ドボ８について語れ

何故８番イギリスは９番新世界に比べて一般への浸透が低いか？
「ドヴォルザーク」の音楽にからめて語っていこう。

第４楽章のはじめがださい

全部ダサい。

ダサいけど好き。

ジュリーニの旧盤が好き。

>>5
確かに。

>>4
上手いこと言った

この曲とかスラブ舞曲集とか素朴で地方色豊かで小味な作品が
ドヴォルザークの個性と思います。室内楽曲も同じような傾向。
確かにダサいけど慣れたら味わい深いと思うな。

新世界とかチェロ協奏曲やらは
特別ロマンチックでスケールが大きい。
当然、超名曲だけど突然変異でできた曲みたいな感じ。

>>8

許のマネはやめなさい

名前に恵まれなかった。
俺達でもっとそそる名前を付けてポピュラーにしてあげよう。

最近出たA.フィッシャー盤おもしろいよ。
思わぬ所にグリッサンドとか、アクセントとか・・・。

ドボ８って書いて「どぼっぱち」と発音するよね？

「どぼはち」じゃないの？

シルヴェストリ・・下品で荒いけどいいと思うのはオレだけか・・

俺は「どぼはち」って読むけど……
少数？

ダサさこそが魅力。
一言でいえば｢ダサかっこいい」（意味不明）。

ある女の子は
「どぼっぱ」と言っていたぞ。

要は、メロディーがいいんです。この曲は。

飯守

曲の出だしがいいよね。
いつも２、３回繰り返して聴いています。

ﾌﾟ

>>21
才能無し

新世界よりより好き

９曲のなかでは最下位だな。やはり１番、２番が素晴らしい！

>>24

5番がいいな。

５番はノイマン／チェコPがいい（８２年）ところでノイマンの７３年
頃の全集って販売されてますか？どうしても欲しいんですが。

>>26

ヤンソンスもいいがな。

マズア、予想外の秀演だった。（ＮＹＰ）
でも、これよりカップリングのヤナーチェクのシンフォニエッタがいい。

コガネムシ

すっすめー　すっすめー　ひょっこりひょうたんじー
「ま」はどこへいった？（１楽章）

クーベリック＆チェコ・フィル。３楽章は意外にロマンティック。

９曲の中では最下位のドヴォ８だが演奏はカラヤン／ベルリンフィル
EMI版がベストだろう！どうしてこんなにまで力強いのだろうか？

ワルター/コロムビア交響楽団盤
さえあれば他はいらない。

セルはどう？
俺、割といいと思うけど。

アーノンクールの録音は細部への執着がすごくて驚いた。これだけ
緻密なコントロールされると、逆に「つくりもの」っぽいけど（笑）
個人的には、ジュリーニ／コンセルトヘボウが好き。そういえば
アーノンクール盤もコンセルトヘボウだな。両盤に共通すること
だけど、このオケは実にいい響きを持ってるということも再確認。

>>34
新旧ともにいいですね。34さんは、で、どっち？
一般にはＥＭＩの新盤の評価が高いようですが、セル・ファンの間では
旧盤も人気があるますよ。

一番最後のトランペットをフューチャーしている録音は？

ドボハチage

意外とブロムシュテット､Staatskapelle Dresdenの演奏がいい♪
でもこの曲なんか９番ほど好きになれない･･｡

最近出たケンペのライブ聴いてみよ〜

1&3楽章が好き。
今聴いてるのはミョンフン/ウイーン･フィル

メニューイン／ロイヤル・フィルっておもしろいよ。
金管なりまくりでハデハデ。

>>40
あれは、すでにあちこちのスレでも評判いいねぇ。

>17
それぢゃ、ヂェームスブラウンだっぺよ。

クーベリック／ＢＰＯ（ＤＧ）が気に入ってる。
当時のベルリンｐｏの金管は気持ちいいくらい鳴らしててＥＥです。

おらはカラヤン／ＶＰＯのデッカ盤がいっちゃんのお気に入りさ。

イヴァーン・フィッシャーよさそう。

クーベリックの７５年の日本ライヴＣＤ化きぼーん。

セル/クリーブランドを推す。
もう少し細かい話は出ないのか？　俺はフルート吹きではないが、
フィナーレのあの長いフルートソロはなかなか難しそうだな、といつも思う。

>>49
そのフルートソロって細かい動きがあるやつだよね？
アバド／BPOの演奏でパユが怪しかったよ（BSでの放送のやつ）。
難しいんじゃないのかな〜僕もフルート吹きでは無いからよう知らんけど。

漏れもクーベリック。

しかし誰もノイマンをあげないところが気になる（藁

8番だけでいうなら圧倒的にセル！
ノイマンは5番とかすきかも…

ちなみにフィナーレのフルートソロはこないだ
練習で横笛1番がいなかったから隣の縦笛のやつが
変わりに吹いてた…みんなあっけ…すごすぎ。

ちなみに1楽章のEhrソロって普段誰がやります？
アマチュアだと2番に吹かせますか？
後プロだとEhr奏者に吹かせるんですかね？

第４楽章の迫力ではジュリーニ/シカゴかな。

>>53
ミュンシュ／BSOもその点では負けてないかも。
私的には一番気に入ってるんですけどね。

カラヤン/ＶＰＯの晩年版が出てこないね･･｡
確かにすっきりしすぎかも知れないけれどダメなの？

４楽章のＨｒのﾄﾘﾙ最高！

しかしこれからドヴォルザークの季節だね。

≫52
アマでもプロでも普通は
2番が担当してるみたいですよ。
1度だけ1番が吹いているのを見たことあるけど。

>>44
ﾜﾗﾀ

>50、52
うーん。パユでもコケかけたか・・。やはり、かなり難しそうだな。指もさることながら、
ブレスがしんどそう。

>56
ああ、確かに。あのトリルは印象的だ。初めて聴いたとき、何事かと思ったよ。

あの4楽章の明るく音が大きく早くなるところあるでしょう？
あそこで途中でHrがうなてるような音を出すときがあるんですが
あれはいったい何？

あのこがねむしの所でTrb素敵。
でも2楽章のOb素敵。チユ〜か3楽章かなり素敵。

>>61
それがHrのトリルです。
結構高い音域でリップトリルをしなきゃいけないので
とりあえず指を動かして、音が"動いて"いればいいらしいです。
トリルにならなくても。

>>62
どうもです。

でもあれはどう聞いてもHrのうなりにしか聞こえん!!!!!!

イヴァン・フィッシャーの新盤は期待通り素晴らしいよ。
そう言えばこの曲のヴァイオリン両翼配置の演奏は初めて聴いた。
オケのアンサンブルも抜群。遊び心にも溢れている。
旧盤はフィナーレ冒頭のトランペットをオクターヴで重ねていて
びっくりしたけど、今回はそれはなし。

なんか濃厚な演奏ないですか？

ジュリーニの新盤がむちゃくちゃ暑苦しかったよ。

クーベリックならMETEORのバイエルン豊胸盤がいい。
ライブならではの勢いが有って激しく熱い演奏。
中古で見つけたらゲットすべし。

勢いが有って激しく熱いセックス
最高！