはそれほど悪くないとおもうけど、世界一の
オケがあれではちょっと…って感じしない?
629名無しの笛の踊り:01/12/17 03:27
それはアバドを主体として見るかベルリンフィルを主体として見るかによって
違ってくる。カラヤン・フルヴェンと同じような傾向の音楽をやれよ(゚Д゚)ゴルァ!
と思ってると不満だらけだろう。だけどアバドの方では前任者と同じことをする
義理はないしね。ヨーロッパ人と日本人の「組織」への考え方の違いもあるのでは
ないかな。前者にとって組織は絶えず変化してゆくもの。後者にとってそれは先例
を尊重しつつ保存すべきもの。アバド自身の音楽についてみるとLSO時代よりも
確実にスケールが大きくなっているように思う。まあ「彫塑型」→「流動型」とも
言えるし粗くなったとも言えるが・・・>>591でヴェルディのCDをほめて反論された
がこれホントいいって。騙されたと思っていっぺん聴いてみて。
630b:01/12/17 04:16
荒し依頼。
低レベルなアニオタ (自称芸術家・モーツァルティアン・藁)
おおもりよしはる
http://www9.big.or.jp/~yoshioh/
このサイトをよあに@同人板とその仲間達とともに潰してくれる人募集中 荒し依頼。
低レベルなアニオタ (自称芸術家・モーツァルティアン・藁)
おおもりよしはる
http://www9.big.or.jp/~yoshioh/
このサイトをよあに@同人板とその仲間達とともに潰してくれる人募集中
631名無しの笛の踊り:01/12/17 05:20
>>629
だいたい同意。
そもそも前任者と同じ事期待してんだったらオケもアバドを選ばなかったと思われ。
632名無しの笛の踊り:01/12/17 05:59
>>629

アバドの場合唯一ほめられるのがイタオペかと思われ
633名無しの笛の踊り:01/12/17 13:24
634名無しの笛の踊り:01/12/17 18:17
>>632
BPOとのイタオペって何があったっけ?
635名無しの笛の踊り:01/12/17 18:24
最近の「ファルスタッフ」を別にすれば、あとは「ランスへの旅」の
新録音ぐらいか?
636名無しの笛の踊り:01/12/18 00:54
2枚だけがアバド/BPOで評価できる仕事か。。。
そりは悲しいでございますよ。
637名無しの笛の踊り:01/12/18 01:20
アバドのオペラといえば文句なしにベルクのヴォツェックだろ。
残念ながらVPOだけどな。最近、国内廉価盤が出たから持ってないヤツ
買っておけ。
638名無しの笛の踊り:01/12/18 05:44
>>637
買おうと思ってたけど、上の方で対訳がついてないとか言う話が出てたのが気になりますよ。
639名無しの笛の踊り :01/12/20 00:59
祝!日本レコードアカデミー賞大賞
ヴェルディ『ファルスタッフ』

今回の受賞には日本の評論家の良心を感じたよ。
感動した。泣いた。アバドおめでとう。
640名無しの笛の踊り:01/12/20 01:16
つい先程下記のようなメールが届いた。

 あぁ!日本レコードアカデミー賞大賞
 ヴェルディ『ファルスタッフ』

 今回の受賞には日本の評論家の金へのだらしなさを感じたよ。
 落胆した。泣いた。アバド早く逝けよ。

>>639を読んだ悪友(カラヤン好き)がパロッたらしい。
このスレ結構メジャーだったのか!?
641コーホー:01/12/20 01:19
まあ、僕もレコード会社の売り上げを考えてやらんとな!といえよう
642名無しの笛の踊り:01/12/20 15:14
そういや以前もコーホーはアバドと小澤のドヴォ8推薦してたな。
文面はあまし誉めてる様に書いて無いんで(ブーレーズのマラみたいに)、なんかレコード会社との因縁を感じたよ。
643名無しの笛の踊り:01/12/21 04:57
ひきたくーん
644名無しの笛の踊り:01/12/21 13:52


パスタのスレは大変分かりやすい(w
645名無しの笛の踊り:01/12/21 16:13
岩佐くん、ひきたくーんに振られて逆ギレ(ぶははっ
646名無しの笛の踊り:01/12/21 18:08
ポリーニとの共演のノーノってどうなんでせう。
買いでせうか?
647名無しの笛の踊り:01/12/22 01:08
どうでもいいから早く逝ってほしい。
もちろんアバドとポリーニのことだよ。
648名無しの笛の踊り:01/12/22 01:12
ロンドン響とのロッシーニ、初めて聞いたけど良いな
649名無しの笛の踊り:01/12/22 01:12
>>640
同じレコ芸の海外誌の評価のほうを見よ。
ほとんどターフェルのおかげであることが一目瞭然さ。
650belt:01/12/22 01:40
ヤパーリ、アバドは「イタリア人!」な楽天的なところが困る。。。
でも深刻ダメージを受けないから、マーラーとかは聞きやすい。
曲を真剣に聞こうとするときは選ばないけど。
そういえばMendelssohnの交響曲全集は良かった気が。
651名無しの笛の踊り:01/12/22 15:26
「イタリア人」→楽天的は短絡的過ぎやせんか?
晩年のジュリーニとかヤヴァイ程コアな芸風だし、アバドの新しいヴェルレクも楽天的には聴こえませなんだよ。

ムーティの事を言うのならわからんでも無いですが。。。
652名無しの笛の踊り:01/12/22 15:40
>651に同意。昔「レコ芸」の交響曲を担当していたナントカ先生が二言目には
「イタリア人だから明るくて・・・」と書いていたのを思い出した。
>650氏はその手の言説を刷り込まれたのかな?

第一イタリア半島は南北に細長いからね。北イタリアと南イタリアとでは
気質も大違いだ。ジュリーニ・アバド・シノーポリは北でムーティは南。
作曲家ではヴェルディが北でペルゴレージが南とかね(まあ時代も違うが)。
広くイタリア人にも一方に楽天的でちゃらんぽらんな人がいるかと思えば
もう一方に暗くて綿密に事を処する人もいるようだ。イタリアは結構複雑。
653名無しの笛の踊り:01/12/22 15:46
ちなみにイタリアのサッカーは綿密で計算づくだ。
悪く言えば、セコくて陰険。
654  :01/12/22 19:35
ひきたを殺すのを手伝ってくれる人 募集。
報酬払います。
勤務地:埼玉県川越市
0492−x3−xx03
655625:01/12/23 03:21
>>625
>94年10月のロシア・プロは素晴らしかった。(「禿山の一夜」・「火の鳥」組曲・チャイ5。)

このプロ近々DVDで出るらしい・・・:

DV-BPOJ BERLINER PHILHARMONIKER IN JAPAN 1994/ ABBADO
Mussorgsky: A Night on the Bare Mountain
Stravinsky: The Firebird Suite
Tchaikovsky: Sym.5
TDK DVD £15.32 27/12/01
656名無しの笛の踊り:01/12/23 03:23
チャイコフスキー「マンフレッド」録音してください
657名無しの笛の踊り:01/12/23 03:49
自分的には可も無く不可も無くかなー。
658名無しの笛の踊り:01/12/23 13:55
654=パスタの基地外スレでした
659belt:01/12/23 15:50
楽天的刷り込み>>そうかも。。
ラテン的なリズムの明晰さが、マーラーみたいな複雑な書法には合ってないのかも、と思いますです。
BPOってブラームスの一番とかのメジャーな曲の演奏では、指揮してるアバドのほうをほとんど見ない気がするんだけど?
気のせい?
660名無しの笛の踊り:01/12/23 16:16
アバドとバレンボイムと混同してない?(藁
マラ7はアバド/CSO結構名演だと思うけど? BPOだとどうなるかわからんが。
661belt:01/12/23 17:47
7はいいですね。
662名無しの笛の踊り:01/12/24 04:27
ベルリン・フィル、ターフェルとのワーグナーオペラアリア集は
もう出たんでしょうか?
聴いた人いたら、感想キボーン。
663名無しの笛の踊り:01/12/25 21:47
来年夏BPOとのマラBがDGから出るそうな。
某ファンサイトで知ったんだけど(w
ちゃんとソースの「グラモフォン」誌
でも確認したよ(藁
664みゆ:01/12/25 22:15
>>663
22年ぶりの再録音どうなんだろ??WPとのデジタル最初期のも悪くないけど。
665名無しの笛の踊り:01/12/26 20:35
>>664
まだ22年もたっていないと思うよ。VPOとの録音は84年じゃなかったかな?
666名無しの笛の踊り:01/12/27 01:14
以前リンクを貼った「アバド資料館」のBPO演奏会記録を見るとアバドは驚くほど
頻繁にマーラーを振っている。ベルリンだけでなく外国での演奏旅行でも。大体
1→5→2→6→9→3→7という順番で来ている。回数が少ないのは4・8・大地の歌。
3番の録音が出る(?)らしいのは喜ばしいことだがせめて6・7・9はBPOとのCDも残して
おいて欲しいものだ。成否は別にして解釈が昔とは変化しているはずだしオケも録音
の質も違う。それに異論はあろうがアバドは現役ではマーラー指揮の第一人者だしね。
667名無しの笛の踊り:01/12/28 01:07
>>663
本当に現時点で出すとしたら、DGはよほど無能の集まりと見える。
バーンスタイン、シノーポリの全集があり、アバドの旧盤がある
中で、全集作成中のブーレーズ・ウィーンフィル(独唱:オッター、
合唱:ウィーン少年合唱団)で録音したマーラー3番を差し置いて
リリースするわけないじゃん。現在決定しているのは録音はした、
というだけだろ。(グラモフォンのリリース予定、必ずしも真ならず
であることはご存知の通り。あくまで「予定」だからな。)
リリースは追悼記念盤だよ。営業政策をまじめに考えているんならな。
   アバドが現役ではマーラー指揮者の一人者のひとりであることには異論は
   ないが、昨日のFM放送聞くかぎりでは、ブーレーズ盤を差し置いてリリー
   スすることはまずありえないね。でなければDGは営業的にも無能なだけでなく
   耳も悪いと言われかねないよ。
668名無しの笛の踊り:01/12/28 01:10
聴く立場からはDGが無能かどうかは興味ないよ。
いい演奏が安くきければそれでいい。
669666:01/12/28 01:27
>>667氏の言うとおりだ。ブーレーズ盤のリリース予定があるなら同じ年は
厳しいかも。じゃあ2・4番も急いでBPOで録音してしまって全部合わせて
全集として安めの価格で発売というのはどうだろう? この際「子供の
不思議な角笛」とか他の歌曲集もつけちゃえ! 新ベト全集のやり方でね。
それは冗談としてもやっぱり例のベト全じゃアバド=BPOのコラボの記念碑
としてはちょっと軽すぎない? ここはひとつマラ全きぼんぬ。
670みゆ:01/12/28 06:27
>>665
1980年の録音で国内盤LP発売が1982年11月。
1984年というのはCSOとの7番?
671名無しの笛の踊り:01/12/28 11:19
アバ・マラの録音年は>>73にリストアップしてありますです。。。
672名無しの笛の踊り:01/12/28 14:57
>>667
DGはクーベリックの全集もあるやね。
んでも、やぱブーレーズもアバドも早く聴きたいもんです。
673名無しの笛の踊り:01/12/28 15:31
マーラーMLでは、この話題はちょっと前にやりとりされていた。
アバドのマラ3&9のロンドンライブをリリースする予定があって、
それがブーレーズとダブってるのが問題だそう。

Following various discussions at DG's website it has been concluded that
Boulez M3/VPO recorded in February 2001 would have been released this
fall/winter 2001 but they cancelled/postponed (?) its release since they
wish to issue a M3 (& M9) with ABBADO/BPO from a concert in UK. This is the
reason they mentioned BPO, BBC. They did not pay attention that you asked
for Boulez.
674名無しの笛の踊り:01/12/30 01:31
先日のFM放送最高だった。ブーレーズ、ここまでやるとは!
アバド盤は追悼盤にとっておくべし。それなら丸く収まる。
675名無しの笛の踊り:01/12/30 12:59
DGからするとアバドのマーラーとブーレーズのマーラーと
どちらがより売れそうかということではないかな。
正直言って私にはどっちかワカラン。最近のCDリリース
点数からすると明らかにブーレーズの方が多いが・・・
676名無しの笛の踊り:01/12/30 13:00
次は折れの出番かな?


