洗練の極みに達した音楽とはこんなものじゃないかと思うのだが、どうでしょう。聴いてる人いますか?
マリピエロがあんな編集したから正当な評価を得られないのだ!!。
3 :
名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 06:16
4 :
名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 17:54
聴いてるよ〜
5 :
名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 18:16
カス
6 :
名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 18:30
7 :
名無しの笛の踊り:2001/08/16(木) 00:08
ガリードのヴェスプロ、よく聴いてるよ、あげ。
8 :
名無しの笛の踊り:2001/08/18(土) 22:18
聴いてま〜す。ヴェスプロ、いくつか聴いても、最初に聴いたガーディナーに
落ち着いてしまう。
9 :
名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 01:33
今日ブリリアントのマドリガル集を買ってきたよ。
で、なんでマドリガーレじゃないんだろ?
10 :
名無しの笛の踊り:2001/08/19(日) 02:37
最近出た鈴木のヴェスプロどうですか。
ポッペアの戴冠は最高。勧悪懲善だね。モーツァルトとよりは全然いいよ。
12 :
名無しの笛の踊り:01/09/01 17:39 ID:XYk9IJrw
オルフェオすげーよ。グルックなんて糞だ。
13 :
名無しの笛の踊り:01/09/01 17:42 ID:xua3EvUA
序曲は好きだけど
14 :
名無しの笛の踊り:01/09/01 18:16 ID:Rp8asGTI
>>13 運命の力、シチリア島の夕べの祈り、とかね。
なんて、聖母マリアの晩祷とかいいね。
15 :
阪京 ◆xc077FZc :01/09/01 20:20 ID:tKByeHpc
>>14 >聖母マリアの晩祷とかいいね。
激しく同意。
16 :
阪京 ◆xc077FZc :01/09/01 20:22 ID:tKByeHpc
マドリガル集もけっこう好きぞよ。ちょっとネチっこいけどな(笑)。
>>14 >>15 「聖母マリアの晩祷」= Vespro della beata Vergine =「ヴェスプロ」
=激しくガイシュツ!!
18 :
名無しさん:01/09/02 02:29 ID:t1Jwi/fc
俺がモンテヴェルディに触れるきっかけは、一冊のポルノ小説だった。
北欧のポルノグラファーのトー・クンによる名作『女教師』(フランス書院)に「あたり一面に満ちたりた幸福感が漂い、モンテヴェルディの音楽が響きわたり、どこかで祝いの鐘が鳴っていた」ってな一節が出てきて、モンテヴェルディの音楽を聴いてみる気になったのだった。
こんな出会い方をする場合も、あるのです。
19 :
名無しの笛の踊り:01/09/17 01:41
この人は純粋な器楽曲書いてないの?
20 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 15:44
とても美味しかったのを覚えています。
21 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 21:46
「タンクレディとクロリンダの戦い」良いです。
CDではクリスティを聴いていますが、コンチェルトイタリ
アーノの来日公演は「語りの芸術」の極みで素晴らしかった。
来月「オルフェオ」が上演されますね、聴きに行く方は?
23 :
名無しの小さな祈り:01/09/27 23:50
19>
音楽史くわしくないんでよく分からないけど、
この時代純粋な器楽曲ってあったの?
(オルガン独奏曲は別として)
声楽曲として作られた曲を
器楽だけで演奏しているってCDは
聴いたことあるようなかすかな記憶あり。
24 :
名無しの笛の踊り:01/09/28 21:07
来月「オルフェオ」行きます。
そろそろ予習のため、ちょっと聞かなければと思ってます。
ここしばらく聞いてなかったし。
やはりマドリガーレが彼の真価の発揮のしどころだと思いますが、宗教音楽もすばらしい。でも後期の彼はあまり好きくない。確かにオペラの走りではあったんでしょうけど。
質の高いポリフォニーをずっと書いててほしかった。
26 :
名無しの笛の踊り:
>>23 イタリアにはフレスコバルディとかもおって、チェンバロ曲書いてるし、
ちょっと前のイギリスでは、コンソートが流行っていたし、
スペインでは数多くのヴィウェリスタが…