フェドセーエフって

どうよ。
あとモスクワ放送響のティンパニとか語ってくんないかな。

>>1君が一番詳しそうなので、自作自演で。

>>1はチャイコフスキー響のティンパニー・ヲタなのか？

フェドもモスクワ放送もかなり好きでＣＤも実演も何度も聞いてるけど、
一部ファンがよくいってるみたいに、上手いオケだとは思わん。

オケの方は最近、一時期に比べてアンサンブルとかは良くはなってると思うが、
ホルン、トロンボーンははっきりとレベルが低下していると思う。
木管もそれほど上手くもない。
弦はあえて言うならこのオケで一番いいんじゃないか？特に最近。
ティンパニを含む打楽器は、はまれば凄く面白いが、
全体をぶちこわしにしてくれることもあると思われ。
でもまあ、全体として聞いてみれば、なかなか音色、音楽的に独特のまとまりをもつ、
個性的な魅力には溢れたオケだと思うが。

来日公演のチャイ５のフィナーレ、
まるで「ティンパニ協奏曲」だった。
他の楽器の音は背景に引っ込んでいた。
なぜこんなことをする？

でも、フィナーレのチャイコ「道化師の踊り」は
スーパーな名演だったよー。
パーカッションもうまく他のパートとなじんでた。
これを聴けただけで、行って良かった。

ごめん、上の書き込みの2番目の「フィナーレ」→「アンコール」
に訂正してください。

チャイ５だったら、１９９８年のライブ録音があるけど、
とってもちんぱにーが素敵です。
っツーか、ちんぱにー協奏曲だよ、やっぱし。

ロシアのパーカッションて、節度わきまえてないから嫌い。
お前らみんな舞台裏で叩けやゴルァ！！！

ブルッ８サイコー！！

>>5
リムスキー＝コルサコフでおま。
ホント凄まじい爆演でした。
ラプソディはワラタ。