     追悼番組
677名無しの笛の踊り:01/12/30 13:16
実際アバドの病状/体調はどうなんだろうね? 何とか養生して細く長く
活動して行って欲しいもんだが・・・。イタリア人指揮者もシノーポリが
急逝しジュリーニは引退してシャイー以降の世代にめぼしいのが現われて
いないだけに。しかし病気のせいでアバドの指揮は変化したのかもしれな
いが周りの見方も微妙に変わったような。「グラモフォン」誌なんかアバ
ドには結構厳しいのが普通だが>>663の最新号ではヴェルレクを「衝撃的」
とか褒めていた。まあ評者のアラン・ブライスは割合に親アバドではあるが。
678名無しの笛の踊り:01/12/31 15:35
大晦日だからあげるぞ(゚Д゚)ゴルァ!!(意味なし)
679名無しの笛の踊り:02/01/01 20:59
衛星放送でBPOとの演奏会流すらしいから上げておこう。
今日が2001年5月のマーラー7,明日が9月のヴェーベルン・マーラー・ヴァーグナーかな?
680名無しの笛の踊り:02/01/01 21:45
アバドは時間の問題・・・・残念ながら・・・
前回、手術した際、開腹してみたら
あちこちに転移してて、摘出が不可能という判断で
結局、すぐに閉じてしまった。
現在は、自然に任せて過ごしているようだ。
681名無しの笛の踊り:02/01/01 21:48
>>680
そんなのいやだーーーーーーーーーー!
嘘だと言ってよ。ネタだと書いてよ!

そんなのいやだーーーーーー!
682名無しさん:02/01/01 21:54
いまBS朝日みているけど、凄いげっそりなっちゃったね。

朝比奈さんも1年前くらいからああなったけど、それにしてもアバド
はまだ若いし、最近はかなり良いと思うのだから元気に手術して直し
て欲しいよ。
683名無しの笛の踊り:02/01/01 21:57
>>681
ネタです。
684名無しの笛の踊り:02/01/01 22:00
>>680
それが事実だとするとかなり危ないだろうね。胃は全摘出したんだろうが・・・
日本は優秀な専門医が揃っているらしいから日本で治療させてあげたかった。
それにしてもスケジュールをきっちりこなしているんだから大したもんだ。
当たり前か。やはり音楽のために生きているということかな。
685名無しさん:02/01/01 22:01
本人は余命どの位とか知っているの?
686名無しの笛の踊り:02/01/01 22:03
>>680
本当にそうだったら、新しい音楽祭を企画なんてするわけないじゃん。
687名無しの笛の踊り:02/01/01 22:07
なんだ、ネタか。取り敢えず安心
688名無しの笛の踊り:02/01/01 22:11
ホントダよ。まじで、まじで。
業界の人ならしってるみたいよ。聞いたんだけどさ。
本番前は病院から出勤してたんだって。
よーわからんけど、日本でオペラ?ふったときもそうしてたんだとさ。
だってさ、あきらかに癌の症状がでてるっしょ。激ヤセ。
そんなファンじゃないから、へーかわいそーくらいにきたんだけど。
689683:02/01/01 22:12
いやネタというのは冗談で、実は真実。
690名無しの笛の踊り:02/01/01 22:12
>>686
よく見てごらん。音楽もガラリと変ったし、何か変だと思わないか。

>>688
あなたの情報は古すぎる。1年前だろ。
691683:02/01/01 22:13
ってさきに書いてくれた人が居た。
692名無しの笛の踊り:02/01/01 22:17
>>688
2000年秋の日本公演に医者が何人もついて来ていたというのは知っている。
本来ならトリスタンなど振れる状態ではなかったらしいが・・・
ハーディングが万一に備えてスタンドインとして随行していたんでしょう。
胃を全摘すると一時的に激痩せする。しかしそれと現在の病状とは一応別。
693名無しの笛の踊り:02/01/01 22:18
とにかく次にアバドがキャンセルしたら覚悟せいとゆうことだな
694名無しさん:02/01/01 22:18
人は死線を越えると音楽ががらっと変わるなあ・・・
このマラ7なかなか良い。
695名無しの笛の踊り:02/01/01 22:20
病状の話しは音楽関係者の間では有名な話し。
漏れはウィーン在住の音楽ジャーナリストから聞いたけど
ここに書かれていることと、ほぼ同じ話しだった。
出演予定の演奏会も、「曲目未定」になってたりする。
696名無しの笛の踊り:02/01/01 22:25
マーラー7番、凄い演奏だったよ。良かった
697名無しさん:02/01/01 22:28
ちゃんとしたデジタルHIでみたい演奏
うちはケーブルなのでモノラル音声です・・・

もっと頻繁に再放送してほしいね
698名無しさん:02/01/01 22:29
アバドの一般参賀をみて御大を思い出したよ、打つ。
699名無しの笛の踊り:02/01/01 22:29
アバドで手が震えるほど感動したのは初めてだ。ビデオ録ってといて良かった
700名無しさん:02/01/01 22:38
録画失敗した鬱。このマラ7裏青盤で出ていないのかなあ?
701名無しの笛の踊り:02/01/01 22:41
前から演奏にもっとアバドの美質を見てあげればよかったのにね。
ここ10年間は日本での評価がひどかったからね。言いがかりみたいな・・・
死んでから惜しがっても遅い。小澤のニューイヤーコンサートを聴いて
いても思ったがな。ヴィーナーワルツとしては?でも小澤の美点が出て
いた演奏だったと思う。その点朝比奈は幸福だったのでは。アンチの
声を掻き消すくらいファンの声が大きかったからね。
702名無しの笛の踊り:02/01/01 22:42
そんなに凄かったのか・・・。
DGかEMIはCD化せんのだろうか?
マラ7で名演を決めるなんて、
転んでもただでは起きない、と言う感じでイカすぜ。

現金だといわれようが、にわかファンと言われようが、
やっぱり最近のアバドからは目が離せいないよ。
703名無しの笛の踊り:02/01/01 22:52
アバドも良かったけどオケも神がかり的に凄かった。まさに一糸乱れぬアンサンブル。
昨日のジルベスターとは比べ物にならないくらい熱のこもった演奏だったよ。
終演後のシェレンベルガーの満面の笑みが印象的だったなぁ・・・
704名無しの笛の踊り:02/01/01 23:13
やっぱり10年ぐらいはかかるんだよね。カラヤンだってすぐに掌握できた
わけじゃなかろう。一番良くなった時に辞めるのは皮肉だ・・・
シェレンベルガーとかクリストなんかも辞めていく(もう辞めた?)らしいが。
705名無しの笛の踊り:02/01/01 23:28
シェレンベルガーとクリストはもう辞めちゃったよ。ソロや教授職に専念するとか。
ソースはwww.ec.kagawa-u.ac.jp/~mogami/member/
この2人が抜けるのは痛いなぁ・・・
706名無しさん:02/01/02 00:19
BSデジタル見れて良いなぁ〜・・・・
707名無しさん:02/01/02 00:22
>>706
ケーブルに入れ。モノラルか音の悪いステレオだけど見られるよ。
708名無しの笛の踊り:02/01/02 01:31
やはりアバドのマラ3出るらしい。日本先行発売で2月に。(某ファンサイトの
掲示板で知った。感謝。)ロンドンでのライヴとか。「資料館」の記録によれば
↓の演奏会と思われ。

11 Oktober 1999, Royal Festival Hall, London

Wolfgang Rihm: In doppelter Tiefe
Mahler: Symphonie Nr. 3

Stella Doufexis (Mezzosopran), Anna Larsson (Alt)
Ladies of London Symphony Chorus (Choreinstudierung: Stephen Westrop)
City of Birmingham Youth Chorus (Choreinstudierung: Simon Hasley)
Berliner Philharmonisches Orchester
709708:02/01/02 01:47
ついでだからロンドンの「デイリー・テレグラフ」紙の批評も引用しておくぞ↓

‘There is a danger with an orchestra of such technical command that
clinical precision will result in expressive coolness. But Abbado,
it must be remembered, is Italian, and his interpretation of Mahler's
Third Symphony was anything but emotionally dry.

‘Like Simon Rattle, Abbado loves to make his players really obey
the quieter dynamics in the score, such that the opening of the
fourth movement met the hall's natural ambience on the very edge
of audibility and made the fine contralto Anna Larrson's first
entry all the more effective.

‘The City of Birmingham Symphony Youth Chorus and women of the
London Symphony Chorus added vocal panache to the fifth movement,
but the glory of the orchestra itself, its rich, velvety string
sound, came into its own in the Adagio finale, crowning the
evening with playing of the utmost warmth and suavity.’
710名無しの笛の踊り:02/01/02 14:17
音楽に生気がない
711名無しの笛の踊り:02/01/02 14:42
いままでのアバドとベルリンフィルってイマイチ
かみあっていない感じがしていたが、昨日見たまら7は両者が一体となった
すばらしい演奏でした。特に1楽章が秀逸。
712名無しの笛の踊り:02/01/02 14:46
>>680
いまどき開腹してはじめて転移がわかるなんて
あるわけねえだろボケ。術前にCTやMRIで検査すれば
転移はわかるし、それでわからないものを
医者が肉眼で見て見つけるはずがない。
713名無しの笛の踊り:02/01/02 15:22
ま,なんにせよBPOとのマーラーはどんどん録音を出してほしいね。
3は出ることが確定らしいから6・7・9きぼんぬ。あ,大地の歌も
収録したんだっけ? とにかくこのコンビ大変な数の演奏会で
マーラーをやっている。これだけ執念深くやったレパートリーは
カラヤン/BPOにはあったのかな?
714名無しの笛の踊り:02/01/02 22:17
age
715名無しの笛の踊り:02/01/03 04:02
701に激しく同意。
アバドの演奏にはハッタリじみたデフォルメもなければ
ケレン味もない。
聞く側がすなおに聞く気になってなければ良さが分からない。
オケが神がかり的に演奏するのは、オケの力じゃない。
そのように演奏させているのは、アバドの集中力だ。
じゃなければ、棒を振るたびに毎回神がかり的な演奏が起きる
わけがない。
アバド以外とのベルリン・フィルの演奏をいくつか聞けば、
アバドとの差は歴然。
演奏の緻密さが全然違う。
それは今に始まったことじゃない、昔からそう。
716名無しの笛の踊り:02/01/03 23:27
>>715
アバドヲタの牽強付会ぶりも、ここまできたら救いようがないね。
だからヴァカにされるんだよな。
オレはアバドの演奏はいいものもあるとは思うけど、
こんなことを堂々と言う輩がいるからみんないやになる、という
のがまだわからないのかな。
アバドBPOの演奏で集中力を思いきり欠いたふやけた演奏は
枚挙にいとまがない。だからといって、毎回ダメ演奏ばかりでは
ない。当然その逆もそうだ。昔からそうで、BPOとは関係ない。
ダメなオケというのはない。ダメな指揮者がいるだけだ。かといって、
アバドが一般的にダメだというのではないよ。そこのところよーく
わきまえて。
717名無しの笛の踊り:02/01/04 00:02
>>715
>アバドの演奏にはハッタリじみたデフォルメもなければケレン味もない。
>聞く側がすなおに聞く気になってなければ良さが分からない。
これは確かにそうだと思う。いまどき珍しいタイプの指揮者かも。

>そのように演奏させているのは、アバドの集中力だ。
>演奏の緻密さが全然違う。
これは最良の場合そうなると思う。ただし常にではない。

ちなみに漏れの聴いたアバド/BPOの生演奏会は2回のみ。アハハ・・・少ねー。
そのうち1回は素晴らしかった。いままでに聴いた演奏会でも5本の指に入るかも。
もう1回は全然印象に残っていない。プロは憶えているが・・・。
こちらの集中力が足りなかったのかもしれないが。
718名無しの笛の踊り:02/01/04 01:01
漏れの聴いたアバド/BPOの生演奏会は7回。「今度こそは」と
期待していたが、どれも手放しで素晴らしいといえるものは
なかった。
その内2つは、これまで聴いた演奏会でも最悪の部類に入るかも。
ベートーヴェンはもう聴くのは無駄、とでもいうしかない。集中
力以前の問題。
まあ、よかったと思えるのは、先日のヴェルレクくらい。ただ、
あれも「緻密」さで売る演奏ではないと思う。
「パルジファル」にしても、スコアをすべて音にした透明な演奏、
という意味では緻密なんだけど、それが必ずしも最高の感動を生
むわけではないのが、音楽の面白いところだね。まあ、パルジフ
ァルはヴァーグナー作品の中では合っているほうだと思うけど。
やっぱりアバドには、1.5流のオケを鍛えつつ、得意分野に集中
して演奏していたほうがよかったように思う。スカラ座でがんば
りつつ、ロンドン響や若手オケとのコンサートをやるとかね。
719名無しの笛の踊り:02/01/04 02:01
>718
>やっぱりアバドには、1.5流のオケを鍛えつつ、得意分野に集中
>して演奏していたほうがよかったように思う。

ってことは、アバド=ラトルってことかな?
720715:02/01/04 16:21
>716
まず、ヲタがその対象を褒めちぎるのは世の常、アバド
ヲタに限ったことじゃないと言っとくよ。
もちろん俺はアバドが好きだが、ヲタなんて呼ばれるほど
アバドに精通しているわけではないし、本当のアバドヲタ
さんたちに逆に失礼な程度なもんだ。
褒めちぎり発言を捕まえて、そんなことを堂々と言うから
みんないやになる、という論理はどういう意味だ?
これはアバドを語る場合のみという意味か、他のものに
ついても同様か?
ここはアバドスレだということが前提で、俺はあそこまで
肩入れして書いたが。
アバドとベルリン・フィルの演奏レベルにおいて、集中力
を欠いたふやけた演奏は枚挙に暇がないというならば、
それは何もアバドに限ったことじゃない。
腕のいい客演指揮者でもそうだし、もっとさかのぼれば
前任のカラヤンにも同じことが言えたと思うが。
ダメなオケはない、という部分はわからなくもないが、
ダメな指揮者がいるだけ、という部分はまったく理解
不能。
ダメな指揮者が指揮者として業界で生きられると思うか?
ダメなオケマンがオケマンとして生きていくより、はるか
に有得ないことだぜ。
指揮者もオケもどちらも人間。
演奏が集中力を欠くことがあるとすれば、指揮者、オケ
そのどちらにも原因がある。
いつもダメなオケはないだろうが(そんなんじゃ仕事に
なんねーからな)、オケにもコンディションがいい時と
悪い時があるということ。
もちろん、アバドにだってあるだろうよ。
それを言い出せば、客にもあるだろうしな。ワラ
俺は思うがアバドの音楽作りは、聞くほうがほんとに
歩み寄って聞いてやらないと語りかけてこないタイプ
の演奏だと思う。
なかなかアバドに歩み寄っていく奴がいなそうだから、
応援してやろうと思ったまでさ。
ここはアバドスレだしな。
721名無しの笛の踊り:02/01/04 16:39
>>715 >>716
ちょい待ち!
どんな名指揮者の演奏でも、よくないものはあるものだよ。
>>715氏の言うのは、アバドがいい演奏をしている場合に限定しての
ことだと思うよ。そして>>716氏の言うのは、もっとトータルにアバド
の仕事を俯瞰してのことだと思う。だから、同一地平線に立っての
正反対の意見というなら対立もわかるが、ベクトルの向きのねじれだけ
に話だから、ここで険悪になるのは、ちと大人げないよ。
722名無しの笛の踊り:02/01/04 17:53
アバドスレのカキコは総じて長い
723名無しの笛の踊り:02/01/04 17:55
で、アバドの病状はどうよ
724名無しの笛の踊り:02/01/04 19:42
明日持つかどうか。
725名無しの笛の踊り:02/01/04 19:44
仕事を減らして案外長生きするかも
726名無しの笛の踊り:02/01/05 00:27
>>718
>ベートーヴェンはもう聴くのは無駄、とでもいうしかない。

あなたにとって無駄と言うなら、それはそれでひとつの意見。

他人に対して無駄だと言い張るのは、傲慢な価値の押し付け。
(煽り厨房、感情的反発と並んで、これがスレ荒らしの三大要因)

マジレスの単なる言葉足らずならいいんだけど・・・。


でもこのスレ、他の2chに比べれば、
割とマトモで興味深い意見が多くていいね。
727名無しの笛の踊り:02/01/05 13:25
疲れたとき、アバドが指揮したブルックナーの録音は風通しがよくてホッとする。
728名無しの笛の踊り:02/01/06 03:54
疲れたとき、アバドが指揮したシューベルトの録音は風通しがよくてホッとする。
729名無しの笛の踊り:02/01/06 15:44
疲れたとき、アバドが指揮したベートーベンの田園の録音は風通しがよくてホッとする。
730名無しの笛の踊り:02/01/06 15:46
疲れたとき、アバドが指揮したストラヴィンスキーの録音は風通しがよくてホッとする。
731名無しの笛の踊り:02/01/06 15:48
疲れたとき、アバドが指揮したウィーン・モーデルンの録音は風通しがよくてホッとする。
732名無しの笛の踊り:02/01/06 15:49
癒し系指揮者アバドたん・・・
733名無しの笛の踊り:02/01/06 15:50
癒し系メジャー指揮者アバド
アバドは老子の著作を愛読しているから、ああいうでしゃばらない(退屈?)
な演奏になるのか?
734名無しの笛の踊り:02/01/06 15:56
アバドってかなりの高齢なんだね。あれだけの地位と名声に恵まれ
ながらあんなに威厳のない指揮者っていたかね。それはそれでスゲーな。
ベルリンの連中も彼が去ると決まった途端に評価豹変だもんなぁ・・。
最近の演奏は凄いのが多いね。
735名無しの笛の踊り:02/01/06 16:04
アバドがブル8振ったら・・・アダージョとか透明感高そう。録音してほしい。
736名無しの笛の踊り:02/01/06 16:07
ウィーンフィルとのブルックナーはもう出ないかもね。ここ数年VPO指揮してないからね。
737名無しの笛の踊り:02/01/06 16:12
ベルリンフィルでいいから・・・。真剣に聴くならヴァントでいいが、
もうちょい違うブルックナーも聴きたい。アバドの7番なんて虚心で聴くと
素晴らしいと思うがなぁ。アダージョの第二主題の詩情はアバドの本質。
738名無しの笛の踊り:02/01/06 16:14
タオイスト・アバドは確信犯
739名無しの笛の踊り:02/01/06 16:47
84年のザルツブルクで、VPOを振ったアバドとムーティのブルックナー「初対決」
があった。 アバドは7番、ムーティは4番を振っていた。その頃に比較すれば、
CDでのアバドの演奏は肩の力が抜けていて、よく流れる演奏になっているな。
重量級のブルックナーではないけれど、VPOをよく歌わせていると思った。
740名無しの笛の踊り:02/01/06 17:10
アバド/VPOのブル7とジュリーニ/VPOのブル7。同じオケ・レーベルとは思えない
ほど違う。アバドのは確かに聴きやすくて安らげる。抒情的というのかな。
741名無しの笛の踊り:02/01/06 19:56
>>740
同意。もちろんジュリーニもすばらしい。アダージョでのフレージングのキメの細かさ。
3楽章トリオの冒頭、弦の一拍目は大抵の指揮者が音価が短くなっているが、ジュリーニは
テヌート気味に美しい「歌」を歌わせる。アバドはやはり過剰にならない叙情性とさわやかさ
がいい。それは9番にも言える。5番は蒸留したフルベンみたい。
742740:02/01/06 20:14
でも考えてみるとアバド/ウィーンフィル/ブル5・ブル9っていうのも凄い
組み合わせだよね。ブルヲタが卒倒しそうな・・・(w 4・7ならまだわかるけど。
かく言う私はつい4・5・7を買ってしまいました。さすがに9は買ってません。
743名無しの笛の踊り:02/01/06 20:45
>>742
いつかアバドが学生オケ相手にブル9を指揮してる映像があったけど、T楽章
のコーダなんてヨワヨワしくて「なんじゃこりゃ?」と言うカンジで変な先入観
をもっていた。自分はブルックナーはこうあるべきという観念で固まったいわゆるブルヲタ
だったが最近アバドの美点に気付くようになった。オレもアバド指揮のブル8聴いてみたい。
744名無しの笛の踊り:02/01/06 20:47
ブルックナーだったら6番が合いそうだけど、まず録音しないだろうな。
745名無しの笛の踊り:02/01/06 20:49
アバドって、末期ガンなんでしょ。
早く逝ってほしいよね。
746名無しの笛の踊り:02/01/06 20:51
>>744
確かに6番は複時的ラインやリズムの描きわけが得意な指揮者がよく似合う。
マーラーで鍛えてるアバド、ベルリンなら名演が期待できる。
747名無しの笛の踊り:02/01/06 20:53
>>745
またぁ〜縁起でもないこと言わないで。ホントに逝っちゃったらどうするの?
748名無しの笛の踊り:02/01/06 21:08
アバドのマラ全。買いですか?
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=413750
749名無しの笛の踊り:02/01/06 22:45
>>745
そんなにレスが欲しいの?
厨房君
750名無しの笛の踊り:02/01/07 01:33
正直言えば、ボクはブルックナーの1番というのはアバドのおかげでやっとこさ
親しむことができた。 アバドはこの曲を得意にしているみたいで、確か2度
録音していたはずだ。
751名無しの笛の踊り:02/01/07 02:01
ずいぶん昔のこと,確か80年代に誰かヨーロッパの人(DGのお偉いさんだった
と思う)が「アバドは実はブルックナー指揮者の正統的系譜に列なる指揮者
なんです」というような意味の発言をしているのを読んだ憶えがある。ちょっと
ひっかかる言葉だったので記憶に残っているのだが。これはどういう意味だった
んだろう? 単なるレコード会社の人のセールストークだったのか?
752名無しの笛の踊り:02/01/07 03:42
>>748
それ、もちっと安くならんかな。
漏れも聴いてみたいとは思ってるのだが、最近の激安廉価箱に慣れるとなかなか踏ん切りがつかん。
753名無しの笛の踊り:02/01/07 04:30
>748
俺は全集として発売になる前に全部ひとつづつ買ったよ。個人的には思うところは
あることはあるけどマラ全としては持ってて損はないと思う。
クオリティはまったく均一じゃないけど、少なくともこりゃ駄目だと感じる演奏は
ひとつもなかったし。
特に廃盤になってる6番が聞けるというのは強みなのかな。
シカゴとの6番、個人的にはなんで廃盤になったのかまったくわからないほど
素晴らしい演奏だと思う。
あれだけ煩雑なスコアを完璧だと思われるバランスで演奏しているCDは他には
なかったね。
俺はアバドのベストディスクのひとつだと思うけど。
でもBPOと新録すれば、今のアバドならあれを越えていくんだろうな。
754名無しの笛の踊り:02/01/08 00:44
アバドマラ6再録祈願age
755名無しの笛の踊り:02/01/08 00:58
マーラーの演奏はまあ、期待できるかも。
だけど3番は、やはりブーレーズ盤を先に出すべき。FMのライブを
聴いてもそう思う。
756名無しの笛の踊り:02/01/08 01:03
マラ6・7・9はBPOとの録音を発売して欲しい。じゃなきゃBPOに行った意味ない。
違うか? でも発売するとしてもライヴだろうね。雑になってなければいいが・・・
個人的にはCSOとの6番をそのままデジタルのいい録音で聴きたい。ないものねだり(w
757名無しの笛の踊り:02/01/08 01:04
>755
>>708
758名無しの笛の踊り:02/01/08 02:47
>756
>個人的にはCSOとの6番をそのままデジタルのいい録音で聴きたい。ないものねだり(w

一票入れさせて!
CSOとの6番、演奏は最高でも録音がやや不自然…。
OIBPで再発しないかな〜。
759名無しの笛の踊り:02/01/09 12:58
保守あげ
760名無しの笛の踊り:02/01/09 13:59
奴の演奏を聴くと耳が腐る
761名無しの笛の踊り:02/01/09 19:39
>>761
君のレスを見ると目が腐る
762名無しの笛の踊り:02/01/09 19:40
>>761 自分を罵倒してどうする?
763名無しの笛の踊り:02/01/09 19:40
>>758
ついでにCSOとの2番も再度リマスターして発売すべきだ。そうして6番と一緒に
3枚組にすべし。
764761:02/01/09 19:41
い、いかん
765761:02/01/09 19:43
つい、いつものマゾ癖が・・あぁっ
766名無しの笛の踊り:02/01/09 19:46
>>761
きみいいよ。
767本物の761:02/01/09 20:33
>>762 >>764 >>765 >>766
本物は誰だ?
768名無しの笛の踊り:02/01/09 20:35
くだらんレスが続くが、
760の責任。
769766:02/01/09 20:38
おれ別人
イチ抜けた
770742:02/01/09 21:11
>>741
う〜んアバド/VPOのブル9買ってみよう。ブル5のフィナーレ聴き返したら結構
良いような気がしてきたし・・・(ってこの曲よくわからないんだけど(w )
他のスレでアバド/ブル9買うのは金の無駄っていうレスもあったし。(アマノジャク
771名無しの笛の踊り:02/01/09 21:24
>>770
アバドのブルックナーなど買う方が悪い。
知らなかった、とは言ってほしくない。
ブルックナーを愛する者は、そのくらいは知らなければだめだ。
朝比奈やヴァントでなければ、ブルックナーの意味は伝わってこない。

ってなどこかの評論家(自称ブルックナーの専門家)の言葉に
毒されていなければ、良い演奏だと感じるかもしれない。
(オレは好きだ)

なんて先入観がなければ、金の無駄とまでは思わない。
772771:02/01/09 21:27
>>771
押し間違えてへんな文章になってしまった。
結論:悪くは無いけどお好み次第。
773770:02/01/09 21:28
さっき海外通販で注文入れちゃったよ。
ついでにオザワのニューイヤーもね。
アマノジャク×2かな?
774名無しの笛の踊り:02/01/09 21:32
実演で4番聴いたが、悪いとは思わなかった。ブルックナーに変な
先入観を持っていなければ結構イケル演奏だと思う。少なくとも
朝比奈盤よりもオケは数段上をいっている。
775名無しの笛の踊り:02/01/09 21:41
時代は流れているんだね。
776名無しの笛の踊り:02/01/10 00:21
■ブート新譜情報
ワーグナー楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲2001.11/29,4CD SOUNDS SUPREME
¥9,800(予定)アバド指揮BPO ドーメン モル ギャンビル フィンク ワトソン他
777名無しの笛の踊り:02/01/10 00:22
777
778:02/01/10 00:27
栄えあるぞろ目ゲットおめでとうございます! お客様には>>776
ブート盤を差し上げません! 悪しからずご了承下さい・・・
779名無しの笛の踊り:02/01/10 14:42
>>776
で、いつ発売なんですか?
ちょっと気になってもその価格だとなかなか手を出しにくいなぁ。。。
780名無しの笛の踊り:02/01/10 15:14
>>753 >>758
アバド/CSOのマラ6。録音は少しくすんでいるが大きめのヴォリュームで聴けば
我慢できる。第1楽章が特に良い。控え目に始まるが展開部→再現部→コーダ
の緊迫感は格別だ。再現部からはシカゴ響の音色がどんどん張り詰めていく
のがわかり聴いていて興奮する。でも醒めた興奮。ここがアバドらしいところ。
781名無しの笛の踊り:02/01/10 15:20
>>776
それフィルハーモニーでの「パルジファル」ライヴの間違いじゃない?
「Claudio Abbado 資料館」の演奏会記録で確認した。
782名無しの笛の踊り:02/01/10 23:52
アバドのブルックナーはすばらしい。
783名無しの笛の踊り:02/01/11 00:18
>>781
すまそ!

■ワーグナー神聖祭典劇「パルジファル」全曲 2001.11/29,4CD SOUNDS SUPREME
¥9,800(予定)アバド指揮BPO ドーメン モル ギャンビル フィンク ワトソン他
(ソース:大阪難波オペラハウスHP)
784名無しの笛の踊り:02/01/12 00:55
さしたる話題もなけれども あげておくなり アバドスレ
785名無しの笛の踊り:02/01/12 05:17
ベルリンフィルを凋落させた退屈男。
彼奴がいたところで上向きになったところなし。
786名無しの笛の踊り:02/01/12 05:18
>>782
他の聴いたことないと見た。
787名無しの笛の踊り:02/01/12 06:33
>>785
このスレちゃんと読んでないと見た。
788名無しの笛の踊り:02/01/12 15:42
氏ね
789名無しの笛の踊り:02/01/12 15:46
今日はあちこちのスレで反アバド分子が活動しているようですね・・・
790名無しの笛の踊り:02/01/12 23:46
アバドの余命はどれくらいですか
791名無しの笛の踊り:02/01/12 23:54
何度でも言うがDGはBPOとのマラ6・7・9およびシェーンベルク「ペレアス・ウント・メリザンド」
を発売してくれ! ライヴでもいいからさあ!
792名無しの笛の踊り:02/01/13 00:05
>>791
それよりもDGはマーラーのリリースをちゃんと考えてからにすべき。
もちろんブーレーズのをリリースしなきゃね。
793名無しの笛の踊り:02/01/13 00:13
>>792
ブーレーズはもう6・7・9出してるからいいんじゃないの?
あ,言い忘れたけど「トリスタン・ウント・イゾルデ」「パルジファル」もね。良さそうなのは
全部発売して。DGこれからBPOと縁が薄くなりそうじゃない?
794名無しの笛の踊り:02/01/13 02:04
アバドはマーラー指揮者ではないんだけどね
795名無しの笛の踊り:02/01/13 02:53
じゃ、何指揮者なの?
796名無しの笛の踊り:02/01/13 08:26
>>795
オーケストラ指揮者
797名無しの笛の踊り:02/01/13 09:04
余命幾ばくもない人が、最後のあだ花を咲かせようとしているんだ。
みんなで応援しよう。
798名無しの笛の踊り:02/01/13 14:06
>>793
それをいうなら、アバドは既に全集を発売しているYO!
出すとすれば、追悼記念盤というのが順当なところでしょ。
799名無しの笛の踊り:02/01/13 14:24
BPOじゃないじゃん。
800791=793:02/01/13 16:12
>>794 >>798
演奏記録を見るとBPOでのアバドを「マーラー指揮者」と呼んでも奇妙ではない。
第1・2・3・5・6・7・9番は繰り返ししつこいほど指揮している。音楽監督就任後
最初の演奏会(フィルハーモニー,1989年12月)は1番。任期最後の2回の演奏会
(ムジークフェライン,2002年5月)は7番とリュッケルト・リーダー。(最後の
曲はシェーンベルクの「ペレメリ」だがこれも意味深長。)特に6・7・9はベルリン
フィルに合った曲でもあると思う(新ヴィーン楽派・20世紀音楽につながる音響
世界というくらいの意味でね)のでリリースきぼんぬ。
801名無しの笛の踊り:02/01/13 20:58
ブーレーズもアバドもどっちも聴きたいんじゃい。
DGは出し惜しみせず売れ。
802名無しの笛の踊り:02/01/13 21:25
>>548で紹介した昨年9月のベルリン芸術週間でのBPOとのシェーンベルク・プロ
(「ワルシャワの生き残り」「ピアノ協奏曲」「ペレアスとメリザンド」)
近々NHKFMで放送するらしい。(これも長木誠司氏のホームページで知った。)
例年ベルリン芸術週間って何時頃流すんだっけ? これこそ聴き逃せないよ。
大体の演奏時間を計算してみるとCD1枚に収録できるんだけどねえ・・・
803名無しの笛の踊り:02/01/14 20:24
>>802
>大体の演奏時間を計算してみるとCD1枚に収録できるんだけどねえ・・・

DGはCD化する気があるのかな?無いんならEMIかSONYに頑張ってもらう方向で。。。
聴きたいけど、FMはうちは綺麗に入らんので。。。
804名無しの笛の踊り:02/01/14 20:54
DGはイースター音楽祭のオマケCDで手抜きしてます。
805名無しの笛の踊り:02/01/15 04:27
>802
アバドの「ワルシャワの生き残り」、VPOとのCDがあるがあれは個人的にアバドの
CDベスト3にはいる凄演。ザルツブルクライブのオケ違いのCDも凄かった。
BPOとの演奏ではそれこそ凄まじかったのでは。「ペレメリ」はCDも出てないだけに
さらに貴重。もし本当に放送されるなら絶対に聞き逃せまい。
806名無しの笛の踊り:02/01/15 11:25
>>803 >>805
語り手はフィッシャー=ディースカウ,ピアノはピーター・ゼルキンだそうだ。
(「生き残り」の語り全体は英語だが軍曹の罵声だけドイツ語。あそこはいつ
聴いても背筋が凍るような気がする。)「生き残り」も「ペレメリ」も終わった
あと10秒以上聴衆は沈黙していたそうな。その後熱烈な拍手があったとか。
発売して欲しいのは山々だがまあ売れそうなCDではないからね・・・
807名無しの笛の踊り:02/01/15 14:11
ブーレーズの指揮した「ワルシャワの生き残り」の録音、あれはひどすぎる。
ブーレーズの指揮したものならなんでも高く評価するヲタがいるようだが、この
作品に関してはアバドの圧勝だと思う。ブーレーズのような、ある種の音楽エリート
主義の人間にはこの作品は無理だ。
808なら:02/01/15 15:07
アバドの「マクベス」好きなんですけれど。
歌手や合唱の良さにも負うけれど、凄みは感じる。
809名無しの笛の踊り:02/01/15 17:15
アバドの「ワルシャワ」確かに凄い。
他盤とは雰囲気がまるで違う。
曲の読み込みのレベルが全然違う感じ。
BPOとの演奏もさぞ凄いんだろうね。
810名無しの笛の踊り:02/01/15 18:08
80年代にアバドはVPOとコンサートで、冒頭に「ワルシャワ」をやって、終わると
間髪を入れずに次のブラームスの「ドイツ・レクイエム」をやった。
大変に効果的だった。「ワルシャワ」の恐怖と「レクイエム」の慰めとの対比は
あざやかだった。 それともう1つ、「ワルシャワ」のあとで「ドイツ」という名
のついた曲を置くという意味深長さ。
ただし、客の一部からはブーイングが出たが。
811名無しの笛の踊り:02/01/15 19:05
アバドのワルシャワは凄い。アバドの「選んだ」作品に関しては、他の指揮者とは比較にならない内容を持ってるように思う。出来に差が激しいけど(演奏者にも問題があるような)、いいものはまぢでいい。
BPOに関しても、カラヤン下よりはいい音楽作りをしていると思う。
812名無しの笛の踊り:02/01/15 19:22
>>810
「アバド資料館」の記録によると1989年5月6/7日の〈ニコライ・コンサート〉
だそうですね・・・。その頃のアバドはかなり「とんがって」いたということか。
CDの方を聴くと語り手(ゴットフリート・ホーニク)もオケ(ウィーンフィル)も
合唱(シュターツオーパーの男声合唱)も迫力十分。VPOの弦の軋みと管の叫びは凄い。
相当の思い入れがなければこういう演奏は生まれないでしょうね。
813名無しの笛の踊り:02/01/16 01:17
>>807
アバドとブーレーズといえば、確か90年の秋だったかのベルリン芸術週間で
ブーレーズのコンサートにアバドが聴きにきていた。オケはユンゲ・ドイチェフィル
というユースのオケだった。いよいよカラヤンの後継でBPOのシェフとなったアバド
の姿を見かけて、現地の人はみんな彼を指差して話題にしていた。
814名無しの笛の踊り:02/01/16 02:25
>>810
そのプログラミングは、結構前にホルスト・シュタイン/バンベルク響もやっていた。
どっかの教会で。クラシカ・ジャパンで見た。
ドイツ・レクイエムが始まった瞬間に、鳥肌たっちゃうよね
815名無しの笛の踊り:02/01/16 03:07
「ワルシャワ」の話でこんなに盛り上がってるとは・・・。アバドの「ワルシャワ」、あれは
ほんとに凄いね。作品も凄いけど演奏も凄い。「ワルシャワ」聞くなら俺もアバドだわ。
俺としてはザルツブルクのライブもよかったけど、オケと合唱がイマイチ。やっぱ、
VPO盤がベストでしょう。オケももちろん凄いけど国立歌劇場合唱団の男性合唱が
凄い迫力。VPOの壮絶さとホーニクの語りとあいまって、聞いてるとほんとに怖く
なってくるよ・・・。
816名無しの笛の踊り:02/01/16 23:11
「ワルシャワの生き残り」凄い曲だけどそうしょっちゅう聴くもんじゃないね。
昨日2回続けて聴いたら眠りが浅くなってしまって今日は睡眠不足(w 「ドイツ・
レクイエム」アバド盤でも聴くとするかな・・・こちらは対照的に心休まる演奏。
817名無しの笛の踊り:02/01/18 00:25
アバドのブラームスはどうでしょうか。
BPOとの4番が最高に好きです。
SDとの3番聴きたい。情報求む。
818名無しの笛の踊り:02/01/18 00:33
>>817
CD化されてないと思われ。
819名無しの笛の踊り:02/01/18 00:41
最近ユニヴァーサルのエロクアンスシリーズみたいなので
アバドの昔のブラームスがでてますよね。1と2だけ。
3,4も出ないかなー。
820名無しの笛の踊り:02/01/18 01:07
アバドのブラームス
なんて言うんだろう、
ちょっと独特の感性というか、あまり後を振り向かないというか・・・
オレには違和感が残るんだけど、そこが魅力でもあり・・・
821名無しの笛の踊り:02/01/18 01:30
>817
アバドの3番はBELART(DGの廉価版)でCD出てますよ。
たぶんすでに廃盤。
前半普通だけど、終楽章は酔っぱらってるような
他では聞いたことない曲になってて、一聴の価値ありです。
822名無しの笛の踊り:02/01/18 01:35
>>821
CD化されていたあ?知らなかったあああ。
ぬおおおおおおおおお!ショック。
823名無しの笛の踊り:02/01/18 06:17
アバドのブラームス旧ツィクルス確か以下の組み合わせだったね。
1−ウィーン・フィル(72年)
2−ベルリン・フィル(70年)
3−ドレスデン・シュターツカペレ(72年)
4−ロンドン交響楽団(72年)
いま録音年を調べてみてクーベリックの「ドサ回り」ベト全よりも先に録音
されていることに気づいた。てっきりドサ・ベトをモデルにしていろんなオケと
録音させたのかと思っていたが・・・。演奏自体には正直いい印象がない(w
824名無しの笛の踊り:02/01/19 00:04
★新譜情報
マーラー 交響曲第3番 <1999.10.11>
アンナ・ラーション(ソプラノ)アバド,ベルリンフィル,ロンドン交響合唱団,
バーミンガム市立少年合唱団 UCCG-1095〜6
(税込み5,097円,2002年2月21日発売)
825名無しの笛の踊り:02/01/19 22:08
アバドのブラームスといえば今度BPOでVn協+二重協が出るらしいね。
ソリストはシャハムとワン。ミンツとのVn協も良かったが・・・
826名無しの笛の踊り:02/01/20 00:16
ところで一つお聞きしたいのだけど、BPOとの「ファルスタッフ」はレコ芸アカデ
ミー大賞とかで、CD屋でも大々的に宣伝しているし、日本の音楽雑誌にはよくとり
あげられているけど、海外のメディアの賞とかなんとかには、ほとんど出てこない
ね。これ、なんで?オレが見落としているだけ?何かあったら教えてちょ。
827名無しの笛の踊り:02/01/20 08:22
>>824
いよいよか、でも5k円はちょっとな…
外盤もでるよね?これ。
828名無しの笛の踊り:02/01/20 20:25
>>826
というかアバドが騒がれているのは、日本とフェラーラくらいのものでしょ。あと
は大勢の一応「有名な」指揮者の一人の扱いでしかない。来年にはベルリンでも同
じ扱いになると思われ。その代わりにルツェルンでどれだけ持つかだけど、これは
未知数で結構疑問。
ちなみに言っておくと、こちら(フランス)では、「有名な」指揮者ですらなく、
アバドの名前はほぼ完全に忘れられているに等しい。なぜだかは知らないけど。
829名無しの笛の踊り:02/01/20 20:42
>>828
面白いね。フランスと日本・イタリア(・ベルリン)との評価の違い。
しかしアバドの方もあまりフランスを評価していないかも。
フランスのオケを振ったのは1980年のパリ管たった1回だけのようだ。
(93年にはBPOとサル・プレイエルで5日間のブラームス・ツィクルスを
やってはいるが。)どうもフランス人のオケが嫌いらしいよ。『ル・フィ
ガロ』の2001年のインタヴューでは最後にキツイ皮肉すらかましている!
830名無しの笛の踊り:02/01/20 21:10
>>829
>キツイ皮肉
詳細きぼんぬ。
831829:02/01/20 21:31
>>830
以前>>586で紹介した〈Claudio Abbado 資料館〉の“Liebe und Fiducia”コーナー
へ行ってみれ。サイトの編集人さんはご自身優しい方なのか「優しさを感じさせる」
応答と言っているがなかなかどうして。インタヴュアーの問いにも皮肉がありありだが。
アバド曰く,パリの人々に「私は死んではいないと言ってください(Dites que je ne
suis pas mort)」だってさ! 死んでないけどパリのオケを振るのは嫌らしい。
832830:02/01/20 21:54
>>829=831 早速 Merci! なるほどね。
>インタヴュアーの問いにも皮肉がありありだが。
葉外道。こういうインタビュアー日本にはあまりいないタイプかもね。
833名無しの笛の踊り:02/01/21 16:56
>802
この放送ってもう終わったのかな?これから?
だれか情報求む。
834名無しの笛の踊り:02/01/21 17:13
まだでしょ。いつやるかは知らん。知ってる人教えて。
(関係ないが30以上前のレスを指示するときは>>を使うのが見る方は便利だぞ。)
835名無しの笛の踊り:02/01/21 18:13
>>465-478 で話題になったBPOとのドビュッシー(DG,「夜想曲」他)
2月初めにイギリスで外盤が出るらしいから早速通販で注文入れたよ。
836名無しの笛の踊り:02/01/21 18:29
>>835
お!遂にでるのか、情報サンクス。
漏れも買う。
837名無しの笛の踊り:02/01/21 20:10
昨年9月のベルリン芸術週間のライヴは、裏青でも出てるね。


838826:02/01/21 23:49
>>828
コメントThanks。
フランスでは出てこないとして、ドイツのメディアではこのファルスタッフ、どう
扱われているんだろ?

>>829
コメントThanks.
DVDで出ていた「シモン」って、パリでの上演じゃなかったっけ?あれは
80年以前か。パリのオケで何が嫌いなんだろ?気質的にはイタリアのオケ
とそう変らんような気もするけど。
839829:02/01/22 00:34
>>838
78年のようです。確かにオペラ座もフランスのオケ。2回ってことか。
昔々(80年代)のフランスの音楽雑誌(“Le monde de la musique”だったかな?)
のインタヴューでフランスのオケを批判していた。うろ憶えだが・・・
mauvais何とか言ってたね。要は規律がない,悪い癖がありすぎる,
ということだったと思われ。>>831のインタヴューでも私はドビュッシーの
「ペレアス」が大好きだとか今度初めて「海」を振るのが楽しみだとか
言いながらフランスのオケとは関わりを持ちたくないというのが凄い。
840名無しの笛の踊り:02/01/22 05:57
>規律がない,悪い癖がありすぎる

アンサンブル・アンテルコンタンポランあたりならアバドも満足するかな?
841名無しの笛の踊り:02/01/22 21:27
もうすぐマラ3がDGから出るね
842名無しの笛の踊り:02/01/22 23:19
もうすぐってまだ1ヶ月もあるよ。
外盤は4月発売だそうな。hivによると。
843842:02/01/22 23:21
おいおい,ageでカキコしたんだからちゃんとあがってよ。
844名無しの笛の踊り:02/01/23 23:58
>>840
アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーのフランス人率はどの程度
なのかな? かなり国際的だよね。ブーレーズの振るアン・アン(長いから
こう略させて!)とアバドの振るヨーロッパ室内管とは手の内に入っていると
いう意味では似てるけどCOEの方が音が柔らかくて艶がある。現代モノでもね。
845名無しの笛の踊り:02/01/24 00:12
>>844
牽強付会もここまでくると、読んでいて不愉快。
846844:02/01/24 00:19
>>845
牽強付会? どこが? それともただの無思慮な煽りかな?
847正統派アヲリ:02/01/24 00:27
>>845
不愉快なのはキミだ。
848844:02/01/24 00:54
以前はアバド/COEのシェーンベルク「室内交響曲」第1番が弦をオケ版にしていて
(つまりオリジナル版通り15人で演奏していないので)ちょっと厚ぼったい響き
で気に喰わないこともあったがいまでは柔らかみがあって良いと思っている。
テンポが速めなのも好み。まあ生で聴いたエトヴェシュ/アンサンブル・モデルン
が最強だったけど。同じCDに入っているシャッリーノとリゲティもやはり柔らか
くて良い。リゲティは自作の演奏に厳しいからどう評価するかわからないが。

アバドのシェーンベルクは他にも良い演奏が多い。ウィーンフィルとの「グレの歌」
「ワルシャワの生き残り」とかね。Pf協は聴いてないからわからんが。
ベルリンフィルとの「ペレアスとメリザンド」を聴いてみたいものだ・・・
849名無しの笛の踊り:02/01/24 22:52
ちょっとほっておくと下がるねえ。22時間で300番下降。
いまさら倉庫逝きも嫌なのでage
850名無しの笛の踊り:02/01/25 08:16
BPO、VPOとの録音のリリースが続いてるみたいだが、COEとの録音は今後予定されてないのかな?
851名無しの笛の踊り:02/01/25 08:22
BS2に出演中。若いね。
852名無しの笛の踊り:02/01/25 08:32
>>851
血色も良いな。この人があんなにやつれるなんて思っても見なかった。
853名無しの笛の踊り:02/01/25 09:30
ベト全が分売されましたが、おすすめのNoは
ありますか。4番はいいですか?
854名無しの笛の踊り:02/01/25 09:38
>>853
「グラモフォン」のリチャード・オズボーンは4番と9番を褒めてたね。

http://www.gramophone.co.uk/gramofilereview.asp?reviewID=101003&mediaID=189947&issue=Reviewed%3A+Gramophone+%281%2F2001%29
855名無しの笛の踊り:02/01/26 06:21
>>853
一般的なお薦めかどうかはわからんが、拙者は7番と9番は気に入ってってよく聴きますな。
7番終楽章の基地外じみた疾走感や9番の合唱の透明さが好きなので。
856名無しの笛の踊り:02/01/26 06:28
第9はあの全集の中では、ダントツ面白かったけどなあ。
他のは、全然聴いてない。第9だけ。
857名無しの笛の踊り:02/01/26 06:33
アバドというと思い出すのは、BPOとマラ3で来日したときのインタビュー。
「マーラーの3番は、やはり気合いが入りますか?」みたいなこと聴かれて、
「9番ほどじゃないです」って答えていた。
なんか、すごく納得したけど....
858854:02/01/26 14:54
アバドスレにカキコするヒトは早起きが多いね・・・
私も9番に一票。あの合唱の上手さと録音の透明感はある意味超絶的。
曲が曲だけにしょっちゅう聴く気にはなれんが。6番もサラサラでいいよ。
859名無しの笛の踊り:02/01/26 22:09
>>826の質問に便乗して。
BPOとの「パルジファル」、ネット上では行ってきた連中の大絶賛評(+自慢話)
があちこちで見うけられるんだけど、日本のメディアではほとんど取り上げられて
ないね。同時期のラトルのパルジファルは音友にでかでかとカラーページに載って
たけど、アバドBPOのはベタ記事すらも影も形もないようなんだが、これなんで?
当然BPOのもデカデカと載っていておかしくないと思うんだけど。
結局日本のメディアの扱いはレコード会社が力を入れるかどうか次第なのか?
海外メディアでの取り扱いはどうなんだろ?(826の質問も含めて。)
860848:02/01/27 18:08
例の「ポリーニ・エディション」ボックス買いするとかなり重複するんで4枚だけ
注文して今日届いた。ずっと欲しかったシェーンベルクの独奏曲集が本当の
お目当て。24年前にLP(ジャケはシェーンベルクの油絵の自画像)で聴いていた
録音。今度の再発ではアバド/BPOとの協奏曲がおまけについてホントお買い得。
早速「組曲」作品25から久しぶりに聴き返してみたが素晴らしすぎる(74年録音)。
絶頂期のポリーニはやっぱり凄い。これシェーンベルクのピアノ独奏曲が全部
1枚で聴けるからオススメですよ。演奏はこれ以上のものは考えられないしね。
861名無しの笛の踊り:02/01/27 18:12
>>855,>>857,>>858
その全集の第9って、ソニーから出ていたザルツブルグライブの
第9と比べてどう?
862名無しの笛の踊り:02/01/27 18:17
>>861
あれライヴじゃないよ。
863名無しの笛の踊り:02/01/27 18:24
>>862
あれ、部分的に修正はしている「ライブ」でなかったっけ?だから楽譜にない
ピッコロの音でアバドは叩かれたと聞いているが?
864858:02/01/27 18:25
>>861
参考までにタイミング(1楽章,2楽章,3楽章,4楽章,全曲)。

ザルツ(96年): 15'24, 13'50, 14'01, 22'43, 66'00
ベルリン(00年): 14'22, 13'03, 12'48, 22'02, 62'19

(ちなみにVPOとの旧盤は72'40かけていた!)録音はDGのやつの方がいいように私は思った。
865名無しの笛の踊り:02/01/27 18:30
なんだか新盤の第9って、「透明感」と「合唱のうまさ」で売っているの?
合唱のうまさはともかく、透明感というのは録音によるところが大きい
と思うんだけど、解釈等はどうなのかな?
録音と同時期のヨーロッパコンサートでの第9は聴いたけど、かなり納得
いかないものだった(正直殺意すら覚えたが、その直後にラトル・ウィーン
フィルの鮮烈な第9を聴いて、やはり第9は素晴らしい楽曲だと思った次第。)
が、CDだとまた違うかもしれないからね。
866名無しの笛の踊り:02/01/27 18:33
初期の小編成のものは、だいたい成功していると思う。録音もいいしね。
だけど、奇数曲と6番はちょっとね・・・。いくら暑苦しくても、この辺
はまだどちらかといえばバレンボイム盤に手が伸びるな。
867名無しの笛の踊り:02/01/27 18:35
>>865
気になるんならまあ買ってみなされ。(CDを破壊するハメになるかもしれんが w)
>>854のオズボーン氏の評(9番についてはかなり詳しい)を参考にして。
868名無しの笛の踊り:02/01/27 18:36
ガンバレガンバレ、アッバード!や〜まだた〜ろお〜
869861:02/01/27 18:37
>>865
>録音と同時期のヨーロッパコンサートでの第9は聴いたけど、かなり納得
>いかないものだった

これ、DVDで見たけど、(忸怩たるところはあるが)正直同意せざるをえない。
だからCDも分売されるのを待っていたんだが・・・
870親切な867:02/01/27 18:53
以下にオズボーンの「第9」評を翻訳(そう詳しくもなかった。スマソ)。

「新ツィクルスは(旧盤とは)確かに違っている――快速,軽快な音色,
より〈イタリア的〉――9番は根底的に変化している・・・。テンポ・
論理・透明なテクスチャーに神経を集中することでアバドはベートーヴェン
を事実上かの傑出した音楽的偏執狂の一群――ロッシーニ,ストラヴィンスキー,
プロコフィエフ――に仲間入りさせている。(中略)この目覚しさと鈍重さが
しばしば競い合っているツィクルスの中で,現時点で私の記憶に鮮明に残っている
のは,スタジオ録音の4番と〈ライヴ〉の9番である」
871名無しの笛の踊り:02/01/27 20:18
ポリーニ/BPO/アバドのシェーンベルクPf協奏曲初めて聴いたけど
オケの伴奏が良い。いままではピーター・ゼルキン/LSO/ブーレーズ
で聴いてたんだけどベルリンフィルのは表出力が凄い。ちょっと粗い
ところもあるが。ポリーニのピアノは悪いがあまり印象に残らず。
872860=871:02/01/27 20:21
もうどうしてageてくれないの?
873名無しの笛の踊り:02/01/27 20:27
>>872
おまえ何言ってんの?
874872:02/01/27 20:46
いや,ageで書いているのにサーヴァーが上げてくれないことが
時たまあるんだよ。それで文句言ったわけさ。
875名無しの笛の踊り:02/01/27 21:01
なるほど
876名無しの笛の踊り:02/01/27 21:31
>>859
今月の「音楽現代」には比較的大きく扱われていたよ。ただし、あなたがアバ
ドの大ファンなら、読むのはお薦めしない。
総論ではアバドとオケの貢献大であるかのように書いてあるんだけど、各論を
よくよく読んでみると・・・・。あれじゃたとえ盲目的なファンでもコケにさ
れていると思わざるをえない。
877名無しの笛の踊り:02/01/27 21:39
>>870
紹介サンクス。
この旧盤というのはVPOとの全集のことだよね?96年のザルツ盤でなくて。
878870:02/01/27 21:48
>>877
そうです。ちなみにオズボーンこんなことも言っている。

「私はこれまで9番のフィナーレがこれほど巧みにかつ明晰に演奏され録音
されたのを聴いたことがない――独唱と合唱の内声部は水晶のように明瞭である」

このヒト褒めてるのか貶してるのかわからない(w いかにもイギリス人。
879名無しの笛の踊り:02/01/28 08:32
第9(新盤)の透明感は録音だけじゃなくて、やぱ演奏もそういう傾向を指向してるように感じられるけどなぁ。

>>871
僕はゼルキン/ブーレーズ盤から内田/ブーレーズ盤に乗り換えたくちなんだけど、そう言われるとポリーニ/アバド盤も気になるな。
今のうちにゲットしとくか。
880871:02/01/29 10:43
>>879
シェーンベルクのピアノ協奏曲ライヴではないけれど1988年9月の録音。
アバド/BPOのディスクでは評判のいい部類に入るブラ2と同じ演奏会でやって
それと並行して録音したものと判明。あのあたりのベルリンフィルの音が
好きな人は気に入るのでは。クリーヴランド/ブーレーズもよさそうだね。
881879:02/01/29 10:49
>>880
へぇ、あのブラ2と同じ年代なんだ。良さげ。
情報サンクス。
なんかこのスレすごいさがってるからあげとくね。
882名無しの笛の踊り:02/01/30 00:53
アバドのブラームス、このスレで絶賛してたので、聞いてみたんだけど、2番
はいいね。これは「ブラ2を聴きたいんだけど」という人に薦められる。
だけど、薦めてくれた人には悪いけど、それ以上ではないね。ジュリーニ、
バーンスタイン、クライバーと聞いたことがある人には屋上屋を架すまでも
ないので、演奏史に残るものかといわれると、残念ながら素直に「うん」とは
言いがたい。他に聴いたことない人向けかな。
1、3、4番、特に3番はちょっと・・・
883名無しの笛の踊り:02/01/30 00:57
>>882
禿胴!!!!
884名無しの笛の踊り:02/01/30 01:33
アバドのマラ3リリース反対運動、書名求む!!!
リリースするなら2000円以下にしろ1
885sage:02/01/30 01:35
いや、タダにするのでなければ、リリースする意味なし!!
886名無しの笛の踊り:02/01/30 01:36
いや、そもそも逝っていいので、リリースする意味なし。
駄盤を増やすな。
887名無しの笛の踊り:02/01/30 04:14
>>882
私も2番のみ。特に4番はちょっとウルサイ。録音時期による指揮者とオケとの
関係の微妙な変化が聴きとれてこれはこれで面白いが。しかしジュリーニ,
バーンスタイン,クライバー? タイプが全然違うでしょうが。アバドのは
あっさり味+構成感でそれなりの存在理由がある。一番聴き飽きない演奏だ。

>>884-886
キミたち逝って良いよ。
888名無しの笛の踊り:02/01/30 04:31
>キミたち逝って良いよ。
てめえが逝け
889:02/01/30 04:43
末広がりのぞろ目ゲットおめでとうございます! お客様には
アバドのマラ3新盤を差し上げません! 悪しからず。
890名無しの笛の踊り:02/01/30 12:45
>>887
>アバドのはあっさり味+構成感でそれなりの存在理由がある。一番聴き飽きない演奏

同意。アバドのはバランス指向だよね。
やっぱり皆さん2番を推すなぁ。僕も。
891名無しの笛の踊り:02/01/30 15:41
>>887
4番の録音というのは、確かフィルハーモニーホールがアスベスト除去作業のために
一時閉鎖されていたために、旧東ベルリンのコンツェルトハウスで録音された
もののはずだ。音のキツイのはそれが原因だと思う。ブレンデルとのブラ1のコンチェルト
も、そういう時期の録音だよ。コンツェルトハウスの音はBPOには不向きだ。
892ブルックナー:02/01/30 16:44
ブル9番は、ウィーン・フィルで買って、3回聞いても
何も感じない。
中国の不思議な役人(バルトーク)、シンフォニエッタ(ヤナーチェク)
はvpoで感動した。
泥臭い曲は、苦手なんだろうか?
893名無しの笛の踊り:02/01/30 16:53
バルトーク、ウィーン・フィルだったっけ?
894名無しの笛の踊り:02/01/30 17:46
>>892
DGから出た正規盤ならばバルトークはLSO,ヤナーチェクはBPO。まあどっちも十分
泥臭い音楽だと思うが・・・ブルに比べてね。

>>891
ブラ4は91年東ベルリンの(コンツェルトハウスではなく)シャウシュピールハウス
での録音。やたら金ピカの内装の演奏会場ですね。ウルサク聴こえるのが部分的に
音響のせいだというのに同意。でも演奏自体にも2番のような抑制がないとも思う。
ちなみにいつも重宝している「Abbado 資料館」でチェックしたところ「フィルハー
モニー」での録音となっていた。これ間違いのハズ! ディスクのブックレットで
確認してないけど。編集人さんもし見てたら訂正お願いしま〜す。

あれ? もしかしてオレってアバドヲタ?
895891:02/01/30 18:33
>>894
シャウシュピールハウスというのはドイツ統一後(東西ベルリン合体後)に
コンツェルトハウスという名称になったんじゃあなかったかな.....?
ジャンダルメンマルクトにある建物だよね。 でも何年か経ってから改名
されたんだったっけ....? まあ、録音当時はまだシャウシュピール
ハウスという名称だったかもしれないな。
896891:02/01/30 18:44
それから、一時閉鎖されていたフィルハーモニーホールが再開された時、アバド
はシェーンベルクの「グレの歌」を指揮している(BPO)。あとからCDで発売されたのは
VPOとのウィーンでの録音。どうも再開後のフィルハーモニーの音についてアバド
とDGのエンジニアが一抹の不安をいだいていたことが理由の一つらしい。
演奏そのものはBPOとのもののほうが熱気があったらしい。
897名無しの笛の踊り:02/01/30 18:48
>>882
>>887
アバドのぶらーむすってvpo?bpo?
898みゆ:02/01/30 19:21
アバドじゃないけどブーレーズのラヴェルみたいに
昔使っていたイエス・キリスト教会での録音っていうのも
フィルハーモニーが閉鎖されていた時期なのかな?

あと昔デッカが使っていたソフィエンザールってまだあるのかな?
アバドの録音の中にもここでの収録のものがありますね。
(ブラームスのハンガリー舞曲とか)

899名無しの笛の踊り:02/01/30 19:23
>>898
ゾフィエンザールは昨年火事で焼失したらしいです。
合掌。
900891:02/01/30 19:45
>>891
ブラ1のコンチェルトとカキコしたけど、正しくはブラ2のコンチェルト
だった。スマソ! オレはヲタの資格ないな。
901894:02/01/31 00:24
>>895-896
私はホールの名称の変遷に詳しくないので・・・おっしゃる通りなのでしょう。
失礼しました。ブックレットで確認したところ4番は確かにフィルハーモニー
ではなくシャウシュピールハウスでの録音でした。92年春にBPOと「グレ」を演奏
していますね。VPO盤とは随分違ったでしょうね。聴いてみたかった。改装後の
フィルハーモニーでの初録音は多分92年秋の「ドイツ・レクイエム」あたりのはず。
フィルハーモニーは少なくとも91年はずっと閉鎖されていたようです。
902894:02/01/31 02:23
>>898
ゾフィーエンザールで思い出したけれどロンドンにかつてキングズウェイ・
ホールという名録音会場があった。アバドでいうと82年のLSOとの
バルトーク「マンダリン」がここでの録音。他にも名録音枚挙にいとまなし。
ここは焼失してはいないが現在荒れ果てているらしい。私実は恥ずかしいこと
にベルリンにもヴィーンにも行ったことすらないんだけどロンドンは2年足らず
住んでいた。都心のホルボーンから少し南に下ったところにこのホールは
あるらしい。ロンドンの主要ホール(フェスティヴァル,バービカン)は
大体音響が糞なんだけど,どうしてキングズウェイ・ホールを再開発して
使わないのか不思議に思う。少なくとも録音会場として需要は大いにある
はず。イギリスというのは不思議な国ですね・・・・・
903名無しの笛の踊り:02/01/31 02:35
フェスティヴァルって音悪いの?
いつか行ってみたいと思ってたんでなんかショック・・・
904902:02/01/31 02:40
あっ夢壊してゴメン。いやそう悪くはないってゆーか・・・
まあいっぺん逝ってごらんなさいまし。ご自分の耳で確かめて・・・(w
905名無しの笛の踊り:02/01/31 02:43
>904
ホールの評価って人によって全然違うから、いつか自分で確かめてみる。
参考までに正直な感想教えて
906904:02/01/31 02:53
>>905
うゎっ固執なさいますか? でわ・・・非常にだだっ広くてデッドです。
私の印象ではNHKホールなみに音が拡散してスカスカに聴こえてきます。
大編成のオケでもね。ですので1階前方のstallsのしかも中央に席を
とられることをばお勧めいたします。一度1階後方のterraceで小澤/ボストン
のマラ6を聴いたことがあったんだけどスカスカでした・・・(泣
公平を期するためにフェスティヴァル・ホール褒めてるヒトのご意見↓

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1009112845/195
907名無しの笛の踊り:02/01/31 04:40
>>902
地下鉄の騒音のために使えなくなったとかだったと思うよ。
908名無しの笛の踊り:02/01/31 04:46
>>903
大阪のフェスとか他目的ホールのようなのを予想してたが、
そんなに悪いとは思わなかった。
一応、コワイヤ席もあるコンサート専用ホールなので、
臨場感もあるし。いろんな席を試したけど、ステージに
近い席が良いと思う。
909902:02/01/31 11:35
>>907
なるほど。それは考えて見なかった。とするとセントラル・ラインか
ピカディリー・ラインからの音が邪魔になったということか。アバド/LSO
の録音を見ると1982年以降キングズウェイは使ってないよう。上記2路線
はそれほど新しくはないはずだが・・・あるいはノーザン・ラインかな?
ちょっと調べてみようか。最近のロンドンでの録音は近郊の町のホール
かアビーロード・スタジオが定番。または(アバドのメンデルスゾーンの
ように)ウェストミンスターの南にあるセントジョンズ・スミススクウェア
とか。ここはコンサートを開くこともあるが非常に良い音響です。ただし
大編成は無理。一度クィーン・エリザベス・ホール(フェスティヴァルの
妹分)でサロネン/フィルハーモニアを聴いたときたまたまジュビリー・
ラインの延長工事中で最初の曲「マ・メール・ロワ」と掘削の音とが微妙に
シンクロして変なことになった経験あり。ヲイヲイ・・・。それから別スレ
にも書いたけど今度出るアバド/BPOのマラ3はフェスティヴァル・ホールでの
ライヴ録音。意図的にここを収録用に選んでのリリースだとすると面白い。

ロンドンのホール+地下鉄ネタで長々と失礼しました。
910ココ タヨ:02/01/31 11:36
■○■ ココノ CGI━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!■○■

http://hpcgi1.nifty.com/thama/resbbs/resbbs3.cgi

━(゚∀゚)━ カンリニン ノ オンナノコガ チョウ カワイインダヨ ━(゚∀゚)━
911909:02/01/31 12:40
まだしつこくキングズウェイ・ホールネタを続けるが・・・
検索してみたら! なんと再開発されて「キングズウェイ・ホール」という名の
・・・ホテルになってたよ!↓ ワハハハハ・・・
http://www.kingswayhall.co.uk/
それこそネタ狙いで泊まってみようかな。ちょっと高いけどね。
私好みの内装ではないし。それに地下鉄の騒音で眠れなかったりして(w
912みゆ:02/01/31 20:10
キングスウェイホールってカラヤンやクレンペラーなどの名録音が
けっこう多かっただけに・・・もっと惜しいのは戦災で焼けた旧フィルハーモニー。

(なお、明日からHNが変わります。)

■○■ ココノ CGI━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!■○■

http://hpcgi1.nifty.com/thama/resbbs/resbbs3.cgi

━(゚∀゚)━ カンリニン ノ オンナノコガ チョウ カワイインダヨ ━(゚∀゚)━ ━(゚∀゚)━ カンリニン ノ オンナノコガ チョウ カワイインダヨ ━(゚∀゚)━
914名無しの笛の踊り:02/02/01 17:02
>>911
へー、面白そう。
どんなサービスしてくれるんだろう?
915911:02/02/01 20:38
>>914
特に変わりはないと思うよ。サイトを見ても以前コンサートホールだったとは
一言も書いてないし。「ホール」ってイギリスの英語では「大邸宅」ぐらいの
意味になることがあるから高級感を醸し出すためにそのまま流用したと思われ。

・・・随分脱線したけどそろそろまた音楽の話に戻りましょうか。
916名無しの笛の踊り:02/02/02 14:45
アバドのシェーンベルクについてはどうですか。相性の良い作曲家だと思う。
録音のある作品は少ないがいろんなオケとやっている。「グレの歌」
「ワルシャワの生き残り」はVPO。「ピアノ協奏曲」はBPO。「室内交響曲」
第1番はCOE。特に後者2つはかなり表出力の強い演奏になっている。弦に
めいっぱい奏かせて・・・。ブラームスなどとは明らかにスタイルが違う。
それでいて精緻でもあり構成的な美しさにも不足がない。>>848で称讃した
「室内交響曲」なんかベスト盤の1つと言えるのでは。もっと無愛想な(?)
シェーンベルクが好みの人もいるだろうけどね。
917名無しの笛の踊り:02/02/02 15:08
結局現代もの以外はダメってことね(藁
918名無しの笛の踊り:02/02/02 15:11
そうでもない
919名無しの笛の踊り:02/02/02 16:02
>>917
ん?シェーンベルクの事?
今どき現代ものとは言わんでしょ。
920名無しの笛の踊り:02/02/03 00:41
>>917
キミ、日本語の文法をわかっていないようだね。
ここで使うべき助詞は「は」でなくて「も」だよ。
921厨房レベルのレス:02/02/03 01:10
>>920
禿同!!!
古典派やロマン派はチェリやヴァントの足元にも及ばず、
その上現代ものもダメ。
結局アバドは全てにおいてカラヤンに劣るということだYO!
922名無しの笛の踊り:02/02/03 01:20
あのお・・・シェーンベルクの話しませんか。。。
シェーンベルクをいまどき「現代」というのはズレてる,の>>919に同意。
アバドのシェーンベルクはホントに熱いですよ。このヒトには珍しいくらい。
923名無しの笛の踊り:02/02/03 01:56
>921
チェリやヴァントとは路線が違う、
カラヤンとは次元が違うのでしょう。
924たまには煽り:02/02/03 02:17
>>923
そうじゃなくて。カラヤンとは路線が違い
チェリビダッケ・ヴァントとは次元が違う。でしょう。
どちらについてもアバドの路線の方が好ましくアバドの次元の方が高い,と。
おっと言っちまったぜ。。。
925922:02/02/03 15:13
ねえ・・・シェーンベルク。。。
926名無しの笛の踊り:02/02/03 18:16
「グレの歌」欲しい。
もちっと安く再発キボン。
927名無しの笛の踊り:02/02/03 18:59
>>926
確かにブーレーズ,小澤,シャイーと比較してもアバド盤が一番高い。
今後円安でさらに高くなると思われ。いま買っとけば?(w
928926:02/02/04 10:02
>>927
円安、そうですか。。。
再発で価格下がっても対訳抜かれる可能性もありますしねぇ、悩む。
929名無しの笛の踊り:02/02/05 02:02
シェーンベルクの話題ひっそりと終わっちゃいましたかね。
まあマターリといきましょうこのスレ。何気に1000まで逝っちゃいそうですね。
930名無しの笛の踊り:02/02/05 15:27
やっぱアバドの頂点はロンドン響時代だったんだろうな。
931名無しの笛の踊り:02/02/05 15:35
でもLSOじゃベートーヴェン,マーラー,シェーンベルク・・・
CD録音にはちょっと無理だったかも。LSOのメンバーはいまだにそのことを
根に持っているらしいが。なんでワシらと録音せんかったんじゃい!って。
932名無しの笛の踊り:02/02/05 15:38
>CD録音にはちょっと無理だったかも。
これってどういう意味?
933名無しの笛の踊り:02/02/05 15:41
技術的にはもちろん十分だが指揮者・レコード会社がリリースをOK
しなかっただろうという意味。DGがこういう音楽をイギリスのオケで
録音して発売するとはちょっと考えづらい。面白かったろうがね。
934名無しの笛の踊り:02/02/05 15:50
>>933
1970年のベルクの超名演があるわけだが、
やっぱあれ売れなかったのかな。
新録のVPOより遥かに精度高し。もったいない話だ。
935名無しの笛の踊り:02/02/05 15:56
あっそうか・・・ベルクがあったな! 忘れていたよ。
実は聴いてないんだ。面白そうだから早速注文入れよう。
「オリジナルズ」で再発していることだしね。
936名無しの笛の踊り:02/02/05 16:01
>>935
あの見事な「ルル組曲」を聴くにつけ
勢いでオペラ全曲も録音(勿論スタジオ)しておけば
世紀の名盤として語り継がれたはず・・・残念無念。
937935:02/02/05 16:09
LSOのベルク海外通販で注文しました。
938名無しの笛の踊り:02/02/06 04:36
LSOって今C.デーヴィスが振ってるけど、自主製作盤以外ではあんまし最近CDを見かけない気がする。
やぱプレヴィンやアバドの頃がLSOにとってもいい時代だったのかナァ。
939tah:02/02/06 05:13
>>938
最近のえるがSYM1を聞いたYo!
残響なしのドライなバービカンセンタには藁たYo!

>>930
禿同。
82年(記憶チョト曖昧)の来日公演の虚陣は
  本当にカコヨカタYo!
折れは高校生の頃、TVで三田Yo!
虚陣はシカゴとのDG吸盤に、ハーセスage
9401:02/02/06 07:05
>>1です。>960までいったら新スレ作ります。
スレのタイトルは「アバド2」か「続アバド」にする予定です。
ネタスレ以外では相変わらず一番短いタイトルになるはず・・・
(あっ「アバド2」にしようかな(w )
941名無しの笛の踊り:02/02/06 18:16
もう来日はせんのでしょうかな。生見たい。
942935:02/02/07 21:32
もうひとつ独墺系でLSOとの名演があったのを忘れていた。
100番台あたりでいくつか讃辞が出ていたリヒャルト・
シュトラウス「死と変容」「ドン・ファン」「ティル」。
個人的にはこれこそ再発きぼ〜ん。
943名無しの笛の踊り:02/02/07 21:37
a鳩
944名無しの笛の踊り:02/02/07 21:55
某アバドファンには悪いがこれにはワロタよ↓

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1000127147/509
945名無しの笛の踊り:02/02/07 22:05
>944
それここからの改造コピペだろ
ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwbc6560/Abbado/library1.html
946名無しの笛の踊り:02/02/07 22:11
アバドの新年演奏会って選曲変わってナカタ?
947944:02/02/07 22:12
>>945
了解。けど頼むからその宝庫からのコピペネタをここに貼り付けることだけは勘弁ね(w
948名無しの笛の踊り:02/02/08 22:55
アバド ドバア
949名無しの笛の踊り:02/02/09 03:46
>>948
ハゲシクワロタ

LSOのCD再発に漏れも1票!聞きそこなった。
950名無しの笛の踊り:02/02/09 19:28
このスレで話題のLSOとのR.シュトラウスはDG音源?
オリジナルスで復刻してくれれば良いのに、僕も気になってきたーよ。
951931=933=935:02/02/09 20:51
>>950
その通り。81-83年のデジタル録音。もともとLPでの発売だがCD化されたはず。
しかし見かけた憶えなし。日本での批評は知らず英「グラモフォン」では
かなり評価高かったのに現在廃盤は不可思議。とりわけ「死と変容」が名演。
彫りが深くて風格のある演奏だった。私もいま持っていないが要所要所での
印象ははっきりと残っている。そう考えるとLSOに独墺系の音楽は無理とは
失礼な言い方でした。でもあのシュトラウスは例外的な成功という気も・・・
952名無しの笛の踊り:02/02/10 00:16
>>951
あのシュトラウス、確か日本では(うろ憶えだが)、
イタリア的な明快さが曲に合わないとか、カラヤンのような芸が感じられないとか、
先入観の固まりのような批評がされたんじゃなかったかな?
83年のLSOとの来日公演でも、あのオケではとても満足出来ないという
非常にネガティヴな批評があったのを憶えている。
しかし、この頃のアバド/LSO、ラヴェル等の録音を聴く限りではとても良いな。
ラヴェルに関して言えばブーレーズ/BPOよりずっと好きだ。
953名無しの笛の踊り:02/02/10 14:47
>>952
LSOとのラヴェル良いよね。洗練されていてかつ適度に「香り」があって。
以前全集として出ていたような記憶が・・・。いまDGの“2CD”シリーズ
の選集しか持っていない。これ「ダフクロ」全曲とか「マ・メール・ロワ」
などが入っていない。あとPf協2曲とか「ツィガーヌ」もあったね。全部
合わせると4枚ぐらいになるのかな? 例の“Collecters Edition”で安く
再発してくれたら買うんだが。メンデルスゾーンより出来いいんじゃないの?
954名無しの笛の踊り:02/02/10 17:34
↓倉庫逝きした姉妹スレ(w 「アバド、伝記出版に激怒!! 」

http://music.2ch.net/classical/kako/1006/10061/1006184378.html
955953:02/02/10 18:01
訂正。下から2行目“Collectors Edition”が正しい。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
956名無しの笛の踊り:02/02/11 01:25
メンデルスゾーンも緩叙楽章は結構LSOの木管がイイ雰囲気出してると思うけどな。
ラヴェルは確かにイイやね。再発キボンに1票。

>>931
LSOとは裏青でマーラー出てるみたいだけど、あれはどうなんだろ?
957名無しさん:02/02/11 01:34
>>951
>もともとLPでの発売だがCD化されたはず。

イエース。CD化されたよ。ずいぶん前だけどな。
F35G 50135 当時3500円もしたんだな。
解説は吉井亜彦だ。よく聴いたよ。懐かしいな。
ペンギン・ガイドでは***と高評価だった。
958名無しの笛の踊り:02/02/12 00:47
3,500円で出てからその後の再発は無しか…持ってる人少なそう。
959名無しの笛の踊り:02/02/12 01:00
多分LP発売後そう間を置かずにCDがリリースされたんだろうね。
死角のようなもんか。当時は軽量級の演奏のような印象があったが
なかなかどうして。是非とも再会してみたいもの。

・・・というわけで新スレを立てておきます。適当な時期に移転願います。
↓「アバド2」
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1013443171
960136 140:02/02/12 01:14
>>950
アバドのシュトラウスの交響詩のこと、再度話題にしてくれて嬉しいな。
かなり昔にカキコしたんだけど、その後あんまり話題にならなかったので、
すっかり忘れられていると思ってた。何ヶ月かぶりにここをのぞいて見たら
偶然にシュトラウスの話が話題になってた。
あれは絶対に名演だ。強くて、鮮やかで、しなやかなシュトラウス。
絶対に聴いてほしいと思うよ。
961959:02/02/12 01:19
>>960
じゃあDGに再発きぼんぬメールでも出しておきましょうか。
最近あそこのサイトでその手のことをいろいろやっているしね。
私について言うと多分84年頃発売のLPで聴いて18年後の現在にも
印象がありありと残っているのでやっぱりあれは良かったと思われ。
962960:02/02/12 01:29
新スレに移動するにあたって一言感想。
ここのスレ、なかなかよかったね。 あんまり2ちゃんらしくないスレ
だったのがよかったのかな。 印象、感想、賞賛、批判、皮肉、海外情報、
体験の記憶、......そういうのが、よくちりばめられていた。
英語の本の記述が出てきたのもびっくりしたな。語学に強い人のカキコ
も勉強になったよ。

>1 さんの、アバドスレ立てた勇気にも敬意を表したいと思う。
またそのうち顔出すからヨロシク!
963960:02/02/12 01:34
>>961
是非そうしてくれるとアリガタイと思う。
アバドファンで未聴の人はもとより、そうでない人にも
聴かせてやりたいくらいの演奏だ。
964961:02/02/12 02:39
>>963
善は急げとかいうからイキオイでさっきハンブルクのDGにメール出しちゃったよ。
是非「オリジナルズ」で再発お願いって。2ちゃんのことも紹介したりして(w
サイトにある説明によれば出来るだけ早く返事書くっていうことだからもし返事
くれたら新スレに転載しよう。何枚かは必ず2ちゃんねらーが買うからって書いといたぞ(w
965名無しの笛の踊り:02/02/12 02:42
>964
そうそう、本家DGサイトってちゃんとRESメールくれるよね。
そんで意外にちゃんとした情報もくれる(ワラ。
9661:02/02/12 16:16
このスレもそろそろ終点に近づいているので全体の大まかな「目次」をつけておきます。

アバドとラトル >>8-41
アバドの代表盤 >>40-58
マーラー全集 >>61-76
BPOとの録音 >>77-124
LSOとのリヒャルト・シュトラウス >>135-142
アバドが振らない作曲家 >>149-180
アバドの演奏の時代性 >>215-228
スカラ座 >>245-281 >>330-335
CSO >>339-342
ベートーヴェン旧盤(VPO) >>393-403
アバドの指揮技術 >>561-575
アバド/BPOの駄演盤 >>601-614
マーラー >>650-713 >>748-763
ブルックナー >>735-751 >>770-775
シェーンベルク >>802-816
ベートーヴェン新盤(BPO) >>853-879
ブラームス >>882-891
LSO >>930-960

まとまった話題の区分というほどの意味でお考え下さい。以上の見出しに含まれない
単発の興味深いレスも多数あることを申し添えておきます。
967名無しの笛の踊り:02/02/18 10:07
カラヤンからラトルに至る中間の繋としては格好な指揮者ではあった。
ラトルがアバドより良いという保証は何もないが・・・・・。
968名無しの笛の踊り:02/02/21 00:45
アバドを中心としてベルリンを見ると・・

ロンドンからルツェルンに至る中間の繋としては格好なオケではあった。
ルツェルンがベルリンより良いという保証は何もないが・・・・・。

かな?
969名無しさん:02/02/24 19:23
マーラー3番LIVE 発売記念あげ。
970名無しの笛の踊り:02/02/24 19:26
まだ発売になってないよ・・・
971名無しの笛の踊り:02/03/03 16:04
もう出てるよ
972名無しの笛の踊り:02/03/06 23:34
出てます!
973名無しの笛の踊り:02/03/09 20:59
なかなか倉庫逝きしないのが不思議だよね。このスレ。
さァ,また誰か上げるのかな? ワクワク
974ホイ:02/03/10 05:15
両スレ保全
975名無しの笛の踊り:02/03/10 05:24
sage保全じゃダメなのかよ・・・
976名無しの笛の踊り:02/03/11 23:36
abbado
977名無しの笛の踊り:02/03/13 21:43
さーまた地底が近づいてきました。
539スレ中524位。そろそろ主よ逝かしめたまへ。
978名無しの笛の踊り:02/03/15 13:08
不思議だね。このまわりにあるスレは全部死んでいて読めないのに
552位のこのスレはなぜか読める。まあ確認している漏れもどうかしてるが(w
979名無しの笛の踊り:02/03/15 21:34
もっと不思議なことが起こったぞ。なぜかこのスレ229位に上がってる。
誰も上げてないのに。刈り込むヒトこのスレのファンだったりして(w
980名無しの笛の踊り:02/03/17 01:06
age
981名無しの笛の踊り:02/03/17 01:14
アッバルド
982名無しの笛の踊り:02/03/17 01:28
LSOとのロッシーニ序曲集はガイシュツか?
983名無しの笛の踊り:02/03/17 01:35
1000まで逝ってしまうか?
あまり話題に上らないアバドのディスクを挙げるというルールでどう?
「ヘルダーリン」。ブラームス・シュトラウス・レーガー・リーム。
984名無しの笛の踊り:02/03/17 01:55
ウィーン・モデルンは?
985名無しの笛の踊り:02/03/17 01:56
ノーノの「中断された歌」
986名無しの笛の踊り:02/03/17 02:09
存在しないアバドのディスクっていうネタのほうが面白いかな。

アバド指揮「世界の国歌集」。ベルリンフィルとウィーンフィルを
振り分けた豪華盤。「君が代」が特に名演!
987名無しの笛の踊り:02/03/17 02:45
もしかしてスレが1番下に行くと消えるもんだと思ってる人がいる?
988:02/03/17 12:38
?????
989名無しの笛の踊り:02/03/17 16:36
age
990名無しの笛の踊り:02/03/17 17:59
990
迷惑なのは、あんたら2チャンネラーの存在だ。全員死ね!
私はこんな薄汚い2チャンから出て行く前に、やることはやっとくのです。私が晒し者でどれだけ傷ついたか、思い知っていただきますのよ。
インテリゲンチャーにもヴァイタリティーのある人間がいることを思い知っていただきます2チャンの甘ったれには。

覚悟しなさい。

行動力の全くない口先だけの頭の悪いおバカさん達には呆れております。
まあ悪いオツムでせいぜいおきばりやす。オホホホホホホホホホ・・・・・
晒し者にされた、美しく怜悧な私のホームページURLは下記です。
初心者なりに一生懸命作った個人ホームページの晒し者がどれほど酷い事か考えなさい。

美しく怜悧な私のホームページURL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/
992名無しの笛の踊り:02/03/17 18:01
>>991
頭がおかしいのがやってきました(藁
993名無しの笛の踊り:02/03/17 18:26
993
994名無しの笛の踊り:02/03/17 18:30
994
995名無しの笛の踊り:02/03/17 18:32
俺が線をとる
996名無しの笛の踊り:02/03/17 20:56
アバド最後のザルツブルク復活祭が23日から始まるので、誰か次ぎのスレを
立てないと、アバドも浮かばれないよ!
997名無しの笛の踊り:02/03/17 20:58
age
998名無しの笛の踊り:02/03/17 21:00
アバドにとってBPOシェフとしての最後の復活祭なんだヨ!
999名無しの笛の踊り:02/03/17 21:01
パルジファル振るヨ!
1000名無しの笛の踊り:02/03/17 21:02
祝 1000ゲット!!
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。